修学旅行ん時に4Pやったことあるな。沖縄で、歩いて一周出来るような島で。
女の子が巨乳だったってのもあるんだけど、イってもすぐギンギンになっちゃってたなぁ。
その後もこの子とは何度かやったけど、この時が一番気持ちよかったわ。
同意の上だな。
その前に別の島(無人島)でビーチバレー的なことしたんだけど、その時の彼女の乳がもうすごくてねw
男3人その話して、我慢出来なくなった。
んでゲームで負けた奴が誘い出して、3人でちょっと話し、
エロトークにもっていってやろうって事になった。
おっぱいはG〜Hカップって言ってた。ちなみに高3の時。
歩きながら話してたんだけど、「おっぱい大きいよなぁ」とか話した。
それでまぁ「使ったことあるの?」とか「パイズリしたことあるでしょ」みたいな話になって、
どうしてもって頼み込んだらやらせてくれた。
海辺に茂みがあったので、そこでやる事にしてシートを敷いた。
最初は誰からやるか決めて、負けた二人は見張り。ちなみに俺見張り…
男は全員童貞で、俺もかなり緊張してた。
声をあまり出さずにやってたので、それがかなり気になった。
だけど時折聞こえる彼女のあえぎ声に、見張りの俺ともう一人はすげーなばっか言ってた。
んで一人目が終わり、俺と交代。マジでガクブルだった。
行くと彼女がTシャツ着て座って待ってた。ゴムが近くに落ちてたな。
俺は彼女の傍に座って、おっぱいを触った。
シャツを脱がし、そのデカイ乳とピンク色の乳首を見て普通に触った。
俺も脱いでアレを見せた。
俺は彼女に舐めさせながら、俺は彼女のあそこをいじった。
彼女のフェラがめちゃめちゃ気持ちよかったな。
んで彼女を押し倒し、パイズリ→正上位で挿入。
ゴムは着けた。沖縄来る前に万が一のために男3人で買ってたからなw
んでバックでやってフィニッシュ。彼女とキスをして俺は去った。
次に3人目の男とやってた時、結構声が聞こえるようになった。
俺は男と話して、3人目が帰ってきたらもう一回二人でやろうということになったw
3人目と彼女が帰ってきて、この事を話した。
3人目ももう一回やりたいと言って、彼女に聞くと「え〜4P?」と照れ笑いしながら言った。
結局やることになって、再び茂みの中へ。
俺達は彼女の全身をいじくりまくったw
彼女も「や〜」とか言いながら、ハァハァ言ってたな。
たまらなくなって俺が最初に正上位で挿入。他の二人は手に握らせ、フェラさせてた。
俺は彼女のおっぱいを揉みつつズコズコとやり、二人も揉みつつしごかせてた。
そして俺フィニッシュ。交代した。
騎乗位でやりつつ、パイズリしてた。俺はそれを見てまたムクムクと…
そんで交代した奴フィニッシュ。もう一人の男が立ちバックで突っ込んだ。
俺は彼女の前に回りこみ、また立ったアレをフェラさせた。
彼女は俺の脚を掴みながら、かなり激しく突かれてた。俺は当然お乳を揉み揉み。
男フィニッシュ。俺の番になった。
俺は部活やってたので、力には少し自信あった。
正上位の形で挿入し、彼女を持ち上げて駅弁ファックをしてみた。
気持ちよかったがしんどくて普通に正上位に戻した。
「なんか傷ついたんですけど〜」と彼女が言ってたのが可愛かったw
その間他の男はすっかり立っていて、一人がパイズリ、一人がフェラさせた。
俺は野郎の背中みながらだったけど、関係なく燃えてた。
ズコズコやってフェイニッシュ。やっとムラムラが収まったと感じたね。
他の男二人もフィニッシュした。
こんな感じだったかな。かなり汗かいたし、すげー疲れたな。
ただ波の音と夕陽が結構よかった。
終わった後みんなで夕陽眺めたりしたなぁ…
【高校生】修学旅行ん時に4P【エッチ】
【人妻】二組の温泉旅行【浮気】
私達夫婦(42妻36)と妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。話てる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。早い時間で誰もおらず「貸し切りだなあ!」と言うと後輩は『うぉ〜、真珠入ってるんですかぁ?』「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」 その後は夫婦のセックスの話などしていると後輩は小声で『俺、凄い早漏なんです、、、。一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ。』「若いからなぁ、でも何回もするんだろー?」 『3〜4発はするけど、妻は満足してないと思うですよ?どうも演技してるみたいだし!』 「もう、やめようぜ、奥さん見ると想像しちゃうよ!のぼせるぞ」と言い二人で部屋へ戻りました。「いい風呂だったよ!子守するから風呂行ってきなよ」と声をかけ、交代で妻達は入浴に行きました。 後輩は携帯を持ち出し『サイト見て下さい。』とこのサイトを見せました。妻達が戻るまで見続けてしまいました。後輩も自分の妻を私に?妻が後輩と? 後輩はニヤニヤしてますが、冷静を装い夕飯を迎えました。
呑みながらの食事を終え、部屋に戻ると既に布団が用意されていた。後輩も食事中はいいパパとなっていたので、「あぁ〜、運転で疲れたからもう一っ風呂」と言い!温泉堪能、部屋に戻るとアダルトチャンネルが画面に!{子供達は寝たから}と妻と奥さんが一緒に言った!妻は酒に弱く、真っ赤な顔して[もうダメ、子供達と寝る!]と言って子供達と添い寝!様子を見届けると爆睡!奥さんはお酒はけっこうイケる様子、画面には男優二人と絡む女優。しかし、私は画面を見ながら浴衣姿の奥さんを観察。ビールを取りに冷蔵庫に向かいながら奥さんを見ると正座を崩し、かかとが股間に!古いAVなので三人が写るとモザイクでわからない様な物でした。奥さんが『美佳[妻]さんのオッパイ大きいんだよ!』と言うと後輩は『先輩のチ○コデカイぞ、見せてもらえ!おまえ、もう濡れてるだろう?それに、、、』奥さんの耳元でボソリ。目を見開いた奥さんが『えぇ〜っ、うそ〜!』それから奥さんの視線が股間をチラチラ。画面を見ながら飲んでる間も後輩は奥さんの耳元でボソボソ。冷蔵庫が空になり後輩が『俺達の部屋からビール持ってこいよ!』と言うと『え〜、めんどくさいよ〜、向こうで飲めばぁ!』後輩が立ち上がると『あっ、立ってるハハハ!』『先輩向こうで呑みましょう!』と奥さんを連れ部屋へ。奥さんの後ろ姿は浴衣事お尻割れ目に!激しく勃起したチ○コを帯で抑え妻達が寝てるのを確認して別室に!
トイレで勃起を抑え小便を済ませ部屋へ!部屋に行くと浴衣がはだけた後輩と足首にピンクのパンティが掛かった奥さんの姿が目に飛び込んできました。「ゴメン!タバコ一服」と言い、部屋を出ようとしたら『先輩大丈夫ですよ、呑みましょう!』と言いながら奥さんの足首からパンティを抜き取りました。「お楽しみ中だったんじゃないの?」と言うとビールを取りに立った奥さんからザーメン臭がぁ!後ろの浴衣の裾が湿っていて途中の畳に白い固まりが垂れた。席に着くと『聞いて下さいよ、一突きですよ、一突き!あなたビデオの続きがみたい。』画面では大勢の男優がシコシコしフェラしてる女優に次々とザーメンをかけてました。『凄い!』後輩は奥さんのピンクのティバックを見せ『こいつ、こんなに濡らしてるんですよ』とテーブルの上に!奥さんは飲んでも赤くならなかった顔が真っ赤になった。『妻に先輩のチ○コ見せてやって下さいよ!』テーブルをどけ『さぁ、パンツ下ろして見せてもらえ!』と奥さんの手を帯にぃ。『うわぁ、ドキドキするぅ、ヒロ[旦那]以外の初めて見るぅ!失礼します。』ボクサーパンツの上から亀頭が飛び出す程勃起した物を見ると奥さんが生唾を飲む音が聞こえた様な気がした。パンツを下ろすと奥さんより先に後輩が『立つと玉はっきり判りますね。五個入ってたんですね』『何コレ?』「シリコンの玉だよ、若い頃入れたんだ。クリに当たりながら出たり入ったり、中ではGスポを刺激するよ!」奥さんがチ○コの玉を触ると『きゃぁ、動くよ!おっきいしぃ』奥さんの息が荒くなり、後輩も勃起していた。後輩は震える声で『フェラしてる姿見せてくれ』『本当にイイの?』『ああ、おまえだってそのイボイボチ○コ、マ○コに入れてもらいたいんだろぅ?俺、おまえが俺以外のチ○コで喘ぐ姿を見たい!』奥さんがくわえフェラをしだすと『うおぉ〜』と叫び奥さんの浴衣に凄い勢いで精液が飛んだ。まだ勃起したチ○コをシゴキながら奥さんの浴衣を脱がす旦那。ブラを外すとスレンダーな体に小ぶりなオッパイ。妻の少し色素の着いた乳首と違い、薄いピンクの乳首は立ってました。旦那は後ろから奥さんのマ○コを覗き込むと『スケベな汁が膝迄垂れているぞ』と言うと挿入した!他人のセックスを見るのは久しぶりだ!
さすがに3発目だ、結構持つかなと思っていると『ヤバイす、交代してください!』
「やっぱり挿入はマズイだろう?ゴムもないし」 『それは大丈夫です、ピル飲んでますから、中に出して下さい!お願いします。おい、おまえもちゃんとお願いしろ!誰の何処に何を入れて下さいだ』奥さんは息を荒げ『私のアソコにコレを入れて下さい!』旦那は興奮し、『アソコってここかぁ!』とアナルに人差し指を挿入しグリグリと掻き回した。『いやぁ〜、オマ○コ、私のオマ○コにイボイボチ○コを入れて中でいって下さい!あなた指を抜いて〜!』 「ご主人本当に後悔しない?」『大丈夫です、触って無いのに今でも出そうな位興奮してます。愛撫はイイですからすぐに入れて下さい!』 奥さんの後ろにまわると、顔に似合わず剛毛で、お尻の周りまで生えてました。膣口はさっき迄の行為でうっすらと口を開け勃起クリがイヤラシく、そっと膣口に亀頭を沿え少しづつ挿入しました。『アアぁ〜、うっ、うっ、あぁ〜っ、あっ、子宮に当たる〜、あなた奥までいっぱい、気持ちイイ、頭が真っ白、イキそう!』『お、俺もイク〜』旦那は三度目とは思えない量の精液を口元にぶちまけた!奥さんの膣が締め付ける、イッタ様子。
奥さんがイッタ後少しづつチ○コを抜く、玉が出る度ヒクツク体、一度完全に抜き更に挿入すると、ブブッ〜、ぶぶぶぅ、ブッッと音がした。この奥さんはマンペ体質だった。高く突き出したお尻から出し入れするたびイヤラシイ音がする。
『アァ〜ン、オナラじゃないから、うっ!』 と旦那に喘ぎながら訴える。
「イヤラシイ音だね、奥さん」と言うと
『イャぁ、言わないでぇ、アァ〜、またいくぅ〜!』奥さんは一度イクと何度もイケル体質の様だ。バックから背面座位でオッパイを揉みながら大きく脚を開かせ
「ご主人そこのパンティ奥さんの口の中に入れて!このまま押さえてるから手でクリトリス刺激してあげてよ!」
旦那がクリトリスを触ると首を左右に振り暴れる奥さん。しかし、両足を絡め、上半身を固定された奥さんは何度となくイキ、気を失った。
私の股間に生温かい液体が、「早く、バスタオル持って来て!」ボーとしていた後輩に声をかけた、奥さんが失禁した。
『こんなの初めてですよ、大丈夫ですかねぇ?白目むいてますよ。』
仰向けにした奥さんに再度挿入すると気が付き、虚ろな目で旦那を見つめ『アァ〜、何度イッタかわからない、恥ずかしィ、あなたぁ嫌いにならないでねぇ』と言うと、旦那は口の周りに精液が着いた奥さんと激しくキスをした。唾液と精液が混じった液が糸を引いた。
『愛してるよ、俺以外のチ○コで喘ぐおまえも愛おしいよ、まだまだもっと楽しもう!』
正常位でつながっていた奥さんの足を伸ばし閉じさせ、ピストンを始めた。『アァア〜、うっ、うっ、アァア〜、コリコリ当たる〜、ダメ〜っ!』
「妻もコレが1番好きなんだよ!クリとGスポに玉が当たるからねぇ、ちょっと腰を浮かして浅くピストンするから近くで見てごらん、奥さんクリ大きめだから辛いかなぁ?」
『毛で見づらいすよぉ、おっ、見えます!本当にクリに当たりますね、入る時も凄いけど出る時もすごッ、!』
深く挿入しピストン!奥さん口を開け喘いでいるが声になっていない。
体がビクビクヒクツき、何度かイッテいる。
脚を開かせ両足を肩に担ぎ体をおらせピストンしながら「妻が二番目に好きな体位だよ、さっきより深く入るし、挿入角度が調整出来るんだ。奥さんは下から突き上げる方が気持ちイイみたいだね!」奥さんは首を左右に振りなから
『アァ、アァ〜ン、もう駄目、ダメ〜、ダ〜メ〜ッ、やめて、ヤメテぇ〜』
ピストンを中止し、肩から両足を降ろし正常位の態勢で膣の収縮を感じていると
『でも、凄いすねぇ、もう1時間位してますよ!俺なんか三発出して、入れてるのも数分ですよ』
「ハハハ、それよりあれだけヤメテと言ってた奥さん、自分で腰動かしてるんだけど、、!一度代わろうかぁ?凄い濡れ濡れで大分拡がってるし、奥さんもイキやすくなってるよ!妻や子供達も一度起きるかも?」
『あなたぁ、きて、あなたのチ○コでイカセテ!』『うぉ、本当だ我慢出来そうだぁ、』二人は激しくキスをしながら絡んだ。「様子見てひとっ風呂浴びてくるよ!」
部屋にそぉーと戻り、様子を伺うと妻も飲んでいたのでぐっすり、子供達も昼間動物園ではしゃいでいたので静かに寝てた。マ○コ臭いパンツはマズイ、妻の嗅覚は凄い!ゴソゴソすると起きる深配が有るので大浴場へ向かった。籠に数人の浴衣があったが洗面所でパンツを洗いエアコンの近くに置き風呂に入った。石鹸でよくあらい風呂に浸かると人がいない事にきずいた、ぁぁ、外の露天風呂か?私も露天風呂へ向かうと一人が戻り『女風呂覗けますよ、今彼が覗いてる所ですよ!』と教えてくれた。覗いてた彼が私にきずき離れようとしたが、私が手でオッケー合図すると再び覗きだした。彼はしばらくすると黙って出て行った。
私も覗くと女子大生?位の二人組が入ってた。肩まで浸かってたのでつまらなかったが、微かに聞こえる会話が気になった。一人は彼氏と別れ、もう一人は彼氏と同棲中らしく、エッチな会話に興奮した。しばらくすると二人も上がり後ろ姿を拝ませてもらった。露天風呂を堪能し脱衣所に向かってパンツを確認するとまだ湿っていた。仕方なくフルちんで浴衣を羽織り懐にパンツをいれ風呂場を出た。出た所にさっきの二人がいて
『まだ男子風呂誰かいますか?』と声をかけてきた。マズイ、覗きがバレタかな?と思いドキドキ。すると『怪しい、そこに何か隠してるんでしょう!』と言い私の浴衣を引っ張りはだけた。二人は『キャアー』と叫び床に落ちたパンツとチ○コを見た。呆然とする私に『あっ、ごめんなさい!私達の下着が無くなってたので、、、。』下着ドロボウと思われていたようだ。一人がパンツを拾ってる間、もうひとりは股間を見ていたが、私も意地悪をして浴衣を直さなかった。パンツを手渡しながら
『ごめんなさい、あのぅ〜ッ、見えてますよ』わざと「うわっ」と股間を抑え、浴衣を合わせ帯を締め直した。エレベーターのボタンを押し少し会話をするとお詫びに部屋でビールを飲む事に!彼女達の後に続き髪をアップにしたうなじや後ろ姿を見ていると息子が反応してきた。私達と同じフロアーに止まり部屋へ向かう二人、後輩達の部屋の前で止まるとドアに近ずき『終わっみたい』
この娘達に聴かれてたのかぁと思ったらビンビンに勃起した。隣の部屋らしい。部屋の前で
「やっぱり遠慮するよ、君達の後ろ姿見て立っちゃったしぃ!」
『入って、はい、はい!』とりあえずビールで乾杯。『あのね、隣の部屋のカップルヤッテたんだよ、女の声でかいんだ!』
{まだヤッテるみたいだよ、喘ぐ声が聞こえるよ!}とトモミとなのった娘が言った。後輩頑張ってるなと思いドキドキ!
もうひとりのケイコとなのった娘がビールを注ぎながら
『キュウクツそうね、立ってるのも見てイイ?』壁ぎわにいたトモミも私の横に座った。二人に帯を外され勃起したチ○コを見せつけた。
『やっぱり大きいよぉ、彼氏より一回りデカイし太い!コレって真珠?』
{元カレと形がちがう、凄〜い!}
『えェ〜ッ、それって包茎じゃない』
{ホウケイって?}
『トモミは大学デビューで二本しか知らないしねぇ〜、コンパで酔わされて覚えてないから元カレだけだっけ?亀さんが出てなくって皮をかぶってるのがホウケイだよ!私も50本位チ○コ見たけどこんな玉の入った人初めてだよぉ、ねえ、フェラしてあげる!』
唾を垂らすと2〜3回手でしごきフェラを始めた。
{ケイちゃん凄〜い、エロいよ!}
『ちょっとナメズライ、トモミ彼氏に内緒ねっ、』と言うと跨がってチ○コを掴み嵌めようとした。「挿入はマズイでしょう?」
『大丈夫、生理前で隣の声聞いて、勃起したチ○コがあれば、ん〜、ハアァ〜、亀さん入った!凄い』と言いながら体重ををかけ奥まで挿入してきた。
『凄〜い、玉が当たるぅ、ねぇ、二回は頑張ってねぇ!』と言うと私を突き倒し浴衣の帯を外すとオッパイを両手でモミながら恥骨を押し付ける様に腰を動かす。おっ、この娘やるなぁ!
喘ぎなから『トモミは舐めてもらいなよ!顔の上乗りな、私のオッパイ舐めて!』
一瞬真っ暗に、浴衣をたくし上げるとフトモモとお尻が見え濡れマ○コが口に来て再び真っ暗になった。もうやけくそでベロベロ舐め回した。二人の表情は確認できないがケイコの動きが止まった時は多分イッタのだろう?顔に跨がってたトモミがやっとマ○コを退けてくれた。体を起こして布団まで駅弁ファック。布団の上で反撃に出た。奥さんにやったパターンだ!ケイコは喘ぎ出すと布団を掛け声を押し殺す。多分普段隣近所を気にして声を出さない様セックスしてるのだろう?
トモミを見ると浴衣で見えないがオナニーしている。トモミをよび隣に寝るに指示、ケイコから抜きトモミ脚をわりトモミに挿入、きつい、しかも何度入れ直しても半分しか入らない。トモミは痛い、イタイと繰り返したので止めた。ケイコ再び挿入し
「中に出しても大丈夫だったよね!」
『うん、いっぱい出して、あの出る時にチンチンが膨らみビクビクするのがイイのぉ、凄い動かなくても気持ちイイのぉ〜、さっきのヤッテぇ』
布団を剥ぎ取り両手首を抑え腰を振り出す。口を抑えられないケイコが喘ぎ出す、風呂あがりでスッピンで眉毛が無いが美形だ。正常位にすると脚と腕を絡めてきた、ピストンすると喘ぎながら背中に爪が当たる。
ヤバイ早く射精しないと背中に後が残る。密着しすぎ動きが鈍い
上半身を起こしてピストン何度か鈍い痛みが、
「そろそろイクよぉ、中に出すぞ!」
『出して、出してぇ〜、ダメ、イクッ、イク〜〜ッ、アァ〜』背中に痛みが走る。頭と背中をのけぞらしイッている。
「もうちょっと我慢してくれ、出るよ、出るよ、ウウッ!」
自分でも大量な精液が尿道を通過する感じがする。チ○コを抜くと口を開いたマ○コからアナルに向かい大量に流れ出た。
「トモミちゃん、ゴメンね、痛かった?部屋に戻らないといけないんだ、ケイちゃんによろしくね!部屋でたら鍵閉めて寝てね」
メアドだけ書き部屋を出た!
後輩夫婦の部屋には鍵が掛かってなかった。
襖の間から光りが洩れていた。静かに開けると奥さんがフェラ中。
見つかってしまった。
『もう駄目みたい』
旦那は寝ている。
『もうっ、何処行ってたの?あっ、奥さんとヤッテ来たんだぁ?チンチンチェック!』と浴衣をはだけチ○コを触った。
『うわっ、ヌルヌル』
手の臭いを嗅ぐ奥さん
『マン臭とチ○ポ汁の臭いがするうっ!奥さんに出したのね!』。
「子供達も寝てたし、妻も飲み過ぎで覚えてないと思うよ!それより、朝妻にエッチテレビ見た後我々かどうしたか聞かれたらどうする?」
『正直に話せばぁ?ダメ?内のダメ亭主、奥さんとやりたがってたわよ!』
「えっ、10才も年上のおばさんだよ!まっさか?」
『マザコンだし、オッパイ大きいほうがイイみたい。逆に、私はファザコンかな?まだデキル?』
「、、、、、」
奥さんはチ○コサワリなからキスをしてきた。
「旦那と何回したの?」
『ん〜ッ、よくわからないけど8発出したと言ってたよ、あのね、最後はお尻に入れられちゃった。でもこのチンチンは無理ね!』
「じゃあ、二穴挿入の日も近いね、8発かぁ?凄いなあ。」
『私の体おかしくなっちゃった、自分でもわからない、あんなにヤッたのにまたシタクなってヌルヌルになってるの、コレ入れてイイ?』
「俺が上になるよ、さあ、脚を開いて、手でま○コ広げて!」
亀頭で濡れたマ○コをこすり、正常位の態勢で挿入をせずこすりつけた。
『コレ気持ちイイ!』
「これから質問することに正直に答えたら入れてあげるよ、イイね!まずは、今まで何本のチ○コがこのイヤラシイマ○コに入ったのかなぁ〜?」
『….今日で3本目です、高校の時の彼氏、旦那とあなたです。』
「素直ないいこだ、ではオナニーはするのかな?」
『夫が寝た後で、それと夫が子供をお風呂にいれてくれた日はシャワーを使ってします。モウダメ、入れてェ〜ッ、クリトリスも感じるけど、中があんなに感じるなんて、セックスしてイッタの初めてぇ!』
ゆっくりと奥まで挿入したが、脚からめ奥さんの動きを征した。
『アァ〜ッ、これ、コレが欲しかったのぉ〜!ねぇ動いてくれないの?』
「ピストンするだけがセックスじゃないよ、しばらくこのまま、おま○こでチ○コを意識してごらん!」
『ん〜、ハァ、ハァ、チンチンがビクビク動いてるぅ!子宮がぁ、アァ〜、イクゥ、イクゥ〜うっ!』
腰を突き上げイッタ。ぶるぶる奮え、オッパイのうぶげ辺りに鳥肌が立ち乳首も盛り上がった。舌で舐めてあげると、ビクンと体が反応する。
『ハァ、ハァ、動いて無いのにイカサレちゃった、あっ、また変になっちゃう、ねぇ、ネェ、お願い、動いて〜』
凄い力で腰を振る奥さん
「いいかい、とりあえず明日妻にはエッチテレビ見た後、昔話に花が咲き飲み過ぎで寝た事にしてくれ!そうすればいっぱい動いてあげるよ」
『わかった、わかったから動いてぇ、アァ〜ッ、このコリコリが気持ちイイのォ、アァ、アァ〜、いぐぅ〜』
「何度イッても出すまでやるからなぁ!」
『アァ、ハアァ、はぁ、ダメ、駄目死んじゃうよ〜』
奥さんの中に出した時は気を失っていた。意識を戻した奥さんにシャワーを奨めると
『駄目身体が動かない』
口元から口にかけて唾液と精液がカピカピに、髪にも掛かっていたので、内湯をはり風呂に抱き抱え洗ってやった。洗いながらシャワーオナニーの話を思い出し、水圧を上げたシャワーでマ○コを丁寧に洗った。二人で湯舟に浸かりマ○コに指を入れかき出すとまだ精液が出てくる。背中が痛む。明け方近く奥さんに妻と子供達の部屋に戻ってもらった。
部屋でビールを呑もうとすると後輩が起きてきた。『先輩、俺にもビール下さい!喉カラカラすょ、ちゃんと見てましたよ。しかし、高校時代に処女失ってたんですね、初めての時痛がって出血もしたんで俺が初めての男だと思ってたんですよ。始めは会話で目がさめたんですけど、少しづつ態勢を変えて見てたんですよ!しかしミユキの淫乱な姿に興奮です、何度オナニーしようと思った事か?』
「さっきのサイトって自分の嫁を他人にヤラセる人達の集まりかい?」
『まぁ、それに近いけどいろいろな人達ですよ』
「君達夫婦は明日からどう接するんだ?」
『えっ、普通ですよ!ただ、しばらくは今日の体験をネタにセックスは増えると思いますよ。』
「奥さんが快楽に負けて浮気の心配とかは無いの?」
『ええ、子供が生まれてから妻にはセックスの度、少しづつ説得してましたから。ちょっと前まで妻はキムタクのファンでセックスの時は俺の事、拓哉って言ったんですよ、温泉旅行が決まってからはアキラ君のパパになりましたけど、ハハハ。サイトも見せこういう愛の型も有ると説得しました。妻も始めは変態扱いでしたが、キムタク様サマです。まぁ、俺が早漏だし、ミユキが楽しく、気持ちイイって事は、俺も楽しく、気持ちイイって事ですよ!先輩だったら、ミユキといつセックスしてもイイですよ、ミユキも全部報告すると思います!』
「んー、やっぱり理解に時間かかるなぁ?」
『ミユキも今回の旅行でかくごしてたし、楽しみにしてたと思いますよ。お酒に弱い奥さんに酒を奨めたのはミユキの作戦ですかねぇ?』
「………………?」
翌朝、妻と子供が来て、『何時まで寝てるの!私達は朝ごはん食べちゃったからね!朝食バイキングだから遅くなると終わっちゃうよ』
二人で眠い目をこすりながら朝食に向かった。
後輩はよく食べる。
『精力つけないとね、先輩も卵もう2〜3個食べたほうがいいっすよ』
もういいのでコーヒーを取りに行き注いでいると『私にも注いで下さる?』ケイコだった。
化粧をしたケイコは綺麗だ。「おはよう」としか言えなかった。
『昨日はチョー、気持ちよかったよ、食事終わったら部屋に来て、パンツ忘れてったでしょう?またね!』
『先輩、知り合いですか?イイ女ですね!あのケツ、おっ、ピンクのパンツですよ』
「昨日風呂の帰りエレベーターで一緒だったんだ」とごまかした。
食事を終え、部屋に戻り下着を取り
「せっかく温泉に来たからもう一っ風呂」と言い抜け出しました。
彼女達の部屋に行った。『はい、忘れ物!まだ時間ある?』とケイコが言いながら股間を触ってきた。
「風呂に入ってからチェックアウトだよ!」
『ねぇ、お風呂にお湯入れて!』と言うとチ○コをくわえた。
『ヘヘヘ、今までのエッチで1番よかったよ、二人で洗ってあげる。一緒にお風呂入ろう。あまり時間無いから元気になってね、チンチン君!』
真っ赤な口紅ぬった口が前後する。昨晩と違いメイクした目元に勃起!
『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』
「写真はマズイよ」
『チンチンだけだから、大丈夫!ねっ、お願い。』携帯を取りだし写した。
『うわっ、画面で見るとエロ〜い!タイトルはえぇ〜とお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』
シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと
『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁ〜、ダメダメ、イクウ、イク〜!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。
湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだから〜。じやぁ、拭いてあげる』
「メール楽しみにしてるよ!」と言い部屋をあとにした。
部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが『ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時私達の部屋に来て見たらしいよ!エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ…..。
私達が誘った事も話したから!うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、うちの旦那が三連休だし今夜家でげざん祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ』 「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」と言っては見たものの妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり昨晩の話しとなった。後輩も車を運転しながら『八発出した後、風呂場でオナニーしたよ』
『そんなに出して今夜使い物になるの〜?』と妻のツッコミに驚いた!
『大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ○ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ』
妻達はげらげら笑った。『おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!』
ジャンケンで負けたのは奥さんだった。
『はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!』
『ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに』
『だったら今夜お前は仲間ハズレだ、先輩達離れて監視してください!』後輩はSなのかMなのか判らない!
奥さんが車から出た後、私達夫婦も距離をおいて薬局に入った。
奥さんはドリンク剤を4個籠に入れ次にイチジク浣腸を手にした。
周辺を見渡しコンドームの列ぶ棚の前に立ち止まった。数種類のコンドームを手にし、二つ籠に入れた。
「奥さんピル飲んでるらしいから、おまえの分だぞ」
『本当にイイの?』
「ああ、明け方お前見てたんだろう?いいよ、今夜は楽しいもう!俺達のセックスも見てもらおう。」
レジに目をやると若い男と中年の女性の二つのレジだ、どっちに行くのか?私の予想に反し、男の方に行った。奥さんは顔を赤くし飛び出す様に薬局をでた。私達も車に戻ると、
『ああ、恥ずかしかった。はい、飲んで!』とドリンク剤をくれた。
「なんで男のレジ行ったの?」
『同性は恥ずかしい!変態なヤリマン女だと思われる』
「ハハハ、男も一緒だよ!若い店員も赤くなってたよ」
無事に後輩宅に着くと、
『二人共お疲れ様、夕方迄寝てて、私達買い物行くから。』二人で爆睡。
後輩のイビキで目が覚めた。トイレに行き洗面所に行くと洗濯物の籠が目に入った。昨日奥さんが着てた物だ、したの方にネットに入った下着があった。そのまま持ってふたたびトイレへ。
ブラは一つ、パンツは6枚あった。どれもイヤラシシミとマ○コ臭、一番底のパンツにはよじれた部分を伸ばすと糸を引いた位湿っていた。
妻が後輩とセックス?パンツの臭いを嗅ぎチン○を擦る自分がいた!!
食事をし子供達を寝かせると後輩がとりあえず乾杯と言い飲み出した。
後輩は紙とペンを持ってきた。『皆、イヤラシイ指令書いて、何枚でもいいよ!じゃんけんで負けたら実行だよ!』
妻達はえぇ〜、と言いつつも書きだした。私が書いたのは服をぬぐと五枚書いた。皆考えながら、まだ書いていた。数枚に二枚と付け足した!ティッシュの空き箱に小さく降り回収された。初めに負けたのは妻だった。
『はい、見ないで一つ選んで読んでください。』
妻はえぇ、ムリだよと言いながら
『異性に浣腸してもらい30分我慢』と言った。
『えぇ〜、じゃあパパが入れて!』
イチジク浣腸を取り出しGパンとパンツをズリ下げたアナルに注入した。
『ひゃ、気持ち悪い!もう、絶対負けないから!』
次に負けたのが後輩だった。『やりぃ〜、パートナー以外の性器を舐める!』と言い紙を見せた。
それは妻の筆跡だった。こんなエロい事書いたのか?躊躇していた妻がGパンを脱ぐ。黒いパンティがイヤラシく見えた。
『やっぱり自分じゃ脱げない!』と言う妻。
『俺か脱がしてあげます。』といい足元に詰め寄った。両手で顔を隠す妻の足元にパンティが落ちた。
『奥さん毛薄いんですね、マンスジが見えますよ!さあ座って脚を開い下さい。』後輩の顔が開い脚の付けねに消えた。
息が荒くなり激しく勃起した。奥さんが隣にきてビールを注ぎながら
『勃起してるでしょう?ズボンきつそうよ!』妻の喘ぎ声が聞こえ出す。 妻の姿を見ている私のベルトを外す。
『凄〜い!カチカチだね!奥さん見てやっぱり興奮する?先走り出てるよ!』
『ああ〜、駄目お腹痛い、ちょっとトイレ、トイレ行かせて』とトイレに駆け込んだ。
妻がトイレに行ってる間、『奥さん凄く濡れてましたよ!お前も浣腸して、ちゃんと洗腸してこい。先輩こいつはアナルも大丈夫ですから。』
『エェ〜、このチンチンはムリ、ムリ!ねぇ、じっくり見せてぇ!
ここに三つ、根本の方に二つ有るんだぁ!』
『初めては相互観賞にしますか?別室がイイですか?それとも交換してヤリますか?』後輩が問う!
『交代してやろう!』自分でも声が震えているのがわかる。
妻がトイレから戻ると
『私だけ脱いでて恥ずかしい、皆も脱いでよ!』
全員が裸になった。
奥さんは浣腸を掴み部屋を出た。
後輩が
『奥さんオッパイデカイですね、パイズリお願い出来ますか?』
後輩が妻の前に立つと、妻は膝立ちになるとチ○コを胸に挟んだ。上下にオッパイを動かす。
『ウォッ〜、やわらけー、駄目でる、イキマス!』
妻の下顎に勢いよく白い塊が噴射した。その塊が胸の谷間に垂れグチョグチョとイヤラシイ音をたてだした。
奥さんが部屋に戻り、
『もうダシタの?うちの旦那早漏だから気をつけてね、ちゃんとゴム付けなさい!』
『へへ、パイズリしてもらっちゃった。スゲー気持ちイイ、出したのにまだ勃起してるよ』
妻の体に他人のザーメンが…..!チ○コを外すとインモウ迄垂れてきた。
奥さんはティッシュで妻に付いた精液を拭いた。
『二人共並んで寝て!初めは私達か上になるから!』奥さんは私のチ○コを掴むとゆっくり腰を下ろす!
『アァ〜、きつい、あっ玉が当たる〜っ、コレ、この感じ、アァ〜!』
妻を見ると、ティッシュで拭き終わりコンドームを付けていた。
妻が後輩を跨いだ!
器用にマ○コで亀頭を捜し当てるとお尻が下がった。一緒に見ていた奥さんが『うわっ、出ちゃった?凄い膨らんでビクンとしたよ!』
「出て無いけど妻が他人と…..!」
妻は私を見ながら腰を振り出した。イヤラシイ腰の動きだ。
『アッ、アァ、奥さんそんなに動くと出ちゃうょ!うっ、駄目、出る!』 妻の騎乗位は上半身は動かず腰を前後に動かす。妻はすぐ、動きを止めたが後輩は射精した様だ。
上下に動く奥さんに
『騎乗位は女が楽しむものよ!クリトリスをこすりつけ、お尻を滑らす様に動かすのよ!ピストンは男に任せればイイのよ!』妻がコンドームを結びながら奥さんに言う。
奥さんの腰の動きが変わった。
『あっ、凄い、凄く気持ちイイ、アァ、アァ〜、いっ、イグゥ〜!』
後輩はすでに勃起しシゴイテいた。凄い!『さすが若さね、凄〜い!だって昨日9回も出したんでしょう?』
『今晩は泊まってって下さいね10回は出しますよ!』
止まっていた奥さんの腰が動き出した。
後輩はコンドームを装着すると奥さんの後ろに回った。手に唾を付けアナルに塗った。
『えっ、二つはムリ、ムリ!痛い、イタッ!』
後輩のチ○コが動くのがわかる!
『ネェネェ、どんな感じ?』
『チ○ポが口から出そう、ねぇ、ゆっくり動いてみて!気持ちイイかも』
『ハア、ハァ、ン〜ッ、体に力が入んない!』
『ネェネェ、バイブとか持ってないの?』妻の声に耳を疑った。
『有るけど、ちょっと待って、アァ〜おもいっきりイカシテ〜!』
『お前、バイブでオナニーしてたのか、俺が早いからか?チクショウ、チクショウ!』激しく動く。
『アァ〜、い、イグゥ〜!』
一度チ○コを抜くと奥の部屋に行きバイブを取って来た!
スイッチを入れるとクネクネと動く。小さい突起がブルブル震える。
『入れながらこれがクリトリスに当たる様に動かすの!ネェいれてあげる!』コンドームを付けると大きく脚を開いた股間にバイブが少しづつ入る、突起がクリに当たる。
奥さんがスイッチを入れた!
『ひえ〜っ、ちょ、チヨット、スイッチ切って、切ってえ!』
奥さんが前後に動かす。クリに当たると大き声で喘ぐ!クリに長く当てたり変化をつける奥さん!
『今日まだイッテないんでしょう?ダメ亭主の代わりに私がイカシテあげるね!』後輩は後ろから手をまわしオッパイを揉む。
奥さんのアナルとマ○コが少し開いてる。
そうだ、奥さんがマンペ体質なのを思い出した。
バックからマ○コに挿入。ブッ、ブブ〜、ブビッイヤラシイ音が響く!
『アァ〜ン、これ恥ずかしい。』
『アァ〜、イ〜クッ、抜いて抜いて、バイブ抜いてぇ!あっ、あまたイク〜、ダメ〜!』
『私も、私もイク〜ッ!』二人が肩で息をし、ぼーっとしている床でバイブがクネる。
後輩はコンドームを付け妻に挿入し、オッパイに顔を埋める。正常位でやってると妻が男に犯されてる様な錯覚になる!
一度抜きチ○コに付いたマン汁をアナルに塗り付ける。奥さんがビクンとしてまさかアナルに入れるの?と言う顔で私を見た。
コンドームを付け、マ○コの愛液を塗りアナルに亀頭を当てた。メリッと言う感じだったが亀頭は入った。さっきの後輩の挿入で大分ほぐれてる様だ!
「大きく深呼吸して!吸って、吸って、はいて」
繰り返し、はいた時少しづつ挿入。根本まで入った!凄い締め付けだ。
亀頭の所迄抜いみた。
肛門の周りの肉がチ○コと一緒に着いてくる。奥さんの表情は確認できないが、握った拳に力が入っている。
『アァ〜、全身に鳥肌がたつ、体がガタガタするよぉ!マ○コは入れる時が気持ちイイけど、アナルは出る時が気持ちイイよぉ!アァ〜ッ!』
妻もオッパイを振りながら喘ぐ。
さすがに早く動けない!
今回、妻達は一緒にイケた模様。
続けているうちに奥さんが気を失った。
奥さんに毛布を掛けシャワーに行く。
さすがにウ○コは着いていなかったが、コンドームは変色していた!
熱めのシャワーを浴び部屋に行き、そーっと覗く
シックスナインの体制でお互いの性器を舐めている。
妻が他人のチ○コをフェラしている。
チ○コを口の中で転がしてるのか?
まだ勃起していない物がポロリと口から外れた。皮を被ったチ○コを手で亀頭を露出させると亀頭の周りを舌先で舐めあげるとムクムクと勃起!
妻は直ぐに、コンドームに手を伸ばし、なんと二つ封を開けた!
一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとチ○コを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ!声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩か膝を叩く!
『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん。』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、何往復かすると、チ○コが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉ〜、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから!
ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。
『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。このままイカセて!生で中に出してもイイから!』
正常位で生で挿入した。
『アァ〜ッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァ〜ね、ネェ激しく動いて〜』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァ〜、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァ〜、あっもういきそう』
私は動きを止めた。
『えっ、もう少しだったのに?』
再びピストン
『アァ〜、ア、ア、また…..』動きを止めた。
『アァ〜ン、イカセテ、イカセテお願い』
再びピストン
『アァ、アァ〜…….』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』
後輩が奥さんを揺すり起こす。『凄いぞ、一緒に観よう!』
何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァ〜』
ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。
喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァ〜、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イク〜』
深くイッた様なのでチ○コを抜くと、ピタンと腹に当たった。普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない!
二人がマン汁でテカテカ光るチ○コを見つめる!
『凄い汗ね、拭いてあげる!』
奥さんが汗を拭いてくれた。
『チ○ポはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!
大人のセックスって感じだったぁ。昨日からず〜と濡れっぱなしだよぉ。
』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、も〜、びっくり!
途中から覚えてないの….。あ、あの〜、ウン○付いてなかった?』
「大丈夫だよ、付いてなかったよ!
凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね。」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ!妻は私が!どうするベットでいいかなぁ?」
二人がベットに移動。
布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!
私にも口移しで飲まして……。もう一度!
あぁ〜ん、美味しいキスね!嗚呼〜どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!
アナル大丈夫かなあ?
赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁ〜ん、友達の旦那さんに、お尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉ〜。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァ〜、イイ、舐めるのもじょうずぅ〜ッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー〜、手なんかじゃなく、チ○ポでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』
チ○コにむしゃぶりつく奥さん。
ソファーに座らせ両手で開いたマ○コに突っ込む。ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよ〜!アァ〜、イイ、イイの〜!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い事を….
ウッ、あ、アァ、アァ〜』動き中止。
『アァ〜、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
一度イッタ奥さんに
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』
通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ〜、アァ〜。』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ!
何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』
「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。
静かに部屋を出る。
変に興奮した。
「へぇ〜、レディコミ見るんだぁ?
イヤラシイなぁ。」
『ヒロが変な事言い出すから….,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が……』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャ〜、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い。』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、….!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。
『アァ〜、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら
「動かないから、チ○コを使ってオナニーしてごらん。」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動する。
クリを触りながら喘ぐ。
『アァ〜、気持ちイイ〜、恥ずかしいけど見て、みてぇ〜!あっアァ〜いつもと違う、アァ、イク、いっちゃう〜!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。
強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァ〜、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァ〜、また、イク、イッチーゃウよぉ〜!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテ〜!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。
乳首を抓るとすぐ意識を戻した。
妻が近付き、奥さんの顔にマ○コをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァ〜ん、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!
おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『ん〜、バックで奥までって気分かな。アァ〜、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァ〜。』
ぴちゃぴちゃ、音がする。『クリちゃん大きいね。アァ〜、』
二人が喘ぐ!
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ。』
『えぇ〜恥ずかしいよぉ?』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く!
湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。薄い妻はすぐに終了。
『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。マ○コの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』
ピンクほどではないが、綺麗なマ○コだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れて見て!
うわっ、イヤラシイ。まる見えね、くわえ込むって感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』
結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!マ○チョから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。
喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!、、、うっ!」
そーと、チ○コを抜く。
ポッカリ口を開いたマ○コから泡だった愛液と精液が流れ出す!
これで二日間の出来事は終了です。
【芸能人】芸能人 O・M 【妄想】
もはや昔の事だけど。
消費者金融の業界でかつて、O・Mの裏ネームは『駅弁』。CM出演のための肉弾接待では、スレンダーな彼女を業界幹部達は、駅弁ファックを強要。マ○コ駅弁、ア○ル駅弁、駅弁フェラ…挙げ句の果てに駅弁脱糞まで…。
吉岡美穂同様、昔からO・MのCM起用は肉体営業のたまものだなんて陰口をたたかれていたが、本当の事。
タレントが気に入らなければ、すぐに降ろすことだって可能だから、起用してもらいたいタレントは、躍起になって肉体営業をかけてくる。
O・Mの場合は事務所の方針みたいだった。具体的には・・・
O・Mの場合はスポンサー役員の間から「駅弁」と呼ばれていたんだ。
O・Mは結構アクロバティックな体位が上手で、フェラも駅弁の状態でやってくれる。
当然アナルも開発済みで、駅弁で両方の穴を利用できる。
CM撮影の合間の肉体営業は制服姿だからまさに、コスプレ状態だったそうだ。どこかのスポンサーなどは他社のCM撮影現場にまで駆けつけて楽しんだそうだ。
お偉いさんは「彼女の肉体営業は本当にスゴイ。接待してもらおうと、全然関係ない現場に来るスケベオヤジたちを軽くあしらっています。控え室に2人で入って出てきたと思ったら衣装の水着に白い白濁の液体の跡があったことは有名な話」と言ってたよ。
華奢な身体に鞭打って肉体営業を続けるO・M、あの人懐っこい笑顔の裏には、
まさに身体をはった努力があったんだよ。
なんでこんな事を知っているかはえらいお偉いさんにまわしてもらったから。
さすがに飽きがきたみたい。実際に今はたいした人気がないだろ。
いろんな男に抱かれているからプレミアなんてないしね。
実際におすそ分けをもらった立場だからよくわかるよ。病気が怖かったからゴムつけたし、とはいえたっぷり利用させてもらったよ。味はイマイチだったけどアクロバティックな体位は最高だったさ。彼女にはとても要求できないことだし。あのレベルはなかなかいないんじゃないかな。
消費者金融のCMに出ているのは大概こんな感じだよ。しょこたんは違うみたいだけど。
まああの子ほどひどくはないんだろうけどね。
出典:芸能人
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【寝取られ】続 農家の嫁として 【NTR】
俺たちの頑張りでさらに裕福になった家は、長男も1歳6ヶ月になり二人目も希望されたが、
3つは、歳の差をつくりたいと思っていたので夜の生活はしていたが子作りに没頭する事は、なかった
この頃になると俺は、仕事終わりに地区の代表を任され経営と新しい農法をみんなに教えていたので帰りが
いつも深夜だった。嫁は、小遣いも30万くらいに増えて新しい服や休耕時期には、海外にも連れて行き不満の
ひとつも言わず付いてきてくれていた。
この頃になると嫁は、一双大胆になり 風呂上り(長男は俺が会議の前に入れる)には、
旅行先で買った Tバックのパンティー1枚でデカパイを放り出してくつろいでいたのだ。
良夫さんがいる時も、風呂上りに裸でデカパイをブルンブルン揺らして、居間を通り過ぎ面倒くさそうに
上着(タンクトップ)を付け居間でくつろいでいたらしい。叔父は、風呂場での一件から俺がいない時には、
裸でくつろぐ嫁のデカパイを両手でプルルル〜ンプルルル〜ンと触り
叔父 「今日もデッカイのは元気だね〜」なんていっていても 長男がじゃれてくる程度で
気にもしなくなり、やがて良夫さんがいてもデカパイをむき出しにしてくつろぐようになった。
良夫さん 「ユキちゃん 最近すごいカッコウでいるね」
嫁 「ハウスで見飽きたでしょ」 最近 ハウスでの仕事は良夫さんと嫁でやっていて嫁は、
ハウスの中で裸で作業しているので、毎日良夫さんには、デカパイを見られていたのだった。
良夫さん 「どれ少し挨拶してやろう」と嫁のデカパイを揉み揉みし始めた。
嫁 「良夫さん触ったらダメでしょ」と手を振り払う
良夫さん 「ははは ゴメンゴメンついおっぱいが淋しそうだったから」
嫁 「淋しくないから○○(俺)に毎日揉まれているから」
良夫さん 「○○(俺)は、うらやましいな〜 毎日いい思いが出来て 俺なんて毎日侘しく寝るだけだ」
嫁 「早くお嫁さん貰いなさい」とデカパイを両手で持ち上げ良夫さんに見せびらかす。
良夫さん 「いや〜たまらんね〜 帰ってマラでも擦るか しかしユキちゃんもこの村に溶け込んできたね」
嫁 「農村は、私に会うのかしら 開放的で周りの目なんて全然気にならないし」淋しそうな良夫さんが
不憫に思い、ふと先日のヒロさんとの件が頭に浮かんだんだろう。少し考えて嫁は、良夫さんに言った
嫁 「良夫さん毎日仕事でお世話になっていますから 申し訳ないけど手でならしてあげられるけど」
良夫さん 「本当かい じゃあお願いしようかな」と素早くマラをとりだした。
嫁 下を向きながら良夫さんのマラを握り上下に動かし始めた。
良夫さん 「う〜気持ちいい いつも自分でしてたから ユキちゃんおっぱいいいかい」嫁頷く。
良夫さんは、嫁のデカパイを揉みしだき始め前回のハウスの件と違い 今日は、嫁公認なので激しく
揉み続けマラを全快に勃起させている。乳首を捏ねくりまわしデカパイを握り興奮状態の良夫さん
嫁 「良夫さん 挟んであげるね」と良夫さんの股を自分の両膝にのせ良夫さんのマラをデカパイに埋めた。
良夫さん 「こんなん初めてだよ すぐ出そうだ」嫁は結婚前からパイズリが上手で俺は、職人と呼んでいた。
良夫さんは、マラを挟んで激しく上下するデカパイに一双の興奮を覚え 嫁のTバックに手を伸ばした。
Tバックの紐をずらし嫁の股へ手を忍ばせた。嫁は、パイズリをやめ手コキしている状態だった。次第に
良夫さんの顔が嫁の股へマラが嫁の顔の目の前に、良夫さん激しく股をいじめる と嫁は、自然に良夫さん
のマラを自分の口に含んだ。
良夫さん 「うっ」と発射していまい終了。最後までいけそうな雰囲気だったので悔しがる良夫さん
嫁 「いっぱい出ましたね 又明日 ハウスでお仕事お願いします。」と洗面所で口を濯ぐ。
良夫さん 「ありがと じゃ又 明日」と帰って行った。
1週間後のある日、この日も俺が会合に向かう時叔父から言われた。
叔父「○○(俺)今夜も遅いんだろ 良夫がくるからユキちゃん誘って呑みに行っていいか?」
俺「明日は、雨みたいだからいいけど 子供がいるぞ」
叔父「おふくろに頼んどいたから 息抜きにたまにはいいだろ」
俺「どこいくんだ?」
叔父「リッチだ ○○も後でこい」
俺「ああ」 リッチとは、家から40分位の所にある場末の温泉街(ほとんどお客はいない)にあるスナックで
地元の人からもボッタくる店で評判は悪いが飲み屋といったらそこしかなかった。
ママ(65歳位の愛想の悪い)「いらっしゃい 3人さん?」
叔父「ああ 奥のボックス入るぞ」と3人で奥の席にすわった。
叔父「かんぱ〜い」と呑み始める。しばらく雑談をしていると見知らぬ男達が入ってきた。
ママ「いらっしゃい 3人様?」少し恐持ての60ちょい前の男と20前後のチンピラみたいだった。
チンピラ「なんだ汚ったねえとこですね」と恐持てに向かって言う。
恐持て(ヤクザの若頭?)「まあこんなクソ田舎だしょうがねえ 少し飲んでけえるぞ」
チンピラ「かしら 奥にすっげえ巨乳の女がいますよ」と嫁のほうを顎でさした
若頭「ほう 酒の肴になるか くくくっ」と言い嫁達の隣のボックスに座る。
この日の嫁の格好は、いつもと同じノーブラタンクトップでピッチピッチのやつ 下は、キロットパンツで
膝上10センチ位でなんの警戒心もない格好をしていた。思えば 俺が子供の頃から家の人も近所の人も
大胆な格好で生のおっぱいなんてどこの家にいっても見れて珍しくなく日常の光景のひとつだった。
田舎なんで近所の奥さんの母乳を飲んだり 誰がいても裸で風呂から出てきたりエロの気持ちなんてなかった。
しばらくして チンピラ「兄いさん達地元の人ですか?」と声を掛けてきた。
叔父「ああそうだよ 兄さんたちは?」と聞き返す
チンピラ「へえ ○○温泉で会議がありまして しかしひどい温泉ですね」
叔父「地元の人間は誰もいかねええよ」
チンピラ「この飲み屋もひでえですね どうです良かったらご一緒しませんか?」と誘う。
叔父「いや迷惑だから遠慮しとくよ」
若頭「いいじゃあないですか おごりますよ 地元の事を教えて下さい。」
叔父「そうですか(嫁と良夫さんのほうを見て)じゃあお言葉に甘えて」と席を移動する。
するとチンピラがす〜っとどいて嫁を若頭とチンピラの間に向かえいれた
若頭「ママこの店で一番高い酒くれ」とルイ13世を頼み皆で乾杯
叔父「こんないい酒始めてだ」とあまり酒に強くない叔父は、ガバガバのみ始めた。良夫さんも連られて呑む
若頭「さあお姉さんも呑んで」と嫁にのませる。グビッと呑む嫁
嫁「あ〜暑くなります このお酒」とにがそうな表情で飲む。
チンピラ「お姉さんどちらかの嫁さんですか?」
嫁「いいえ 叔父さんとお友達です。 旦那は、後からきます。」
チンピラ「ふ〜ん あとからくるんだ〜」と若頭のほうを見る。酒を飲み続ける叔父と良夫さん
二人の相手は、チンピラだ。みるみる酔っていく二人 そして
チンピラ「お姉さん今きづいたんだけどブラジャーしてないの?」と嫁の乳首を凝視する。すると
良夫さん 酔っ払って「ユキちゃんはいっつもノーブラだよな 風呂上りなんか生のオッパイいっつも見せてくれるよ ははは」
嫁「良夫さん(怒り気味に)」
チンピラ「そうなんですか 俺も見てみたいな〜 りっぱなオッパイですよね」とよだれを拭く真似をする。
いつのまにか若頭が嫁の肩に手を廻して飲んでいる。右手がデカパイに触れるか触れない位の位置で
若頭「誰か歌いませんか」とカラオケを進める。最初から叔父と良夫さんで歌い始める。
若頭序々に嫁のデカパイに触れていく。チンピラが嫁の気をそらす為、小ネタを嫁に見せている。
チンピラ「お姉さん見て」と鼻に10円玉を入れ笑わす。嫁前かがみになって笑う。若頭 一緒に前かがみになりデカパイを揉む
嫁「面白い人ですね〜 わっはっはっは」とデカパイを揉まれたのに気付かない。段々と大胆になっていく若頭
叔父と良夫さんは、飲みながら歌ってチンピラに踊らされてどんどん酔っていく。
嫁 大分酔いが廻り「暑い〜 暑い〜」と連呼した。チンピラが嫁の後ろにまわりタンプトップを不意に捲くり上げる ペロン
嫁「きゃっ」 デカパイがはじけた。
チンピラ「お姉さん 暑いからちょうどいいでしょう? 誰も見ませんから」嫁 胸元を隠すがチンピラに力づくでデカパイを
あらわにさせられる。
若頭「さあ 呑んで楽しみましょう」とグラスを渡す。叔父と良夫さん完全にグロッキー状態
チンピラ「お姉さんデユエットしましょう」と嫁の手を引く。嫁タンクトップを基に戻しながらステージに
チンピラと歌い始めるとチンピラが廻りで踊り出し嫁の背後に廻ってはタンクトップを捲くり 嫁が基に戻すを暫く繰り返す。
二番になり若頭と交代し若頭は嫁の肩に手を廻した。チンピラがタンクトップを捲くりあげる。若頭が嫁のデカパイを生で揉み
始めた。体をクネらせる嫁だが力が強く逃げられない。チンピラは、嫁の背後から股を弄り始めた。
歌い終わって席に戻ろうとするが、チンピラが鼻に500円玉を入れ嫁を笑かし
チンピラ「お姉さん万歳して」嫁 笑いながら万歳するとチンピラが一気にタンクトップを剥ぎ取る。デカパイがブルンブルンと
二度ほどはじけた。
若頭「よし こっからは裸の付き合いだ」と服を脱いだ。綺麗な刺青で観音様がいる。チンピラ二人も筋彫りがあり嫁はあっけに取られ
デカパイを隠す事もせづあきらめ状態で席についた。すると
若頭「お姉さん イボマラ見たことあるかい?」
嫁胸を掻くしながら「イボ・・・ってなんですか?」と聞き返す。
若頭「よし見せてやろう」とズボンを脱ぎパンツを下ろすとイボが12個ついたマラが登場した。嫁 目を覆うがチラ見する。
若頭「お姉さん 俺のを見せたんだお姉さんの観音様も見せてくれよ」と嫁の股をさす。首を振る嫁 するとチンピラが
嫁のキロットパンツを剥がしに掛かり 若頭は、嫁の頭を抑えイボマラへ 息苦しくなり口を空けた嫁 一気にイボマラが入れられる。
嫁「ぐっぐぐぐ」と悶えるが若頭は腰を動かし始めチンピラもパンティーを剥がし嫁の股を弄び始めた。
若頭「お姉さん 下のお口に欲しいだろ ええっ」と低い声でいい チンピラ二人が嫁を抑えつけ尻を持ち上げた。
ゆっくり若頭のイボマラが嫁の股へ ゆっくりそして序々に加速してゆく 嫁は始めて味わうイボマラにいってしまいもはや
抵抗出来ない状態。チンピラが嫁のデカパイを弄ぶ
チンピラ「こんなデカ乳 ソープにもいませんよ 頭つぎは俺にも味見させて下さいね」
若頭「おう」とさらに腰を加速させ一気に嫁の中へ放出 う〜 っと満足げな若頭は、すぐにパンツを履き上着も羽織る。
チンピラ「お先に〜」とチンピラに合図し正上位から挿入 デカパイの揺れを楽しみながら発射 チンピラ続けて挿入
チンピラ「頭まだまだ行けそうですよ このデカパイ女」と順番待ちをする。
若頭「こんな場所、二度とこねえから たっぷり楽しみな」
チンピラは、若さの分3回づつ嫁に中出し してはてた。
若頭「気がすんだか? けえるぞ おいママお勘定」
ママ「28万円だよ 店の汚し賃と匂い消しも付けといたよ」
若頭「一発4万円か まあしゃあねえ」と支払い店を出て行く。
俺が2時に到着したころ 嫁は全裸でソファーに寝ていて 叔父と良夫さんは、トイレで寝てた
俺「ママなにがあったの?」
ママ「その女の子が酔っ払って 脱ぎ出したら 時雄ちゃんと良が興奮して呑みすぎて便所でゲロさ」
俺は、嫁に服を着せ負ぶって帰った。服を着せる際のいやな匂いがきになったが、疲労で眠く気にはしなかった。
あくる朝嫁から一部始終を聞いて温泉宿に行ったが誰もいなかった。旅の恥はなんとかか・・・って逆だろ。
いろんな事の繰り返しで益々、大胆になっていく嫁 う〜ん心配だ。
夏の時期、珍しく家族で温泉旅行に行ってきた。旅行といっても一泊だけで隣の県の賑わいのない
淋しい温泉だ。嫁も日頃の疲れを癒す為、乗り気で此処へやって来た。いつものようなラフな格好で
はなく ノースリーブのシャツにスカートを履いて下着ももちろん付けている。子供と嫁、俺の三人
部屋でおやじとおふくろ、叔父とお爺で寝る事にした。俺達は、家族風呂を予約していて久しぶりに
子供と嫁と寛げると思い到着したPM5:00ごろ 直ぐに風呂に向かった。家族風呂には、PM5:30〜
PM6:30まで○○様と書かれていたので安心して入った。しかし中が賑やかだ。少し変に思ったが
着替えも置いてなかったので3人で裸になり入った。すると55歳位の男達がいるではないか。
嫁 『きゃっ』と胸を隠す。俺は、子供を抱いていたのでオソコは、丸見えだ。
中年A 『こりゃ〜すまない 長湯しすぎた。』と頭を下げるが、視線は、嫁のデカパイに驚いた
のか、嫁の胸を凝視している。
俺 『着替えが見当たらないようですが、どうしました。』
中年B 『いやいや 男三人でお客がいなかったから 岩の上においてあるんですよ いや〜失敬』
嫁は、デカパイを片手で隠しているが、隠しきれず大体の形は、露になっている。
中年C 『すぐ上がりますんで 奥さんすみません』
嫁 脱衣所に隠れながら 『私は、大丈夫ですから、みなさんゆっくりして下さい。』と言い出した。
中年達は、顔を見合わせて
中年C 『じゃあ お言葉に甘えてあと10分だけご一緒に なんかここの温泉気持ちいいんですよ』
嫁 バスタオルを持ち出し 体を隠し風呂場に入ってきた。
俺は、少し温泉に浸かってから、子供の体を洗いに出た。中年男達は、す〜っと嫁の方に寄ってきた。
中年A 『家族旅行ですか、良いですな〜 俺も昔は家族できたけど 今では、誰も相手にして
くれませんよ〜』と嫁に話掛けている。バスタオルがお湯に染みてきて胸の谷間がクッキリと判る
ようになってしまったが、普段の癖か気にも留めず男達と談笑する。子供と湯舟に戻ったら
嫁が体を洗いに出た。何も今洗わなくてもと思いつつ何も言わない俺。
嫁が体を洗い始めると男達が俺に
中年A 『じゃあ俺達そろそろ上がります。すみませんでした』と一礼して嫁の方に向かった。
中年A 『奥さんすみませんでした』と一礼しながらデカパイを凝視して次々と出て行った。
嫁 『どう致しまして 又お会いしましょう。』と無邪気に笑ってる。体を洗い終わり湯船に戻って
いきなり俺の マラを握りだした。
嫁 『なんか 身内に見られるのは、なれっこだけど 他人に裸を見られるのって興奮するね』っと
とんでもない事を言い出して 俺のを扱く。俺も解放的になり子供を小さな温泉の溜まりに入れ
嫁と始めてしまった。デカパイの技をフルに使って俺を喜ばせてくれて、俺もお返しに中にキッチリ
出してあげた。時間が来たので3人で浴衣に着替えて温泉から上がり皆の待つ宴会場に行った。
宴会場といっても畳20畳位でお客は、俺達と中年男3人組だけだった。酒を飲み始め 3人組みと
合流するのにそう時間は、掛からなかった。男達は、異常に酒が強く おやじを始め次々とダウン
していく家族、一人が部屋に戻ると又次と とうとう俺と子供、嫁、お爺だけになった。
俺 『もう遅いから 俺達は、そろそろ』
中年A 『まだいいじゃあないですか、夜は、これからですよ〜』
嫁 『子供も眠そうだし 帰りましょうか』
中年B 『皆さん農家なんでしょう。俺の実家も農家なんですよ〜 もう少し話を聞きたいな〜』
俺 『じゃあ俺 子供をおふくろに預けてすぐもどりますよ』
嫁 『お願いね〜 私 酔っちゃって立てないから〜 ゴメンね〜』浴衣は、肌蹴て胸の谷間だけで
なく 乳房の片鱗が見えるようになっている。
俺 『胸 隠しな〜 恥ずかしいよ』
嫁 『ごめん』と浴衣を寄せた。俺が、子供を親父たちの部屋へ寝かせ戻るとお爺と行き会った。
俺 『お爺 ユキは?』と聞くが お爺もよれよれだ。
お爺 『やつらにおぶさって カラオケいったぞ』
俺 『何?どこの』と聞くが 返事は、こない。旅館の人に聞いたら 表に出て10分位の所にある
そうなので俺は、そこに行った が居なかった。そう男達は、嫁と部屋呑みしていたのだ。
ここから先は、酔ってあまり記憶のない嫁から聞いた話だ。部屋に負ぶさっていくと
中年A 『さあ奥さん呑みましょう』と焼酎を気一本で呑まされ記憶が飛んだらしい
嫁 『あつい〜あつい〜』ふらふらしながら言った。呑むと口癖のように連呼する。
中年B 『よし 奥さん少し風を入れましょう』と浴衣を乳首が見えないくらい開けた。
中年A 『奥さん 下もやってあげるよ』と浴衣の裾をとりお腹で縛り 嫁のTバックを露にした。
中年C 『しかし奥さん りっぱな体してるね〜 子供がいるように見えないよ』とデカパイに触
れた。嫁 あいかわらずふらふらしている。
中年A 『よし俺達も脱ごう 奥さんも取っちゃって』と自ら裸になり 嫁の浴衣も剥ぎ取った。
中年B ふらふらの嫁の背後に廻り 『いや〜 こんなの始めて触るよ〜』とデカパイを揉み出した
中年C 『奥さん さあ飲んで うん おつまみがない じゃあこれを上げよう』とマラを嫁の
口にねじ込んだ。中年Aは、嫁の股を弄んでいる。
嫁 『うぐぐぐっ ジュポ ジュポ』とフェラを始めてしまった。これがゴーサインとなり皆で嫁の
体を遊び始めた。デカパイに顔を埋め至福の思いをとげるもの、無理やり嫁の股に指を入れるもの
そのうち一人が、感じ始めた嫁のデカパイを平手で叩いた。
嫁 『ひゃ』 もう一人が嫁の尻を叩きだした。そして言葉で嫁を責める
中年A 『奥さん いやらしいおっぱいしてるね〜 もっと揉まれたいんだろ〜』
中年B 『お尻も卑猥でかわいいよ〜 さあもっと振って』と尻を叩かれ否応無しに尻を振る嫁。
中年B 『いやらしい尻だ』と思い切り叩いた。初めてのソフトSMに意識が朦朧としつつも感じて
しまったんだろう 中年達のいいなりになって行く嫁。
中年A 『さあ準備は、出来たろう 何が欲しいんかな? 言ってごらん』とデカパイを叩く
嫁 『・・・・・』
中年C 『今 口に咥えてるものが、欲しいんだろう さあ 言ってごらん』
嫁 『チンチン』
中年A 『誰のだ? 小さいのか?』
嫁 『おじさんのおっきいの』
中年A 『おっきいのをどうして欲しいんだ〜』声を荒げる。
嫁 『おじさんのおっきいのを入れて下さい。』
中年A 嫁にキスしながら『よく出来ました。じゃあご褒美あげよう』と生でマラを挿入した。
いきよいよく 腰をグラインドさせて嫁の尻に腹を打ち付けるおやじ 感じ捲くっている嫁
口には中年Bのを咥え デカパイは、中年Cが遊んでる。中年Aが果てる前に嫁に聞いた。
中年A 『さあ行くよ どこに出して欲しい?』
嫁 中年Bのマラを吐き出し 『外・・・』
中年A 腰を一回止めて 『ダメダメ それじゃあご褒美あげない』イク寸前に腰を止められられ
尻を振り おねだりするが、腰は、動かさない。
中年A 『さあ いってごらん 一緒に気持ち良くなろう』
嫁 『・・・・・』
中年C デカパイを強く握り 乳首を噛んで 『早く言えよ 後がつかえてるんだ 中に決まって
るだろう』嫁のデカパイを再度握りブルンブルンと力を込め振っている。ついに
嫁 『中・・・・・』
中年A 『中になんだ』
嫁 『中に出して下さい。』
中年A 『よしよし 奥さんが望んだんだよ〜 しょうがないから中に出してやろう』と再び腰を
振り 一気に中に放出した。その後は、中年B,Cも中に放出し一人 3発づつ しかも嫁の体は、
叩かれ続けられて 真っ赤に染まっている。おまけに全てが終わった後、
中年C 『ほら一人一人のチンポ 掃除しろよ〜』と足でデカパイを蹴り上げた。
半べそを掻きながらお掃除フェラをする嫁。デカパイにビンタを浴びせ続けられ いっそう腫れた
デカパイが揺れている。DVDカメラで一部始終を録画して後で楽しむんだろう。デカパイばかり
いじめて笑ってる。嫁が疲れと眠気で眠った後は、エロDVDの取り放題になっていった。
デカパイを足で踏みつけられ、グリグリやられ 尻の穴には、ピーナッツを詰められ 股には、
花を入れられ 笑っている。精子塗れになった体をビールで洗い流して 瓶を股に出し入れしたり
デカパイに挟んだり。可能な限りの楽しみをした中年達は、嫁の体を拭き 基の宴会場に置いて行った。
俺が見つけた時は、酔いつぶれ ゲロをしていた嫁 そのまま かついで部屋に寝せた。
あくる日 中年達は、朝5時ごろバイクで帰ってしまい 嫁も酷い二日酔いでなにも聞けなかった。
嫁のデカパイは、みんなの欲望を満たすターゲットになっていった。
真夏の暑い日、相変わらず元気な嫁 デカパイを縦横無尽にブルブル揺らし農作業に励んでいる。
昼の休憩時は、作業用のシャツを脱ぎ捨てデカパイを丸出しにして昼食を食べている。この光景が
日常となり、叔父や良夫さん 誰も目をくれなくなった。昼食後は、子供と遊ぶ嫁、デカパイを
利用しおっぱいロケット(デカパイを両手で持ち上げ走って子供を追いかける)やおっぱいビンタ
(ソフトに子供の頬を打つ)できゃっきゃいいながら遊んでいる。近所の人達が手伝いに来ても
同じありさまで、完全にこの地域に溶け込んでしまっていた。しかし子供を産んで何年経っても
垂れずに重力に逆らうように聳え立つデカパイと多人数の経験からか尻もデカパイに負けず劣らず
デカくなりデカ尻化していてデカい胸と尻の割りには、ウエストは、締まっていて文字どおり
エロボディーの言葉が当てはまる体になっていった。俺も殆ど毎晩 この体を弄び快楽に酔っていて
そろそろ二人目もと考えていた。昨今の不景気でリストラされた40代後半の人達が、単身でこの村に
2名ほど住み込みで働きに来ていて俺の同級生 トモの家(酪農)に1人 ヤマの家(フルーツ系)
に1人と働いていて来週からは、俺の家にも53歳の人がくる事になっていた。嫁も堂々と寛げる日が
来なくなる事にいささか不満げだったが、否応なしにその日は、やってきた。
うちに来たのは、某大手工場で働いていたヒデジさん(仮名)で、北海道から出稼ぎに来ていて
子供さんは、20歳と19歳の短大生と専門学生だそうだ。年に数度は、実家に帰るそうだが、最近は、
仕送りも間々ならない状態で2年位帰っていないらしい。俺は、不憫に思い最初の3ヶ月は、日雇い
で、日当12,000円 家賃と食事費は、こちらで持つ事にした。容姿は、中年らしくでっぷりとした腹
に白髪まじりのチョイ禿げあがったもろおやじ系の人だった。仕事の始めから良く働いてくれて
真面目で無口 たまに皆の会話にニヤニヤする程度で、黙々と働いてくれていた。ある日、嫁が
風呂上りに、洗濯(風呂に入る前に洗濯機を廻し 風呂上りに干す)をしていると俺に言ってきた
嫁 『○○(俺)ヒデジさんのも一緒に洗おうか?』
俺 『おう 明日から洗ってやれ』
嫁 『わかった』と言いヒデジさんの部屋に行った。嫁のカッコウは、おとなし目のTシャツに
ホットパンツ 勿論下着を着けている。嫁 ヒデジさんの部屋をノックし入る。
嫁 『きゃっ』 なんとヒデジさんは、日頃の淋しさかオナニー中だった しかも手には、デカい
ブラを持って、うちにあるそんなデカいブラジャーは、嫁のしかない。
ヒデジさん 『すんません つい 淋しくって』と真っ赤な顔で謝る。
嫁 『ごめんなさい 急に入って ヒデジさんのも洗濯しますんで出して下さい。』ブラジャーには、
気付かないみたいだ。この頃から嫁は、横浜で買いだめして来たホルターネックのブラジャーを
日替わりでしていて、前のやつは気にもとめなかった。それと同時にヒデジさんのマラが異常に
デカく 叔父のより二廻りほどのデカさに見とれてしまったようだ。この日の夜 嫁は、激しかった。
あくる日、嫁とヒデジさんでハウスに行った。嫁は、ハウスに入るとTシャツを脱ぎ捨て真っ赤な
ホルターネックブラになった。水着間隔なんだろう。しかしヒデジさんには、新鮮でブラジャーに
大きなメロンが二つぶら下り 深い胸の谷間は勿論、乳房の片鱗までクッキリと映し出されていて
しかも作業のたびに ブルンブルンと秩序なく暴れているデカパイに興奮状態に陥ってしまった。
嫁 『ヒデジさん 暑いから水分補給しながらやって下さいね』
ヒデジさん 『はい 分かりました。』右手は、作物に隠れてイチモツを握っている。
嫁 『消毒終わったんで 又 畑にもどりましょう』とハウスを出る。木陰で汗まみれになった
体、デカパイもブラを外してタオルで拭く。ヒデジさんハウスの中の木陰側に廻りビニール越しに
嫁のデカパイを見ているが、見ずらいのか諦めて出てくる。暫くして嫁と畑に帰ってきた。すると
良夫さん 『ヒデさん ハウスでユキちゃんのデッカいの見れたかい?』といたずらに聞く。
ヒデジさん 『いやいや そんな仕事を覚えるのが夢中で』と照れ笑い。
良夫さん 『ユキちゃん ハウスでは、いつも裸なんだよ ヒデさんもそのうち見れるよ』
ヒデジさん 『・・・・・』
俺 『消毒終わったら 暑いから今日は、早めに上がろう』と言い30分後に帰った。
帰ってから風呂に入り男達でビールを飲み始めた。この夜は、異常に暑く 嫁も風呂上りには、
タンクトップのノーブラとハーフパンツで酒盛りに参加した。俺も会議がなく ヒデジさんの人柄も
判ってきたので、嫁になにも言わなかったが、この日は、乳首が異常に突起していて俺でも興奮する
くらいになっていて、しかも動くたびにまるで別の生き物のように暴れているデカパイ。
叔父も良夫さんも俺がいる時は、手を出さないが、みな久々の着衣のデカパイを見て興奮しているよう
だった。お爺とおやじ達は、先に自分たちの部屋に戻ってしまい、俺達夫婦と叔父、良夫さん、ヒデ
ジさんの5人になり呑んでいた。嫁は、疲れたのかデカパイをテーブルの上に乗せて呑んでいて、
みな嫁の顔ではなくその別の生き物を見て話をしていた。テーブルの上に乗っかった小山の先に異常
に突起した乳首が映えている様は、毎日 生で見ている俺の心も揺さぶり、悪酔いしそうになり
俺 『ごめん 酔ったみたいだ 先に寝るよ ユキは、どうする?』
嫁 『もう少し呑んだら寝るわ』と答えたので、俺は先に寝る事にした。待ってましたとばかりに
良夫さんと叔父のいたずらが始まる。良夫さんが肴のピーナッツを取るふりをして嫁の突起した
乳首を摘まむ。
良夫さん 『あっ間違えた』
嫁 『あん 良夫さん ダメっ』と感じている様子だ。
良夫さん 『ユキちゃん いつも見たいにリラックスしなよ』
嫁 『いやよ 恥ずかしいから』
叔父 『ユキちゃん大丈夫だよ ヒデさんはもう身内同然だから ねえ ヒデさん』
ヒデジさん 『・・・・・』何の事やら分からない。
叔父 『ほらユキちゃん』と嫁の背後に廻る。叔父も暫く嫁に手を出しておらず。久々にいたずら
したくなったのか、タンクトップを一気に捲くり上げた。ブルルル〜ンブルルル〜ンとデカパイが
テーブルの上でバウンドした。
嫁 『叔父さんたら 恥ずかしいでしょ』とデカパイを隠そうともしないで生のおっぱいをテーブル
の上にのせて恥らってみせた。ヒデジさんは、いきなりの事で面食らったのか、口を空けて驚いた。
良夫さん 『ヒデさん これがいつもの光景さ ヒデさんがきたから遠慮しておとなしい格好して
たんだよ ユキちゃんは 風呂上りなんかいっつも丸裸さ なあユキちゃん』
嫁 『もう みんなヒドいな〜 これからヒデジさんを身内と思って 楽な格好でいようかしら』
良夫さん 『そうしなよ うちの田舎じゃ みんなそうしてるんだから 今までどおりで良いよ』
ヒデジさん 重い口を開く 『どう言う事ですか?』
良夫さん 『うちらの田舎は、暑い割りにクーラーとか使わねんだよ それに男も女も近所に誰も
いねえし、身内ばっかだから良く裸で家ん中にいるんだよ』
ヒデジさん 『なんか 良い風習ですね』
叔父 『でもすぐに見飽きるさ なあユキちゃん』
嫁 『私も嫁にきた時は、すごい所だな〜って思ったけど 子供が生まれて ここの生活に慣れて
きたら、恥ずかしさも何にも無くなっちゃって、寛げる格好の方が、ストレス溜まらなくて
良いんですよ。ジロジロ見る人はいないし触る人もいないし ねえ 良夫さん』嫌味っぽく言った。
良夫さん 『本当だよ 触ったり揉んだり誰もしないよ なあ』とテーブルの上のデカパイを揉む
嫁 『良夫さん ダメよ』と頬を膨らます。テーブルの上にあっても鏡餅のようにならずメロンの
ように形良くならんでいる嫁のデカパイにヒデジさんも興奮を隠せない。
ヒデジさん 『○○(俺)さんは、何も言わないんですか?』
叔父 『やつは知らないだろう 金と規模をでかくする事しか考えてないから』
嫁 『○○(俺)知っているわよ でもやさしいから言わないんだよ』と再び頬を膨らませる。
良夫さん 『○○(俺)は、すごいよな〜 一人で切り盛りして此処まで規模をでかくして
おかげで俺まで、いい給料貰っちゃってさ』
叔父 不満げに 『俺だって一生懸命やってるのに』と酒を煽る。
嫁 『ごめんなさい 怒らないで、○○(俺)は、叔父さんの事いつもありがたいって感謝してる
だから ねっ機嫌直して ねっ呑みましょう』と叔父に酒を注ぐ、すでにタンクトップを基に戻して
いる。ヒデジさんも再び呑み出した。
良夫さん 『ヒデさん 酒強いね』
ヒデジさん 『はいこう見えても 酒と相撲じゃあ負けた事がありません』
嫁 『相撲?』
ヒデジさん 『はい高校の時、道大会で優勝して大学行ったんですがケガで辞めてしまったんです。』
良夫さん 『どうりで、力がある訳だ。時雄ちゃんも力あるしここいらじゃあ相撲も強かったな』
叔父 『よせやい お遊びでやってた事だろう』
良夫さん 『ちょっと二人でやってみ』
叔父 『こんな夜更けに騒いだんじゃあ うちの者に迷惑だろう』
良夫さん 『大丈夫だろう こんな広い家だもん』
叔父 『よし 酔った勢いだ いっちょやるかヒデさん』
ヒデジさん 『はい じゃあ1回だけ』と二人立ち上がるが、勝負は明白で力自慢の叔父もイチコロ
嫁 『ヒデジさん強いね〜』
叔父 『いや〜本格的にやってた人は、ちがうね〜』
嫁 何を思ったか 『私が挑戦する〜』良夫さんと叔父 ニヤニヤして頷き合う。
良夫さん 『ダメダメ ヒデさんに挑戦したけりゃあ まず俺からだ』
嫁 『なんで〜 ヒデジさんとしたかったのに』とふて腐れる。
良夫さん 『ほらユキちゃん 掛かっておいで』と手招きをする。
嫁 『よし いくぞ〜』と良夫さんに突進するが、突っ張りを真似たデカパイ握りに遭い前に進め
ない。ヒデジさん なるほどと言うような顔をして見ている。嫁 なんとか良夫さんのステテコの腰
の当りにしがみ付くが、今度はデカ尻を撫でられ揉まれてタジタジになりさらにホットパンツを
序所に降ろされて、Tバックが露になる。良夫さんがデカパイに夢中になり揉んでいる隙に嫁が、
内掛けをしかけ良夫さん倒れて負ける。
嫁 『やった〜勝った〜』とジャンプして喜ぶ。その時にデカパイがブルンブルンと何度も揺れて
ホットパンツも脱げてしまう。
嫁 『さあ次は、ヒデジさんよ』
叔父 『ヒデさん 溜まってるんだろう思う存分ぶつけなよ 俺達は、いなくなるから』と小声で
つぶやいた。
ヒデジさん 『よしっ ユキコさん 手加減しませんよ』
嫁 『そうこなくっちゃ〜』とヒデジさんが立った瞬間、先手必勝とばかりに突っ掛かっていった。
さっきの良夫さんを見ていたヒデジさんは、さっそくデカパイを握り揉み始めた。続けざまに
突っ張りのように両手でデカパイを突き上げるが、嫁気にせずなんとか下にもぐり込もうとする。
なんとか下に潜りこんだが、Tバックをまわし替わりにされ吊り上げられる。Tバックが股に食い込み
喘ぐ嫁、嫁を降ろした瞬間今度は、嫁を担ぎ上げた。宙吊りにされた嫁のタンクトップは、下乳が
見えるくらいまで、ずり落ちて二度、三度揺すると完全にデカパイが放り出された。
嫁 『もう何も出来ない〜 降参降参』と言ったがヒデジさんは、辞めない。いつの間にか叔父と
良夫さんがいなくなっている。ヒデジさん宙吊りにした嫁のタンクトップを足でずりさげ完全に
上半身裸にして、さらに嫁を反転させ嫁の顔が、自分のいきりたったマラへといざなう。
嫁 苦しそうにしているが、ヒデジさんのデカマラに顔を擦り振っている。これが逆効果となり
どんどん膨張していくデカマラ。Tバックの上から自分の舌を嫁の股へ押し付け舐め始めたが紐が
邪魔になりTバックを毟り取った。逆さずりにされ酔いも完全に廻ったのか嫁が朦朧としている。
ヒデジさん真っ裸の嫁をゆっくり下に降ろし 本格的にデカパイを揉み始めた。久々なのか力一杯
に揉みしだき舌で乳首を捏ねくり回す。嫁 朦朧としながら感じている。デカパイを揉みながら
嫁の股も攻め続けて足も使ってデカパイと乳首、股と相撲で言う三所攻めだ。嫁は喘ぎながら目を
閉じている。ヒデジさん自分のパンツを下げて嫁の顔の前に極太マラを宛がう、嫁 躊躇なく口に
咥え込んだ。あまりのデカさに目を開けマラを確認した瞬間 目がトロンとしてスイッチが入った。
まるで大切な愛おしい何かを慰めるようにシャブリ続け ジュポジュポといやらしい音をたてて
俺にもやるデカパイフルコースで極太マラを堪能し 仕上げに69のような態勢になりデカ尻を
ヒデジさんの顔の前に向ける。ヒデジさん舌を使い舐め捲くる。嫁が興奮状態から極太マラを
一気に自分の股へいざなうと
ヒデジさん 『ユキコさん それはダメだよ 俺 ここまでで良いから』
嫁 一切聞き入れず 極太マラを自分の股でくわえ込み 腰をグラインドし始めた。ヒデジさんには、
デカ尻が激しく動くさまが、とても良いのか言葉を失い嫁のなすがままになっていく。嫁は、腰を
振り続け ヒデジさんの両手をデカパイに持っていき 早く揉めといわんばかりにおねだりしている。
ヒデジさん激しく嫁のデカパイを揉みしだく 嫁 よっぽど極太マラが良いのか腰を回しはじめ
当りの良い所を見つけては、出し入れしている。久々のSEXで我慢出来なくなったヒデジさんが
ヒデジさん 『でっでっ出る 抜いて』と言っても聞き入れずデカ尻を振り続ける嫁
ヒデジさん仕方なく中に放出 しかし嫁のグラインドは納まらない。ヒデジさんも直ぐに回復したが
二度目の発射も早かった。二度目で満足したのかようやく極太マラを抜く嫁 白い液が股から垂れて
来た。嫁 大の字に寝転がり目を閉じている すると ビュと股から音がしてさらに白い液が吐き
出された。ヒデジさんも欲望を久々に満たし満足げな顔をして支度を整え始めた。
ヒデジさん 『ユキコさん大丈夫ですか?』
嫁 『・・・・・』放心状態で頷き 手でもう部屋へ戻ってと合図する。ヒデジさん頷き部屋へ戻る。
しばらくして嫁は、風呂に入り綺麗に体を洗い流して部屋に戻って来た。俺の布団に裸で潜り込み
嫁 『○○(俺)なんだかくたびれちゃった 一緒に寝ていい』と甘えてきた。
俺 『ああ』と言い又眠った。一生懸命俺のマラを咥えるが、今日はもうその気になれなく朴って
置いたが、デカパイでマラを擦ったり色々していたが、俺は、寝てしまった。嫁に火がついて
収まらないんだろう。裸のまま部屋を出て行き叔父か良夫さんの所でも言ったんだろう。朝目が
覚めた時は、服を着て寝ていた。朝食の時にヒデジさんが起きてこないので心配で俺が見にいくと
(ご迷惑お掛けしました)と紙に書かれていて部屋も綺麗になっていた。昨日の出来事で気不味くな
ったのか、出て行ってしまった。良夫さんの顔が輝いていた。昨日の相手は、良夫さんだったなと
俺は、思いそれと同時に、どんどん淫乱になっていくデカパイ嫁に不安を抱えた。
月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。嫁は、あいかわらず
露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない
時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動も
するようになっていた。デカパイは、ついに120のKカップとなり今までのブラが一切使用不可に
なってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。俺も安定してきた
経営に一段落の限りを付け 農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が
多くなっていた。淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔父を咥え込んでは、欲求
を満たしていたのだろう、しかし不思議と中での放出は避けて妊娠とかはなかったのだ。
淫乱な話もあった。トモ(同級生)の家にフィリピンからきた研修生にデカパイを見せびらかし
誘っておいて、自分の股に咥え込んで楽しんだり、65歳位の一人暮らしの初老の家に行きデカパイを
半分以上見せて誘惑しやっとの思いで勃起した初老のマラを口で弄んだりして、毎日 日課のように
この初老の家に通いフェラ三昧 最終的に股に引き込んでその気にさせて後は、知らんふりとまるで
人が変わってしまったように、SEXをする日々だった。俺も廻りから聞かされたが、そんな事は、
ないだろうと聞く耳を持たなかった。一番ショックだった話は、隣町に通う高校生(農作業時と家と
畑の行ったり来たりでは、すれ違う事さえない)に目を付け 誘惑していたとの話だ。ある日自転車
で帰って来た高校生を軽トラックで待ち伏せしていた嫁は、白いTシャツ(汗まみれ)にジーパン
姿で車が壊れたふりをしていた。高校生が話掛けるとすぐに目に飛び込むデカパイと透けて乳輪の
形まで見える乳首を見せつけ 高校生が勃起するまでに時間は、掛からなかった。自転車の後ろに
乗せてもらうふりで高校生にデカパイを押し付け 興奮して鼻息の荒くなった所でマラを擦り木陰
に連れ込んでSEXをしたという。う〜ん信じられない 家では、いつもと同じなのに誰かが嘘の
情報を流しているのではないかと疑っていた。俺との夜の生活も前と変わらないしどうした事だろう。
確かに 露出は、激しくなっている。ややもすれば子供をたまに風呂にいれる時など子供が悪ふざけ
で居間に逃げ込むとスッポンポンで子供を追いかけてくる時がある。それくらいなら驚かないし
叔父と良夫さんは、もういいやと考えているし、金儲けに走ってしまった俺の責任で深く反省して
いる。良夫さんとのハウスでの仕事でも時折 畑に合流する際に体液の匂いがする時があるし
前と同じく裸で夜、部屋を出て行き(叔父の所)朝は、帰って来ている時もあるし、寝ている俺に
フェラを仕掛けてきて欲しがる素振りをみせたりもする。最近の嫁のお気に入りは、、一人暮らしの
72歳になる タマじいさんだ、この当りでは、大地主であったが村長選に敗れてから力をうしない
今では、寂しく一人暮らしで 夕飯の世話をしに行く名目でタマじいさんのマラを頂きに行くのが
楽しみのようだ。きっかけは、村の噂でタマじいさんは、昔からあっちが絶倫だと言う噂を嫁が聞き
付けてアプローチしたようだ。確かに昔俺もタマじいさんのマラを見たことあるがデカいとにかく
長くてデカイ 太さは、叔父くらいだったが長い28位は、あったと記憶している。
初めのアプローチは、こうだった。嫁がタマじいさんの家にお爺からの届け物をした時に仕掛けが
始まった。嫁は、おれのブカブカになったタンクトップ(俺も180の体格なので、肩紐の部分が
嫁のデカパイの位置にきていて乳首と乳輪以外は、ほとんど丸出し状態)に半袖Yシャツをボタン
を締めずに羽織、ホットパンツ 生地が薄く紫色のTバックがもろに見えている そんな支度で
行ったのだ。着くなり嫁は、羽織っていた半袖のYシャツを脱ぎ捨てタマじいさんに言った。
嫁 『玉田さん うちのお爺から頼まれた物を持ってきました。』と前屈みで渡し、すでに胸は、
ボロンと出ていて、タマじいさんもドキっとしたのか目を伏せて貰った。
嫁 『いや〜ん おっぱい出ちゃった・・・』と舌を出す。
タマじいさん 『お爺には、目の保養じゃ お前さんは、○○(俺)の嫁さんかい』
嫁 デカパイを服に仕舞い 『はい そうです。』
タマじいさん 『あれは、賢い う〜ん 昔からシッカリしとったが これほど規模をデカくするとは』
嫁 『ありがとう御座います。でもめったに家にいなくて、私 淋しいんです。』と腰をクネクネさせる。
タマじいさん 『そうかい 少し茶でも飲んでくか ん〜 年寄りの相手は、嫌かい』
嫁 『おじゃましま〜す』と上がり込み 早速 デカパイをテーブルの上に乗せ挑発する。
お茶を運んで来たタマじいさんから見ると すでにタンクトップからデカパイは、こぼれ落ちスイカのような
物体がテーブルの上でゆらゆら揺れている。女の乳など何十年ぶりにみるのだろうかさすがに興奮を隠せない
タマじいさん 『今の子は、え〜乳しとるの〜』
嫁 『そうですか? 触ってみます?』と早々とデカパイを丸出しにしてタマじいさんの横に行った。
タマじいさん 『ほ〜 ええんかいな』としわくちゃな手でデカパイを揉み始める。そして嫁
嫁 『ほら 玉田さん 吸っていいのよ 遠慮しないで』とデカパイを持ち上げ乳首を突き出した。
タマじいさん 『何年ぶりかいの〜 乳なんて』と一心不乱に乳を吸う。
嫁 『うちのお爺もたまに 吸ってるから どんどん吸って でも出来れば入れ歯はずして』
タマじいさん入れ歯を外すと 嫁が突然 口に吸い付き舌を絡めた。タマじいさんなんてキス(接吻)
したの 30年ぶり位じゃあないか?嫁は、臭い匂いとかのフェチになってしまったのかタマじいさん
の舌に吸い付く吸い付く。そして乳首にいざない吸わせる。歯茎が当りとても感じるのか股はビショ
ビショに濡れていて、自分でパンツを下ろしデカ尻も露にして腰をクネらす。タマじいさんデカパイを
揉みながら、昔とったなんとかで、嫁の股にも手を伸ばした。嫁は、いよいよデカいマラに手をやり
擦りはじめ パンツを下ろしフェラを始めたが、フニャマラで勃起しない、確かに長くデカいが
歳も歳だし勃起する訳がない。しかし諦めずフェラをつづけ30分位でとうとうあきらめた。自分の
股を舐めて貰って少し不満ぎみに帰り支度をはじめた。
タマじいさん 『すまんのう〜 役に立たなくて』
嫁 『大丈夫よ〜 又明日くるから』とYシャツを羽織帰った。よっぽど欲求不満だったのだろう
帰りしなに、ヒロさんの所へ寄って3発出させてから家に戻って来た。俺が家に帰る12時ごろ
居間で真っ裸で寝ていた体からヤニ臭い匂いが充満していて、帰ってきてからどちらかを相手に
やりまくったのだろう。寝ている嫁を起こし風呂に入れさせ部屋に戻ってこの日は、寝た。
次の日から、タマじいさん参りが始まったが、結果は、同じで 業を煮やした嫁が男性サポーター
極太くん と言うペニスバンドをタマじいさんに嵌めさせてしたらしい。3週間後の事だった。
次のターゲットは、めずらしく28歳の独身 小林君だ。郵便配達をしていて何度か嫁の生乳を
見た事があったのだろう、口説くのに時間は掛からなかった。マラは、普通サイズだが、若い分
何度も発射でき 嫁をいかせるには、十分な素材だ。多くやった日は、一日に10発程度だと聞いた。
嫁も嫁だが、小林君も強いな〜と関心してしまう程だった。昼間 洗濯を取り込む嫁に合わせて
配達に来て1発、これが毎日の恒例行事になり、畑の帰りにも何度かしていて、後は、俺が出掛けた
夜に俺の畑に置いてある休憩所で密会とこんな風な日々だった。娯楽のない地域でSEXは
若者にとっての唯一の楽しみになりアダルトビデオにもいないデカパイ女が、毎日自分の思いどおり
になり、センズリしているより数倍の快楽を得られ若者には、この上ない喜びとなっていった。
小林君の家にも出入りするようになりSEXをしまくっていると 小林君のおやじ(56歳)に
見つかりおやじの相手もさせられて、もはや村の人達の日替わり妻的な存在になっていってしまった嫁。
小林君のおやじ(アキラさんは、昔の番長)さんは、自由奔放なひとで、奥さんと居間でSEXし
ていて、子供のころ俺が用足しにいっても腰を振り続けて
アキラさん 『○○(俺)坊 良くきたな そこにおいてってくれ』と顎で指しながら腰を揺るのを
やめない、そんな人で奥さんも顔を真っ赤にして善がっていたのを覚えている。そんなアキラさん
だから、嫁とやる時も場所を選ばず、自分ちの居間で奥さんがいようが、いまいが嫁のデカ尻に
腹を打ちつけ続け、デカパイ揉み放題でブニュブニュもんでいる。人が来ても気にも止めず 腰を
バシバシ振り続け 喘ぎまくる嫁を見ながら絶頂を迎えると外で発射して、嫁にマラを掃除させる。
終わった後は、とっとと帰れのしぐさで、まさに番長の風格だ。夏の暑い日で農作業をするのに
きつい日などは、俺の畑にやって来て、嫁に合図しハウスへ連れて行き木陰で嫁の服を毟りとって
一発 嵌めて帰っていったり。俺のいない夜、酒のみに来たふりして、みんなを寝かした後、嫁と
嵌めまくったり、俺がいる時の畑では、作物に隠れて嫁のデカ尻だけを、頻めくり腹を遠慮なしに
打ちつけて、嫁の口を手で押さえて喘ぎ声を出させないようにしてヤっていた。木陰でヤってる時
村の人が、 『アキラ 精がでるな 今日の相手はだれだ おう○○(俺)の嫁か 見てていいか?』
アキラさん 『おうっ 乳とケツが具合いいんだいこの女』とデカ尻をパシっと叩く。横で見ていて
村の人 『話には、聞いてたが○○(俺)の嫁は、ええ乳してるな〜』と10くらいまで近づき見る。
アキラさん 『アッチの締まりもいいで〜 乳揉んでみな』と嫁のデカパイを揉ませた。
村の人 『柔らけ〜な〜』と2,3度揉んで放す。嫁は、喘ぎ続けて自らデカ尻をグラインドさせ
当りの良い場所を確認しては、善がり 四ツん這えの態勢から手を前の方に突き出し上半身を
ベッタリ地面につき、デカ尻を高く突き出して突いて貰っている、最近の嫁のお気に入りスタイル
肛門もピクピクしていて、かわいい感じだ。絶頂を迎えるとアキラさんは、デカ尻に放出してマラを
デカパイと口で掃除させている。口で掃除していると、アキラさん ぶっ っと屁をこく
嫁 『ぐふぁい(臭い)』と咥えながら言うが、アキラさんもう一発 匂いに耐えながら続ける嫁。
見ていて笑っている村の人、アキラさん 尻を突き出し 肛門も舐めさせ始めて再び倅が起き上がり
本日 2回目のスタートとなった。バックからぶっこみまくり デカ尻を叩きながら
アキラさん 『スケベなケツだ。○○(俺)の独り占めじゃあ勿体ねえやな あ〜』
嫁 『あんっ あんっ あんっ』と悶え続けている。底なしの精力だ二人とも 村の人帰り際に
村の人 『アキラほどほどにな〜 ○○(俺)に見つからねえよ〜にな〜』
アキラさん 『ああ』と言って 今度は、嫁を抱きかかえ駅弁ファックを始める。嫁は、初めての
駅弁ファックで絶頂を迎えてしまい、目が飛んでしまった。なおも突き続けるアキラさんは、駅弁で
フィニッシュを向かえ慌てて嫁から抜き取り口に咥えさせて発射した。活きよいが良く精液を飲んで
しまった嫁、続けてお掃除 又もや屁 ぶっ と浴びせる。
アキラさん 『今日は、腹の調子が悪りいな〜 又 夜かわいがってやるからうちにこいよ』と言う
嫁 小さく頷きアキラさんを見送る。その夜は、俺が出掛けた後、アキラさんちに直行 又もや
俺のタンクトップを着て今度は、Yシャツも着ていない。着くなりアキラさんとディープキス 舌を
絡めあう、まるで恋人同士だ。奥さんは、台所へいそいそと逃げ込む。昔から奥さんは、アキラ
さんの言いなりで、本当に良い人なんだが、アキラさんに一言も逆らえない。アキラさん直ぐに嫁
のタンクトップを剥ぎ取りデカパイを堪能しだした。色々な揉み方でデカパイを弄び股を吸いまくり
嫁が、感じ始めたら自分のマラを咥えさせて気持ちを高める。
アキラさん 『おい おっかあ 酒もってこい』と奥さんに酒を運ばせて呑む、嫁は、フェラを続ける。
すごい光景だ 嫁あいかわらず デカ尻をプリプリ 前後左右に振り欲しがる素振りをするが、まだ
おあずけ、アキラさん咥えられながら嫁のデカパイを両手で揉み続けている。嫁が我慢出来なくなる。
嫁 『アキラさんお願い ぶち込んで おマンコに』と目をとろ〜んとさせておねだりする。
アキラさん 『昼間 二発だからもう出ねえよ』と面倒臭がるが、嫁 アキラさんに跨り挿入する。
アキラさん動かない、嫁が一人で腰を動かして あんっあんっ 言っている。
嫁 『アキラさんお願い 突いて ねっ お願い』と悶えている。
アキラさん 『しゃあねえ おらケツ向けろ』 嫁 満面の笑みを浮かべてデカ尻を突き出す。
面倒臭さそうにピストンするアキラさん 嫁またもデカ尻をグラインドさせて悶える。奥さん横目
で見ているが、アキラさん異にかいせず続ける。小林君が帰宅して驚いている。
アキラさん 『おう お帰りっ』と腰を振っている。
小林君 『ああ ただいま』と淋しげな表情で部屋に行く。嫁 まったく興味なく悶え続ける。
嫁 『アキラさん気持ちいい あんっ 気持ちいいよ〜』とグイグイデカ尻を振り捲る。
アキラさん 『よし いい子だ これからも暇な時は、ぶち込んでやるからな』
嫁 『毎日 あんっ 毎日欲しいよ〜』よ涎をたらし喘いでいる。アキラさんキスして舌をベロベロ
舐めてる。正常位でデカパイを揺らしながら出し入れを続けてて外に放出した。何も言われなくても
口でお掃除を始めてる嫁。奥さん驚きの表情をみせる。いとおしげにマラを舐め続けて頬ずりまで
している。出された精子をティッシュでふき取りアキラさんに寄り添う。裸で抱き合いアキラさん
嫁のデカパイを持ち上げては放す ブルンブルンとなる様を楽しんでいるようだ。
アキラさん 『おっかあ 酒ねえぞ ユキの分もだ』と二人の酒を用意させて裸で呑みだす。
アキラさん 『ユキ ほら乳乗っけろ』とデカパイを掴みテーブルの上に乗せさせた。乳首を摘まみ
弄ってる。嫁の乳首が見る見る勃起していき、嫁また あんっあんっ 言い出した。
嫁 『アキラさん もっと欲しくなっちゃった。』と酒を飲みながら懇願する。
アキラさん 『今日は打ち止めだ 又 明日だ』と乳首を摘まみながら言う。嫁 悶えながら尻を
ふるが、聞いて貰えない。暫くしてアキラさん眠くなったのか 帰れと合図 嫁仕方なく服を着て
帰るが、一度 火がついたら止まらない。結局 ヒロさんの所へ行き嵌めて貰い 帰宅した。
あくる日は、久々の雨で朝から家にいた。子供と遊んでいると嫁がデカパイを俺に押し付けて
欲しがってきた。こんな日は、ゆっくりとしたいと思ったので無碍にしたら、出掛けて良いかと聞い
てきたので、子供と久しぶりに遊びたかったので、良いと返事した。嫁は、長袖のYシャツにスカ
ート姿で出掛けていった。しかも軽トラックじゃあなく俺のBMWに乗っていったので、町に出掛け
たと思っていた。やはりアキラさんちへ直行していた。アキラさんも朝から家で飲んでいて奥さんと
二人きりだった。嫁は、家に上がりすぐにアキラさんのマラを口に咥えこんだ。
アキラさん 『ほんとにユキは、好きだな〜 これじゃあ体がもたねえから 一人もんのヒロんと
こでも行きゃ〜いい いっくらでもヤってくれるぞ』嫁 フェラをしながら
嫁 『昨日 行ってきた』
アキラさん 『ひや〜 ヒロのも咥えこんでるんかこのケツは ○○(俺)がかわいそうだぞ』
嫁 『全然 相手にしてくれないんだもん』 いやいや それなりにしてるぞ
アキラさん 『俺あ〜 今日は、呑んで寝るから 他行きな〜』とマラを引っこ抜かれパンツに
仕舞われた。嫁 がっかりきてショボショボと帰る。ヒロさんちに行くも留守で、しかたなく
トモの家に行った。幸いトモは、家族で出掛けていてフリピン人のタキオンが一人で部屋に居た。
以前に一回SEXした事があるが、タキオンの外人特有の匂いでも気に入ったのか、この日も誘惑
し始めた。Yシャツのボタンを乳首が見える寸前にまで外して、挑発しTシャツ姿のタキオンに
デカパイを押し付け勃起させ、わざと手をマラに滑らせハニカんで見せる。するとタキオンが
我慢出来なくなり、嫁を押し倒して始める。タキオンと3回戦の戦いを終え夕方 家に戻ってくる。
雨で会議もなく子供と早く寝ようと布団に潜ったら 電話が鳴り 嫁 9時ごろ出掛けて行った。
アキラさんからだった。自分のタンクトップとスカート姿で出掛けて行き、アキラさんちに行った。
アキラさん 『酒呑んでて、居所寝しちまったら さっき目が覚めて寝付けなくなっちまってな
どうせ眠れねんなら ユキ 一発 ヤってやっから ケツ出せ』 嫁 ニコニコしながら裸になる。
アキラさんのマラをしゃぶりはじめて、すごいディープスロートでマラがもげるくらい吸い込んで
バキュームフェラと言う言葉がピッタリのフェラをしている。アキラさん たちまち勃起してしまい
嫁のデカパイを揉みながら体を動かしてバックに廻った。嫁のデカ尻を撫でながら軽く叩く
アキラさん 『いつ見てもいい ケツだ ほれ ケツ振れ』と軽く叩く。嫁 尻をプリプリ振り出す。
嫁 『アキラさん デッカいの下さい。』と尻を振り続ける。
アキラさん 『久しぶりに中で出してえな〜』と言う
嫁 『それだけは、ダメ』
アキラさん 『よしよしわかった 外にだす』とマラを持ち嫁に挿入。相変わらず切れのいい腰の
動きで、嫁を責め続ける。嫁 いつものように当りを見つけてグラインドする。アキラさん 急激に
腰を振り ビクンビクンと嫁の股にマラを深く挿した所で小刻みに震えた。中に放出したのだ。
嫁 『・・・・・』感触で判ったのか、しかたないといった顔でその余韻を楽しむ。スッキリした
表情で、アキラさん 『やっぱり中で出すと気持ちいいな〜』と一回マラを抜く。いつもの如く
お掃除していると
アキラさん 『ユキ もいっかいしてやる 仰向けに寝ろ』と嫁を寝せて挿入。ゆっくりと序所に
激しく腰をふり 両手でデカパイを強く握り バチバチとデカパイ同士をぶつけている。時折 嫁の
口に吸い付き。舌を舐めまわし、ゆっくり亀頭の先までマラを抜き 激しく奥までぶっこむを繰り
返す。これも初めての技で興奮の絶頂になる嫁。いかに俺が技がないか、いまさらに反省している。
フィニッシュに腰を急速に動かすと嫁が両足でアキラさんの腰を抑えマラを抜かせなくして、中出し
アキラさん 『あ〜 久々にヤった気がしたぞ もういいや けえんな』と顎で帰れの合図を送る。
嫁 まだ足りないのか、アキラさんのマラを咥えて放さない。しかたなくアキラさん三発目に突入
したが、もうでる物もなく空打ちして終了。アキラさん自分の部屋に戻る。嫁 ティッシュで精子を
拭き取りながら、昼間の3発の影響か裸のまま寝てしまう。小林君がいそいそとやってきて おやじ
さんが居ないのを確認し嫁のデカ尻に挿入し2発ほどの欲求を満たす。嫁 なすがままで悶えてる。
朝 帰って来た嫁は、風呂に入ると俺より早く畑に行った。農家の夏は、朝5時ごろから11時位
まで仕事をして日中の暑い時間帯をさけて4時から7時くらいまでと分けて仕事をしている家が多い
アキラさんは、最近飽きて来たのか週に1回程度しか、遊びに来なくなった。嫁が行っても居留守
使ったり、自分のヤりたい時しか嫁の前に現われない。そのかわりヤりたくなったら所かまわずで、
道端、耕運機の荷台、畑の隅、便所等 どこでもしちまう。偶然に村で嫁と行き会ったりしても
ヤりたい時など、嫁のパンツを降ろしケツを出させておっぱめたり、祭りの寄り合いでお茶だしに
行った嫁を見つけると寄り合いそっちのけで、嫁に嵌めて欲望を注入して、みんなが見てようとも
なんら遠慮せずSEXを続ける。実際、アキラさんに逆らう人間は、この村にはいなく、唯一
村全体の反映に尽力を尽くす俺のお願いは、聞いてくれて仕事面でも協力してくれている。だから
なおさら俺の耳に入らなかったのも事実だ。この頃 嫁は、日に最低でも2発はしていたのでは、
ないだろうか(生理日以外)俺も週一では、頑張っているのだが、なんともいいがたい。
そんな嫁に対して、うちの人間もだんだんと遠慮がなくなり風呂上りにヨガの美容体操して尻を
突き出している嫁の背後に廻りパンツをペロンと降ろしバックから突きまくるりヤっちまう叔父
風呂場にわざと行って嫁と体を洗いっこしながらそのまま嵌めちゃう良夫さん。犬や猿じゃあ
あるまいし、盛りのついた動物のようにヤりまくっている。ヒロさんはいつ嫁が来てもいいように
センズリもしないで、待機していて、トモんとこのフィリピン人は、畑で行き会うたびに嫁を見て
ニヤニヤしてヤりたくてしかたがない っと言う目で嫁に訴え掛けていた。なかでもアキラさんが
一番多くヤっていただろう。アキラさんとヤっていると言う噂が流れ始めた瞬間にみな嫁に手を出
さなくなっていき、嫁の不満も溜まるという悪循環を招いていたのだ。アキラさんは、嫁にフェラを
よくやらせるが、まるで小便の間隔でやれせているのでは、ないだろうか、暇さえあれば咥えさせ
その気になればヤっちまう。そんな繰り返しの日々だった。アキラさんもこの間から中出し専門に
なって、よく妊娠しなかったと不思議なくらいだ。奥さん(50歳前だと聞いている)と居間SEX
している所に乱入し終わった瞬間にお掃除してあげて デカ尻を突き出し
嫁 『アキラさん こっちにもこっちにも下さい。』と懇願してヤってもらい、中に出して貰う
さすがにアキラさんの奥さんも中出しには、驚いて目を丸くしていたのだった。
そんな日々から、俺は嫁と小旅行に行きヤりまくってお腹いっぱいに出してあげた。懐妊
間違いなく俺の子だった。奇跡的に他のは、ハズレて俺のがあたったのか、ようやく二人目の
誕生だ。嫁の乱交もぴったりと収まりすべてが、良い方向に向かった。只がっかりしてる人達も沢山
いて早く子供が生まれて 又 ヤりたいと思っているのだろうか、家の廻りをうろ付いているが、
こんどは、嫁があいてにしない。今年の1月に二人目の男の子が誕生(俺にそっくりで、天然パーマ
も同じ)して幸せいっぱい。そして出産から6ヶ月たとうとしている。どうなる事やら・・・・・
※つまらない話を長く掲示してごめんなさい。
2割が事実で8割が噂話と妄想・人から聞いた話などでした。
でも嫁のデカパイ(B120 Kカップ 今は、もっとデカい)と農村の話は、事実 もし田舎に来て
デカい胸を見つけたら・・・・・
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【寝取られ】妻を上司に奪われ 【NTR】
妻が赴任先の僕にメールをしてきました。
妻とは毎日メールか電話でやり取りはしていました。
休み時間、僕はメールの内容を見てビックリした。
なんと妻は、僕の上司である次長に食事に誘われたのだ。
次長は僕達の結婚式でスピーチしてくれた方。
家も近く車で5分。妻も犬の散歩で時々会って会話していた。
35歳の妻は4歳の娘と暮らしてる。次長は妻より21歳も歳が上で父親のような年齢。
腕が悪い僕は次長には大変お世話になっていたし、今後の事も考えて妻に「くれぐれも粗相の無いように…」と返答した。
食事は娘も同行して豪勢な食事をしたようだ。
娘が電話で喜んで話してくれ、妻も上機嫌だった。
その後も次長には度々御馳走していただき、僕は何度もお礼の電話もした。僕は次長に何の疑いも抱いていなかった。
最初の食事から数ヶ月経過した週末だった。
妻が次長に誘われ飲みに行くとメールしてきた。
疑ってなかった僕は「次長に宜しく。お前も楽しんできなよ」なんて返事した。妻は実家に子供を預けて飲みに行った。
でもその後結構な頻度で飲みに行く二人に、若干不信感を抱いていたのも事実。酒が弱い妻は大丈夫なのか?
次長の評判はハッキリ言って悪かった。海外赴任で2人以上の子供作った武勇伝も聞いた事がある。
美人で昔からもてたが、身持ちの固い妻だから大丈夫だろう。
僕は同僚と電話で話していた時だった。次長の家庭事情を聞かされた。別居中だった奥さんと正式に離婚したそうだ。
同僚は「次長は見た目は違うけど凄い女好きだからな、もう他に女作っていて自慢のちんぽでヒイヒイ言わしてるよきっと」
「次長の…自慢のちんぽって何さ?」
「そっか知らないのか。お前は次長の下での勤務は少しだからな。次長は鼻が凄くでかいだろ?昔から言うじゃないか」
「ああ確かに凄く立派な鼻だな。歳なのにがたいも良いしな」
「俺さ忘年会で見たんだけど、滅茶苦茶でかくてビックリしたんだ。俺も多少は自身あったけど次長には全く敵わないぜ」
僕は同僚の話を聞いて、妻が狙われてるような気がした。
僕のちんぽは標準より少し小さ目で10弱位。
仮性包茎で重度の早漏なのが悩みだった。
心配してる最中次長が、僕の赴任先の工場に査察にきました。
次長と田舎の繁華街に繰り出し、沢山飲みました。
次長は妻を褒めてくれました。器量も良いしスタイルも良くて美人だと。「彼女なら私の嫁にしたい位だよ」と言った。
そればかりか「彼女なら私は頑張るな。毎晩失神するまでセックスして、女の悦びをじっくりと教えたいな」とまで言った。
人の妻になんて事言うんだ…僕は正直怒っていました。
上司でなければ喧嘩になっている状況。
繁華街には怪しげな本サロが沢山あります。
「どうだ、私が奢るから行ってみないか?君も奥さんと離れているから溜ってるだろ?」
「まあ…そうですね。もう一年以上妻とはしてません」
「せんずりの毎日だな」
「そんな…毎日はしてないですよ」
「一発抜いていかないか?」
「妻には風俗は絶対止めてと言われてまして…」
「馬鹿かお前は。さあ行くぞ」
僕は次長と入店した。僕は次長の勧めの女性が相手。
歳は30位かな。怪しげな店で心配したが、思ったより可愛かった。僕は次長の奢りで本番までして名刺ももらった。
彼女は名刺に携帯の番号を書いてくれた。何となく嬉しい。
ハッキリいって凄く気持良かった。妻のフェラチオは下手でイマイチだったから。おまんこは妻より遥かに緩いが淫靡な雰囲気は僕を虜にさせた。
「どうだ!たまには良いものだろ」
「はい。食わず嫌いでした。妻はフェラチオが下手糞なんで感動しました」
「はははっ…お前の女房は下手なのか。彼女は上手だからな」
次長は翌日帰りました。僕は昨日の店に行って彼女を指名。
翌日も…また翌日も…彼女とは店外デートもしました。
一ヶ月過ぎには彼女とカーセックスしました。
しかしその最中、若い男が車のドアを開けた。
美人局だった。僕は若い男に殴られちんぽ丸出しの失神した姿を携帯で撮影されてしまった。気がつくと誰も居なかった。
携帯を奪われたので、直に警察には届けたが、余り相手にされなかった。
数日してからだった。泣き声の妻から電話が着ました。
「あなた…信じていたのに…酷いわ、浮気していたなんて。それも風俗嬢だなんて…最低だわ」
僕を殴った男が妻に電話して脅したのだ。
男は妻に金の要求をしていた。事情を知った次長が動いた。
混乱する妻や子供を宥めてくれた。
警察への届け、相手の男との対応をしてくれた。
結局警察は当てにならず、次長が直接男と交渉したのだ。
僕がしでかした事は全て暴露された。
怖かったのと丁度仕事も重なり僕は帰宅できなかった。
全て次長に任せるしかなかった。呆れる妻に申し訳なく思う。
暫くして仕事に目処がつき、僕は休みを取って車を走らせた。
出発前に妻に電話したが留守電だった。途中でも…
連休前の渋滞で家に到着したのが夜11時を回っていた。
嘘だ…僕の停めるスペースに次長の高級車が…
空地に車を停めて我家の敷地に入る。
一階のリビングの明かりは灯ってる。
鼓動が高まって体が震えていた。覗くのがが怖い…
カーテンの隙間から我家を覗く。大人の男女が深夜にする事は決まっている。酒を飲むかセックスするか…
裸の妻は次長に抱き抱えられ、駅弁ファックしていた。
スリムでエロい体付きの妻。激しく上下させられてた。
妻のおまんこには、次長の噂どうりの巨根が刺さっていた。
部屋の換気口からは妻の喘ぐ声と肉のぶつかる音が聞こえる。
次長は高齢なのに凄いパワー。スリムな妻とはいえ、休まず軽々と扱うのには驚いた。
2人は合体したままm僕の目の前のソファーで酒を飲む。
妻は腰を悩ましく動かし次長とキスをする。
真っ黒な巨根はヌルヌルに光って妻の中を出たり入ったり。
改めて確認したが、何度見ても次長は生挿入。
妻は巨根が入る瞬間が好きなのか?一旦巨根を抜いて腰を下ろすのを繰り返す。それにしても大きいちんぽ。
スリムな妻だからか、余計にそれがでかく感じる。
妻は冷蔵庫に氷を取りに行く。妻の楽しそうな姿に心が痛む。
水割りを作ると次長に渡し、妻は巨根にまたがり腰を動かした。僕とはしたことがない仕草ばかり。
2人の慣れた行為は最近ではなく結構前からのように感じる。
その後2人は浴室で一時間以上過した後に次長は帰る。
家の明かりを消し、暗い玄関から次長と妻が出て来た。
次長はYシャツにスラックス姿。後を追う妻は大き目の白いTシャツ姿でサンダル履き。
2人は植木の脇で別れを惜しむかのように抱き合いキス。
妻はTシャツ一枚。次長が捲るとエロい形の尻が露出した。
次長が妻のおまんこを弄ると、クチャクチャと音がして僕のところまでハッキリ聞こえる。妻は手で口を押えて堪える。
妻の片手は次長のファスナーを下げて巨根を出す。
妻は裸にされフェラチオを始める。ジュルッジュルッ…
深夜の住宅街に音は結構響く。妻のフェラチオは驚くほど上手だった。まるでAVのようにエロくしゃぶるのだ。
「出すぞ…」次長が子声で言う。
「ハイ…どうぞ」妻はしゃぶりながら返事。
「ウッ…アウッ…」次長が妻の頭を掴んで射精。
驚いた…妻は出されたのを飲み込むじゃないか…
妻は自分のTシャツで次長の巨根を丁寧に清めた。
出典:妻が浮気します
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【会社】女子寮の管理人【職場】
3年前に妻をなくして
会社の早期退職制度にのって退職金を1.5倍もらい辞めた。
子供達は独立しているし、毎日ブラ部していたが
さすがに半年すぎると、飽きた
で、幼なじみの所に行ったら
女子寮の管理人をしないかと言う話になった
一昨年から住み込みしている
18~24歳までの独身女が25人もいる
楽しい半面とにかく気づかれする
男子禁制なのに夜中に引っ張り込む奴
昼間から休んでセックスしてるやつ
一年間は寮の規律を守るのに
大変な思いをした
ボスの3人を退寮させたあたりから
少しはまともになってきた
管理人室にはバス・トイレは付いていない
寮全体は共同、ということはお風呂は寮生と一緒
トイレも一緒ということになる
なにものぞき見しなくとも自然に見れる
お風呂は皆が帰る5時前にはいるか
12時頃遅くはいることにしている
でも、早風呂では休んでいる子と混浴になることがよくある
最初は気にしていたがさいきんはそうでもない
トイレはなるべく混む出勤前を避けて使っている
風呂もトイレも清掃業者の委託のおばさんが
毎日そうじにくるので清潔だが
トイレットペ−パ−の取り替えとか
シャンプ− ボディソ−プの取り替えは管理人のしごとである
あとトイレの汚物入れ、ナプキン・タンポンが入っているが
たまにコンド−ムが入っていることもある
お風呂場は一階にあって
16:00~24:00まで入れるようになっている
洗い場は6個ついているし一度に10人は入れる
何人かの女の子が洗い場でオシッコをしてしまうらしい
流してしまうのでそんなに不潔ではないのだが
家庭風呂しかなれていない新人にとっては
ショツクらしく、数人から相談をうけ
実地検分に行くことにした
で撮った写真をオリ板に掲載してみた
ね、実際にしてるでしょ
悪習慣なので放尿は隣接する一階トイレで
という事を全員に徹底して貰った
証拠写真が何枚か手元に残ったが.....
5時前にお風呂に入れないと
あとは11時過ぎ寮生がみな入り終わった頃しか
入れない、おんなが7~8人いる風呂場なんて
いくらジジイでも勇気が要る
終い湯は女の体臭というかエキスが残って
若返らせてくれる、広い湯船の中で手足を伸ばせば
極楽、極楽、寿命が延びるような気がする
20歳の由加ちゃんと時々一緒になる
最初はなんとなくお互いに意識して離れて湯船に浸かり
離れて身体を洗っていたが
ふとしたきっかけで
身体をながしっこするようになり
お風呂場でフェラとクリニングスをする間になった
ぎごちないフェラもだんだん上達し
クリニングスでもいくようになった
このような楽しみは由加ちゃんのみの特殊なことだとおもっていた
しかし、それはおおきな間違いだと言うことに
気づかされるのである
ふたりっきりでお風呂場の楽しみを始めた当初は
脱衣所で一緒に着替えた後はお互いの部屋に
なにごとも無いかのように別れたものだが
最近は由加ちゃんが部屋まで付いてきて
セックスをしている
一人で部屋でバイブを使っているのがむなしくなったのだそうだ
ふにゃちんでも暖かく入ってくるペニスの誘惑に負けたのだそうだ
おかげさまで週二回は性生活が復活した
やくたたずだったペニスも日に日に硬度をまし
30代の勃起角度まで回復した
女子寮には一階と二階にトイレがある
女子しかいないのでウエスタンスタイルで上と下がかなり空いている
覗こうとおもえば難なく排泄姿をみれる。
何処かの板参加者にとっては垂涎の環境である
だがねあんなもの飽きてしまいます
僕は管理人だから女子トイレに出入りはフリ−だし
時々カメラテストもしてしまいます
フラッシュも堂々とたけるし
洋式トイレを空爆なんかしなくても正面から撮ります
僕をたずねて日中来る奴らがきまって最初はお腹痛を起こします
一階の女子トイレを使うことを許可するのですが
いたずら盛りの寮生はわざわざ隣の個室に出入りして
放屁、放尿、排便してサ−ビスし
おまけに彼の個室の扉を開けっ放しにしてしまいます
もともと鍵が付いてないんだけどね...
というわけで二回目からは
ホントにせっぱ詰まったときしか
トイレ貸してください、なんて言いません
この板の事由加ちゃん(仮名)に話したら
僕とのなれそめのメモ書いてくれましたので筆写します
由加です、2月に20歳になりました
高校を出て今の会社にお世話になっています
高校生の時はずっとセックス好きでした
特定の彼氏も作らず、誘われれば即セックスしてました
最初の一年は自宅から通っていましたけど
昔の友達が誘いに来て
毎日ヤリまくりでした
で、女子寮に入ることにしたのです
ここなら男子禁制ですから
寮にはいるとき友達からの餞別は
ロ−タ−と太いバイブでした
我慢できたのは最初の一ヶ月だけ
会社にロ−タ−を持って行きトイレで使い
太いバイブは寝る前に必ずズコズコしていました
疲れ切ってお風呂場にいくのは何時も11時頃でした
11時頃行くと、管理人さんに会います
最初は恥ずかしいので離れて身体を洗い
離れて湯船に浸かっていました
ある時、奥さんのこと聞いてしまいました
わたし、知らなかったのです
亡くなって一人になったことなんて
奥さんが病気で寝付くまで
管理人さんは女遊びが絶えなかったのだそうです
いろんなひととセックス、セックスだったそうです
でも最後の一年は精進潔斎、誰ともセックスしなかったそうです
以来していない.....
わたしも自分の荒れた生活の話をしました
いつの間にか寄り添ってお風呂に入るようになりました
でも、父と娘というには彼は色気がありました
ある晩、お互いに背中をながしっこしました
いたずら心で前に手をまわしペニスをそっと握りました
そしたら、それがムクムクと反応してくれたのです
湯船の縁に座って貰い、夢中でしゃぶりました
一年ぶりの禁欲やぶりでした
お口にだしてもらってから
今度は私の番です
何人も、何十人も、およそ200人は受け入れた
わたしのあそこをそれは丁寧にお口で愛撫してくれました
週に二三回二人だけでお風呂で一緒になる時は貴重でした
他の人が入っていたり、管理人さんがいないときは
それはがっかりしたものでした
去年の暮れ普通なら脱衣所でお別れして
一人部屋に帰るのですが
管理人さんが部屋に誘ってくれました
奥さんの命日だったのです
「正子、今日から禁を破ってセックスするけどいいだろう」
わたしも仏壇に手を合わせて管理人さんとのセックスを許して貰いました
四つんばいにされて、蟻の戸渡からアナルを舐められました
お尻が左右にひろげられて
元気なペニスがぐぐっと入ってきます
ああ、これです、私が待っていたのは
時には激しく、時にはゆったりとペニスが出入りし
気が遠くなったような時、お尻の上に射精されました
柔らかくなったいとしいペニスをお口でなんども綺麗にしました
その日は明け方まで交わって部屋に帰りました
以来、週2日は管理人さんとセックスしています
最近はピルを飲んでますので
膣奧まで射精してもらっています
でもいつの日にか内緒でピルの使用を止めるつもりです
他の寮生とセックスしなくなったらですね
ええ......
ちょっと恐いことが書いてありました
管理人は由加が一番好きです
「相談があるんですけど」
18歳の真理ちゃんがわざわざ電話をくれた
早退してくるとの事で3時に管理人室に来てもらうことにした
「おかえり、どうした?まあ中へ入りなさい」
入り口でもじもじしていた真理ちゃんは意を決して
管理人室にあがった、今日はお休みの子はだれもいない
まかないの久美さんが後少ししたら来るだけだ
「あの~ お通じがないんです、お腹が張って、ガスばかりでて
とっても苦しくて、ウエストが太くなって....」
涙目である
「あのな、生活が変わると便秘になるこは多いの
心配ない、おじさんが浣腸してあげよう」
真理ちゃんはすごい美少女です、ちょっとドキドキしながら
平静をよそおっていいました。
「おねがいします」
なかなか素直な子です
浣腸は初体験みたいです、奧のベッドル−ムに行かせて
下半身だけ裸になってもらいます
薬箱からイチジク浣腸とアナルストッパ−のSサイズ
それにリュ−ブゼリ−をだします。
「よつんばいになってね、なにも恥ずかしくないから、寮生で浣腸してあげた
子はたくさんいるし」
そうたくさんいるのです
浣腸がくせになってアナルファックしてるこもいるし
「冷たい!」
アナルにゼリ−をたらし柔らかくして
イチジク浣腸を挿入します
二本か三本かな.....
てばやくアナルストッパ−にゼリ−を塗ってアナルに挿入します。
「さあうつぶせのまま5分我慢してね」
管理人さんと受付で呼ぶ声がします
真理ちゃんにはちょっと待っててもらって
久美さんが来たみたいです
28歳の人妻でまかないをしてもらっています
レンジが一台壊れたという話でした
「管理人さ~ん」真理ちゃんの声が聞こえてしまいました
「あらあら、お取り込み中みたいですね、私もたまにかまってくださいね」
といって久美さんはさっさと台所に行ってしまいました
勘違いされたようです
真理ちゃんを抱き起こし
隣のトイレに向かい
便器に腰掛けさせました
アナルストッパ−を抜きます
ブブブブ.....
ブリブリと
最初は液体、緑黄色の液になり、固体がぽろり
褐色の固まりがでました
う~ん、ドブ臭い
真理ちゃんが放心状態なので便を流してあげました
一緒にトイレを出るときにまた久美さんに会ってしまいました
ウインクされましたけど
下半身裸の18娘にはシャワ−でお尻を洗うようにいいました
4月の頭の出来事です
真理ちゃんは週に二回浣腸をせがみにきます
由加ちゃんには言い訳しているのですが
真理ちゃんの関心がアナルファツクにうつっているような気がして
気のせいですよね
気のせい.....
久美さんは28歳の人妻さんです
寮生のご飯を作ってもらっています
午後お買い物をしてから
寮にスズキのワゴンRでやってきます
3:00~仕込み開始です、その日夕ご飯を食べる人の分作ります
原則一汁三菜です、昨日はチキンカツに春雨サラダ、
菜の花のおひたし、若布ス−プでした。
8:00~翌日朝のご飯の準備をして帰ります
子供は未だいないので遅く帰ってくるご主人の分持って
帰ります
後片付け、食器洗いは寮生の役割です。
二日ずつの当番制です。
去年までのまかないさんは高齢だったので辞めてもらいました。
久美さんがミニでくるからではありません。
寮生は僕がトイレ掃除しているときドタバタと入ってきて音を派手に立てて
オシッコ、ウンチをしていきます、その点久美さんは、そっと来て
消音しながら用をたしていきます、で何時も覗かせていただきます
人妻の排泄シ−ンって興奮しますょ
その久美さんとセックスするようになったのは
今年になってからでした、でもそんなに頻繁にはしていません
お互いに忙しいので、月一、久美さんの車でラブホに行くくらいです
結婚3年目、もうセックスレスなのだそうです
ご主人しかしらない身体にいろんなこと覚えてもらいました
フェラしながら、睾丸、アナル触り
騎乗位での腰の使い方、
正常位での足の絡め方.....
子供とするセックスとはエロさが違います
その久美さんが離婚して寮に住み込みしたいと先週言いました
ええ、管理人室は一つなのに、僕追い出されちゃうのかしらん
(この項つづく....)
久美さんは何時もミニです
台所で調理しているとき
後から立派なお尻を触らせてもらいます
あるとき触っていたら
「ねえ、いれてくださいませんか、なにもはいてませんの」
というのです
まくりあげたら立派なおしりと
陰唇がテラテラと濡れてでてまいりました
勃起したペニスを取り出して
おもわず押しつけました
ぬるっと、入ってしまいます
ああ、気持ちいい
「中に出してもいいんてすよ、私出来にくいから」
といって、キュッとアソコを締めます
いい!!
キュ、キュと締め付けられて
膣奧に射精してしまいました
久美さん社長の隠し子なんですって
で、寮も増床したいのでしばらく預かってくれ
といわれました
もちろん僕の部屋でです
由加ちゃんが来てセックスしてる時は食堂に行って
席をはずしてくれますが
そのあと必ず強姦されてしまいます
締め付けのいい、濡れやすいアソコです
寮内ではぼくと久美さんが結婚といううわさがたって
真理ちゃんなんて本気にして
泣いて部屋にやってきました
久美さんが否定したので
ことなきをえましたが....
なんか常にとなりに若い女がいるって落ち着きません
しかも押し倒せば何時でも利用可能なのです
贅沢な悩みなのでしょうか
で、離婚は成立したの?
久美さんがかぶりを振りました
そのとき管理人室に夫のりょうさんがやって来たのです
久美さんの日記から
ずっとお母さんとの二人暮らしでした
お父さんは我が家ではタブ−の話題でした
17の時お母さんが亡くなって
お葬式の日、はじめてお父さんと対面しました
暖かくて、加齢臭がして
ほっとしたのを覚えています
短大は栄養科、栄養士免許をとって
それから調理師の免許もとりました
私頑張ったんですよ
卒業式の時お父さんがやってきて
サクラの花の下で泣いたのを覚えています
23でお見合いをして、24で結婚しました
りょうちゃん、いいひとなんですけど
別にときめいて結婚したわけではありません
初めての夜、処女でした
痛いというおもいだけ
なのに3ヶ月毎日していたら
したくてしたくて......
おんなは味を覚えてしたくなるのに
男の人は、飽きてくるんですね
二年目にりょうちゃん浮気しました
職場のちんくしゃみたいな30女
これって許せません、あんな女に.....
お父さんに離婚するっていったら
「子供がいれば落ち着くよ」と言われました
産婦人科にいったら、私できにくいんですって
おまけにりょうちゃん精子の数が少ない
結婚前は理想的に生々でできるのに
結婚したカップルにとっては最悪です
ああ、つまんなくなった
お父さんに言ったら、寮のまかないでもすれば
と会社の女子寮紹介してくれました
男子寮にしてくれたら
やりほうだい.....
って頭をよぎったのは淫乱の血がながれているんですね
お父さんはにやりと笑って
「管理人さんと仲良くな」と言いました
まにあさん そう遊び人のテクニシャンだったのです
最初に女子トイレではめられたとき
おっぱいを揉まれて、クリをなぶられて、いっちゃいました
ああなのに女子寮じゃ競争率高いよな....
由加が奥さんづらしてるし
真理ちゃん、ユカちゃん....6人はいるな
うちに帰ると月二回の味気ないセックスが待っています
お父さんに言いました、そしたら管理人さんと子作りすれば
と言われてしまいました
それいいかも、です、りょうちゃんに離婚届け用紙を渡して
さっさと引っ越しました
4日後りょうちゃんが来ました
泣きはらして可愛そうに思えたので
管理人さんの部屋を借りて
フェラしてあげたのに勃起しません
そしたら由加ちゃんが管理人さんの応接にやって来てゴソゴソ
りょうちゃんたら勃起させて....
一回戦終わって、ふすまが開けられて
管理人さんが笑顔でりょうちゃんに
由加ちゃんとしてみませんかと言いました
わたしはいやいやといいながら由加ちゃんと場所を替えて
管理人さんのペニスを口に含みました
そしたらりょうったらもう由加さんをバックからはめています
くちゅくちゅ、パタンパタンという淫乱な音が.....
私も夢中になって管理人さんに乗り
ペニスをぬるぬるになった膣に挿入しました
その晩は遅くまで相手をとりかえてセックスしました
りょうちゃんは管理人さんと私がやっているのを観て興奮したのだそうです
一晩に4回も射精しました
で、とりあえず離婚はやめて
別居することとしました
管理人さんとの子作りは半ば公認されたようなものです
でも、彼精液薄そうです、いろんな子とやりすぎですよね
トロロ、すっぽん、精力剤になるもの沢山たべさせなくてはね
久美さんの日記、読んでいたら
ちょっと恐くなりました
彼女と生で交わって、この年で子作りに励むとは...
朝ご飯が終わって
みんなばたばたと出勤したあと
管理人が一番ほっとする時間だ
一階と二階の個室を見回って
鍵のかけ忘れはないか
残っている子はいないか
確認してまわる
二階の端のユカちゃんが今日は体調不良で休むといっていたな
コンコン、はいっていいかい?
「管理人さんどうぞ」
個室は6畳一間に収納が付いている
最近はベッドを入れる子がおおいのだが
ユカ(由加とは別人)ちゃんの部屋はドレッサ−が端にあって
パソコン机と本箱、お布団だ
「ぐあいはどう?」
「管理人さん、私駄目かもしれません、もう22歳ですよ
なのに処女、おつき合いした人もいないし、キスもしたことないし
そんなに魅力ありません、ミツウラかハナコみたいなものですか?」
そんなにブスではないのだが
飛び級でT大を出たので男とつき合う暇がなかったのだろう
「管理人さん、私とやってくれませんか、処女膜とはさよならしたいのです」
どれどれ
布団をめくり、パジャマをぬがし
股間を拡げさせてみます
酸っぱい臭いがします
白い恥垢が溜まっています
いきりたったペニスがしぼんでしまいます
しかもその日は前夜由加ちゃんと真理ちゃんとしたばかり
ジジイはカサノバではありません
「わかった、いきなり体験するより、気持ちよくなって
ペニスを受け入れたほうがいいだろ?
未だ見回りの途中だから後一時間したらまたくる」
「きっと、ですよ」
22歳の処女は娼婦のまなざしでまにあをみたのだった
みまわりと、事務手続きを大忙しで終えて
押し入れからバイブ、ロ−タ−、ウエットティッシュ、カメラを取り出す
処女膜撮影しなくてはね
最初は恥垢を丁寧にとって
この臭い、喜ぶおじさんもいるけど
若い男はだめよ、清潔にしなくてはという
オナニ−したこともないの?
「はい、時々指でパンティの上からクリトリス触ってました」
バイブとロ−タ−を与えてオナニ−させます
「管理人さん、ああ、変になりそう、アアアアア」
どれどれ、股間を拡げてみると大洪水です
小指なら入りそうです
処女膜と言っても膣に蓋がされているわけではありません
両側からあわさって隙間はそんざいします
そうじゃなかったら月経の血は排泄されませんから
体調を整えて4日後に破瓜の儀式をすることにしました
でも、寮ではまずいので近くのラブホで
一日前はだれともしないようにしなくては
それにバイアグラ調達しておこう
(この項つづく.....)
りょうちゃんと平治さんとユカちゃんで待ち合わせ
処女を一人で女にするのは少し気が重いので
共犯者を二人作ることにしました
シティホテルのデイユ−スにしたので
4人で入ってもとがめられません
クジビキで3人の順番を決めます
もちろん破瓜するのは最初の一人のペニスですが
間をおかず二人目、三人目もユカちゃんの
新鮮な膣にペニスを挿入することになります
ユカちゃんにはアイマスクをしてもらい
3人で順番を決めます
りょうちゃんが一番
続いて平治さん
ぼくはラストになりました
三人でユカちゃんを愛撫します
充分濡れたところで
久美ちゃんの夫、りょうちゃんがベッドに登ります
ユカちゃんに足を充分ひらいてもらい
若い硬いペニスが押し当てられます
充分ぬれたアソコをペニスがめり込んでいきます
「痛い、イタイ....」
両肩を押さえてりょうちゃんは冷静にペニスを根本まで入れました
そういえば久美ちゃんも処女で結婚したのでしたね
殺精子剤をあらかじめユカちゃんの膣に入れてありますので
生ペニスでの挿入です
処女のセックスに平治さんのペニスはギンギンに立ってます
僕もバイアグラを飲んでないのにとても元気です
ゆっくり出し入れして
りょうちゃんはユカちゃんのお腹の上に精液をぶちまけました
休む間もなく今度は平治さんです
ユカちゃんを四つんばいにして
綺麗なお尻をかかえこみ
年季の入ったクロマラを挿入していきます
くびれた腰をつかみ
ベテランらしくペニスをだしいれします
挿入部分にはうっすらと血がついています
興奮したのか平治さん、お尻の上に白い精液をぶちまけます
三人目はぼくです
おんなになったユカちゃんのマンコをそっと唇で愛撫して
ペニスを縦の筋目に沿ってスライドさせてから
挿入していきます、処女だったのに
充分ぬれています。
3人のおじさんとのセックスが終わり
ユカちやんはとてもキレイになりました
しばらくはりょうさんと平治さんがセフレとして
彼女の下半身の面倒をみることがきまりました
「管理人さんもたまにセックスしてくださいね」
そうは言われてもペニスは一つですからね
りょうさんがセフレになってなんとなく久美さんに
申し訳がたったような気になりました
お花見会議
寮長と副寮長二人、久美さん、平治さんの6人で
お花見の事前打ち合わせを持った
参加予定者はおおよそ30人
土曜日の2時から始めて
7時にはお開きにする予定だ
総務部長の平治さんが口火をきった
「毎年恒例のお花見ですが今年も社長からポケットマネ−をいただいて
まいりました、今年は去年の問題を寮生自身の問題として
考え、我が○○社の不名誉になる行為は慎むように
とのお言葉でした」
そう昨年はひどかったのです
よった寮生が公園でストリップしてしまったり
男を部屋につれこんでセックスしてしまったり
そのまま外出して朝帰りの子が何人もでて
雌ヒョウを野に放ってしまったのです
ぼくがいいます
「今年は7時にお開きにします、二次会は食堂に用意しておきます
花見シ−トの後片付けは便利屋さんに頼んでますから
終わったら即寮にもどってください」
副寮長の美咲ちゃんが口をひらきます
「お酒飲むとセックスしたくなるひとが5~6人いますけど
そのひとたちが問題なんです、管理人さんお相手してくださいます」
管理人として平治さんに、男を7人に増員してもらうことにしました
「一階の和室を開放しましょう、お布団6組はひけるから
あそこで、セックスしてください、コンド−ム、ティッシュの用意は
寮会の方でお願いします」
「あと、トイレですが、お花見している最中は寮は鍵してますから
携帯トイレを用意しました、これです、スカ−トにガ−タ−に
してれば、尿道に当てて立ちションできます、しかもわからない
おわったら、ティツシュは用意のゴミ箱に、これは即固まりますから
用意のダンボ−ル箱にいれてください」
「大の方はどうするんですか」と美咲ちゃん
「後ろ向きで排便できます、一人だと難しいので平治さんに
アシストしてもらいます、久美ちゃんちょつとここへきて
そう、お尻つきだしてね、ここにこうやって当てます、後は
平治さんに拭いてもらうだけです、間に合わなくなったら
僕もアシストします、去年は5人位とぐろを残してますから
お花見前に排尿、排便はすましておくよういってくださいね」
場所取りも兼ねて便利屋さんと久美さんで前日公園に行きました
身障者用の大きなトイレに入って久美さんがまにあを呼びます
「まにあさん、ティツシュ...」
トイレで排尿を見ながら撮影したのをオリ板に貼りました
「少し、黄色くない?」
寮会
寮生には花見前日幹部による説明があった
で、携帯トイレは美咲ちゃんが実演して見せた
大ではなかったが、本当に固まるのが早い、臭いもしない
優れものの使い捨て携帯トイレである
しまった、写真撮ってない....
男7人の選抜はイケメンではなく体力あるもの
ペニスが太い人という条件がだされた
そんなこといってもね~
土曜日暇な独身男なんて残り物なのに...
社長からのポケットマネ−は30万あったそうだ
二次会の経費もこれにして、ついでにコンド−ム1グロスも
これで購入することにした。
今年はゆっくりお花見ができそうである
(この項つづく.....)
エアメ−ルが届いた
美咲ちゃんからだ
管理人様、一足先に長期休暇に入りました
一人旅で東南アジア、男買いの予定ですのに
なぜか管理人さんの事を思い出し
ホテルにて旅装もそのままに、いそぎしたためました
先週のお花見、久しぶりに楽しかったです
わたしも今年は25、女子寮の内規では退寮です
ほんとなら結婚して新居に移って退寮したいところですが
総合職として3年、男を作るひまなんて何処にもありませんでした
お花見前の寮会議の時
管理人さんが女にも性欲があること
男と違って、風俗で簡単に処理できないこと
を力説していただいて、とても助かりました
同意見の子達何人もいました
お花見の夜の乱交パ−ティ
久しぶりに満足しました
会社の独身男性の予定が
H大學のラグビ−部員10人、素敵な贈り物でした
全員としてしまいました
おかげで次の日性器が少し赤く腫れていました
正常位、バック、3P、駅弁ファック
全員のペニス舐めてしまいました。
安全安心なセックス
男にも女にも必要ですよね
同じ会社の男達だったらこうはいかなかったかもしれません
携帯トイレの案も素晴らしいものでした
寮長と私は真っ先にすることに決めていました
ご覧にならなかったのですね
平治さんが食い入るように見てましたけど
自由にセックスしたいという寮生が10人もいて
本音が聞けてとてもよかったです
日本にかえったらセフレ見つけることにします
私たちが和室で楽しんでるときに
管理人さんは久美さんユカちゃん由加ちゃん真理ちゃんと
楽しんでいたのですね
私ともたまにはセックスしてください
5日には帰ります
帰りをお迎えしてくださいね
お土産買って帰るつもりですから
ペナンの空の下で
美咲 より
寮も今日あたりは出かける人が多く
閑散としはじめています。
お花見、成功だったのかな
あの日僕は体調をかなり崩していましたから
お花見今週もしようかと思ってます
もう、ピンクの八重桜一本だけ
会社が明日から7日まで休みですから
寮生は4~5人しかいません
がらんとして静かです
嬌声もトイレのバタバタも
浴室の混雑もありません
食堂は閉鎖の予定でしたが
久美ちゃんが3食作ってくれることになりました
休みの間にあと10室増やすのだそうです
15000円という家賃は破格ですからね
そうすると管理人一人、まかない一人じゃきついですよね
平治さんにいってパ−トの募集を出してもらうことにしました
まかないの補助と管理人補助です
久美さんの部屋も作ります
夫婦でないのに同室じゃまずいでしょ
他の女の子のてまえもあるし
さあ、明日から休みです
愛奈さんと昌代ちゃん
愛奈さんは23歳、ちょっときつめの長身タイプスリムです
昌代ちゃんは19歳、中肉中背今時の女の子です。
女子寮は一定の割合でレズが発生します
最初から男に興味が無いタイプと
男とつき合いたいのだが、レズの方が楽なので
そうなってしまっているタイプ
今寮内には三組レズビアンがいます
お風呂に入るのも他の人が来ない深夜に入ってきます
愛奈さんと昌代ちゃんとは由加と一緒にお風呂によくなります
僕のペニスを由加がフェラするのを横目でみながら
互いに身体をながしっこしています
ある時由加がお風呂場で二人を呼んで
ペニス触ってみないかと提案しました
勃起しているペニスを誇示しながら
きっと断るに違いないとおもって待っていると
最初に愛奈さんが近寄ってきて
ペニスを口に含みました
ええ、なんか上手です
「昌代ちゃんもしてみれば、面白いよ」
「いえ、私駄目なんです、これ痛いし....」
「ああ、そうだったね、中学生の時やられちゃったんだものね」
昌代ちゃんはペニス恐怖症みたいです
愛奈さんがネコ(女役)で昌代ちゃんがタチ(男役)
みたいです、二人をそばから見ていると逆のような
きがしますけれど
先月昌代ちゃんの部屋に招待されて
赤いペニスパンドを見せてもらいました
これで愛奈さんをズコズコするのだそうです
二人っきりだったので
僕を犯したいと言ってきました
「管理人さんのアナルをこれで犯させてください、中学の時
先輩3人に輪姦されて、それがトラウマなんです
愛奈さんと何時もしてますから、上手にしますから
ね、ね、お願い」
バックより正常位の方がいいと言うことで裸にされて
アナルにロ−ションが塗り込められ
ペニスバンドにもロ−ションを塗り
ゆっくりと覆い被さってきます
「イタイ!ああ、ダメダメ、イタイ!!」
初心者なのでしりあなが硬いみたいです
皆がいないとき
二人で練習することにしました
ある時昌代ちゃんは愛奈さんとしているところを見学しませんか
と嬉しいことをいってくれました
物入れの中でじっとしていますと
二人のセックスがはじまりました
相互舐めから
あ、ペニスバンドプレイです
昌代ちゃんのはなしでは愛奈さんは男がいいらしいのです
それで二回目の見学のとき
昌代ちゃんと交代してハメることにしました
バックから上手なこしづかいの昌代ちゃん
合図があって替わります
濡れぬれのアソコにいきりたったペニスをすばやくあてがって
ズフズブと根本までさしこみます
「ああ、だれ、いゃ~ん、eee。。。。。」
昌代ちゃんが前にまわって愛奈さんとキスします
そして、愛奈さんの愛液のたっぷりついたペニスバンドを口元に
フェラさせます、奇妙な3pです。
愛奈さんの膣はゴムに弱いということなので
生での挿入です。
「何処に出して欲しいの?」
「なかに、中に出してください」
興奮して沢山でました
ドクン、ドクンという感じがとてもよかった
今日も午後から昌代さんにトレ−ニングを受けなくてはなりません。
おかまになってしまうのかしらん
美小女に犯されるオジジであります。
昌代ちゃんの部屋で
「強姦されてどうだったの?」
「それが感じてしまって、学校では示談にしてくれって」
昌代ちゃんて、ミムラ似の美少女ですから
いやらしい事平気で言うと興奮させられます。
「男のひと犯してみたいんです
管理人さん、ここに来てくださいね」
ほっそりした身体なのにお尻は大きくて胸もそれなりです
赤いペニスバンドを腰に付けます
「さあ、フェラするんだよ」
Sの美少女の命令で偽ペニスをフェラします
その先には陰唇が香気を放っています
この間と同じように正常位です
この間と違うのはロ−ションをアナルに塗り込めて
昌代ちゃんの細い指でなんども出し入れされることです
最初はひとさしゆび、これはすんなりはいりました
五分ほど出し入れされてから
中指と二本挿入されます
「管理人さん、がまんするのよ」
と、美少女はペニスバンドの根本をもって
僕のアナルに、アア!
「息を吐いて、楽にね、ほらほら、もう入った」
ついにバ−ジンを失いました
昌代ちゃんの白いおなかとまにあのお腹の間では
まにあのペニスが元気よく行き先をさがしています
「愛奈さん、いいよ、乗っかって」
全裸の愛奈さんが乱入して、まにあのペニスをフェラします
コンド−ムを被せて、腰をおとしてきます
僕は腰枕をさせられているので
少しななめです。
ペニスは愛奈さんに犯されて
アナルは昌代ちゃんに犯されています
二人は上でキスして乳首を愛撫しあってます
外からみたら凄い光景ですきっと
まにあが一回目の射精をして終わりました
お尻の穴がイタイ、ウンコしたい....
ペニスバンドに被せてあったコンド−ム、汚れてます
二階のトイレにお尻を押さえて入ります
とても大量に便が出たみたいです
不思議な経験で癖になりそうです
お尻の穴をウオッシュレットでキレイにして
昌代ちゃんの部屋にもどりました
今度はよつんばいにさせられて
下に愛奈さんがもぐってペニスを口に含みます
「精液飲ませてくださいね」
「今出したばかりだから、すぐは無理だよ」
そしたらアナルにロ−ションが塗られて
昌代ちゃんの人差し指がさしこまれ
前立腺を刺激されました
あ!というまに強制射精させられました
精液は愛奈さんのお口の中に
大量に排泄されたのです
愛奈さん、後始末を丁寧にしてくれました。
「今晩は由加ちゃんも久美さんもいないので
管理人室で寝よう?」
「いいですよ、続きしましょう」
結局昌代ちゃんは来ないで、愛奈さんだけ
ノ−マルなセックスをいたしました。
朝起きたらお尻が痛い!
久美ちゃんの独白
お父さんから箱根行きのク−ポンをもらった
行き帰りロマンスカ−で
温泉の個室
お昼ご飯付き
おまけに貸し切り露天風呂付きだ
新宿9:30発、帰りは17:30
電車は一時間半です
昔の新婚旅行はこんなものだったんですって
おかあさんとおとうさんは愛人関係だったから
まにあさんとロマンスカ−に乗り込みます
平日なのにけっこう混んでます
ビ−ルとおつまみ買ってのりこみます
そうだりょうちゃんから電話が来ていた
今日は平治さんと管理人代理してるはず
でもユカちゃんとセックスしてるんだろな~
もうひとりの由加ちゃん、嫉妬でたいへんだ....
知らないっと、
箱根湯本まではあっというまです
温泉宿までは徒歩15分
少しあるかないといけません
「まにあさん、子宝の湯なんですってね、出来るといいな」
そう本当にそう思っています
まにあさんの子供が欲しいのです
彼には大きいお子さんが二人いますけど
宿はデイユ−ス、まずは貸し切り露天風呂にはいります
二人っきりなので、セックスしちゃいます
暖かいからだって、セックスするには柔らかくていいみたいです
きもちいいのでオシッコもみせちゃいます
お部屋に帰ると
豪華なお食事が用意されています
ああ、しあわせってこういうことなのですね
さっき射精されたまにあさんの精子がつつっと太ももを伝わります
お腹がいっぱいになって選択は
またお風呂に行くか
このままここで布団をひいてセックスするかです
「おいおい、パンツ下げるの早すぎ!」
とまにあさんに言われてしまいました
帰りの汽車ではぐつすりと寝てしまいました
いいな、こういうの
久美さんの独白でした
まにあの酒気は明日にでも.....
連休の狭間に新しいパ−トさんの採用面接しました
総務部長の平治さんがあらかじめ書類選考で
5人に絞ったのだそうですが
採用は1~2名ということでした
で直接最終面接いたしました
普段は若い子としているのですが
応募者はほとんどが30代のレスの方達でしたので
奧の寝室でコミュニケ−ション能力をみさせていただきました
ぼくのペニスとマッチするかが採用の基準です
さて、皆さんだったら誰を選びますか
射精して5人は無理なので
コンド−ムを着用して、射精はしないつもりでしたが
名器にあって強制射精させられてしまいました
う~む、30代人妻は手強い!
面接について
ええと、パンツ脱いでいただけますか
下半身だけだしていただいて
僕と性技していただきます
オリ板 1の方
「バックでいいですか、最近してないので、そっとお願いしますね
あ、あ~ん、いいペニス久しぶりです」
陰毛もじゃもじゃ、34歳子供二人有りでした
2の方
「はい、パンツ下げますね、入れる際はナマが好きなんですけどお願い
できますか、パンツの隙間からいれて、アア、イイ!」
すぐに淫臭がただよいました、オナニ−ばかりの29歳子供なしです
3の方
「あの、昨晩してるので、たれてきたらごめんなさい」
31歳、本当に精液が出てきて、興奮させられました
ぬるぬるして、ストロ−クゆるゆるでありました。
4の方
「おっぱいが感じるので、吸っていただけますか、あとクリトリス」
下半身のぐあいだけでいいんですけど、35歳子供二人、レスです
5の方
「なんて素敵な面接なんでしょ、充分ごらんになって、味見てください」
38歳、熟女です、搾り取られましたね、騎乗位でした
後でオリ板に貼りますね。
というわけで採用は二人でした
大変かな....
由加も久美さんもいなかったので
久しぶりにペニス使いました
人妻5人は疲れる....
オナニ−
がらんとした寮にいて
ビルチャラ−ップのピアノを聞きながら
デジカメを整理していたら
放尿の写真と共におおいのが
オナニ−の写真
管理人室に貸し出しのバイブ ロ−タ−が
あるので貸し出し したついでに撮影するからだ
大体は新人に貸し出して使い方を教えて
そのままあげてしまう
二台目はいっしょに買いに行ってあげる
ヒヒオヤジと若い子のセットだ
お客が皆見るがかまいやしない
欲望には正直になるべきだ
写真整理して驚いたのだが
同じタイプ使ってる子が何人かいる
オリ板に貼れないよな~
整理しても14人分ある....
どうしようか...
今日は寮生が二人とまにあだけ
久美さんが10時頃帰ってきた
明日から一泊二日でりょうさんとユカちゃんと平治さんが
温泉旅行に行くのだそうだ
お昼はバ−ベキュ−
夜は寿司にすることにした
もちろんぼくのおごり
こうみえてもお金持ちなのだ
給与は安くても、三食住居おんな付き
前に住んでいた家は貸してあるし
退職金もさほど減ってないし
お昼の後は4人でお風呂に入ることにする
久美さんが遅れてくるので
政美ちゃん20歳と麻美ちゃん22歳と入ることにする
3人とも身体を覆うことなく自然のママで
久美さんが遅れて入ってきてから少し怪しい雰囲気になる
洗い場でフェラを丁寧にして、自分の膣に受け入れる
バックで出し入れしていたら
麻美ちゃんがやって来て
「久美さん、終わったら少し貸していただいていいですか?」
といったので勃起したまま射精しないままで
政美ちゃんの小さなお尻と麻美ちゃんの大きなお尻を並べて
うしろからペニスを膣に入れた、
20回程だしいれしては隣に移る
「ねえ、ふたりとも、少し緩いかもしれない、鍛えなくては」
なに、アソコを鍛えるのはそんなに難しいことではない
オシッコするたびに、3回に切ってすればいいだけだ
ただ個人差があるので早い人で二週間、遅ければ3ヶ月はかかる
「ここでしますから、見ててくださいます」
並んで洗い場で、二人の排尿を見た
シャ−、ピタッ、シャ−、ピタ っというわけにはいかなかった
「二人ともがんばるのだよ」
今晩は4pの約束をして
お昼寝しました、身体のつかれがとれていきます。
今朝はよく寝たらしく起きたのは11時だった
久美さんがブランチを作っていてくれて起こしに来た
政美ちゃん、麻美ちゃんは全裸にベビ−ド−ルで寝ていた
そう昨晩お寿司を食べてから
3pしたのだった、久美さんは見てただけ
たぶんりょうちゃんがユカと温泉に行ったのが
気に入らなかったようだ
お口のうえに小さいお尻の政美ちゃんがくる
舌をのばして、陰唇、クリトリスを舐めてあげる
ペニスの担当は麻美ちゃん、上手なフェラで
タマタマ、うらすじを舐めあげる、たちまち勃起してしまう
麻美ちゃんは自分の割れ目にペニスを押しつけて
ぬるぬるの中に納めていく、ああ、いい!!
まにあの口元には政美ちゃん
腰の上には麻美ちゃんが
ああとてもいい
しばらく動いた二人は場所を替えた
性器の形は皆違う
入れた感じも違ってくる
何回かポジションを替えて政美ちゃんの中に射精した
しばらくお休みしてから
ウグイスの谷わたり
二人に四つんばいになりお尻を向けてもらう
片方の娘にはまにあのペニス
もう片方の子にはシリコンバイブを挿入する
きっちり5分で入れ替わる
ベビ−ド−ルは全裸よりもいやらしい
今度は麻美ちゃんの膣奧に射精して終わりにした
お布団二枚に3人で寝ていたら
明け方、乱入者、久美さんに強姦された
今朝は遅くまで起きれなかった
男子寮にいる女管理人が
やられちゃったら問題だよな
なのに女子寮にいるおじさん管理人がやられるのは
問題にならないのか......
不思議だ
寮の常備品をチェックします
女子寮ならではのもの数の確認です
1.生理用品
最初はナプキン一種類だけだったのに
今は3種類、タンポンも3種類常備してます
これ場所とるんだよな
寮生どうしの貸し借りにしてといったら拒否されました
確率で言うと毎週7~8人は生理ですから
自分の物は好みの物を自室に常備してほしい!!
2.コンド−ム
これはしかたないかなと思ってます
女の子が薬局で買うの恥ずかしいだろうし
緊急時用ですから半ダ−スもましてや1ダ−スもいらないよね
現在備蓄6ダ−ス
2~3個ずつ欲しいという子にあげてます
それにしても最近の男は持って歩かないのかね
3.バイブ
定期的に買い増ししないとなくなります
とくに4~7月が需要期です
その他の月はたぶん自分で買いに行くのだとおもいます
安心な店を一緒に行って教えてあげてます
独身女性は必要ですよね
ロ−タ−より柔らかいシリコンバイブが人気です
女子寮の夜中はオナニ−タイムです
あと単三乾電池、毎晩一人は取りに来ますね
「ただいま、管理人さんなにしてるの、お道具ひろげちゃって」
昌代ちゃんが扉を開けて立っていました
「明日かえりじゃなかったの?」
「うん、でも管理人さんに会いたくて」
そういうと井上和香の様な肉厚の唇でキスされました
「そういうキャラじゃないのに!」
「ううん、昌代のセカンドバ−ジンあげたいの....」
ええ、もうすぐ夕食の買い出しから久美さんが戻ってきます
どうしよう
(この項つづく.....)
昌代ちゃんの願い
今日は8人で夕食
夕食後、みんなでお風呂に入ってから
昌代ちゃんの部屋に
何時ものように全裸でまっててくれた
ただいつものアナルバイブは着けていない
「管理人さん、昌代のこと女にしてくれます?」
そういって抱きついて
まにあの服を脱がせるのだ
「勃起してないのね、昌代の体そんなに魅力無い?」
いや、横臥させて、Mの字開脚させて
クリトリス、陰唇、膣口を舐めていきます
だんだんと濡れていくに従ってまにあも興奮します
上になって貰ってシックスナインの形をとります
ぎごちないペニスのくわえ方がセカンドバ−ジンの娘の特徴です
お尻をひろげてアナルも舐めてあげます
最初は正常位
硬くなったペニスにコンド−ムを被せ
ヌルヌルのわれめに沿ってスライドをさせます
クリトリスに当たるとくぐもった声を出す昌代ちゃん
「来て、管理人さん、昌代の中に」
ぐっと、5年間封印された膣にペニスを入れます
とても感じているのに、処女みたいな質感です
「いい、もっと、奧までいれて!」
リクエストに応えて、屈曲位、深くペニスが根本までささります
15分ほど出し入れして射精しました
射精の瞬間昌代ちゃんはまにあの背中に廻した手に力を込めました
「強姦されたあと、一年ぐらい、リ−ダ−の子とつき合ったの
だれにも話してないけど、逢うたびにセックスしてたわ
かれの部屋、体育館、女子トイレ、でもフェラできなかった
あたしのマ○コとかれのペニスにつばを付けていれるだけ
そうやって何回も中田氏されて、妊娠したわ
もちろん、カンパされて、ソウハしたけど
もうセックスはできないって、でも、愛奈ちゃんと管理人さんのセックス
とてもいい、愛奈さん彼とするより感じるんですって、
で休みの間中管理人さんのペニスの事だけ考えていたわ
わたしのことセフレにしてくださいね、一番愛してくれるといいけど
何番でもイイ、毎週してください」
ぎょぎょ、またセフレのレギュラ−が増えてしまいました
由加と久美さんだけレギュラ−で残そう
てなこと考えた夜でした
今日は寮に帰ってくる子が多そうです
パ−トの人も来るし、早起きいたしました。
管理体制
いままでは僕が全部を仕切
25人の寮生のめんどうをみていた
寮長を選挙で一人、副寮長を二人選んで
運営に協力して貰っていたが
部屋を10増築して35人入居出来るようにした
久美さんの部屋とパ−トさん二人の部屋も作った
部屋を増やしたのは入居希望者が多いからである
特に新入社員
内規では25歳すぎになると退寮しなくてはならないが
それを増床に伴い29歳にすることにした
警備・清掃はアウトソ−シングしてしまってるので
管理人グル−プのもっぱらの仕事は
ご飯の準備と寮生のケアである
新しく雇った二人と昨日ミ−ティング
29歳サトさんはアナルが汚れていた
ウエットティッシュで汚れを取り
後からハメてみる、締まりが良くない
オシッコきりのはなしをして締まりを改善するよういった
38歳の明美さんは僕のパンツを脱がせると
いきなりフェラ、騎乗位でまたがって
搾り取られた、週一回はホテトルで修行中なのだそうだ
内緒、内緒
二人とは定期ミ−ティングを週一持つことにした
久美さんが正式に副管理人になった
これで週二回休むことが可能になった
休日でも管理人グル−プは機能することになったのだ
GW明け新入居者が3人来ることになっている
監査
本来は総務部長か課長が来てチェックすれば済むはなしなのだが
去年は愛人と噂のおねえちゃんが退寮させられたということもあって
桑原専務みずから監査するといいだした。
平治総務部長は
あほらしくなって、部下の小田課長にお供をいいつけて
自分は来ないことにしてしまった
変態と噂の金子常務もついてくることになって
寮は一時バタバタしていた
当時の寮長のかえで(いまはいない)と副寮長の千鶴と事前打ち合わせ
「どこまで見せようか、かえでくん」
「まにあさんあの二人変態ですから、トイレとお風呂場は絶対ですよ
おへやは千鶴の部屋をみせましょう、いいよね」
「で、なにかしかけでも」
「二人とも急にお腹が痛くなって女子トイレに入りたいっていうに決まってますから、若手二三人トイレ要員がひつようですね」とかえで
「お風呂は私と寮長が犠牲になりますわ」と千鶴
千鶴の部屋は下着をばらまきバイブを二三本置くことにしたらしい
男子禁制の女子寮は
管理人室と食堂、和室の大広間までは男もはいれるのだが
それから先は緊急でない限り管理人以外の男は入れない
専務と常務、小田総務課長の3人は13:00に寮に来た
食堂で全体の説明を僕がして
館内の案内は寮長と副寮長にと引き継いだ
「それでは、隣の部屋にお着替えが用意してありますので」
と涼しい顔のかえでと千鶴
3人の男は女装させられたのだった
後で聞いたのだが
「でもね管理人さんあの人達嬉しそうだったわ、パンティは芳子のLL
ストッキング、はかせたら、もっこりさせていて」とかえで
「そう特大サイズ、一応専務体大きいから、アソコ硬くしてたわ
常務は私と体のサイズちがわないから、耳元で、これ私のですっていったら
スカ−トの上からでもわかるくらい勃起させていたわ」と千鶴
お部屋、女子トイレ、風呂場とコスプレプレイを満喫して
3人は帰って行った、一ヶ月後の人事で千鶴くんは専務秘書になり
かえでくんは小田課長と結婚した
こう考えると監査も悪くないのかも.....
千鶴の手記
去年の監査が終わった後千鶴とかえでから報告が来ていた
管理人様
あの後二階の女子トイレに女装の3人をご案内しました
女子トイレには可愛いマミちゃんに実演をお願いしました
「皆様、マミちゃんが二階の女子トイレを使います、扉は閉めませんから
どうぞご覧下さい」そういったら常務首を突き出して
可愛いマミちゃんの放尿見てるの
もちろんかえで寮長が証拠写真とったわ
問題点は水圧が低いためお尻がうまく洗われないのです
といったらマミちゃんお尻をみせてアナルと尿道も拡げてみせたわ
専務と常務とても満足したみたい
小田課長に改良の予算いってたから
今度は私の部屋をみせて
なぜこんなに散らかってると思います
といって下着を3人に渡し、
バイブも使って仕舞うところないんです
といったわ、この時点で3人は勃起しっぱなし
血管が切れるのかとおもうばかりよ
で、収納を付けてくれるようにかえでさんが要求したの
これは、来年の予算ということになったわ
で最後はお風呂場を見て貰うことにしたわ
(この項つづく....)
かえでの報告書
常務も専務も女子トイレ視察はお気に召したみたいでした
千鶴さんのお部屋はパンティフェチの小田課長だけうれしがってた
さてお風呂ですが
実際に入浴していただきますといって更衣室
女子用しかないのだけど、でわたしと千鶴ちゃんは素っ裸になりました
男3人とも勃起しっぱなしのペニスをタオルに隠して続いてきたわ
あ、私オシッコしたくなっちゃった
といったら常務顔にかけてくれって
洗い場に横たわらせて、またいで股間を拡げて
シャ−って、さいしょはごくごくしてたけど、そのうちむせて
でも、幸せそうだった、ソ−プ嬢にしてもらっても濁ってるんですって
私が常務の背中を、千鶴ちゃんが専務の背中を洗ってあげて
ついでに前も洗ってあげた
ペニスもキレイにしごいて、あ千鶴ちゃん専務のペニス口にくわえてる
常務ったら自分もして欲しいって
まあしかたないか、四つんばいになってなめはじめたら
うしろから課長がわたしのアソコをなめている
専務と常務が口内射精したら湯船に浸かります
未だ早い時間なので女二人がサ−ビスしちゃうの
シャワ−の出が悪いのを股間を拡げながら説明
あ、また3人元気に
で、わたし、湯船に手をついて、入れてイイですよっていったら
3人でじゃんけんして、10回ずつストロ−ク
千鶴ちゃんは余った人をフェラしてあげて
三人にたっぷり注ぎ込まれちゃいました
これで浴場も改善されることになりました
常務ったらスケベ椅子おこうだなんて
男は禁制なの....
専務はすっかり千鶴が気に入ったみたい
フェラ上手だもんね
かえで
というわけで去年の監査は無事終わり
寮の改善にも多くの予算がつけられることになった
千鶴くんは専務が気に入って秘書にしてしまった
監査から2ヶ月後かえでくんが妊娠した
けっきょくバツイチ、40歳の小田課長が責任をとって
結婚することになり、常務が仲人になったそうだ
誰のコかは詮索しない....
秘書室からまた今年も専務と常務が来たいと打診があった。
ほとんどの寮生が今日帰ってくる
おまけに新入の子3人も
ということで夕ご飯はブッフェスタイル
新人のパ−トのおばちゃん二人に任せた
サラダミモザ
冷製蒸し鶏
カツサンド
カボチャのス−プ
薫製盛り合わせ
果物のコンポ−ト
飲み物は
イタリアンワイン
真澄の吟醸
夜は
由加
美咲
昌代
ユカ
と順番待ちどうしようか....
順番に
しばらくぶりにセックスする人からだよな
で10時から各部屋へ
まずはりょうさんと平治さんにズコズコやられっぱなしだった
ユカちゃんから
コンコン、ノックすると「どうぞ」という声
ベッドで四つんばいになってお尻を向けていた
処女のときのお尻は硬いかんじがしたが
だいぶ柔らかくみえる(オリ板参照)
勃起したペニスを後から入れようとしたら
むんずと掴まれてアナルに
「管理人さん大丈夫さっきキレイに浣腸して洗ったから」
3pでアナルファツクになれてしまったそうだ
あまりの締まりの良さに射精してしまう
二階のトイレの洗面所でペニスを洗う
つぎは向かいの部屋の美咲ちゃんだ
お布団をひいて大股開きで待っていた
ペニスにコンド−ムを被せて挿入する
「かんりにんさん、タイで若い男の子6人買ったわ、硬くて元気なペニス
でも、この柔らかいペニスとても好き、帰ってくる飛行機の中で自慰するときもこれを思い出してた、いいのよ10分したら他に行って」
射精せずにコンド−ムを付け替えて
下の階へ、昌代ちゃんが待っている
ドアを開けると同時に飛びつかれた
「今晩は、私まで廻ってこないと思ってた、嬉しい!」
赤いベビ−ド−ルだけ
くるっとまくって、立ち位のままバックハメ
キュ!としまって 二回目の射精
管理人室に一端もどって
久美さんと二人のパ−トさんにさよならを言う
ここでバイアグラを飲む
一階奧の政美ちゃんと麻美さんの部屋へ
3pなんとか勃起はもったが
すこしへとへとなので今日は打ち止めにしたい
お風呂に行こうっと
お風呂場には由加がいた.....
由加とのセックス
「まにあさんお疲れ様」そういって由加はまにあのペニスをくわえてくれた
そのまま勃起するまでなめ回す
うらすじ、睾丸、亀頭と、さすがに上手い
下手なソ−プなんて行けない
で、スケベ椅子に座らせられて
座位でお尻を落としてきた
くちゃ、むにゅっと暖かい肉壁につつまれる
後から由加の大きな乳房を揉む
「ああ、いいんだ!」といって愛奈さんが入ってきた
近くまで寄って結合している部分を見る
「フ−ン、フ~ン、興奮しちゃう」
といってシャワ−のノズルを性器に当てた
「終わったら貸してね」
ひとしきり動いて由加の中に射精した
スケベ椅子に座らせて
性器の中を洗ってあげる
「由加ちゃんピル飲んでるんだ、管理人さん、愛奈もして」
そういって大きなお尻をこすりつけてきた
ペニスがげんきになったので
愛奈ちゃんの腰をつかんで入れる
ムニュという感じだ
「愛奈、ピル飲んでないから、外だしね、中にしたら、お嫁さんにしてくれる?」
「だめよ、愛奈さん、まにあさんは由加と一緒になるんだから」
「あ~イイ!二人妻でいいでしょ」
愛奈ちゃんのお尻の上に射精した
ひろいお風呂場に3人だけ
何か手足を伸ばしているうちにとても眠くなった
というのが昨日の話、やっと一日たった
娘から連絡があった
25歳既婚
シティホテルに泊まっているので
来てくれと言う
また金のむしんかとおもいつつも
後を久美さんに任せて出かけることにした
ホテルの部屋で
キリンカップ見てからかえろ
娘は近親相姦願望があるから
気をつけねば
娘の独白
ねえこれ見ておかあさんのドレス
ドッキリしたでしょ
わたしも
鏡見たらお母さんだよね
おとうさんまたお金無心してごめん
亭主の借金ももうすぐ終わるし
これが最後になるはずだから
今日はマユミ、おかあさんの代わりよ
女子寮でセックスがまんしてるんでしょ
ねえ、オッパイみて
乳首立ってるから
おとうさん、ペニス触っていいよね
小学生の時以来
今日は一緒にお風呂にも入ろうね
なめていい
懐かしい味がする、こんなに硬くなって
あたしに、欲情してるのね
ジュル、ジュル、ジュル
出していいのよ
沢山飲ませて
女子寮の娘達を見て普段は我慢してるんでしょ
ああ、飲むわね
なんか精液薄くない
ええ、女子寮じゃやりっぱなしなの
なんだ、心配してそんした
じゃおとうさん、あたしの体で遊んでね
前はだめだけど、アナルつかっても
ばちは当たらないと思うから
浣腸して
そうそう
出そう、娘のトイレ姿で勃起しますか
みていいわよ
お風呂一緒に入ろう
(この項続く.....)
娘の独白2
なんか締まらない試合だった
日本 対 ブルガリア
おとうさんの言うとおり
松田とトゥ−リオ呼ばなくちゃ
お風呂場でお父さんの好きな
放尿みせてあげる
湯船の中へシャ−っとしてあげた
高校生の時
友達が来ると
トイレ覗きしてたの知ってるんだ
女の子のオシッコ好きだもんね
ああ、ペニスは正直
たっちゃって.....
どうする?って聞きました
フェラしてもっと硬くして
後の穴を貸してあげました
イレテイイヨ
ズ−ンとくるこの感じがいいんです
禁断のセックス
アナルファツクしながら
クリトリスいじられると
簡単にいっちゃうんだ
お父さんはやっぱり上手い
中に出してね、腸の中にね
おとうさん娘のケツアナ、興奮したらしくて
一回出しても、まだしがみついてる
お泊まりしてって
大丈夫コンド−ムすれば前の穴に入れたって
直接粘膜と粘膜が触れてないから
近親相姦にならないから.....
そう、夜中に帰っちゃうのね
新しい女ができたんでしょ
実の娘の体どうだった?
今度会うときは前穴でしてね
寮に泊まりに行ってイイでしょ
わたし離婚するから、
お父さんの愛人にしてね
ねねねねね、子供生まないようにするから
ああ、帰っちゃうんだ
お金ありがとうね
娼婦の役上手だった?
アナルファツク一発 200万
美咲ちゃんが
裁ちばさみで
使用済みの下着を細かく裁断していた
こうしないとゴミあさって
下着収集するひといるでしょ
まにあはとてももったいなく思ったので
使用済み下着の収集箱を作った
ブラ・パンティ・ケミソ−ル
沢山あつまったので
りょうちゃんにネットオ−クションしてもらった
収益金は寮の設備投資にすることにした
そのうち某ブルセラショップとつきあいが出来て
直接おろすことにした
そこで見つけたのが盗撮物
なんとなく我が寮のトイレと風呂に似ている
店長は出所をあかさない
DVDと写真は本部仕入れでわからないといった
重大事件だ
犯人をさがさねば
明らかに寮生が盗撮している
(この項続く...)
探偵団
とりあえず平治さんとりょうちゃんに協力を依頼した
寮生が出勤したあと、トイレとお風呂場をチェックした
一階のトイレに二個、二階のトイレに三個
お風呂場に二個のCCDカメラが見つかった
とりあえず外すことなく
犯人の特定をすることとした
25人の寮生のうちDVDに
映っていない子が8人いた
一人一人の部屋をチェツクしたところ
特定の子の部屋にトランスミッタ−と
映像編集機器があった
佐代子だ
目立たない22歳である
どういう処置にしたらいいのか
夜中に会議をもつこととした
寮長と副寮長二名
総務部長の平治さん
副管理人の久美さん
と僕の6人
刑事事件にするのはまずいだろうということになった
でもなんらかのペナルティは必要だろうというのが大方の意見であった
(この項続く.....)
月曜の午前中
皆が出勤してから
査問会議がはじまった
総務部長の平治さん
総務課長の小田さん
管理人のぼく
副管理人の久美さん
寮長の美月さん
副寮長の美和ちゃん
嫌疑を受けている佐代子さん
あっさりと彼女は盗撮を認めた
昔のBFに頼まれて
最初はトイレ盗撮を何人かしたのだそうだ
そうしたら現金を渡され
機械を渡され
あっという間に仲間にされてしまったのだそうだ
査問委員会の結論は佐代子さんの退寮
一応刑事告訴はしない
退社するかどうかは本人の意志ということになった
とりあえず始末書を書き
総務部長に一任した
「あたし達あんなに恥ずかしいところサラされたんだから
佐代子さんにも、恥ずかしいことしてもらいたい」
と美月さんが言った
「今日欠席してますが、もう一人の副寮長愛奈さんも同意見でした」
そして、その恥ずかしい事は僕が考えることとなった
浣腸
剃毛
アナルバイブ
オシッコシ−ン
そんなところかな....
公開処刑の告知
公開処刑を行います
寮生は処刑道具をもって
和室集会所にお集まり下さい
管理人
佐代子からの手紙
管理人さん、先日は申し訳ありませんでした
今わたしは吉祥寺のSMクラブで働いてます
どうして、わたしの願望がわかったのですか
「公開処刑」なんて素敵な言葉でしょう
アイマスクを付けさせられて
和室のお布団の上で興奮していました
美和ちゃんと愛奈さんの声が聞こえます
「こんなに濡らしてしまって、りょうさん見てみて」
ビデオカメラがセットされていたのですね
あとでみたらアソコのアップ濡れてます
乳首も立っています
管理人さんのメニュ−
バイブ責め
剃毛
浣腸
アナルファツク
とても素敵でした
わたしがMだという処刑メニュ−
6グル−プに別れて
バイブがアソコに入れられ
クリトリス、乳首にロ−タ−
いきっぱなしでした
中休みのときバイブをアソコに固定されて
スウィッチを入れられたときは気がくるうほどよかった!
剃毛、私ビラビラが大きいから
傷つくの恐れていままでのボ−イフレンド
剃ってくれませんでした
管理人さんの上手なこと
剃り上がったお尻を向けて四つんばいになり
浣腸をたっぷりされて
その後、アナルファツク
始めてで痛いはずなのに
していただいた男性群が上手で
何度も何度もいってしまいました
ペニスバンドで犯してくれた方もいましたね
最後の記念に
アソコを拡げてお願いします
っていったら管理人さんがバックから挿入
中田氏してくださいました
気をうしなったのですね
佐代子は幸せです
管理人さんが発見してくれた
M性、お店で満喫してます
優待券同封しておきますので
是非一度お越し下さい
監査 その2
桑原専務が株主総会で退任して
新任の専務が寮を見たいと行っている
と、平治さんから連絡があった
新任の専務は
南条亜希子 27歳
MBA出身で、南条財閥の若奥さんだそうだ
さてどうやって接待したらよいか....
何か聞いたような名前だな..ナンジョウ...
(この項つづく.....)
作戦会議
やはり会議は必要だ
今回の監査には小田課長のみ付いてくるらしい
12:00着
中庭で会食
14:00
施設のチェック
16:00
食堂でアフタヌ−ンティ
17:00
お見送り
のスケジュ−ルを秘書室に打診したところ
案内は管理人のみで
という事にされてしまった
美人でも押し倒したくないよな....
と、当日をおとなしくまつほかない
毎年この季節になると
寮生の水着会につき合わされる
おじじが見ていい水着の品評会
というわけではないのだ
陰毛の処理につき合わされる
ハイレグタイプの水着は最近すくなくなっているが
ハミ毛はなんとしても避けたいところである
自分で処理できるこはいいが
そうでないとまにあの所に持ち込まれる
水着試着会の時
それとなくバツを送っておくと
管理人室の夜の予約が埋まる
簡単なのは
はさみで刈り込み、シェ−ビングクリ−ムを着けて
ラインから少し中目にそり上げる
そり跡があって、男は興奮するのだそうだ
数本ならピンセットで抜いてあげる
次はワックスをかけて剥がす
これは痛いし、赤くなりがちなのであまり勧めない
電気脱毛もあるが
一本幾らで高価なので
薄給の寮生はしてないみたいだ
お風呂場か管理人室でしてあげる
お風呂場ではイヤラシイ事にならないが
管理人室ではしばしばハメハメになってしまう
体力を使うのだ。
初夏の寮の名物コンテストは脇毛コンテスト
毎年1月から5月末まで脇毛を生やし放題にして
立派な子はだれだか決めるのだ
平治さんと僕が審査委員
もちろんポケットマネ−で賞金を出す
一位から三位と特別賞
おととしの参加者は5名
去年は10名だった
今年はエントリ−が15名
脇毛フェチの平治さんにとってはとてもたまらないのだそうだ
今日は物干し台の修理を会社にお願いした
下着がじゃまになるといけないので
干すのは禁止にしたのだが
二三人下着をだしっぱなしにしてあった
営繕課の若者が二人やって来て
物干し竿を新しい物に取り替え
台の修理をしていった
柵も補修し塗っていった
そのうち男子寮と合コンしょうか
といったらとても喜んでいた
物干しにも限度があるので
乾燥機を二台から五台に増やすことにした
僕の下着は日中誰もいないので
乾燥機にかけてしまう
乾燥機は夕方から夜中まで満杯だ
パ−トさんに有料で平日の日中かけさせるか
下着だけ、そうすれば洗濯の負担がかるくなる
めずらしく昨日の晩から
昼間でだれともセックスしてないことに気がついた
昼ご飯の後、パ−トさん二人と3pすることとした
1:00~3:00って誰も来ない
幸いにして寮生は一人だけ二階に寝てる
セックスレスの人妻ってどうしてこんなに獰猛なんでしょ
生でする良さをおしえたから、ピルのんでるから
何時も生中だししてしまう
サトさんはオシッコ切りの特訓のせいで締まりがイイ
明美さんはホテトルのバイト、指名がおおいのだそうだ
馬鹿やっているうちに
買い出しに行った久美さんが帰ってきた
「ああ、イヤラシイ匂いがする、だめよファブリィズしておかなくちゃ」
「精液の匂いと愛液の匂いわかる?」
「いちおう、嫁入り前の、淫獣を預かってるんだからね」
といわれて、さっき二発搾り取られました
管理人の資格として
誰にでも勃起できて
一日に最低三回は射精できなくては勤まりません
トホホ
亜希子さんからのメ−ル
おじさま久しぶりに満足させていただきました
お別れしてすぐ妊娠しました
今では二人の子持ちです
幸夫さんとは月に二回ぐらいしかあえません
セックスはするのですが
アナルファツクはしてません
おじさまに鍛えていただいたおかげで
米国留学中は不貞(そのころはもう結婚してましたから)
をはたらかずにすみました
フェラチォとアナルファツク好評でした
だから前穴は主人とまにあさんのペニスしか知りませんの
南条の家は長男次男と相次いで早死にしてしまいました
留学中の成績よかったものですから
大学院まですすみました
母は本当はおじさまが好きだったに違いありません
お金のため幸夫さんの性のお相手をし
オジサマが転勤してから、体を売ったりもしてましたけど
本当はあなたと再びセックスしたかったのですね
毎日の忙しさでアソコもアナルも使う暇がありません
また寮に行ってイイですよね
亜希子さんにはフェラしてもらい
久しぶりにセックスし
アナルに射精したのだった
いい女になったよな......
また来てくれるといいな。
サトミちゃんとデイトしていたら
美鈴に会ってしまった
「まにあさんたら、あたらしい彼女?まさか高校生じゃないよね」
新寮生のサトミちゃんを紹介した
入ってきたときから身の下相談をうけていた
セックス依存症なのだそうだ
カウンセラ−の先生によると
しばらくは一人のペニスで我慢できるよう
男子禁制の寮に入れたわけだ
寮と会社の行き帰りだけ
週三回はセックスしてあげている
なんか楽しそうなセックスでないので
平日お休みをとらせてデイトしていたのだ
「久美ちゃんには内緒ね、美鈴とも明日するから」
「そんなことより、私の連載終わったら、あれ掲載するの?」
M嬢の告白の事みたいだ
まあ来週までに決めればいいか
サトミちゃんやっとイク手前まできてるから
昨晩は一緒のベッドでお休みした
寝る前と、起きたときと、交わった
ポリネシアンセックスで
体側位でインサ−トしてじっとしている
というのをここしばらくしている
少子化対策委員会
久美さんがついに妊娠した
ぼくの子かりょうさんの子かわからない
毎週何回も生注ぎしているのだから当然だが
不妊の場合、卵管閉鎖が多い
これは卵管を開く手術が必要だ
次はダンナの無精子症、若しくは精子が少ない
他の精子と受胎させるしかない
卵子と精子を試験管で受胎させ
子宮に戻す方法はよくやられている
両親のタネに問題が無く、子宮後屈のばあいなどに
行われる。
代理母の場合は受精卵を受け入れて妊娠の場合と
精子を受け入れてする場合があるらしい
卵子を売るビジネスも韓国ではあるらしい
日本では禁止なのにね
なんでそんなこというのかって
久美さんの妊娠を聞いて、営業第一課長の倉田くんが来たからだ
あたらしい、話が始まったのだ
【友達】美少女にものすごい顔射【セフレ】
数年前、僕はワカナちゃんという、ものすごい美少女と付き合ってオマンコしていました。
身長は150センチぐらいで小柄だったけど、胸もお尻もプリッとして大きくて、ストレートヘアを茶髪にしていて、目がすごく大きくて人形みたいに可愛い女の子でした。
顔は声優の○山智左を幼くした感じで、声もよく似ていていました。
性格も明るくて、よく「ウフフッ!」とか「エヘヘッ!」とか可愛いアニメ声で笑っていました。
ワカナちゃんは短い間だったけど、ミサッチというコスネームでコスプレイヤーとしても活動していました。
彼女は僕がコスプレ好きだと知っていたので、最初は僕にコスチュームを用意してほしいと頼んできました。
僕はコスを着せてハメ撮りすることを条件にして、何着か用意してあげました。
それからは会う度に、「○ーラームーン」、「○しぎの海のナディア」、「○ジキャラット」の「○ヴィアンローズ」といった、今ではコスプレのスタンダードになったコスを着せてオマンコしまくりました。
コスを着せたまま顔面シャワーして、コスプレ美少女が鼻の穴からネバネバのザーメンを垂らしたアホヅラも何枚も撮ってやりました。
ピルを飲ませて中出ししたり、並のアイドル以上に可愛い美少女の顔面にションベンまでひっかけてやりました。
実は僕のチンボはボッキすると太さ5センチ、長さ22センチにも達するスーパーデカマラナイスチンボなんです。
僕はこのチンボで何百人もの女を食い散らかしてきました。
人がうらやむスーパー美少女コスプレイヤーも完全に僕のデカマラチンボの虜になって、僕の言うことなら何でも聞くオマンコ肉奴隷に成り下がっていたんです。
僕が一番気に入っていたのが、「○ードキャプターさくら」の第一期オープニングの白とピンクのコスでした。
その時オマンコしたラブホテルの部屋は、赤とピンクを基調にしたメルヘンチックな部屋でした。
シャワーを浴びてから直ぐにミサッチにコスを着てもらいました。
ミサッチはピンクの帽子をかぶって魔法のカードまで持って、すっかりアニメのヒロインになりきっていました。
彼女は直ぐにでもオマンコしたそうでしたが、その前にデジカメとビデオでコスの撮影をしました。
僕は昔からハメ撮りする時は、いつも靴下だけ履いたままで後は素っ裸になってチンボ丸出しで撮影しています。
そんで女にエロいポーズを取らせて、チンボが次第にボッキしていくところを見せつけて女も興奮させているのです。
ミサッチは僕の言うとおりにどんなエッチなポーズでも取ってくれました。
「四つんばいになって顔はこっちに向けてニコッて笑って」
と言うと、マンコとケツの穴丸出しでお尻をプリンとこっちに向けて、首を曲げてこちらを向いて
「エヘッ!」
と可愛く微笑んでくれました。
それからベッドの上でスカートをまくってМ字開脚でウンコ座りさせて、下からカメラを向けて美少女コスプレイヤーのドドメ色のスケベマンコをバッチリ撮影してやりました。
それからミサッチはベッドに仰向けになって両手を頭の下で組んで、可愛いアニメ声で
「は~い、ユウ君の大好きなミサッチのオマンコで~す♪」
とか言って、堂々と両脚をおっぴろげてピッカーッ!て感じでマンコを見せびらかしてきました。
ミサッチのマンコは既にいやらしいマンコ汁でヌルヌルに濡れていました。
僕はそれを撮影しながらチンボがはちきれそうになって、
「うっうっ!いいっ!すごくいいっ!オレ、前から○ードキャプターさくらとオマンコしたかったの!」
とか言って、黒い靴下を履いたままミサッチに襲いかかりました。
そんでミサッチの腐れマンコをベロベロに舐め回して、軽く一回いかせてやりました。
それから鼻の穴にフルボッキしたデカマラチンボをなすり付けてから、思う存分チンボをしゃぶらせてやりました。
ミサッチが「ブベッ!ブヂョッ!」とチンボを舐める汚い音が、メルヘンチックな部屋に響き渡りました。
僕はいよいよたまらなくなって、ミサッチの両脚をガバッとおっぴろげて、正常位でヌルヌルのマンコにビンビンのチンボをぶち込みました。
そんでミサッチの頭を両手でつかんでブベッチョブリッチョって感じでエロエロのディープキスをしながら、腰を上下左右にクネクネさせて変幻自在のピストン運動をしてやりました。
ミサッチは顔を歪ませて、可愛いアニメ声で
「ああーっ!あああーっ!」
と悶えまくっていました。
僕は憧れの○ードキャプターさくらとオマンコできて、感動のあまり思わず
「メルヘンぢゃ!メルヘンぢゃ!」
と叫んでしまいました。
そんで
「もうオレだけのミサッチだからね。もう二度と離れられないチンボとマンコな二人なんだからね」
などと言いながら、ミサッチの鼻の穴や鼻の下までズペズペベロベロと舐め回してやりました。
ミサッチは
「ふんふんふんふんっ!イグイグイグイグッ!」
と叫んだかと思うと、
「イグウウーッ!グエエエエーッ!」
などと普段の彼女からは考えられないケダモノじみたガラガラ声を上げて、舌を出して白目をむいて三白眼になって絶頂に達しました。
僕はアイドル顔の美少女のキチガイじみたイキ顔に刺激されて、ガムシャラに腰を振りまくってマッハピストンして、彼女をたて続けに三回もいかせてやりました。
そんでミサッチの目の前で「フガーッ!フガーッ!」とブタのように鼻の穴を鳴らしまくって、
「天国ぢゃ!天国ぢゃ!」
と叫んでチンボを抜いて、○ードキャプターさくらの鼻の穴にめがけて、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやりました。
僕のチンボの汁は狙いどおりミサッチの鼻の穴にズボッ!ズボッ!と飛び込んでいきました。
ミサッチは鼻の穴に精子が入ると
「はああ・・・ああ・・・ンガッ!ゲヘッ!」
などと野太い呻き声を上げていました。
僕はそれにも構わず22センチのデカマラチンボをブンブン振り回して、ミサッチの顔面に容赦無くチンボの汁を飛ばし続けました。
見る見るうちにミサッチの可愛いアイドル顔はネバネバの粘液でドロドロになっていきました。
僕がチンボの汁を出し尽くすと、僕の足元には鼻の穴が両方とも精子で完全にふさがってしまったスーパー美少女コスプレイヤーの成れの果てが横たわっていました。
僕は黒い靴下を履いたまま仁王立ちして、ミサッチの無残なザーメンまみれのアホヅラを見下ろしていました。
ミサッチは鼻の下から顎にかけてチンボの汁でドロドロになって、白目をむいて頭をブルブルふるわせながら、
「ああああ!ズゴイ~!ズゴイ~!」
などとキチガイのようになって呻いていました。
コスプレ美少女の精子まみれのアヘ顔は気が狂いそうになるほど刺激的で、僕は思わず
「すんげえ~、何このバカヅラ」
と口走ってしまいました。
そんでニヤニヤ笑いながら、アイドル級の美少女の最高にみっともないハナタレヅラをデジカメで激写してやりました。
僕は憧れの○ードキャプターさくらに望みどおりの鼻穴顔射を決められて大満足でした。
それから僕はテレビとビデオをつないで、ベッドが真正面から映るようにビデオをセットしました。
そんでビデオに顔を向けて靴下を履いたまま四つんばいになって、ミサッチにケツの穴を舐めさせてやりました。
ミサッチは「ふう~ん、ふう~ん」と鼻声を出しながら、僕のケツの穴を一所懸命に舐めてくれました。
メルヘンチックな部屋で可愛いアニコスを着た美少女に汚いクソが出てくる肛門を舐められるのは、涙モノの快感でした。
テレビには、アイドル顔のコスプレイヤーがケツ毛ボーボーの薄汚い男のクソ穴を舐め回す様子が、バッチリ映し出されていました。
僕はそれを鼻の下を伸ばして眺めながら、思わず「メルヘンだなあ~」と呟いていました。
ブチャブチャといやらしい音を立てて、必死こいて僕のクソの穴を舐めまくるミサッチの姿は、まさしくメスブタとしか言いようが有りませんでした。
僕は何百人もの女とオマンコしていて、その全員に「顔面発射、肛門奉仕、顔面放屁」の三点セットを決めていました。
ミサッチはそれまでオマンコした女の中でも一、二を争う美少女だったので、柄にも無くケツの穴を舐めさせても顔に屁をこくのは遠慮していました。
しかしその日の乱れっぷりから「これならいける」と思って、ミサッチの顔面に初めて放屁することにしました。
そんで20分くらいケツの穴を舐めさせていると強烈な屁意を催してきて、ミサッチがケツの穴にディープキスしている最中に、アイドル級の美少女の顔面に鬼のようにくさい屁を一気にぶっ放してやりました。
「ブビィィィーッ!ブッ!ブビブゥゥゥーッ!」という鈍い屁の音が、メルヘンチックな部屋中に轟き渡りました。
ミサッチは顔をしかめて「ヴワアーッ!いやっ!チョーくさいーっ!」と絶叫しました。
後でビデオを見返したら、ミサッチの前髪が屁の勢いでブワッと舞い上がるほどの見事な屁コキでした。
僕はミサッチの顔を覗き込んで
「どうミサッチ?目の前で屁をこかれた気分は?泣いちゃいそう?泣いちゃいそう?」
と聞いてやりました。
ミサッチは泣きそうな顔をして
「ウウ~ン・・・くさいよぉ~・・・くさいよぉ~」
とか言いながらも、鼻の穴をフンフン鳴らして僕のくっせえ屁の匂いを吸い込んでいました。
僕はその時「オレは今、愛する女を完全に征服したんだ」と思い、心地良い征服感に酔いしれていました。
そんで二発目は○ードキャプターさくらにハードなマングリ返しを決めてやりました。
ベッドをギッシギッシと軋ませて、ミサッチに自分のマンコにチンボが入っているところを見せつけながらマッハピストンして、彼女を何べんもいかせてやりました。
ミサッチもすっかり興奮していて可愛いアニメ声で、
「ふんっ!ふんっ!チンボッ!チンボッ!チンボマンコチンボッ!」
などとスケベな言葉を連発していました。
そんで二発目も当然のように、ミサッチの顔の真上から顔面シャワーしてやりました。
黒い靴下を履いたままクソマヌケな相撲の四股踏みポーズになって、屁を垂れながらチンボをしごきまくりました。
そんで一撃でミサッチの鼻の穴がチンボの汁でふさがるほどの強烈な顔射をかましてやりました。
後はチンボから手を離して、チンボを自由にビンビンとはねさせて、コスプレ美少女の顔中にチンボの汁をビソッ!ビソッ!とひっかけてやりました。
僕が精子を全て出し尽くすと、ミサッチの鼻の穴は両方とも薄汚い粘液が溜まって白い池のようになっていました。
三発目は仁王立ちになってケツの穴を舐めさせた後、最初は正常位でハメて一回いかせてやりました。
それからミサッチをヒョイと持ち上げて、○ードキャプターさくらと駅弁ファックしながら、靴下を履いたままメルヘンチックな部屋の中を歩き回ってやりました。
そんでミサッチをかかえたまま腰を左右にクネクネ振ったり、前後に激しくピストンさせて「バホッ!バホッ!」という肉と肉がぶつかり合う音をメルヘンチックな部屋中に響き渡らせてやりました。
ミサッチは
「すごい!チンボすごい!ふんっ!ふんっ!」
とか言って、僕の目の前で鼻水を垂らして悶えまくっていました。
それからベッドに戻って再び正常位でチンボを激ピスしました。
ミサッチは涙とよだれと鼻水を垂れ流して「チンボチンボ!マンコマンコ!」と淫語を叫び続けて、たて続けに何べんもいきました。
僕は美少女コスプレイヤーのアホみたいなハナタレ顔を見ていると気が変になってきて、思わず彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んでしまいました。
そんでチンボでマンコを犯しながら、鼻の穴を指でほじくり回してフガフガ言わせてやりました。
フィニッシュはもちろん鼻穴顔射で、ミサッチの鼻の穴を両方ともチンボの汁を詰まらせてやりました。
僕は
「鼻の穴ぁ~、鼻の穴ぁ~」
などと言いながら、チンボの汁をドバドバ射精し続けました。
ミサッチは両方の鼻の穴から白く濁った粘液をダラダラ垂らして、
「エヘヘヘ、ヘエエエ」
などとニヤニヤ笑っていました。
僕はそのキチガイじみた笑い顔を見て、女の本性を見たような思いがして背筋に冷たいものが走りました。
それからミサッチがシャワーを浴びたいと言うので、コスを脱がせて風呂場へ連れて行って、ミサッチの顔面にヂョヂョビヂョバヂョバと黄色いションベンをぶっかけてやりました。
僕は
「ションベンシャワー!ションベンシャワー!」
と叫びながら、茶髪の美少女の鼻の穴に集中的にションベン顔射を浴びせてやりました。
ミサッチは
「ジッ・・・ジブグアバババババババッ!」
などと訳の分からない呻き声を上げていました。
僕はもうミサッチに対して何の遠慮もしていませんでした。
そんでアイドル級の美少女にクソマヌケな四個踏みポーズをさせてションベンをさせてやりました。
ミサッチは恍惚とした表情で、ズヂョオォォォォーッ!とものすごい音を立てて、ものすごい勢いで大量のションベンを噴き出していました。
そんでシャワーを浴びて一服してから、ミサッチの顔の上でウンコ座りして、ケツをブチャッと顔に押し付けて、ケツの穴をしこたまねぶらせてやりました。
ミサッチはハヘハヘ言いながらケツの穴に舌をズブズブ挿し込んできました。
そんでまたスーパー美少女の顔面に屁をブヒッと垂れて、彼女を四つんばいにしてバックからチンボを一気に根元までぶち込んでやりました。
僕はミサッチのプリケツをかかえ込んで
「おらっ!おらっ!」
とか言いながら、ケダモノみたいにドスバスに突きまくってやりました。
そんでメルヘンチックな部屋中に「チンボォォォーッ!」だの「オマンゴォォォーッ!」だの淫語を轟かせて、無我夢中になってオマンコしまくりました。
ミサッチはイク時には白目をむいて舌を出して
「イッイグッ!グッフゥゥゥ~ッ!ヴヴヴヴヴ~ッ!」
などとケダモノのように呻いて絶頂に達しました。
僕もその時は既に三発も射精していたのでなかなか射精できず、体位を何度も変えて一時間以上ミサッチのマンコにハメっぱなしでした。
ミサッチは涙とよだれと鼻水を垂らしまくって、ものすごいダミ声で
「もうイヤァァァーッ!チンボイッデェェェーッ!マンゴにダジデェェェーッ!」とか
「ダメェェェーッ!またイグゥゥゥーッ!ママァァァーッ!」とかわめき散らして十回以上いきました。
僕も終いには鼻水をダラダラ垂らしながら、鼻の穴をフガフガフガフガ鳴らしまくってミサッチの顔面に生臭い鼻息を吹きかけて、
「あああーっ!出したいぃぃぃーっ!早く出したいぃぃぃーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
などと絶叫してしまいました。
最後は二人とも完全にキチガイになって、全身汗まみれになって「グエェェェーッ!」「ンガァァァーッ!」などと野獣のように吼えまくって、フィニッシュはミサッチのマンコの一番奥深くにチンボを突き立てて、したたかにオスの精を吐き出して果てました。
しばらくは二人とも鼻水を垂らしたままのアホヅラでブチュブチュと唇をむさぼり合いながら、つながったまま抱き合っていました。
それから僕はチンボを抜いて
「ふう~っ・・・全部出た・・・キレイに出た」
と呟きながら、仁王立ちになってミサッチを見下ろしました。
もはやアイドル級の美少女の面影はどこにも無く、ミサッチは涙とよだれと鼻水を垂らして、大股おっぴろげて大の字になって、マン屁までブヒブヒ垂れて、ドドメ色の腐れマンコから白く濁ったヌルヌルの液体を溢れさせていました。
僕はデジカメとビデオをズームにして、ミサッチのマンコがチンボの汁をドロドロとだらしなく垂れ流す様子をドアップで撮影してやりました。
最後に他の女にやっているように完全なる征服の証として、ミサッチの両方の鼻の穴とマンコに一本ずつタバコを刺して、スーパー美少女コスプレイヤーの最高に無様な鼻タバコヅラを撮影してやりました。
ミサッチは「あ・・・あ・・・」と呻きながら、何とも言えない情けない顔で僕を見つめていました。
僕はチンボをビンビンにしながら
「愛してるよ」
と言ってやりました。
僕はその時、人生の勝利者になったような気がしました。
ミサッチがコスプレイベントに出るのを止めてからも、僕とオマンコする時はアニメやゲームのキャラのコスチュームを着せてハメ撮りしていました。
ミサッチとは僕にしては長い間付き合いましたが、ルックスも性格も本当に可愛かった彼女も、年を取るにつれて磨れてきて、だんだんと扱い難くなりました。
更に30歳近くになるとルックスの劣化が激しくなってきて、他にコスプレハメ撮り用の若い便所女は何人もキープしていたので、使い古したボロ雑巾のように捨ててやりました。
その後、彼女とは全く連絡を取っていません。
【妹】夏休みの妹が…【兄】
去年の8月の事、ウチは都内某所にそこそこの大きさの賃貸マンションのオーナーで最上階のフロアが我が家となっており、家賃収入が一般サラリーマンの数倍はあり、またその収入を元手で飲食店の経営を数軒始め、そっちも中々の人気で家賃収入と合わせれば年2億ほどになる。
細かい事を言えばそれから色々引かれて半分ほどが純利益となるが、それでも左団扇な生活が出来る程、裕福な我が家は飲食店経営の管理はほとんど俺に押し付けて親父はお袋と一年中旅行に明け暮れている。
せめて高校2年の妹が卒業するまでは大人しくしていて欲しいのだが、そんな俺の気持ちを知ってか知らずか妹はこんな恵まれた…決してセレブな環境では無い、家に育ったにも関わらず我儘な事も言わず贅沢な事も要求せず真っ直ぐに良く出来た性格のまま今に至り兄としては鼻が高い訳で、そんな妹とは5歳離れている為か、そこそこに仲が良くケンカらしい喧嘩は一度も無かったと記憶している。
そんな妹が去年の夏休みに我が家の庭?テラス?で日焼けをしようとしていた。
「何も家で焼かなくてもいいだろ?」と言うと「だって~みなんは彼氏と海だ山だプールだって遊びに行っちゃって私一人で海何か行けないよ~!」と言うが、何も日焼けする必要は無いんじゃ…と思った。
我が家は10階建てのマンションで10階部分全てが我が家で東西に延びる形は2/3程が部屋で残りがベランダ?テラス?となっていて、隣接する周りにウチより高い建物が無く、また強風対策で南北面は背丈程の高さの壁で囲われているので、まず覗かれる事は無い立地条件だ。
そんな条件の良い我が家なので妹はビキニ姿でテラスに出るとオイルを塗り始めた。
すると「お兄ちゃん、オイル塗るの手伝ってぇ~♪」と甘えて来た。
兄の俺が言うのも変だが妹は可愛い♪グラビアアイドルにしても絶対評判が良いだろうって位に可愛くてスタイルが良い!
更に性格も良いのだから、こんな良く出来た妹が何時か何処の馬の骨とも分からない野郎のモノになってしまうのかと思うと胸の奥がキリキリと痛む!
そんな妹の頼みを断る訳無く、渡されたサンオイルの容器から掌に適量出すと両手を擦り合わせながら「背中か?」と聞くと「うん♪」と嬉しそうに答える。
俺は妹に気付かれない様にニヤニヤしながら背中に両掌を当てて擦り始めた。
塗り始めて直ぐ、一応タ—プの下の日陰に居たが段々暑くなって汗が吹き出し始めたので「暑いから俺も上脱ぐわ」と言って上半身裸になった。
すると「じゃあ、お兄ちゃんも塗る?」と言って俺が答える前にベタベタと塗り始めていた。
「あっ!そうだ…こうすると一緒に塗れるじゃん♪」と言ってお互い向き合う形で背中に手を回し、丁度抱き合う形になった。すると当然妹のオッパイが俺の胸と腹の間位の位置に押し付けられ、その柔らかさを感じる事となる。
俺はムスコが興奮するのを抑えつけながら妹の背中にオイルを塗っていった。
妹の小さい背中にオイルを塗り終わるのに時間は掛らず、あっと言う間に塗り終わってしまったので、俺は悪戯心からビキニのパンツの中に手を差し込んで「ここも塗っといてやるよ♪」と言いながら尻の両肉を鷲掴む様に塗り始めた。
すると「ヤー!そこは塗らなくていいよー!」とキャッキャッ!と嫌なのか嬉しいのかくすぐったいのか、良く分からないまま身体をクネクネとし俺の手から逃れる様に一旦腰を落とすとクルッと背中を向け立ち上がると俺に背中を押し付ける様にして両腕を掴んで動きを封じてきた。
「も~う…お兄ちゃんのエッチぃ~」と声は楽しんでいる様な感じだったので、「尻くらいでエッチ呼ばわりとは…じゃあ、こんなことしたら何て言うのかな♪」と掴まれいた手を振りほどくと空かさずビキニのブラジャーの中に手を入れて軽く揉んでみた。
すると「キャ~♪キャ~♪」と身体を曲げて尻を突き出す…まるで立ちバックの様な格好でブラの上から俺の手を押さえ付けて暴れている。次第に「キャハハ♪キャハハ♪」と笑い始め「ギャハハ♪ギャ~♪」と揉まれるのが気持ち良いのか、くすぐったいのか、決して真剣に嫌がっている感じでは無かったので、調子に乗った俺はそのまま揉み続けるとブラジャーは完全に捲り上がり用を無さ無くなっていた。
気付けばムスコはギンギンになってそれを妹の突きだしている尻に押し付けていた。
「ちょっ…ちょっと待って!♪お兄ちゃん、手離してよぉ~♪キャハハ♪」そう言われても暫くは揉み続けていたら「マジで一回離して!お願いだからっ!」と言うので流石にこれ以上続けたらマジギレしかねないと思ったので渋々開放した。「ゼェ~ハァ~…も~う…笑い死ぬかと思ったじゃん…はぁー…はぁー…」と脇腹を押さえて少し前屈みのまま外れたブラジャーはそのままに俺に振り向いて言って来た。
「ワリーワリー♪理沙のオッパイが意外にも大きくて触り心地が良かったから、つい♪」と、悪ぶれる様子も見せずに言い訳をすると「『意外にも』は失礼じゃん!ココこんなにカチンカチンにしてぇ~♪」と嬉しそうな顔をして俺の股間に手を伸ばすと短パンの上からガッシリギンギンになったムスコを掴んで来た。
俺はワザとらしく「おっ!ばれたか♪」と言うと「何が『ばれたか♪』よ!人のお尻にグイグイ押し付けてたくせにぃ~♪」と、これまた嬉しそうに言うので「よしっ!じゃあ二人で裸になって焼こうっ!♪」そう言って俺は短パンとパンツを同時に脱ぎ「ほらっ!理沙も脱いだ!脱いだ!」と俺のムスコに釘付けになっている妹のパンツに手を掛けてスルッと脱がせてしまった。一瞬の出来事に妹は何が起きたのか直ぐに理解出来ない様子で「ちょ!」足首まで下ろされたパンツはもはや身体から離れるだけの状態に丸まってしまい、直ぐに履き直すには困難を極めると分かるや股間を手で隠し俺から逃げようとするので、「何処行くんだ?まだ全身オイル塗り終わって無いぞ♪」と逃げる妹を捕まえようと、まるで鬼ごっこでもするかのように構えると、初めこそ妹は必死に股間を見られまいと手で隠していたのだが、次第にそんな事はどうでも良くなってきたのか、普通に走り回って逃げ始めた。
いい歳した兄妹がテラスで真っ裸になって走り回っているなんて普通じゃありえんわな…
何処へ逃げる訳でも無く妹は、ただ俺に捕まらない様に縦横無尽に走り回り真夏の太陽の下汗だくになっていた。
流石に疲れたのか最初オイルを塗っていた場所…日除けのタ—プの下の人工芝の上に仰向けに二人して並んで寝転んでしまった。
今だっ!と思った俺はオイル容器からオイルを適量手に出すと迷わず股間目掛けて塗り始めた。
そこで初めて妹の陰毛が少ない事に気が付いた。
さっきまでは走り回って背中ばかり見ていたので気付かなかったのである。
股間にオイルを塗られても疲れきっている妹はもうどうでもよいのか、されるがままの状態だった。
そこで俺は脚を持ち上げM字開脚にさせると満遍無くオイルを塗りたくった。
当然、ただ塗るのではなく刺激は与えて塗る事により妹は観念したのか単純に感じ始めたのか、もう抵抗する事は無く俺の愛撫に酔いしれていた。
脚を広げさせたまま俺は素股を始めた。ムスコをクリトリスに擦りつけながら両手でオッパイを揉み乳首に刺激を与えると、目を閉じて快感を味わっている妹がいた。
人工芝が膝に痛みを与えていたが、それよりも素股の気持ち良さが益していたので苦にはならなかったが、妹の方が流石に痛がって「お兄ちゃん…気持ちいいけど痛い…背中が…」と言うので続きはベッドでやる事にして、二人ともオイル塗れ、汗まみれなので二人で一緒にシャワーを浴びる事にした。
ボディーソープで身体を洗いっこして最初に俺の身体の泡を流してくれた時、妹はギンギンのムスコを「すごーい♪こんなに大きいの初めて!」と言いながら擦って来た。
俺の身体を流し終えると今度は俺が妹の泡を流し始めた。
片手で身体を擦りながらシャワーで泡を流す。
全身一通り流し終えると最後に股間をもう一度念入りにワレメのヒダの内側も綺麗に流そうと指で擦ると、そこは石鹸の滑りとは明らかに違うヌメリが感じられたので、俺はシャワーを当てるのを止めてワレメの内側を擦ってみると、その滑りが愛液である事が確認出来た。
「理沙、濡れやすいのか?ヌルヌルだぞ♪」と意地悪っぽく言うと「だってぇ~…」と俺のムスコを握り返して来た。
それからは言葉は要らなかった。どちらからともなく口付けをし、互いの性器を撫で廻し、69を始めると妹の愛液は異常な程溢れて来た。それを俺はジュルジュルとワザと音を立てて啜り飲んだ。
流石に本番はヤバイよなぁと思いつつ、テラスでのオイルの感触が忘れられない俺は、はっ!と思いだし「ちょっと待ってて!」と濡れた身体もそのままに自室へ掛け込むと昔買ったローションの容器を握りしめ浴室に戻って来た。
「どうしたの?」と不思議そうな瞳で見つめる妹が可愛くて「これっ!これ使って楽しもうぜ!♪」と言って俺は掌に適量のローションを出すと、オッパイに塗り始めた。触れた瞬間冷たさで「ヒャッ!」と声を出したが塗られ始めるとそのヌルっとした感触が気持ち良く「何これ~気持ちイイ~♪」と喜んでくれた。
妹の手の平にもローションを出すとオイルを塗った時の様に上半身と股間を主に塗り、その滑りの感触を楽しんだ♪
妹の背中に回ると両手でオッパイを揉みギンギンのムスコを股の間に差し込み素股を始めた。
素股をしながら時々指を膣(なか)に入れたりと本番以外の行為を楽しんだ。
次第に立ったままの姿勢が辛くなってきた妹はその場に四つん這いになってしまった。
それでも俺は素股を続けていたのだが、調子こいて腰を大きく動かし過ぎたせいでムスコが股から外れそうになり、それを強引に押し戻した結果、なんと膣内へヌルっと入ってしまった!
ヤバっ!と思ったが妹は嫌がるどころか、やっと入れてくれたとばかりに「はぁ~ん!大きくて気持ちイイ~♪」と歓喜の声を上げたではないか♪
これは逝かせてやらなければと思った俺は直ぐにでも発射してしまいそうなのを我慢し腰を振った。
意外にも妹は直ぐに逝ってしまい、俺は全然余裕で何度も逝かせる事が出来た。
何度目かの絶頂の後、妹の耳元で「気持ちイイ?」と尋ねると「うん…気持ちイイよ…お兄ちゃんのサイコー♪」と言ってくれるではないかっ!♪更に「そろそろ俺も逝きそうなんだけど…何処にだして欲しい?」と聞くと「何処でもイイよ…お兄ちゃんの出したい所にだして♪」と答えるではないかっ!
それって中出しもOK!って事だよなっ!と思った俺は「マジで何処でもイイのっ!?」と聞き返すと「うんっ♪」と嬉しそうに答えるので「じゃあ、中に出すよっ!」って言うと「うんっ!イッパイだして♪」と…
そう言われたら冷静な判断なんか出来なくなり猿の様に腰を振り容赦なく精子を注ぎ込んだ。
射精中に妹が「あっ!」と声を出したので、終わった後「さっき『あっ』って声出したけど、どうかしたのか?」と聞くと「えっ!?…ああ…」そう言うと顔を赤くして「お兄ちゃんが出したの分かったから…」と言うので「そうなのか!?」と驚いて聞いてみると「うん…お腹の中が一瞬温かくなったから、多分出たんだろうなって思って思わず声が出ちゃった♪」と言うではないか…
「なあ理沙…もしかして中出し始めてか?」と思わず聞いてしまったら「うん…中出しは初めてだよ」と答えるので「『中出しは』?」と聞き返すと「うん…生挿入は何時も…あっでも直ぐにゴム付けて貰うから大丈夫…だよ…多分…」と自信無さ気な答え方をするので「まぁ、色々気を付けろよ…って中出しした俺が言うのも説得力ないけどなっ!」「ハハッ!♪だね!でも、結婚相手が出来るまで私、中出しはお兄ちゃん以外させないかも♪」「なっ!なんでだっ!!」と聞くと「だってぇ~♪お兄ちゃんの事好きだからぁ~♪…、…プッ!ハハハッ!なんてねっ!」とバカにする様な事を言って来たから「だぁー!なんだよっそれっ!」と怒鳴り返したら「ゴメン♪ゴメン♪好きだよ!マジ好き!ただほら、兄妹相姦では妊娠しないって聞くから♪」と言うが、そんな事はないんだぞと言ったらきっと二度と中出しはさせてくれなさそうだったので、鬼畜な俺は黙っていた。
「それにしても、お兄ちゃんの気持ち良過ぎぃ~♪どうしよぉ~癖になっちゃう~♪お兄ちゃん責任取ってよね!」と攻めて来たので「いいぞ、いくらでも気が済むまでハメればいいさっ!」と言うと「え~ハメるだけじゃねぇ~…ちゃんと出すモノ出さないと満足出来ないから♪」と完全に中出しの虜になってしまったようだった。
「取り合えず、もう一回しよ♪」と、繋がったままそんな会話をしていたので抜かずのもう一回戦に突入した。
今度は中出し前提なので気兼ね無く腰を振りまくった。何時射精しても構わないと思うと不思議と射精感に余裕が出来て妹を何度も逝かせて喜ばせる事が出来た。
1時間近くはハメていたと思うが、やっと射精感が高ぶり二度目の射精とは思えない程かなりの量出した。
お互いの身体を洗い直して、俺達は裸のまま再びテラスへ出た。
手には缶ビールを持って素っ裸でテラスに仁王立ち状態でキンキンに冷えたビールは最高だった♪
そんな俺を見て妹が「私も飲みたい♪」と言ってきたので、残りを飲ませてやった。
「苦~い!けど美味しいかも♪」と高校生のくせにビールの味が分かるのか!?と思ったが黙っていた。
テラスに置いてあるベンチに座り暫く二人でビールを飲みながら世間話などしていると、再び性欲が増して来たのか、単純に酔い始めたのか妹がニコニコしながらキスをしてきた。
拒む理由の無い俺は素直にキスを受け次第にセックスモードになりベンチで対面座位で合体!妹が積極的に腰を振り始め楽をしていた俺は三度目ともなると中々射精感が高ぶらず妹は勝手に何度も逝ってしまう有り様…
ビールを飲んだせいか、終いには繋がったまま失禁してしまい、生温かい尿が俺の下腹部に浴びせられた。
起ち上るアンモニア臭が不思議と不快に感じず、むしろ興奮さえ覚え、対面座位のまま立ち上がり駅弁ファックでテラスをウロウロし、最後は立ちバックでフィニッシュ!
それからは親が居ない時は裸のまま家の中で場所を問わず中出し兄妹相姦を満喫している♪暫くは辞められそうにない…
【妹】十数歳下の従妹が胡座をかいた俺の股間に座ってきた。 【兄】
おさなくてかわいい女子小学生とセックスしたい001
738:なまえを挿れて。:2010/11/29(月)05:11:02ID:9kio0KT3O
セックスした訳ではないんでスレチなんだが…
年の離れたイトコ(当時小4俺20代半ば)とよくゲームをして遊んだんだが
必ず胡座をかいた俺の脚の上(とゆーより股間の上)に座ってきた。
テレビに出てる子役や子供モデル並みに可愛くて美人さんなんだわ。
ゲームが終わると体を180度向きをかえて、
まるで座位や駅弁ファックみたいなかたちになってくる。
それで俺の首に両手をまわしジーッと見つめてくる。
結局大人の俺をからかってるんだが、知ってか知らずか腰を動かすのよ…まえや後ろにw
それで俺のイチモツが硬く大きくなってくると
意味ありげにニヤニヤしながら「かず兄のエッチ」って耳元で囁くのよ。
今5年なんだが相変わらず同様で…いやむしろ誘惑的に
「キスしよーか?」だの「してあげよーか?」などと言ってくる。
「なにをしてくれるの?」と返すと「手がいい?口がいい?
それとも…入れたい?」なんて事まで言ってゲラゲラ笑う。
最近、マジで犯しちまおーか?なんておもうよ。
746:738:2010/12/04(土)23:27:35ID:oCuLARHjO
今日夕方に例の如く遊びにきて「ゲームやろ〜」で始まり
すぐに飽きて俺をからかい始めたんで(これまた例の体勢で)
首の後ろと背中(腰のあたり)に手をまわして引き寄せキスしてやった。
予想はしていたが…「えっ!?」みたいな感じで目をカッ!と見開き
全身に力が入り硬直。唇はかたく閉じて舌を入れようとしたら
「んー!」と声を出して更にキツく唇を閉じた。
「な〜んだ、やっぱり経験全然無いじゃん」と鼻で笑ってやったら
吃りながら「い、い、いきなりだからビックリしただけ!」と否定。
「んじゃあ大人のキスしよーや」と言って唇を重ねたら再び硬直(笑)。
無理やり舌を入れたら、明らかに『初めてです!』って舌の動き。
ゆっくり丁寧に教えてやったら最後の方では
鼻息が荒くなって目がトロ〜んとしてた。
さすがに胸や下半身には触ってないが、背中全体や尻の割れ目辺りまでは
丹念に撫でながらキスしてやったよ。
小学生がディープキスで濡れたかどうか知りたかったんだけどねぇ〜。
あっ、証拠ないけど俺、本物ね(笑)。
758:746:2010/12/09(木)14:51:00ID:Wx2WFtMDO
755次は胸を触りながら首筋や耳たぶに舌を這わせてみちくり
755濡れてるかどーかの確認も忘れずにな
757いや、できればキスしながらパンツに手を入れ
757指でクリや穴を刺激し小5の従妹に
757初イキを経験させてやってくれ…ハアハア…
今週の週末にまた来ると思うから、その時の向こうの態度つーか反応つーか
それによってもー少し進めてみよーと思ってる。
でも先週帰るときには、あっけらかんとしてたから…それじゃーツマンナイ。
できれば避けられたり拒否されたりする事なく
尚且つ恥ずかしそーな態度と又して貰いたい的な素振りがあれば
此方としても興奮するんだけどね〜。
764:758:2010/12/13(月)19:50:06ID:8vIhonDZO
日曜日に何時もの如くノックもせずに「いる〜?ゲームやろ〜」と入ってきた。
何時ものよーに胡座をかいた俺の脚…いや股間の上に座り
何時も通りゲームを始めるかと思いきや…「もーすぐクリスマスだよね〜
…わたし●●●のバックが欲しいなぁ〜」などと(普通小学生が持たんだろ!)
つー恐ろしく高級なブランド名を出してきた。
「はぁ?そんなん俺にゆーなよ。オジサンかオバサンに…」「ゆーよ」「…はぁ?」
「エッチな事されたってパパとママにゆーよ」などと脅してきやがった(・・;)
「はぁぁぁぁ?なんですとぉぉぉぉ?」怒りと恐怖感に襲われ汗ばむ俺の方に向きを替えると
これまた何時ものよーに俺の首に両手をまわし「そのかわり、いつでもしていいから…」と
『興奮した女のウルウル瞳』で見つめてきて目蓋を閉じる。
あまりの可愛さにたまらず唇を重ねると、自分から唇を少し開き俺の舌を待つ仕草…
(なんだよ、結局エッチな事がしたいんだろ?)と思いつつもあえて指摘はせず
「じゃあ買ってあげるから…触ってもいいよな?」と返事を待たずにお触り。
さすがに直接は触れなかったが、見た目より胸が発達してたのを確認した(もちAだが)のと
小学生でも下着までクチュクチュに濡れるのを確認出来たのと
初めて他人に触られた小学生の反応と喘ぎ声を確認出来た事には興奮した。
771:758:2010/12/18(土)20:04:09ID:uXIRM6zwO
今日は来なかった。
さすがに俺も従妹とこれ以上進展するのは躊躇してる。
抑えが利かなくなってセックスまで行っちゃいそーで。
あの日、直接触る前に内股を丹念に膝から付け根近くまでお触りしながら聞いたのよ
「男にアソコ触られた事ある?」これには(快感を耐えて苦しそーな表情で)首を横に振った。
続けて「じゃあ…自分でさわった事はある?」にはフリーズ状態で一切答えず。
「あるんだな?」の一言に苦しそーな表情から泣きそーな表情に変化。
オナニーしてるでしょ、間違いなく。
触ってる最中は再び苦しそーなつーか『耐える!』って表情で
向かいあった俺の両肩の辺りの服をギューッ!と力一杯握り
両腕をピーン!と突っ張らせくいしばった口から「ハァ」と「ヒィ」の中間みたいな
声、つーより音を出しながら身体をハァハァみたいに波打たせてた。
マジで興奮したよ。
773:758:2010/12/18(土)23:17:43ID:uXIRM6zwO
772この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
772危ぶめば道はなし。
772踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
772迷わず行けよ。行けばわかるさ。
772分かるな
あの日はいてたパンツなんだが、最近の子はもっと大人っぽい生地のうす〜い下着なのかな〜
と思ってたら、以外と生地的には厚手だったのよ。
ところが触ってみたら「何かこぼしたの?」ってくらい広範囲かつグチョグチョに濡れてて
我慢出来ずにパンツの縁から指を入れて直接触ろーとしたら察したらしく
俺の顔を見ながら泣きそーな、かつ苦しそーな表情で首を横に振るのよ
「それはダメー!」って感じでね。そこが難しいところで
本当に「ダメー!」なのか、ただ「これ以上気持ちよくなるのが(なりたいけど)恐い!」なのか?
その答えによっては乳首からオマンコから、全身を舌で味わってみたい欲求はあるんだ。
フェラは…理性を失って(俺が)ヤバい予感があって、心にストップをかけてる。
781:758:2010/12/20(月)20:57:59ID:pX+251bbO
昨日(日曜日)も来なくて「ちょっと小学生にはキツイ経験させちゃったかな…」
と少々反省していたんだが、今日学校帰りに直接来たらしく
上はジャンパー下はミニスカートにスパッツ姿に赤いランドセルで来た。
今時の小学生でもランドセル背負ってるんだ…、と思ったのと
そーだよな…まだ小学生…子供なんだよな…、とゆーなんか後ろめたい気持ちが沸き上がり
やっぱマズイよな〜、とブレーキがかかりバックギアに入りかかった瞬間
駆け寄ってきてガシッ!と俺に抱きつくや、下から俺の顔を見上げて目蓋を閉じた。
その可愛い仕草と子供モデル並みに可愛い顔を見てしまったら
『従妹で小学生とこんなことしてはイケない!』って気持ちが
『従妹で小学生の可愛い女の子と禁断の行為が出来る!』って
ある種の興奮剤になってしまい抑えが利かなくなってしまった。
じっくりディープキスした後、ランドセル背負わせたままジャンパーの前をはだけ
着ているものを捲り上げ「ほら、持ってろ」と持たせると、目の前に現れた
オワン程度の盛上がりとそれを隠すお子ちゃまブラ。
784:758:2010/12/20(月)21:30:48ID:pX+251bbO
そのお子ちゃまブラを押し上げずらし外すと、生まれ初めて見る本物の小学生の乳輪。
色は肌と見分けがつかないくらい淡い色で、乳首などと呼べる物も見当たらず
ポツンと小さい穴(将来乳首の先端になるんだろーね)が有るだけ。
「や〜だ…恥ずかしいよ〜」なんて言葉は無視し意地悪く聞いて見た。
「俺にされた事思い出して自分でアソコ触ったか?」答えは「するわけ無いじゃん!」
俺から質問しておきながら返事に対して何か言葉を返す事もなく、
いきなり乳輪に吸いつき舌で味わった。すると「くすぐったいよ〜」と言いつつも
すぐにハァハァと呼吸が荒くなり始め、俺の髪の毛を鷲掴みにして(ちょっと痛かった)
頭を自分の身体に押し付けるよーに強く引き寄せ離そーとしなかった。
下はスパッツはいてたんでソファーに座らせて乳輪吸いながら上から撫でるだけにしたが
小学生のよーな子供でも本能的に快感を貪る為か、割れ目に沿い触る指に合わせて、
腰が自然に動くことを知ったよ。
ちなみにジーンズの上から固くなったチンチンを撫でさせてみたら
マジで興味津々で目がウルウル輝いてた。従妹ながら思ったよ
「なんちゅースケベな奴じゃ!」
786:758:2010/12/20(月)23:23:05ID:pX+251bbO
785続きはまだか?
いや、お袋が帰って来ちゃったんで此処までしかしてないよ。
「生理はいつ?」って聞いたら「バカ!」といいつつ「2週間前…」って言ってたから
週末来ればクンニまではいけるかも。しかし、さすがに「ダメ!」って抵抗されるかなぁ?
800:758:2010/12/23(木)14:50:24ID:WKVuUBMxO
今日はこれから一緒にお買い物。
もちろんクリスマスプレゼントのバカ高いバック(~_~;)
まぁ今日は特にエッチな行為はないと思うが…。
現金あんまり無いからカードで分割払い予定(TT)
801:758:2010/12/23(木)23:40:39ID:WKVuUBMxO
796ネタにマジレスだけど
796下着をぐちゃぐちゃにしてる時点で
796洗濯する先方の母親にはある程度バレてるよなこれ
796少なくとも一人遊びは確実に
796いや妄想話だからどうでもいいんだけどさ
今日買い物終わってホテル街の方へ向かう男女を見て
「あれ絶対入るよね、ホ・テ・ル!」などと大声で言い、キャッキャッと笑いながら
「何するんだろーね?中で」などと俺に(わかっていながら)聞いてきたんで
「お前がオジサンやオバサンに隠れてオナニーしてる時に想像してる事だよ」
と耳元で答えてやったら、急にドギマギ挙動不審になり「だ、だからそんな事してないっ!」
なんて慌ててたよ。「へぇ〜…オナニーって…わかるんだな、やっぱ」と笑ってやったら
「…バカ…」なんて言いながら俺の腕を抱えぶら下がるよーにひっついてきた。
普段生意気なガキだが、時々こんな可愛い仕草を俺に見せるんで…ムラッとしちまう。
アドバイスしといたよ「オナニーすると下着が汚れてオジサンやオバサンにバレるぞ。
自分で洗濯するかパンツ脱いでしろよ」ってね。
そしたら「えっ!?あっ…えぇ〜?」なんて反応だったから、パンツ穿いたまま
オナニーして、そのまま洗濯に出してたの確定みたいだよ。
808:758:2010/12/25(土)20:34:29ID:nx4rn9S8O
来るだろーなと思ってたんで、今日は少し仕込みを入れといた。
相変わらずノックもせずに俺の部屋に入って来て、勝手俺のとこに置いていってる
自分のゲームソフトをセットし「ほら、早く!」とソファーを背もたれにし
床に胡座をかいて座るよーに急かし、その上に乗っかってくる。
今日の格好は膝上までの長い紺のソックスにホットパンツ(って呼び名でいいのかな?)
上はなんか変なカラフルトレーナー(最近の子供のファッションはわからん…)。
下から「●●く〜ん、○○頼むね〜」と、お袋と出かけるオバサンの声。
「お前、クリスマスってのは彼氏と過ごすもんだろ?同級生とかでいないの?」に対し
「え〜?だってみんなガキなんだもん」と、明らかにまだ身長140センチに満たない
ガキンチョからの返事。するとコントローラーを放り投げ俺の方に向きを変え
「…ねぇ〜…」と言いながら俺の首にまとわりついて目蓋を閉じキスの要求。
「はいはい…」とガキに主導権を握られてる感に不満を覚えつつも唇を重ねて舌を絡める。
そこで仕込みの出番。ゲーム画面からDVD画面に切り替えスタートさせる。
仕込んどいたのはAV。つーかモザイクなし。恋人のシチュのやつ。
どんな反応を示すか…それによってどの程度意識的・知識的に進んでるか知りたかった。
809:758:2010/12/25(土)21:38:13ID:nx4rn9S8O
「ほれ、お勉強の時間」と言って後ろから抱くよーにしていっしょに見た。恥ずかしがるとか
嫌がるとかすると予想してたけど、意外と食い入るよーに真剣に見てたのが印象的だったよ。
フェラチオシーンでは結構冷静に「うわ〜オシッコするとこでしょ…」と言うから
「いやいや、お前よく俺に『口でされたい?』とか言うよな?」と返しても
モニターに釘付けで返事なし。反応が大きく成り始めたのはクンニのシーン。
「えーっ!?何してんの?」「いや、あそこ舐めてんだけど…」
「えーっ!?だってオシッコしたり生理の…」とまたオシッコとゆー単語が出てきて
そのまま途中で言葉が出なくなり、顔から脚からすべてが一目瞭然赤くそまって来て
息が大きくなり肩が波打ち始めた。挿入してからのセックスシーンでは落ち着きがなくなり、
やたらと脚を開いたり閉じたりし始め、こちらとしては(お手伝いします)とばかりに腿をさすり
ホットパンツの上からマンコ全体を揉むようにしてやったら、ボリュームを押さえたAVを
上回る喘ぎ声をあげ始めたんで中断。「口開けろー!」の口内射精まで見終わり聞いてみた
「してみたい?」答えは「…なんか、こわい…」だったんで(やっぱり早いわな)とある部分安心
「…ねえ…やっぱり…あんな事してるの?」「口でされると嬉しい?」など様々な質問に
「そりゃーまぁな、すべて一種の愛情表現だしね」と答えると「…そっか…」とポツリ。
「してくれるのかな?」には顔を赤くして「えっ?うん…あー…できるかな?」
と肯定的な返事が返ってきた。今日はそこまで、それ以上はしてません。
セックスは考えちゃうけどクンニやフェラは経験させちゃおーかと思う今日この頃。
828:758:2010/12/29(水)22:39:17ID:pSYmueuRO
火曜日に来た。最近俺のところにばっかり遊びにくるんで
ちょっと周りの目が気になってたら、どーも俺のところに遊びにいってんなら安心
って思われてるらしい。オバサン達も自分の自由に動けるしね。
部屋に入ってきて、珍しくテレビの電源もゲームの電源も入れないで何か言いたそーで
「なんだよ」とこちらから聞いてみたら「見てもいい?」なんてゆーからDVDだと思い
「あぁ…いいよ、どれ見る?」と答えたら「…そーじゃなくて…」と照れ笑いしてモジモジ。
(なんだ?)と思ってるところに「…かず兄の…あれ」と顔真っ赤。
「…はあ?…まさか…チンコか?」に「バカ!」と言いつつ「…そう…」とゆー回答。
見せて、と言われるとさすがに恥ずかしいもので「いやぁ〜なんつーか…
風呂もまだ入ってないし、下着もなあ…」と、あたふたw
結局今回は何もなくゲームして帰って行ったが、ちょっとビビった。
一応明日見せてあげる約束はしたんだが…我慢出来なくなったらどーしよ
840:758:2010/12/30(木)23:39:46ID:/+GEQtrjO
838どっちに近い??
838
838
えっ?パンツ?
雰囲気だったら上。でももっと細いつーか、一回り小さいつーか…もっと幼い感じ。
え〜と、約束通り来まして(夜)両方の親たちはカラオケ行ってて帰り遅し。
まあ、いろいろ質問されて教えて(男の生理現象と構造)…
下半身丸出しの俺のペニスを二本の指で摘んで観察し「ふにゃふにゃなんだ」とのご感想。
緊張してまったく固くならなかったwそんで、勃起するシステムなどを軽く説明し
まぁ頑張って勃起してみたよw。すると目がらんらんと輝いて
「すごくおっきくなるんだ…それにスッゴい固くなった」と興味津々の様子だったんで
「口に入れてみる?」と言ってみたら「えーっ…汚くない?」と引きぎみ。
でもすぐに自分から「…うん、やっぱりしてみたい」とゆーんで努力して勃起継続w。
しかし、俺のがメチャメチャデカく太い訳ではないんだけど、子供の口にはキツそーで
とりあえず舌を出させて上にのせ、あとはチョロチョロ舐めさせた。
すると先っちょを舐めてる最中「うえっ!」とからだが拒否反応を示し涙目になったんで中止。
「えっ?ちゃんと洗ったけど何か臭ったか?」と聞いてみたが
「ううん、ゴメン…オシッコしてるとこ想像しちゃった」と言われ爆笑。
一応口を頑張って大きく開けて亀の頭までは口の中に入れることは出来た(入れるだけね)。
841:758:2010/12/31(金)00:00:03ID:ryqE4GptO
最後に勉強の為、射精も見せといた(両手の平の上に)。
感想は「温かい(勃起したペニスはアツいって感想だった)」
「何かネチャって気持ち悪い…」「何か臭い…」
「えーっ…こんなの口の中に出されたら吐いちゃうよ〜」とゆーんでつい
「大人の女の人はみんな好きな人の為に飲んだりするんだよ」と
嘘をついてしまった(半分くらいは本当?)w
手のひらの精液はティッシュで拭いてしまってたんで「ちょっとだけ味みてみる?」と
半分冗談で言ったら「…うん…」と拒否しなかったんで
舌を出させて尿道に残った精液を絞り出し味見させてみた。
ご感想は「変な味」「何かベロが痺れる」「ちょっと苦いかな」だった。
俺は舐めたことないんで何とも言えないがw
生理おわったら「もっと教えて」と約束させられた。
845:758:2010/12/31(金)02:39:24ID:ryqE4GptO
842生理きてたのか
842意外
いや、もうすぐの筈だけどまだ生理始まってはいなかった。
フェラチャレンジの後「かず兄も彼女に…するの?」と聞かれ
『するの?』は何の事?つーか(セックスの)どの部分?と今一分かんなかったんで
「具体的に…何?」と聞いてみたところ「…え〜と…舐めてあげるの?」と答えてきたんで
ストレートに「されてみたい?」と言ってみた。反応は思ってたまんま
「ば、バカ!…知らない!」と言って顔まっかっか。慌てた顔もなかなか可愛いw。
だもんで「そんじゃあ、また生理が終わった頃にお勉強させてあげるよ」と俺が言ったら
「また教えてね」的な会話で終わったのよ。
0時頃に「なんか寝れないよ〜」とゆー内容らしき、
20代半ば過ぎの男では理解できない言葉遣い(いや文字使い?)のメールがきた。
やっぱり刺激が強くて興奮が冷めないみたい。
半分冗談、半分本気で「俺のを思い出してオナニーして寝な」と返したら
口癖そのまま「バカ!」と返事をよこした。
結構マジでオナニーしてるかもねw。
846:758:2010/12/31(金)02:45:55ID:ryqE4GptO
843挿入はせず先端で割れ目をスリスリしたら如何?
いやぁ〜さすがにそんなトコまでは…
でも間違いなく感じたのは『する経験』より『される経験』をしたがってる、って事。
ただ、それがセックスまでとは思えない。
クンニは間違いなく『されてみたい』と思ってるね。
848:758:2010/12/31(金)15:48:14ID:ryqE4GptO
838どっちに近い??
838
838
ちょっと説明不足でした。
パンツは下みたいにキャラパンが多い。
本人の雰囲気は上。もうちょい細く(ガリガリではない)小さく幼い感じ。
昼前メール来た。一言
「したよ」
それ見ただけでミョーに興奮してマスかいちゃったよ。
生理おわるのいつなんだろう…ヤバい、待ち遠しい
861:758:2011/01/02(日)23:32:30ID:RcF/dlovO
851小4ならこんな感じではないかと思ってたが・・・
851
やっぱり一学年幼い感じですね〜従妹は小5です
852こんな感じのコですかい?。
852
もうちょい可愛いっす
今日新年の挨拶に来た。着物姿(晴れ着ってゆーの?)で来た(初めての事)。
マジで可愛いくて、着物を剥ぎ取りレイプする妄想を瞬間的にしてしまった(ヤバい傾向だ…)
親たちが酒飲んでる間、二階の俺の部屋へ。そこで聞かされた真実…
「生理?まだだよ。」「いつくる予定でいつ終わるの?」「だからぁ〜生理まだきてないよ」
「えっ?…初潮は…」「うん、だからまだ」…はぁぁぁ〜なんですってぇ〜?
「あんとき生理2週間前っていったべ?」「ん?ウソ」…何故?何の理由で?何の為?
こいつの思考回路がまったく理解できない。更に「かず君、悪いわね〜●●にあんな高い
クリスマスプレゼント買ってもらっちゃって」と言うオバサンに
「かず兄ね、わたしにゲームで負けたから、約束でお年玉○万円くれるって!」
などとホザキやがって…こいつ、絶対ろくな大人に成らんわ…。
まぁいい。生理ないなら気にせず色々出来る。高級バックとウン万円のお年玉あげた分ねw。
866:758:2011/01/04(火)23:10:58ID:wOQVwikhO
昨日・今日と連日きた。あのフェラチャレンジの日以来、来るたびに
「ねっ…触っていい?」と目を輝かせ聞いてくる。親が居る日ばかりだったんで
デニムやスウェットの上から擦らすだったけど「うわっ!大きくなってきた!」
「固くなった!」「わっ!ピクンてしたよ!」などと非常に楽しそう。
「お前、今日は本当の事言えよ」と聞いてみた(かるく割れ目にそってパンツを擦ったりしながら)
生理(初潮)は本当にまだらしい。ワキ毛もまだ。陰毛は「…少し」。
オナニー覚えたのは去年だそーな。「誰のこと想像しながらしてる?」と
(当然俺なんだろ)などと思いあがっていたら「ジャニーズJr.の●●君とか…」と
まったく知らん名前が出てきて「ありゃ?」っとこけたよw
「セックスはしてみたい?」には「興味は有るけど…なんか怖い」更には
「するんなら…かず兄が安心でいい」と言ってきた。…これは…もーやるしかないのか?w
明日だか明後日だかに、親父は出勤、お袋とオバサンは一緒に買い物行く予定と聞いてるんで
クンニ経験させてあげるつもりで「来るときシャワー浴びて股間全体をしっかり洗ってきな」
と言ってある。初めて下半身見れる。だいぶワクワクしてる俺w
871:758:2011/01/05(水)23:23:23ID:SZFgZMZIO
868アフォか
868洗ってないションベン臭いのがいいんだろが!
869そうだな
869洗わせてはダメだ
869匂いと味を詳細にレポるんだ
やだよぉwガキなんてケツの穴とかしっかりキレイにしてるか不安じゃん
(まぁあいつの家はウォシュレット完備だが)。マンコだって大人の経験者なら
常にキレイにする意識あるだろーが…ガキだよ?きちゃなそーで嫌w
今日の格好はブラウンのスカート(膝上まである)に厚手の黒いストッキングと
セーターにジャンパー…脱がしにくい格好じゃねーかw
とりあえず上は全部脱がし乳首のない乳輪を舌と指先で弄り、ハァハァ状態になってから
パンツのなかに手を滑り込ませた(直に触るの初めて)。ヌルヌルを通りこしビチャビチャ。
やっぱり直接触られると快感の度合いが違うみたいで、力一杯俺の服を掴んで耐えていた。
「触られるよりもっと気持ちいいからな」と下も全部脱がし素っ裸に(ソファーの上)。
脚を閉じた状態のあそこは陰唇とかまだ全然厚みがなさそーで縦筋だけ入った割れ目。
毛は「少し」と言ってたが、肌にはえてる産毛が2〜3センチくらいに伸びただけで
とても陰毛と呼べるものではなかった(数えよーと思えば数えられたと思う)。
全身の肌がキレイで見るからに柔らかそーな質感に誘われ、全身を舐めて味わうことにしたw
872:758:2011/01/05(水)23:59:46ID:SZFgZMZIO
上半身が終わってからは足先に移り、指全部を口で味わい
ゆっくりマンコに向かって俺の舌が内腿を這いずり登っていった。
やはり、経験の無い感覚に身体中ねじったり浮かせたりと、かなりの快感を感じていたよーだが
反面無意識に脚を閉じよーとしていたが俺の身体全体が脚の間だからねぇ〜w
マンコを舐め始めた瞬間から頭の毛を鷲掴みにされ、股間に引寄せられて割れ目に埋もれたw
本当に割れてるだけの股間で割れ目を手でおし拡げると
(体質なのか子供だからか)透明な液で割れ目の中全体がキラキラして見えた。
膣の穴からタラ〜っと流れ出てきたのには興奮したよ。
明らかに気持ちいい喘ぎ声が、いつの間にか「だめぇ〜…もーやだ〜…なんか変だよぉ〜」
になったが、小学生の女の子がこの先どーなるか見たくて無視して舐めまくりw
最後はマジ泣きしだしたがそれも無視。すると全身が震えだし風邪で熱がでて
悪寒がする時みたいにガタガタ震えてた。意識はあったままだったが…逝ったのかな?
いや、まさかね?w終わった後は泣かれ怒られで大変だったが左腕で抱き寄せながら
「気持ち良かった?」と聞いたら、無言で頷いてギューって抱きついてきた。
その仕草が可愛くて可愛くて、ガキンチョの従妹に恋しそーな俺はヤバい?w
875:758:2011/01/06(木)01:42:38ID:b/VdLupJO
874ネタがネタだけに(孟宗でも荒れるのが必至だから)、せめて758にはsageを覚えてもらいたい。
すまん
873妄想も大概にしておけよ捕まるぜ
873……それで続きは何時頃だね?
いちおーこれ以上は進展させる(セックス)つもりないんで
まぁ、あるとしたら…フェラ訓練と…校内写生?ww
全身震えだす直前は大変だった。「もーだめぇーっ!」「いやぁーっ!」
「おかしくなっちゃうよーっ!」と近所に聞こえそうな大声をあげて
それまで髪を鷲掴みにして引き付け、自分の股間に擦り付けるよーにしていたのが一変
髪を鷲掴みにして(これは同じw)股間から引きはなそーとして暴れた。
でもなんかその必死な声聞いて異様に興奮しちゃったよ。
878:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/08(土)15:49:27ID:UuAibVP4O
もーそんなに進展もしないと思うけど、
なりすまされて鬼畜な事書かれるといやなんで鳥つけとく
今日(親たちの新年会)来るし明日はタカられにS谷あたりに一緒に出掛ける。
あいつはデートと言ってるがwラブホテルにいってみたいそーだ…アホかww
子供つれてそんなとこ彷徨いてたらすぐ職質受けるか通報されるちゅーのw
それに携帯のGPS機能でオバサンたちにバレちまうわw
一応今日はテコキ経験させる予定です。
880:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/10(月)17:48:22ID:MRZ8eDbKO
土曜日、新年会の名目で酒好きのオッサン・オバハンが数組我が家にあつまり
程よい所でカラオケに繰り出す。「かずく〜ん、●●頼むね〜!」と
下から聞こえる30代半ば過ぎてもいまだ美人(一時期の俺のマスネタ)のオバサンからの一声。
みんなの気配が下から消えた途端に、俺に飛びつくよーに抱きつきキスをねだる従妹。
かるく唇を合わせて一旦離れ見つめ合う。その瞬間、大人の女のよーな
エロいそそられる表情をする小学生の女の子。再び唇を合わせて舌を絡めあう…
毎日のよーに教え込んだ通りの【型】でキスをこなす従妹。
キスしながらセーターの下から手を差し入れ、まだまだ小さい胸を揉み先端を指で擦り刺激する。
気持ちが良くなってくると必ずするのが、両手で俺の肩辺りをギューっと力一杯鷲掴む事。
いつもはそのまま苦しそーな、あるいは悲しそーな表情で耐えているのに、この日は違った。
「かず兄…下も触って…」「はぁ?おまえスケベになったなあw」と笑うと
「スケベなんかじゃないよ!バカ!意地悪!」とバシバシ本気で俺を殴るww。
両手を掴み制し「触るだけでいいの?」と聞くと、顔を真っ赤に染めて首を横に振り
「舐めて欲しい?」に(いつものよーに)視線をそらしながら恥ずかしそーに黙ったまま頷く。
理性を失う1〜2歩前の俺の本能が勝手に言った「じゃあ…オマンコ舐めて、って言ってごらん」
882:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/10(月)19:55:41ID:MRZ8eDbKO
これがある意味期待ハズレの結末。簡単に「オマンコ舐めて」って言ったのよw。結局のとこ
「オマンコ」がイマイチ分かってなくて何の躊躇いも羞恥心もなく口に出せたって事。
小学生のオマンコに口でご奉仕しご満足頂いたあと「俺も気持ちよくして」とスウェットと
パンツをおろす。ある程度経験有る『女』なら速攻パクっと口に入れるとこだが
なんせまだ未熟者wこっちがイチイチ指示しないと何も出来ない。
まぁそれが良かったりもするんだけどねw。身長差でやりにくい部分も有るが
とにかくソファーでキスしながら触り合う事にした。文字通り手を取りながら
チンコのシゴキ方を指導w。シゴキの快感はイマイチだったけど、俺のお触りに息を乱し
ハァハァ・あ〜んと反応する可愛く幼い少女に興奮し「あーっ…いきそうだ」と
絶頂寸前wを伝え「もっと早く動かして!」と言ってみたが…これが失敗(いや、成功?)
だったよーで「えっ?どーするの?もっと早く?痛くない?」とプチパニックの従妹。
「あーやべぇ、気持ちいい!もーいきそう、もっと!…」この『もっと!』が決定的に失敗
(いや、成功)だった。(何かしなきゃ)って思ったんだね。口にくわえてくれよーとしたのか
舐めてくれよーとしたのか…顔をチンコに近づけた瞬間「出る!」と発射。
口、鼻、目辺りにドピュっピュっピュっ…どろぉ〜っ…マジ泣きw
ティッシュで顔を拭いてやってる俺に「バカ!バカ!バカ!」の連呼。
その後は部屋中の物を投げつけられ酷い目にあいましたww
それでもご機嫌なおってから「エッチなDVDみたいに飲んであげたら…かず兄、うれしい?」
なんて校内写生の約束出来ちゃった。…マジで楽しみな俺はイケナイ大人?ww
884:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/11(火)00:24:36ID:PmMcOZ3rO
あの初めてのクンニでの経験がかなり強烈だったらしく
『舐められる』行為がとても『興奮』するよーだ。
「舐められるの好き?」「気持ちいいだろ?」と聞くだけで真っ赤になりモジモジと
いかにも『されたい』って雰囲気を全身からだす。
土曜日も最後(オバサンから“もうすぐ帰るの”TELあったあと)に
俺のセーターを引っ張って「…ねぇ〜ぇ…も1回して〜…」と、ねだられナメナメw。
その割りに、ある程度まで高まったところで「だめ!もーやめて!」だの
「もーいい!もーいい!」と言って止めちゃう。もう1歩先に進むのが怖いよーだ。
無理やり続けると、きっとまた泣くわ怒るわで面倒なんでやめちゃうが…
どーしたものか……あの日はクンニで“イった”のかな?
893:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/15(土)14:49:10ID:TkbVCJTDO
今日はオヤジ達は揃って競馬場(いや場外か?)行ってるんで
通常帰りは夕飯時。オジサン・オバサンも一緒なんで「●●頼むね〜」と言われてる。
そろそろくる筈。
DVD見ててオモチャ類には興味津々だったから試しに使えないことはない、とおもーが…
舐めてても、グッと開いてよーやく顔を出すクリトリスに舌が触れると
「痛い…」ってゆーから、ローター直当ては無理だろーなぁ。
それに癖になられても困るしwwとりあえず電マはオヤジが持ってる(但し
本当に肩用のふっるーいやつ)からいつでも試せる。
きょうはコンドームのお勉強とフェラ訓練と…口内…
895:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/15(土)21:04:36ID:TkbVCJTDO
3時過ぎ『よじにいくね〜(訳の解らんデコメ)はあと(また訳の解らんデコメ)』つーメールきた。
…ガキの女のメールは読みにくくてイラつくww(女子高生も含む)
ソファーで後ろから抱えるよーにして藻なしエロDVD見ながら色々と質疑応答w
ローター使われてヨガル女優みて生唾飲んだタイミングがそそられたよ。
女優が極太バイブ使って(マンコにズボズボ)オナニーしてる場面はビックリした感じだった。
脚を(つーか太股を)ギュッときつく閉じたり膝を左右交互に微妙に上下に動かしたり
(あ〜興奮してんなぁ…)と丸わかり。耳の後ろに優しく息を吹きかけると
『ゾクッ』て感じでビクッと反応した。お腹のへんを抱えた俺の手を握って
何かを期待してるよーな雰囲気。気づかない振りでいると「…ねぇ〜」なんて暗に催促。
突然思い付いた…つーか忘れてた事を思いだし言った。「どーやって一人Hしてるか見せて」
勿論最初は嫌がったが、ホメゴロシ作戦成功しソファーで実演してくれた。
胸は触らず脚を少しだけ開き割れ目の先端、クリの埋もれた部分を両手のひらで覆い
揉むとゆーか擦るとゆーか…そんな感じで興奮していった。「開いて」と割れ目を開かせたら
膣口から透明な粘着液がトロ〜り…たまらず吸い付こうとした瞬間下から「ただいまあー」。
パニクったww珍しく全員が黒字になったんで早めのご帰宅だそーな…いい迷惑だ…
つづきは明日の約束。中途半端でチンチンの熱がひかないww
896:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/16(日)14:53:17ID:eICcLow4O
今日はお昼に一緒に駄菓子を買いにいった。友達の女の子が2人いて3人で騒ぐ様子は
まさしく小学生の女の子。(こんな子と…いいのか?…)っていつもの戸惑いと
いいよーのない背徳感ってーのかな?異様な興奮…
今日は6時まで確実に誰も帰ってこないんでw初めてベッドの上に抱えて寝かせた。
大人の女とセックスするよーにキスから初めて全裸にしながら全身舐めながら味わった。
身体全体から匂う甘い香りに理性が効かず、クンニで逝かせてやろーと舐めまくりww
「もーいい!」「なんかへん!」「ダメだよー!」とわめくも無視。
前回のよーに、一瞬全身を突っ張らせ脱力してからガタガタ震え出した。
顔を覗きこむと口と目を半開きにして虚ろな表情。「どーだった?」と聞くとジワッと涙。
「こわかった?」に頷き「気持ちよかった?」にも黙って頷く。
『逝った』とは言えないけど『逝く直前』まではいってるみたい。
今は俺のベッドのなかでスヤスヤと少しお昼寝(裸のまま)。
やっぱり小学生の小さい身体には少しキツかったかな?…反省。
でも俺のチンチンは昨日から熱いまま…まぁ、起きてから続きがあるかは従妹次第です。
901:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/16(日)21:53:03ID:eICcLow4O
幼い寝顔に誘われて俺もベッドにあがり一緒に毛布に入った(…全裸でww)。
万が一にも誰か帰ってきたらヤバイ状況だったが…我慢できなくてw
ほどなく目をさまし「わっ!?」って一瞬驚いたけど、すぐに何をしていたか思い出したらしく
俺に「えへへ」なんて照れ隠しの笑い。全身包み込むよーに抱きしめていたら
「あはっ、おっきくなってる」と指摘され少々赤面。色んな話をしてるなかで
「セックスのなかの行為は全て、相手に対する愛情表現だから」みたいな一部綺麗事をゆーと
「じゃあ、わたしもかず兄の事好きだからする」っていい顔を俺の下半身へ持っていった。
目一杯頬張っても半分も入りきらないし、とくにテクが有るわけでもないので
気持ちいいとはいえなかったが、一生懸命してくれる健気さに泣きそうになっちゃった。
しかし心と下半身は別の人格wwつい気持ち良さを求め、亀ちゃんが奥に入ろーと喉にww
何度か「うぇっ」とさせてしまった。そこで俺が立ち上がり従妹が膝まづいた格好で
チンチン全体を舌でベロベロ舐めてもらうことに。
903:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/16(日)22:22:13ID:eICcLow4O
チンチンの裏筋から先端までをチンチンを仰ぎ見るよーにして舐めさせた。
「さっきのはアゴが疲れたろ」に「うん、こっちのが楽!それに…よく見えるw」
なんて楽しんでいる様子。その顔を見下ろしていたら
(幼い小学生の女の子を裸にして、今俺のペニスを舐めさせてるんだ…)と
理性を押し潰して欲望に全身支配された俺ww
フィニッシュは「あ〜ん」と舌を出させてチンチンの先を乗せ自分でしごいて発射。
昨日の欲求不満と、舌を出し俺を見上げる可愛い少女に興奮はMax。
自分でも驚く位大量に勢いよく出ちゃった。口の中に入ってきた瞬間から
眉間にシワを寄せ「んー」っと声にならない声を発し、全部出し終わるとこぼさないよーに
シッカリ口を閉じた。「無理しなくていいよ」とティッシュを口に添えてあげよーとしたら
「んん〜」と首を横に振り一生懸命飲み込もうとしていた。しかしゴックンしよーとした時
「おぇっ!」と精液を吐き出してしまった。用意してたティッシュで問題なかったが
「大丈夫か?ごめんな」とゆー俺に、涙目で「ごめんね、かず兄…」と謝り抱きついてきた従妹に
マジで惚れちゃったかもしれん…いまは自分の鬼畜さに鬱状態っス…
907:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/20(木)14:52:53ID:DtA7xi05O
皆さんが好意的つーか良い方に見てくれるのは有り難いけど
俺が最終的にやってる事は単なる欲望の発散…
それに従妹はまだガキンチョだから『好き』って思ってくれる気持ちも
『LOVE』ではなく『LIKE』でしかない(筈)。子供時代には『大好き』が『LOVE』に思えても
実際には『LIKE』でしかない。なのに今俺が(こんな事教え込んでいいのか?)と…
そー思いながらも従妹から求められると…理性が効かない
今週は全く顔を見てない。毎日1度メールはくる…
ひらがなとデコメばっかりの読みにくいやつww
でも最近はその読みにくいのが可愛らしくて仕方ない。
最後の「はあと?早vに純だった頃の自分を思い出させられ胸がときめいてしまう俺。
もう一方で次回の為にローターを購入してしまった鬼畜な俺…
909:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/20(木)16:27:58ID:DtA7xi05O
今週全く顔を見てない、と言ったが…よく考えればまだ2〜3日なんだなぁ
会ってない時間が長く感じる…いかん、恋の病なのか?小学5年生相手にww
↑いや、栗責めつーか…本人が「あれ何?どんなふーになってるの?あんなに気持ちいいの?」
みたいにゆーから実物を………はい、そーです。責め用です。反応が見たいんですよぉww
924:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/23(日)01:55:48ID:IwAL0acRO
「こんにちわ〜」とオバサンの声が聞こえ、階段をいつもの様に駆け上がる足音…
今日は立ち上がりお出迎え。「かず兄〜」と飛び付き抱きついてくる従妹。
俺の勝手な妄想→「寂しかった…会いたかったよぉ〜」と
俺の胸(より大分下に)ヒシと抱きつき顔を埋める
現実→「ね〜え〜…●●に会えなくて寂しかったぁ?●●の事考えて一人Hしたぁ?」
……ボケェ!下に聞こえるっちゅーの(–;)
「今日ね〜ママとお買いものいって夜はパパと3人で○○でお寿司たべるんだぁ〜」と
有名店の名前を聞いてビックリその1。「●●〜いくよ〜!」とオバサンの声が聞こえ
「はーい!」と返事。「じゃ〜ね」と手を振り部屋を出る間際
「かず兄…今日、スッゴいHな顔してるw」と無邪気に笑う顔の幼さと鋭さにビックリその2…
俺の耳元で「…明日ネ」と囁く誘惑的な大人びた表情にビックリその3。
今日は小学生に『おあずけ』くっちゃいましたwwごめんなさいm(__)m
925:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/23(日)02:25:21ID:IwAL0acRO
とりあえず従妹の『あそこ』のレポだけww
脚を閉じた状態は本当に縦に割れただけって感じ。脚を開いても
割れ目がパックリ開く事もなく、やや厚みが出てきた感じの一番外の唇を開くと、
中は(いつも興奮状態だからか?)ピンクとかでなく赤…
朱とか紅って感じの中身。そしてそこにもう1つの割れ目つーか谷。
そこには『唇』はまだ全くと言っていいほどない本当に只の割れ目つーか谷つーか…
『女』のビラビラがなにも無い。そこをまた軽く開くと割れ目の一番下、アナル寄りに
『穴』つーより『奥に沈み込む小さな切れ目』がある。
グッと開くと中から透明の液がトロ〜っと溢れ流れ垂れていく。
中身はその透明なマンコの液と内壁の紅色とが混じりキラキラして本当に美しい。
最初明るいところで見た時はため息が出た。まっ、俺の今までの相手が
大分年上やヤリマンハイティーンばっかりだったから余計ねw
割れ目の先端、一番上には開いた程度ではクリは見えず、
グッと開いてよーやく『らしき物』が見える。まだ過敏で、舌で直接触れると痛がるから…
明日のローターはやはり衣服の上からかなぁ?
932:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/24(月)23:02:08ID:71/fPN3SO
昨日は、従妹が来たのはいいんだが…すぐにオバサンが来てお袋とお茶飲みながら
何時間も何時間も下に腰落ち着けちゃって、結局久しぶりに長時間ゲームして過ごしました。
まあ、あいつはゲームでも楽しんで満足して帰りましたが…俺は…
いや、俺の下半身はご機嫌ななめw
今日いつも通りに夕方前には仕事を終えて家に帰る途中、ランドセル背負った小学生が3人。
もちろん1人は従妹。俺を見つけるや友達とバイバイして駆け寄ってきて
「はやくっ!いこっ!」と腕を引っ張った。うちの親は基本夕方まで帰って来ないのを
知っていてのお誘いだったみたい…う〜ん、積極的ですなぁ〜ww
2階の部屋まで引っ張られ部屋に入るやベッドに並んで腰をおろし抱きつかれる。
俺の顔を見上げて目蓋を閉じ小学生からキスの催促。…苦笑いw。
もちろんランドセル背負ったまんまww。こっちも昨日の欲求不満があったし
ランドセル背負った女の子と抱き合いながらのキス…でヒートアップww。
ディープキスしながらミニスカート捲りパンストの上から恥丘あたりを撫でまわした。
すっかり理解できるよーになってる従妹は、もっと奥に手を入れやすいよー少し脚をひろげる。
そこで思い出した!…ローターさんのことをww
「ほら、これ」と、目がトロンとしかけた従妹の手にのせ見せてみた。
934:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/25(火)01:04:59ID:DyQbXZaXO
「あーっ!これっ!…え〜っと…」名前と使い方などを説明し電源をいれてみた。
興味津々で観察。すぐにストッキングとパンツ脱がし色んなやり方で使用してみたが…
結論としてはクリ(周辺)は「う〜ん…よくわかんない…」か「…痛い…」と「あんまり〜」
って感じだった。しかし、裸にして乳輪舐めながら膣の穴にローターを押し当ててやったら
(手のひらでクリを辺りにも刺激をした)初めて「あっ、ああっ、いっ、いっ、ああっ…」と
途切れることなく声を出し、これまた初めて自分から「いいっ!、いいっ!」と口にした。
「いいの?気持ちいいの?」って確認したら、泣きそうな表情で俺の服を強く鷲掴みながら
「うん!うん!」って言い「じゃあハッキリ“気持ちいい!”って言って」にも
「かず兄ぃー!気持ちいい、気持ちいいよーっ!」と大きな声を出した。
これには俺も大きく興奮。すぐに下を脱ぎ従妹に手で擦らせながら行為を継続。
…ホントゆーと身長が合わなくて俺には態勢が苦しいんだけどw…
今回は「もうやめてーっ!」も「もういい、もういい!」も言わずに
「いいっ!気持ちいいっ!」を連呼。我慢の限界が来て射精寸前完全理性が飛んでる俺は
顔射しよーとチンコを顔にもっていったんだが…可愛い喘ぎ顔が視線に入った瞬間
(汚したくない!)って思いギリギリで横に外した。従妹が「こないだ出しちゃったから…」と
お掃除フェラをすすんでしてくれた事に感激…する間もなく即復活ww
「…まだ残ってるの?いいよ」と言い、お口をア〜ン。今日はまだ興奮状態だったからか
ゴックン成功。またまた感激(T-T)しばらく包み込むよーに抱きしめてたら
「…かず兄…好き…」って言われてしまった。何としたものか…複雑な気持ち。
935:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/25(火)14:31:54ID:DyQbXZaXO
朝起きて仕事前、昨日の事が頭から離れず…つい早朝からマスターベーションww
ブラをつけながら「…かず兄の飲んじゃった…えへっw」なんて嬉しそうな顔で笑った従妹。
そのあどけない顔が可愛くてエロくて…頭に焼き付いて離れない。
俺に対して『愛情表現』出来たことが嬉しかったらしい。
でも俺の「今日は“気持ちいい〜”って、たくさんHな声がでちゃったね」には
「え〜っ?ウソだよ〜、言ってないよ〜…もーイジワル!」って言いながら俺に枕を投げた。
しかしその照れて怒った顔がまた可愛かったりするww
完全に惚れてしまってる俺…でも現実的には…色々難しい…
942:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/25(火)22:39:59ID:DyQbXZaXO
え〜っとですね…
まず、一度指先をすこーしだけ入れてみよーとしたら「痛い」って言われました。
それにセックスは興味あっても恐怖心も有るみたいだし…その一線だけは…って気持ちも有るし。
次に、従妹・俺・親族一堂『待つ・並ぶ』が嫌いですww混んでるスポットは最悪w
遊びに行くなら平日でないと…しかし共に学校と仕事ですからねぇ〜。
え〜っと次に…ブラは全体が伸びるツルツルの素材…なんとゆーか『お子ちゃまブラ』ですよ。
飾りも何もない、大人の『スポーツブラ』に似た『お子ちゃまブラ』です。
下はパンストの厚いやつって言いましたが、そーですね!『タイツ』ですね。
あいつだけでなく学校の友達もみんな大概ミニスカートか短パンやホットパンツに
黒いタイツってファッションばかりですが…流行りなんですかね?
女性のファッション関係(呼び名からなにから)疎いんで
『タイツ』って言葉がでてきませんでしたm(__)m?d
943:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/25(火)23:01:05ID:DyQbXZaXO
あれは10年近く前、オジサンたちとうちの家族3人でファミレスで飯くってる時、
従妹はまだハイハイかヨチヨチ歩き。空手バカのオジサンが言いました。
「こんな可愛い俺の娘が、あと15年とか20年したら彼氏ができて、
あんな事されたりこんな事されたり…あーっ!腹立つ!腹立つ!想像しただけで
気がくるいそーだわ!男なんか俺の前に連れてきたら、ぜってー殺す!ぶっ殺す!」
なんて喚いてた。(あんただってオバサンの親父さんから奪ってきたんだろ…)
と心の中で突っ込む俺。すると俺の方をキッ!とみて「かず、お前なら許す…
てか、お前●●の婿になれ!よし、決まり!」なんて1人で盛り上がるオジサン。
(まだ赤ちゃんみたいな子と将来結婚しろ!って…あんたバカ?
つーか従妹と結婚できねーだろ!)と心の中で更に突っ込む俺ww
そんな事も有りました。もし今してる事を知ったら…
喜ぶ可能性1割未満、発狂して殺される可能性9割以上と予測してます(・・;)
949:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/26(水)00:01:32ID:DyQbXZaXO
えっ?法律上はいいの?……いや、殺されるww
マンコは指先が穴に沈み込みかけたら「痛い」だった。
だからまだ何も入ってない純粋なバージンって事…だよね?w。
950:なまえを挿れて。:2011/01/26(水)00:08:21ID:x2vMEUcOO
バージン守ってもゴックンさせてりゃ、もっと酷いでしょ(笑)
一割の可能性に賭けてみようよ。v(^o^)
969:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/28(金)17:26:18ID:AI3mh+koO
967758さん来なくなってしまったではないか。
967DVDどんなタイトルの見ながら教育していたか聞きたかったのに
連れからもらったDVDで全部題名とかないんで…
ひとつは最初に題名がでて『りか』とかゆーJCのやつと
もうひとつは題名無しで、素人なのか企画女優なのかわからんけど
JDの可愛いこが彼氏(単なる設定だと思われます)とオーラルセックスメインでやりまくり
ラストは男「あ〜いきそー!どこに出して欲しい?」女の子「(一回戦)中に出して〜!」
「(二回戦)飲ませて〜!」ってやつです。あと拘束ものももらったけど
子供には刺激強すぎるんで見せてません。
今日は仕事終わってから用事で遅くなり、5時前に戻ると従妹がベッドで寝てた。
自宅に誰もいない時に1人だと心配だし、フラフラ外に出てたらなお心配
って事で俺の家の合鍵を持ってる。俺が比較的帰りが早いし
GPSで確認したとき俺の家だとオジサン・オバサンが安心だそーだ。
俺の家にも誰も居なかったら自宅に1人でいても同じことだと思うんだかねぇ…
971:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/28(金)17:53:12ID:AI3mh+koO
従妹は俺の枕に顔を埋めるよーに抱えて寝ていた。
(枕カバーあんまり洗濯してないから臭くねーかな?)なんて心配になっちゃったw
可愛い寝顔に誘われサラサラの髪を撫でているとお目覚め
「う〜ん…あ〜…かず兄、遅いよぉ〜」と寝ぼけたまま俺の首に両手を伸ばしキスのおねだり。
どーやら最近、金曜日は友達の多くが塾や習い事で暇らしい。
ベッドの中でじっくり舌を絡めてのキスをしながら今週あった事などを語り合う。
と言っても俺はほとんど聞き役だけどww枕が臭くなかったか聞いてみた。
「ううん、臭くないよ。…かず兄の匂いがして好き」だって…なんか照れるが嬉しかった。
こんど行きたい所を聞いてみたらウインドウショッピングと
デパ地下でスイーツのお買い物。「帰りにスパゲッティ!」だそーな。
「イタリアン!」とか「パスタ!」って言わなかった事になんか安心したww
972:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/28(金)17:55:38ID:AI3mh+koO
970758さん帰ってきたか!
970DVDタイトルサンクス
970まだ従妹は寝ているのかな?
今日はお話して帰りました。
すぐ近所…つーか4軒隣ww
975:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/29(土)20:55:48ID:Nelv/iAmO
9741時間くらいしか二人きりになれないならキスしか出来ないよね。
974でも971の文章読んでいたら普通のカップルの出来事にしか見えないなぁ。
974ラブラブでうらやましい。もう、恋人は従妹一人に絞っちゃえ。
974と、いうかカズ兄さんは今は特定の彼女は居ないのかな?
974日曜は渋谷、原宿辺りでデートかな。
974デートとなると従妹もお洒落(勝負服w)して来るのだろうか。
どもm(__)m
彼女いない歴1年ちょいです。
渋谷、青山、原宿とかなら可愛いんですが…
空手バカ親父(オジサン)が「やっぱザギン最高!」って人なんで、小さい頃から
『お出かけして買い物=銀座』とインプットされてる従妹ですから…マジ不安。
『ウインドウショッピング』てのは本来見るだけの筈なんですがねぇ〜。
そーゆー時の従妹は『わがままでうるさいオネダリガキンチョ』、ホント小悪魔ですから。
俺が書いてるのはあくまで従妹の天使の部分。
マジ明日が不安ですわww
990:758◆DZOtsUeqHE:2011/01/31(月)17:44:52ID:B7XGMpvLO
どもm(__)mこんちわ
デートとかそんな大袈裟なもんではないっスよ。
いつも一緒に駄菓子屋に行く延長、そんな感じ。
幸い『銀座』ご指定ではなかったんで俺の行き慣れた行動範囲内で済みました。
ずっと手をつないで、一緒に色んなものを『見て楽しみ』カフェでパフェを食べ
お子ちゃまの玩具とぬいぐるみを買ってからイタリアン専門ファミレスで夕食をとり帰宅。
従妹の家のドアを開ける前にキスをねだられたのには少し(^^;)(;^^)アタフタしましたがw
多少問題があったのは出かけるまえ。従妹は「ママいいよ〜そんなの〜」とゆーのに
さらにオメカシさせて「せっかく大好きなお兄ちゃんとデートなんだから…」と盛り上り
もひとつさらには奥から出てきたオジサンが「おう!かず…とーとー決心したか!」
「だが、やっていいのはハタチ過ぎてからだからな」…本気なんだか冗談なのか…
つーか小学生の娘の前で『やる』って…あんたやっぱバカ?と思いつつフッと考えた。
(あれ?…もしかして罠?家族ぐるみの壮大な罠にはまってんのか、俺?)と背筋に汗が…
んな訳ないかw
おさなくてかわいい女子小学生とセックスしたい002
4:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/01(火)23:01:32ID:lamEsvBQO
こんばんはm(__)m
994従妹はどんなファッションでデートしたんですか?
994大人っぽい格好だったのでしょうか。
995従妹は白い三つ折ソックスを履いてましたか?
995俺は白い三つ折そっくすフェチなんです。
ソックスですが、白い三つおり(らしきもの)は暖かい季節にお出かけの際よくはいてます。
こんかいは黒いタイツに黒いミニスカート(縁取り鮮やかなピンク)で
タイツの上からくるぶし位までの短いソックス(これも縁取りピンクでヒラヒラ)と
赤生地に白いラインのスニーカー、上は黒いセーター(セーターの下は何か明るい色の生地)
これにマフラーと普段着の空色っぽいジャンパーで出かけるつもりが(本人)
オバサンがジャンパー類取り上げ、赤地に白いフワフワ付きの長めのコートに
お揃いの帽子、マフラーに至っては(オイオイ、狐かよw)って子供にはどーよ?
ってマフラーに代えて、更に何かコーディネートしよーとしてましてねぇ…
ハッキリいって(…サンタ?…)って状態w。従妹も嫌だったらしく「いーから…もー行くよ!」
っていってんのに「なんて可愛いんだ!」とバカ親父が家族3人で記念撮影…
(オジサンとは非常に仲が良いので「空手バカ」とか「バカ親父」と表現してるだけですからw)
それから、2人には別に特別な1日って訳ではなく、いつもの『駄菓子屋のもんじゃ・オデン』が
ちょっとだけ『お出かけ』になっただけですし、オジサンやオバサンも
そんな特別なお出かけなどと深く考えてはいませんよ。
俺に小さい頃からなついてる娘が『お兄ちゃん』とちょっと遠出するんで
軽くからかってた…その程度じゃないのかな〜?
23:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/06(日)18:14:10ID:qnCFhjIkO
どーもですm(__)m
土曜日に保育園→小学校→中学校と一緒だった女の子(と言っても同じく20代半ば)と
偶然会い歩きながら喋っていたのを従妹とオバサンが見たそーな(オバサンからTELあり)。
従妹が「ママ…あれ誰?かず兄の彼女?…ねぇ〜電話して聞いて…」などと
うるさかったらしい。はなしてて失敗したのが、細かに説明し過ぎてしまい
オバサンが思い出してしまった事「あ〜、かず君が中学生の時付き合ってた●●さん!」
それを近くで聞いていた従妹がどーも誤解つーか勘違いをしたみたいで泣き出したみたい。
その後夜にメールの荒らし(いや嵐ww)。「今もまだ好き?」(当然全部ひらがな)から
キスはしたの?とか愛情表現はしたの?されたの?セックスしたのとか…
とりあえず質問には丁寧正直に答えたが、あまりに露骨つーかストレートな質問なんで
「オイオイ、どんな質問でもいいがメールはちゃんと消してんだろーな…」とヒヤヒヤ(;^_^A
それが深夜まで続き「明日(本日、日曜日)お昼に行くから絶対いてよ!」が最後のメール。
そして今日、お昼どころか10時半頃きましたよww
25:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/06(日)18:41:42ID:qnCFhjIkO
部屋に入ってくるや昨日のメールと同じく質問の繰り返しで困っちゃった(^^;
最後は俺に抱きつき「かず兄が女の人と一緒にいるのヤダ!」と泣き出すしまつ。
一緒にいちゃヤダって言われても…そりゃちょっと無理があるちゅーのww
と思いつつも愛しく感じてしまい抱擁。
今日また一つ、(従妹が)嘘をついていた事をゲロしましたw
オナニーしてる時妄想していたのは『ジャニーズ』ではなく俺だそーな。
恥ずかしくて言えなかったそーな。だから今日はサービスでオナニーしてる時の妄想を
ちゃんと現実にしてあげました(挿入とか過激な内容はありませんでしたよw)。
裸の従妹の小さなオッパイを後ろから両手で揉みながらキスするとかみたいな内容っス。
「無理しなくていい」って言ってるのに一生懸命チンコくわえて
俺に気持ち良くなってもらおーとする健気な姿に胸がキューン!となりつつも
下半身は欲望に支配されフル勃起→大量発射ww…これで2度目のゴックンとなりました。
なんかそのうちに「セックスして欲しい」とか言い出さないか少〜し心配…
26:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/06(日)18:44:51ID:qnCFhjIkO
24758さん、凄いですね。
24758さんの従妹ちゃんは可愛い!可愛いすぎる!理想の女の子ですね。
24このスレ見てて思ったのですが、758さんの書き込みが
24スレ住人から好意的に見られてるのは
24たぶん、758さんが未だに一線を越えてないのと、
24従妹ちゃんの行動が皆のツボすぎるからです。
24思えば女性には元々、男性の保護本能をくすぐる天真爛漫で無邪気な魅力があったはず。
24しかし、女性が男性的になりすぎてしまい魅力が半減してしまった昨今、
24理想の恋愛相手が低年齢化してしまうのは、ある意味必然だと思う。
24
24従妹ちゃんの典型的なヤキモチ、「私だけを見て!私だけを愛して!」という
24心の声が聞こえてきそうな行動が、
24女性として可愛いすぎます!
24関係ないけど、親友の娘が小4なんだけど、何故か俺になついてて、
24たまに遊びにいくと帰るとき
24「次、いつ来るの?」ってしつこく聞いてきて、
24セックスとか関係なく可愛くて仕方ないです。
24758さん、末永くお幸せに!
どーもありがとうですm(__)m
でもこころの中は色々葛藤や自虐でいっぱいの俺です…
35:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/06(日)22:09:54ID:qnCFhjIkO
32何が美学だよ。フェラまでやらせといて。
32どうせならセックスしちゃいなよ。
そーなんですよねぇ…
あいつ(従妹)があと9ねんたって20才になった時に俺は30半ば…オッサンですわ。
そんな時「こんなオッサンに何を勘違いしてたんだろ?」
「(俺に対しての)愛情だと思ってたけど…違ったな〜」
「こんなジジイにアソコ舐められたりチンチンくわえさせられたり…うげっ、気持ち悪っ」
なんて思うかも…。そんな風になったらなんて考えたら、セックスなんてしちゃいけない
って思うんですわ。でも現段階でも既に小学生に対してはやり過ぎのとこまでしちゃってます。
自分でも(何を今更)と、そー思うんです。それでもやっぱり、もっと大人になって
『好き』と『愛してる』の違いがわかるまで最後のラインは越えちゃいけない、
とブレーキがかかってるってところです。
…だいぶ効きの悪いブレーキなんでこの先心配ですがw
48:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/11(金)19:54:06ID:yefCVbljO
46ところで758は
46従妹ちゃんに使ったローターは
46あげたのか?
あげてませんよ〜w
オジサンかオバサンに見つかったら待っているのは『死』…いろんな意味でw
今日は昼間一緒に出かける約束でしたが、なんせ雪がちらつく寒さ。
近所の駄菓子屋でもんじゃ焼きに変更し、従妹の友達2人の計4人で談笑。
改めて確認したのは、俺の時代も今も女の子は進んでる(性に関しての情報や興味)って事。
そしてみんな可愛いww
俺の部屋に入るやベッドに飛びのり潜り込む。「あったかぁ〜い…」と言って枕を抱え込む。
俺にも入るよー誘惑的な『女の眼差し』で俺を見つめる従妹…
下にお袋がいるのにそれは無理ww案の定、数分後には菓子とジュース持ってきた。
お〜あぶネww「●●ちゃん、汚いわよ、枕」…汚ねーはねーだろ、ババア…
「そんなこと無いよ!」と楽しそーに笑う天使。…なんて可愛いやつww
(早く出掛けろ、ババア!)と心の中で叫ぶ俺の願いも通じず下から聞こえるテレビの音と
羞恥心を忘れた中年女のデカイ笑い声。しかたなくお話をする2人でした。
49:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/11(金)20:48:25ID:yefCVbljO
いろんな質問を受けました。男の生理現象やシステム(的な)話や…
「オマンコってなに?」とか(^^;)…「なんで大人の人はセックスするの?」や
「セックスって…気持ちいいのかなぁ?…」とか。回答としては綺麗事つーか建前論つーか
それしか答え様が無いですよね?「なぜセックスするのか」→「(相手のことが)好きだから」
それに対して新たな質問「かず兄は●●(従妹自身の名前)とセックスしたい?」
(うわっちゃ、なんてストレートな質問を…)すぐさま「●●の事…好き?…」と、
すがるよーなつーか哀願するよーな目で見てきた。
『好き』だから単純に『セックスしたい』とか
『好き』な相手だから状況とか何から構わず『セックスできる』ものでは無い。
しかし子供にクドクド説明しても理解しろっつーのも無理がある…
答えに困っていると「そっか…」と悲しげな表情になり
「やっぱり●●が子供だから?…それとも…従妹だから?」と鋭い一言。
これまた答えられずにいると目が潤んできて…この表情にはもう降参。ぎゅーっと抱きしめ
「好きだよ…嘘じゃない…●●のことが大好きだよ」と後先考えず、下にお袋がいるのも忘れ
なが〜いなが〜い時間延々とディープキス。「●●は俺とセックスしたいのか?」に
「かず兄の事が好きだよ…かず兄にしてほしい…でも怖い…」とゆー返事だったんで
「うん、わかった。怖くなくなったらな」と約束。
セックスするのが明日か明後日か…近々なのか数年先なのか…わからないけど、
これからはガキンチョの従妹としてではなく『恋人』として接する事になりました。
まぁ、誰にも言えないけど…
57:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/13(日)14:40:21ID:1UAdrXVdO
皆さんが好意的にみてくれるのは大変ありがたいですm(__)m
54おまんこってなに?
54に対してどう答えたのかね?W
54
54相手のことが好きだからセックスする
54と答えた後の
54●●とセックスしたい?
54は、やはりその後の質問そのまんま
54●●のこと好き?
54って意味だったんだろうね
54758の返事「したい」イコール「●●が好き」イコール「嬉しい」
54758の返事「ノー」イコール「●●のことは別に好きではない」イコール「悲しい」
54って事になる(子供は単純、よくいえば純粋・ストレートだからね)
54確かに即答に困るわなあ・・・・
一応「女性のアソコそのものをさす場合もあるし、セックスそのものをさす場合もある。
どちらにしても下品とゆーかワイセツな、口にするのは恥ずかしくはしたない言葉」
みたいな内容で教えました。反応は「ふぅ〜ん…」だけでしたがw
55
何が怖いかは聞いてませんが、前に指を少しいれてみよーとした時「痛い…」って
言ってたし、指も入らないのにチンコみたいに太く長いのを入れる肉体的痛みに対する怖さ、
あるいは自分がまだ子供とゆー自覚があり、セックスとゆー大人の行為に
興味もあるが反面(大人の世界に)踏み込む怖さ…
いろいろ考えられますが、まあ聞かずにおきます。
『パパに知られたら怖い』の可能性も……それなら俺も怖いっスw
59:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/13(日)22:26:13ID:1UAdrXVdO
58とりあえず、従妹と恋人の関係になってホっとしてます。
58
58今、下手にカズ兄が彼女作って従妹をポイしちゃったら
58精神的に不安定になってリスカ行為でも始めないかと心配してました。
58そっちの方が空手バカボンの親父さんにとって
58激怒する要因になるんじゃないかとw
58
58今日は758さんは従妹とラブラブではなかったんですか?
どーもですm(__)m
今日は従妹は家族でお出かけになりました。
出かける前に服などを見せに来ましたけどね。
「みて〜かっわいいでしょ!」といいながらモデルさんのよーにクルリと一回り。
よくある出来事ですが、以前とは違う意識で見ているせーか
異常に可愛く見え、『萌え〜』としちゃいましたw
「どーだ?世界一可愛いだろ!」って『ドヤ顔』のオジサンも隣にいましたけどねww
61:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/14(月)17:14:36ID:j/vw6rK+O
60ちなみに今日の彼女のファッションはどんな格好でした?
60
60>「どーだ?世界一可愛いだろ!」って『ドヤ顔』のオジサンも隣にいましたけどねww
60なんか光景が目に浮かんで笑えたw
ファッション疎いんで説明が難しいですが、腿の中程まである、両側面に可愛く
カラフルな刺繍がある黒いタイツ?ソックス?に
膝ぐらいまでの黒い革ブーツ(縁にフワフワの毛付き)。
黒くて薄く(寒くないか?)カーテンのよーにヒダヒダのついたミニスカート
(真ん中一周カラフルなチェック模様いり)。上はよく見えませんでしたが、
黒いハーフコート(ってゆーのかな?)で襟にはやはり温かそーなフワフワ付き。
マフラーがスカートの模様と同じチェック模様つーのかストライプってゆーのか?
どちらもピンクがはいり原色数色使ったカラフル模様(ドヤ顔のオジサンは
確かタータンチェックとかいってたよーな気がしますが?)。
「俺に似て可愛い云々」バカの自慢話を無視し「ママに似て良かったなぁ〜、
とっても美人だぞ〜」と言ったオジサンの実の兄=親父に
心のなかで(禿同!)と叫んだ俺でしたww
63:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/14(月)21:59:57ID:j/vw6rK+O
先日の従妹のファッションは全体的に黒基調で一見シックな感じでは有りましたが
カラフルなチェックが映え、タイツだかソックスとミニスカートの間から露出した
まだ幼くしろい太ももと可愛い笑顔からこぼれる白い歯が眩しく光り
メロメロになった俺でした。それを見透かしたよーに昨晩のメールの内容は
「●●可愛いすぎた?wwもー●●以外(女の子って意味だと思う)見ないでね、は〜と#59116;」
みたいな感じ。幾度か深夜までやり取りした最後のほうは
「ひとりHする時も●●のことだけ考えてね…約束だよ、は〜と#59116;」
ラストメールは「今からかず兄のこと思ってお触りして寝るね!」
……もちろん俺もしましたよ。
俺を想像しながらオナニーしてる小学生の従妹を思ってのオナニーww
64:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/14(月)22:02:45ID:j/vw6rK+O
62従妹はなかなかのおしゃれさんですね。
62もしかしてカズ兄と付き合うためファッションも背伸び始めてます?
62
62春休みは思い切って大阪USJとか長崎のハウステンボスとか
62二人きりで一泊二日、旅行にでも行ってきたらどうです?
62従妹もカズ兄と二人きりで喜ぶと思うけど。
いや、100%余計なのがついてきて無理ですww
66:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/14(月)23:34:34ID:j/vw6rK+O
65従妹はカズ兄を弄んでいますね。思ったより精神年齢は大人かもw
65絶対、ファッションなど意図的に意識してたりカズ兄の好みを
65見透かされてると思うわ。やっぱ女は怖いw
65
65ところで、いつもカズ兄の所へ遊びに行っているのに旅行とか
65二人きりでは動けないんですか?
65何とか騙くらかして二人きりで旅行行ける様に仕組めばいいのに。
65それこそ従妹が空手バカボンの親父さんに懇願すればOKじゃない?
65
65あと、今日のバレンタインデーはチョコ貰わなかったのですか?
うちに来れるのはオジサン・オバサンがGPSで確認したとき俺の家だと安心だから。
特にオジサンがねw2人でお泊まりとは意味合いが違いますからねぇ〜
チョコは明日学校から帰ったら持ってくるそーです。
お袋がいなければ最高なんですがねww
69:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/15(火)22:05:16ID:TPJCwxCgO
67こんな感じですか?
67
67
67
67
67
67
67
67
67
67
67
どれも微妙に違いますね。一目見た瞬間(くろっ!)なんだけど
カラフルなチェックが映えて不思議とおとなしくない逆に明るい印象でした。
上から7番目の左の感じは全体的に普段着に近い印象のファッションですね。
これに黒いソックスとピンクのスニーカーとか。あとは
上から2番目の右の子や上から4番目の3人のスカート?
(今携帯からでよく見えずすいませんm(__)m)の感じは普段着てます(この時は黒タイツ)。
夏はミニスカートでもスパッツはかない子なんで俺にはいつもパンツ丸見せですw
68もしかしたら昔に話しは出たのかも知れませんが、
68従妹さんの携帯を親御さんが見てるって事は無いですか?
はい、見てるはずなんで必ず消去するよーに言ってあります。
「絶対パパとママは見てるからね」って。
70:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/15(火)22:20:29ID:TPJCwxCgO
チョコが1日遅れたのは、俺用につくってあったチョコをオジサンがつまみ食いしたからw
それで従妹が怒ったら「いや、でも…かずはナッツ入りのチョコしか食わんぞ」の一言で
「つくりなおす!」と言い出し聞かなかったから、らしい(オバサンからの情報によると)。
まっ正確にはナッツ入りかイチゴ関連のチョコが好きってだけだったんですがねぇw
今日夕方にチョコ持ってきて「あ〜んして〜」などとちょっと照れるシチュエーションww
心配そーに「…どーお?…おいしい?」と聞く表情がとても可愛かったです。
ただ、今日はキスも出来ず(お袋とオバサンの出入りが激しく)少々不満が残る1日ですww
93:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/20(日)20:20:20.99ID:n0HZlK4dO
こんばんはm(__)m
従妹が風邪ひいて土曜日から発熱、ただいま寝込んでます。
インフルエンザではないよーですが、今日昼過ぎ見舞いにいったら
頬っぺたとか赤くて、いかにも『熱!』って顔でした。
従妹は寝てたので、顔だけ見て見舞いのフルーツゼリーを置いて帰ってきました。
そんなに高熱でもないそーなんで1日か2日で元気になると思います。
さきほどハートマーク1つだけメールで送ってきました…可愛いやつですw
94:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/21(月)00:00:21.67ID:n0HZlK4dO
83少女が女になる過程を見られるのは男冥利につきますね。
83性に対する興味があるのは確かなようだし、
83セックスに対する意識もお兄さんの導き方次第な気がします。
83もとはかなり美人さんなようだし、いい恋愛を経験すれば
83他の男が近寄りがたいくらいに垢抜けたいい女に成長しそうな感じですね。
83性の快楽を求めることに興味がありつつも、
83自分がどうなるのかがわからないことに対して不安を感じて躊躇っているようなら、
83女がマジイキしているAVをみせてあげたらいいんではないでしょうか??
83快楽を求めあうことも間違ってはいないし、
83その先を見せてあげたら不安も和らぐんじゃないですかね。
マジ逝きしてるって事は…どこら辺までの状態のですかね?
かえって怖がらないかなぁ?って気もしますが…
興味があるのは間違いないんですけどね。
率先してDVDスタートするしww
96:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/21(月)20:19:50.17ID:JF6pSfTfO
95大人のAV女優が激しくイキまくってるのは
95刺激強すぎるのと、そもそも気持ち良さそうに見えないと思うので、
95関援の29とか54とかは、どうですかね?
肝炎はツレにいくつかもらって見たこと有りますがほとんど捨てちゃって
あんまり番号とか分かんないんですが、手元にあるのは
『りか2』『千春』『梨杏』ですね。確かにAVとかのは
「イクーッ!」と叫んで失神したり白目剥いたりしてますが
(ほんとかよww)ってのも感じるし(ほんとだとしても興奮するより怖いわ、君の顔…)
なんて感じてしまうんですよwどっちにしろ子供にはキツい気がしますから
肝炎あたりが良いのかも。今までに見せたの(女の子は完全に逝ってるものではないです)
でも、ちょっと激しい部分は引いてる雰囲気も多少あったんで…
ガンガンちんこで突かれてる場面で「え〜…なんか痛そう…平気なのかなぁ…」
なんて言ってたこともありました。反対に画面にくぎ付けになってるのは
乳首吸われながらマンコ弄られる場面やクンニのシーン。
あとは挿入されながらキスしてるシーンとかですかね。
前屈みぎみになって、腿をパクパク開いたり閉じたりしたり
膝を左右交互に上下にゆすりだしたり、
下半身に落ち着きが無くなりますから一目瞭然ww
97:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/21(月)20:39:11.93ID:JF6pSfTfO
従妹は今日にはすっかり良くなったよーで、元気に下校してきました。
事前にメールが送られてきていつもの駄菓子屋でお出迎え。
いつものお友達含め数人にもんじゃ焼きとジュースをタカられ
自宅まで送っていきました。さすがに病み上がりに(いくら近所でも)
俺の家へ遊びにってのもまずいんで帰らせたんですが「ママ〜行っていいでしょー!」と
だだこねてオバサンに叱られ膨れっ面wwお茶をいただいてる最中もご機嫌がわるかったんで
致し方なくオバサンにバレないよーにキスしてやって、よーやくご機嫌を直してくれました。
耳元で「明日いっぱいしよーね」と囁かれ(ゲーム?それとも…)と
良からぬことを妄想し、ちんこ硬くした駄目な男ですww
104:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/22(火)20:39:13.88ID:PcBZLEC9O
99従妹は今日はどんなファッションで登校してました?
ファッション的にはダメな日だったでしょーね。風邪のせいだと思いますが
いつものスカイブルーのジャンパーが膨れるまで下に着込みパツンパツンww
それに久しぶりに見たジーンズ(中にはタイツをはいてたみたいです)と赤いスニーカー。
もんじゃ食いながら「あつい〜」って汗かいてました。
102相変わらず758さんと従妹ちゃんの関係は理想的ですね。
102従妹ちゃんは理想的な小学生というより、
102理想的な女って感じ。
102全女性の中で従妹ちゃんの可愛いさは男性の理想に近いと思います。
102最近の特に都会の小学生は垢抜けてるし、
102見た目も可愛いそう。
102ちなみに従妹ちゃんは誰に似てますか?
102追伸、個人的には肝炎はりか、梨杏はオススメですが
102千春は痛々しいので、従妹ちゃんに見せるのは微妙だと思います。
誰似かは最近あんまり芸能人とかモデルに興味ないんで分かんないですが
オジサンはいつも「AKBぐらいのレベルなら●●はすぐ1番になれるな!」といってますが
まあ、若干言い過ぎって気もしますが、でもテレビでAKBメンバーや
モー娘。が単発でてても(うん、これなら●●のが可愛いな)と俺も思います。
すべては母親似に生まれたおかげですわ。オバサンは富山でミス〜になってますから。
どのくらいの規模の『ミス』かは知りませんがw
でも昔も美人だったし中年になった今も美人。
DVDは『りか』は見せました(つーか勝手に見始めちゃった)が『梨杏』はまだです。
今日いっぱい見て、して、なのかと不純な気持ちでいたら
部屋に入るなり「はやく!」とゲームスタート(^^;
たくさんたくさんゲームしました…あとはキスをすこーしだけでした(T-T)
106:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/23(水)14:41:30.34ID:fSE2je8AO
昼に従妹からメールがきて「ママとオバサン6時までお出かけだから
かず兄のとこに居なさいって」みたいな内容だったんで、
お菓子とジュースなんぞを買い出しにいった帰り、
ランドセルを背負い走ってくる従妹に会いました。
一緒にいくかと思ったら「すぐいくねっ!」と言いながら走り去るんで
「おーい、どこいくんだ?」に対し「シャワーあびてくるぅ〜!」…
…シャワーあびてくるぅ?…6時まで誰も居ない…
あいつにはそんなつもりは無く、単に学校で汗かいて気持ち悪いだけ、かも…
それでも(えっ?そーゆー意味?)とHな事を連想してしまい
そわそわしながら部屋にいますww
普段しないのにベッドやソファーをキレイにしながら…)^o^(
109:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/23(水)20:48:39ID:tvKpJYGgO
結論からいいますと…挿入はしませんでした。指先すこーしいれたら
やっぱ「痛い…」って言ったんで。
下校時は黒いジーンズ(先日は普通のブルー)に黒いスニーカー(紐やラインが鮮やかなピンク)
だったのに黒いヒラヒラのミニスカートに黒いハイソックス(膝近くまであるやつ)に変身。
(えっ?やっぱり…)なんてドギマギしてたら、ニコッと笑い
「あと3時間くらい2人だけだね!」なんて言う…とりあえず菓子とジュースあけて
軽いオシャベリ。そしてテレビの方(当然ゲームもDVDもそちら)に四つん這いで動いたら
ミニスカートのなかに白いパンツ(薄い色でイチゴかハートか散りばめられてるお子ちゃま用)。
…そして見間違いではない明らかに丸く湿った染み…
理性が飛び抱き寄せキス。そのままベッドに抱えていき、あとは普通のセックスと同じ手順。
最後はクンニで全身震わせ(やっぱり意識は飛ばなかった)「気持ち良かった?」に
涙流しながら「うん…」。落ち着いてからは「かず兄にもしてあげる」と進んでオシャブリ。
その姿見てて、欲望のままこんな行為をしてるのに何故か俺の心の中は
従妹に対する愛しさと愛情でいっぱいで(こんな感覚…いつ以来だろう…)
なんて考えちゃいました。最近の何人かの彼女は、愛情つーより(愛情もあったが)
身体目当て、セックス目的な部分も大きくて、最中にこんな気持ちになった記憶がない。
(あぁ…本当に愛しちゃったかも…)ってあらためて実感しました。
111:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/23(水)21:01:35ID:tvKpJYGgO
懸命にオシャブリしながら時々
「かず兄…気持ちにいい?…」って心配そうに聞いてくる従妹。
髪の毛撫でながら「うん、ありがとう…とってもいいよ」の返事に
満面の笑顔で「よかった!」と言いながら再び口にくわえる…嘘や演出ではなく心から
「●●…好きだよ…」なんて恥ずかしい事が言えちゃいましたww
今日も俺のために無理して美味しいはずもない精液を口で受け止め
涙目になりながら飲み込んでくれた幼い従妹の希望は
ギリギリの時間まで全裸で抱きしめ俺の温かい身体のなかで
俺の匂いをかいでいたい、でした。…愛しくて泣きそーになっちゃった。
114:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/24(木)02:22:03ID:R+sJG4NQO
112乙っす。
112可能なら、従兄弟ちゃんの反応を多めに書いていただけると嬉しいです、
112俺が。
従兄弟ちゃんの反応
…俺の?
じゃないですよね?ww
こんどは出来るだけ思いだし書くよーにしますm(__)m
ちなみに、最初の頃は「ハァハァ(しかもほとんど息をはく音のみ)」だけが、最近は
「(声の)はぁぁぁ…」なんて反応したり、今日はハッキリ「あぁ〜ん」って声を出してました。
113今日の3時間の蜜愛の最中は
113お互いずっと裸でクンニをしていたのでしょうか?
キスやお触りしながら服を脱がし、俺も脱ぎながら2人全裸になって、以降ずっと裸でした。
従妹の全身を隅々まで舐めまわしてから乳輪舐めながらマンコ周辺刺激。
だいぶ反応が高まってからクンニっす。
相変わらず髪の毛を全力で鷲掴まれ痛かったですがww
時間まで抱き合った時は、包み込むよー抱き、あいつはずっと俺の胸に顔を埋めてました。
皆様気付いてると思いますが仕事終わりが早いってことは仕事始め時間が早いってこと。
普通遅くても0時には寝てる俺ですが、今日は寝れません(^^;
思い出して興奮してしまうのと…枕にあいつの匂いがして…
香水なんてつけてないはずなのに匂いがします。とっても甘い匂いが…
120:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/25(金)18:13:07ID:R8kzwoj2O
116758の叔父さん(従妹ちゃんの父親)は、
116従妹ちゃんが、かず兄の事好きなの、知ってるのか?
オジサンはおそらく『よくなついてる』『お兄ちゃんにベッタリ』
って思ってはいるでしょーが『好意を抱いてる』とまで感じてるのかどーか?…
あぁ、でもケータイの待ち受けは2人で頬を寄せた画像だけど…昔っからですからねぇ…
従妹のフェラはくわえてモゴモゴしてるだけですw
まだ幼い従妹には大人のペニスは大きすぎ
(決して俺のがバカでかいって事はありませんw)
くわえてから動かすのはキツイみたい。
奥に深く飲み込もーとしてもすぐ「うえっ」ってなっちゃうし
目一杯口を大きくあけてくわえてるんで、中で舌を動かすのもままならない。
それでも「どーしたら気持ちいいの?」って、やり方や刺激の仕方を聞いて
懸命に『努力』をしてくれます。そんなあいつの姿を見るのがたまらなく好きなんで
69で表情とかが見れなくなるのが勿体ない…今はそんな気持ちです。
あと、お互いに好きな格好があって、俺が立って従妹が座ったり立て膝で
顔を上に向けて下からチンチンの裏筋や袋を舌を出して舐める、ってもの。
互いに表情が見れて、微笑みあいながらの行為がとても好きです。
フィニッシュ前はこの形がほとんどですね。
123:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/27(日)13:23:26.00ID:HrRh5eafO
121758もー婚約しちゃえよ。
121オジサンに『娘さんを下さい。』って、言うんだ。
122「嫁にやってもいいが、ヤるのは20歳からだぞ」
122と返されるだろうなw
「あ〜ん、なんだってぇ〜?『ボク死にたいです』今そーいったのかぁ?」
って言われる気がしますw。
昨日帰りが遅くなったのと、従妹が家族で『ザギン』へお出かけになった事で顔も見れず
今日はメールも来ないし…なんか寂しいw
先日初めて知ったんだけど、正月まえに近所の写真館で頼まれ
晴れ着を着て写真をとり、店頭に飾られているとの事でした。
従妹に「なんで言わなかったの?」とメールしてみたら、普段なら
「かっわいいでしょw」と自慢すらする性格なのに、さすがにモデルとして撮影し
飾られているのが照れくさかったみたいです。その写真を見に行ったんだが…
ハッ!とするくらい可愛く、なんか色気も感じる写真。
着物きて髪を少し結い(おそらく)つけマツゲしてうっすら口紅もしてるんだと思うが
一見しただけでは別の子?って位感じが変わってた。
マジで本物のモデル並み…いや、それより可愛かった。
あの写真が欲しい…
125:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/27(日)20:04:16.54ID:HrRh5eafO
124実は以前から薄々思ってたのですが、
124従妹ちゃんは、このスレ住人が見たら暴徒化するレベルの
124美少女ではないのですか?
124
124758さん、既に758さんの方が従妹ちゃんにゾッコンになってますね。
124
124従妹ちゃんと末長く幸せになって欲しいけど、
124万一近い将来、従妹ちゃんが離れていった場合、
124分かっていても精神的ダメージがハンパないですよ。
124
124年の差恋愛って、ダメになった時、たいてい年上の方が
124ダメージ酷いですから。
124前にも書いたことありますが、
124親友に小学生の娘が居て、
124そのコが凄く俺に、なついてて
124たまに遊びに行ったときに(親友に会いにですよ)、
124小さい時から知ってるからエッチな気持ちでは見てないけど、
124甘えてこられただけで昇天しそうですもん(笑)
124
124可愛い。むちゃくちゃ可愛い!
124
124もちろん758さんとは比較にならないレベルだけど、
124758さんの気持ちが少し分かります。
いやいや、所詮個人個人の趣味ですから、別の人が見たら
「全然たいして可愛くないじゃん」「どこにでもいるべ」とかゆーかも。
参考までに俺の好みは『長澤まさみ』さんと『新垣結衣』さんです。
従妹が俺の元を離れて…ってのはどーなんだろ?
「これで良かったんだ」と喜びの気持ちを抱くか、ショックで寝込むかww
最近の話ですが、従妹の友達が「○○君と△△君が●●(従妹)のこと好きなんだってよ!」
なんて、もんじゃ食いながらからかってるのを聞いて
見たこともない小学生の男の子に殺意…
いや、嫉妬心みたいなのを感じたのは事実ですww
132:758◆DZOtsUeqHE:2011/02/28(月)20:50:45.86ID:AKCxReMOO
こんばんはm(__)m
正直いってハマってます…つーか魅了されてます…小学生のガキンチョにww
もーだいぶ以前からですが、下校時俺を見つけると、ランドセル背負ったままかけ寄り
手をつないできたり抱きついてきます。友達と一緒に帰宅途中でも。ほんとうに可愛らしい
『仲良しの幼い妹』って感じです。でも2人っきりになって
キスをねだる時は少女ではなく大人の女の顔に変身。前は顔を上に向けて少し唇を付きだし
『チューして』のポーズだったのが、いまでは軽く首を傾け、ほんの少しだけ唇をひらいて、
なんともエロい表情で、俺の唇と自分の中に侵入してくる俺の舌を待ちます。
その顔を見ただけで下半身に血液が集まり熱くなっちゃいます。
その2つの顔のギャップにメロメロにされてるんですよww
142:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/04(金)22:19:26.57ID:eQJEwpZeO
こんばんはm(__)m
137758はどんなきっかけでJSの女の子と仲好くなったんだろう?
137
137たしかに近所に住んでて従兄だから慕われたってのかもしれんけど
137普通10才くらい離れてる異性にはすっげー近寄りがたい距離感を感じるとおもーが
137
137たとえ従兄従妹の関係であってもね
特に親近感を増したと思われる出来事は確かにありました。
数年前、まだ従妹が保育園か小1か…記憶が曖昧ですが
家に帰る途中、オバサンの家まであと2軒くらいの道の端で
脚をピンと張って立ち泣いている従妹を発見。(なんだぁ?)と思い近寄ると
俺の顔を見て大泣き。…お漏らしをしてたんです…大きい方を。
すぐに俺が着ていたジャケットを下半身に巻き抱き上げオバサンのとこへ行ったが居なくて
すぐ俺の家に連れていき、浴室で服を脱がせ、お漏らししたものを処理し
シャワーで体を綺麗にしてやり衣服は洗濯。洗濯と乾燥が終わるまで
俺のパジャマ着せて部屋で一緒にゲームをやって過ごした事があります。
その間「俺なんか小学校からの帰りに間に合わなかったのが5回はある(マジ話ww)」
「男の子なんて100%お漏らしの経験がある(はずだよね?)」なんて話をしたなぁ〜…。
男なら小学生時分にありますよね?学校のトイレでは『大』ができず
(友達に「こいつウ●コしてたぞ〜!」ってからかわれるから)
頑張って我慢して家の数m前で『だっ●ん』ww
当日従妹はやや風邪気味でお腹をこわしていたらしい(オバサンの話)。
その一件のあとぐらいからかなぁ〜?身体をピタッとつけてきたり
手をつないできたりし始めたのわ。
144:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/05(土)04:36:34.17ID:t4itES/kO
今日は男女混合の連れ数人でカラオケ三昧。普段熟睡時間なんでボーッとしてます。
両親とオジサン・オバサンも良くカラオケにいきますが、俺はその時はいつもパス。
なぜかとゆーとみんな(御中年の方々w)が歌う歌が片寄ってるから。
70年代〜80年代の歌ばっかり。ハマショーとボウイはもー勘弁してくれ!って感じっスww。
夜、従妹へのメールには「男ばっかりだから」と嘘ついた俺…まぁ許してくれるでしょ(^^;
日曜日に中年たちは競馬に行くそーなんで、もちろんその間は2人だけの時間ですww
あの時の事を書き込んだ後、ふっと考えたのが(あれ?なんであんな小さな従妹が
1人で出歩いてたんだ?)ってこと…全く思い出せなかった…老化現象?ww
オバサンが居なかった理由は思い出したんだけど。居なかったのではなく、
俺が従妹抱えて両手ふさがってたんで外から呼んだけど聞こえず
俺も(早くしなきゃ)と慌ててたからすぐ俺の家に連れてった、とゆー訳だったんです。
あれが初めて一瞬にゲームをした日だったなぁ…
145:なまえを挿れて。:2011/03/05(土)06:24:29.00ID:RQ8EIrcz0
758さんって普段どんな服装してるの?
好きなブランドとかある?
146:なまえを挿れて。:2011/03/05(土)10:13:30.54ID:LvQWoVPNP
145
特定したいの?
ブランドとか関係ないだろ。
常識的に考えて。
147:なまえを挿れて。:2011/03/05(土)10:59:07.73ID:RQ8EIrcz0
は?どうやって特定すんの?意味分からん
単純にどんな格好すんのかなーって思っただけだよ
好きな服のブランドとかあるじゃん20代だし
148:なまえを挿れて。:2011/03/05(土)12:06:49.97ID:Hbnufn6s0
147の中で容疑者がいて、確信を得るために聞いてる可能性もある。
仕事の時間帯が特殊だし、年齢もだいたい割れてるし。
149:なまえを挿れて。:2011/03/05(土)16:59:30.90ID:YnZU+mqt0
同じ格好して小学生に近寄ろうと思ってんじゃね。
でなけりゃ普通こんな所でファッション気にするはずなかろう。
仮に返答があったとしても、人それぞれなので聞いても無駄だと思うが。
150:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/05(土)20:30:09.62ID:t4itES/kO
まあまあ、みなさん(^^;どーも、こんばんはm(__)m
145
聞いたらガッカリしますけど…いいっスか?w
基本、我がファミリーは「安くてもキレイにしてキチンと着れば何でもいい」てゆー考えで
さすがに中・高の頃はブランドや流行りを気にしましたが
自分で金を稼ぐよーになってからは両親の考えに共感してます。
よくやるのは、雑誌やテレビで良さそーなファッションをみたら
形・色(の組み合わせ)を記憶し(たとえば)ユニクロみたいなとこで
似た感じで一式買っちゃう…みたいな感じです。シャツやパンツを単発で買っちゃうと
根本的にファッションセンスがないんで(昔の彼女に指摘された(T-T))
一式買いして着るものを考える時も『一式一揃え』で考えてしまいます。
つーか、それ以上の力量無し!ww特に最近は学生時代とは違い
プライベートな時間が少なくなってるから余計そんな感じですねぇ〜。
ただ気をつけてるのは『空手バカオジサン』のよーにお出かけ以外は四六時中ジャージ
(しかもヤンチャ仕様で蛍光色ww)ってならないよーに心掛けてます。
従妹と従妹の友達に夕方会いました。小・中・高と一緒だった連れ2人と歩いてる時に。
俺は「かず兄」「お兄ちゃん」と皆から呼ばれ
連れ2人は「おじさん!」と呼ばれ顔がひきつってました。
スッゲー笑ったww
151:なまえを挿れて。:2011/03/06(日)00:35:18.53ID:50/NCSkNP
レポあざーっす。
…でも、最近エロが足らんです。(笑)
152:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/06(日)14:55:16.15ID:nCQQNCy7O
エロが足りない…って言われたからではありませんがww
午前中に中年の皆さんはお出掛けになり、わざわざ「●●たのむね〜」
と従妹を連れてきてくれましたw玄関で皆さんをお送りしドアが閉まった瞬間
従妹が手を引っ張り2階へ駆けあがり「座って」といつものモニター前の
ソファー(には座らず)を背もたれにし床に座らされました。
従妹は俺の(あぐらをかいた)脚にチョコンと座り俺の身体に寄りかかる。
サラサラの髪に鼻を近づけ匂いをかごうとすると「や〜ん…臭くない?」なんて心配する。
…くさい訳がない…従妹の匂いが俺を安らかな気持ちにさせてくれる。
後ろから抱きしめ、しばしの静かな時間。「…ね〜…キスして…」の一言で熱い口づけの時間。
その後はずっとゲームタイム。2人で大騒ぎした後言ってみた「一緒にお風呂はいろーか?」
ソッコー嬉しそーに「うん!」って返事が返ってきて、いま風呂待ちです。
また夜にご報告しますm(__)m
153:なまえを挿れて。:2011/03/06(日)15:10:45.77ID:Nh0WZ3tiO
パンツ脱いで待ってますね
154:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/06(日)21:42:18.12ID:nCQQNCy7O
風呂の用意ができて、2人「せーの!」で裸に。「なんか恥ずかしいな…」なんて言われ
俺も少し赤面wクンニしてると間近に見えるからハッキリするマン毛も
こーして見るとやっぱり薄い。身体全体も女性の丸みをおびつつも、まだまだ華奢な子供。
ところがまだ乳首が見当たらない陥没のはずが、ちょこっとだけポツンとなってる。
「あらぁ?●●、興奮してる?」に、「え〜っ、してないよお〜…かず兄のエッチ!」
なんてゆーから「だってほら…」と乳輪をサラッとさわってやると
反射的に「あん!」なんて言って小さな胸をかくし「いいから早くはいろ!」と逃げられた。
従妹を抱き抱えるよーにして湯船にはいりお喋りしていると「かず兄…さわっていい?」
なんて言うんで「じゃあ、触りっこなw」とじゃれあう。俺の手が股間にいくと
触りやすいよー少し股をひらく従妹。もちろん湯の中でもわかるヌルヌル。
その瞬間表情がかわりウルウルした『求める女の顔』に変身。
見つめあって、いつもの熱いキスタイムへ。
155:なまえを挿れて。:2011/03/06(日)22:06:37.15ID:8UNy3Jnh0
湯ざめする前に続きをお願いします。
156:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/06(日)22:16:30.49ID:nCQQNCy7O
湯船からあがり身体の洗いっこをしたあと、従妹をお姫様抱っこして俺のひざの上に。
洗いっこで触られ興奮しているのか、珍しく自分から俺のくびに両手をまわし口づけてきた。
キスをしながら下半身を触ってやると可愛い喘ぎ声をあげはじめる。
うちのバスルーム、道路にも隣にも面してなくて良かった!と初めて思ったww
ふと思い立ち「痛かったらすぐ言って」と中指で入り口を揉みほぐしていた幼いマンコに
そ〜っと小指を入れてみた。ヌルヌルですんなり入り、従妹の表情は眉間にシワが
寄っているものの、「痛い?」には首をふり、むしろ気持ち良くて耐えてる時の顔。
「気持ちいい?」と聞くと「わかんない…でも、なんかへん…」と泣きそうな顔で見る。
「こわくないから…」と言いながら指をゆっくり動かすと、俺の首に巻き付けた腕に
力が入り息が急激に荒くなった。俺はキスしたり乳首を舐めて刺激したりしながら
従妹の中に入った小指で中を刺激した。…普段以上の声をだし初めて無意識に言った
「…気持ちいい…かず兄、気持ちいいよ〜!」って。これには俺も興奮。しかも最後は歯をくいしばりながら「うぅぅぅー」なんて声をだし
両脚をピーン!とはり全身に力が入ったと思ったらガクッ!と脱力。
目が虚ろで唇が少しひらいて震えている。クンニでは最後よくあるんだが
名前を呼ぶと反応し返事するのに今日はしない。「えっ?もしかして…ホントに逝った?…」
顔を軽く手でポンポンして何度か名前を呼んでよーやく反応した。
すぐに泣き出した。「怖かったな…ごめんな…」と抱きしめ頭を撫でてしばらく過ごした。
泣きながら「かず兄、好き…」って何度も呟く従妹に夢中な俺です。
157:なまえを挿れて。:2011/03/06(日)22:46:45.12ID:EOXftMMa0
いいなぁカズ兄。本当にラブラブで羨ましい。
従妹もカズ兄の事が好きだって事が文面を見ていても判る。
ちなみに今日の従妹の格好はどんなでしたか?
小指はどの辺りまで入ったのでしょうか?Gスポットを攻めたのでしょうか?
158:なまえを挿れて。:2011/03/06(日)23:03:25.16ID:aYw8x0dKO
ちょっと可愛すぎるぞ従妹
ごちそうさまです
159:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/06(日)23:59:43.52ID:nCQQNCy7O
157158
どーもこんばんはm(__)m
今日は大きなキティちゃんが前面に刺繍(かな?)された
うすーいブルーがかかったセーターとライトブルー(ジーンズみたいな色合い)のスカート。
残念なことに膝まである長めのやつでミニではありませんでしたw
最近ミニスカートに黒いニーハイソックス(でいいんですよね?)に萌えるんですよぉ〜w
ソックスも無しでした。まあ、数件隣の従兄のとこですから着飾らせはしないでしょ…
ドヤ顔の親バカでもww
指はほとんど根元近くまで入りましたが、横に動かしてしまって
痛い思いをさせたくなかったんで、そーっとゆっくり出し入れしただけです。
深く入った時に指の腹で中を擦るよーに刺激はしてみましたが
Gスポットとの余裕が俺にありませんでしたし…興奮ぎみでww
186:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/11(金)16:56:25.16ID:RYJaA5r6O
こんちわm(__)m
いやぁ〜ゆれましたねぇ…
都内や横浜もあちこちで被害でてるし…。皆さんの周辺は大丈夫でしょーか?
俺はギリギリ帰宅間に合ったけど、親父やオジサン・オバサンが足止めくってるらしく
頻繁に「●●(従妹)は大丈夫か!」「●●(従妹)を頼むぞ!」
のメールが入りっぱ(もちろんオジサンからねww)
オバサンはバイクなんで問題ないと思うが…なんせ従妹が「ママ、大丈夫かなぁ(T_T)」って
心配しちゃって大変。一方オジサンには「パパ?へーきでしょ」だって(–;)プチ同情w。
しかし子供たちは地震なんてへーきですね(^^;
従妹もお友達も「きゃー!またゆれたよー!」ってどこか楽しそう。
(たいへんな思いをしてる地域の方々もいるとゆーのに…)と思いながらも
多少のことでは臆さない子供たちはスゴいです(;^_^A
187:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/11(金)17:24:36.02ID:RYJaA5r6O
テレビに入ってくる情報をみると感じてた以上に被害が大きいですね…
さすがの従妹も不安が大きくなってきてるよーで黙りがちになり
俺にくっついたまま離れません。
206:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/16(水)14:47:58.26ID:XZhrOXq0O
こんちわm(__)m
いやぁ〜なんかあちこちメチャメチャですね…
被災地は想像をはるかに超えた惨状だし、
関東エリアも交通機関をはじめ、停電がらみであらゆるところに影響でてるし。
更に、親戚の住んでる静岡県で昨晩震度6の地震がおきるし…(((・・;)ヤバイ?
従妹とは2人っきりになる時間もなく(オバサンがバイト休みで俺んちへ入り浸りw)
とくにお話するよーなこともないっス。そんじゃまた週末にでも(^^)/
220:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/19(土)15:45:12.72ID:EB/Wk+8FO
こんちわm(__)m
218彼氏がかず兄みたいな人だったらなぁ
218悲しくなってきたから寝る
俺みたいなのどこにでも居るよ。頑張って良い人見つけてね(^^)/
節電のためゲームを控えるよーお達しがあり、しかたなく
アナログゲームやお勉強の手伝いなんぞしてます。この小学生の勉強が難しい(特に算数)…
いや、答えを出すのは簡単なんですが、説明するのが難しいんすわ。
「これをXとして…」って説明すりゃー簡単なんですが、その考え方は小学校ではまだ。
だから使えないんです。それを使わず説明しよーとすると…これが難しいww
なんか熱がでちゃいますよ(–;)
でもお勉強のお陰で邪魔されずに部屋で2人っきりになれるんで、それはそれで楽しいッスw
もちろんHなことは無理ですがwwキスや身体を寄せうのは問題なし!ww
世の中がこんなじゃ、しばらくはこーゆー状態が続きそーですねぇ。
251:758◆DZOtsUeqHE:2011/03/27(日)14:39:17.48ID:CT4pj2KnO
こんちわm(__)m
今週はキス以上のことは無し。なんかテレビや新聞(といっても日刊スポーツw)見てると
世の中のことに無関心な俺でさえ少しながらも不安な気持ちになっちゃいます。
でも従妹や近所の子供たちは、そんなことには関係無く元気いっぱいで癒されます。
唯一の進展…つーかちょっと困る?…いや、照れるのは
従妹と別れるとき(外でも)に「じゃーね」と言ってホッペに
『チュッ!』としてくれるよーになったこと。
もちろん周りに誰もいないのを確認してから。
これがミョーに嬉しいっスww
274:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/01(金)17:11:54.95ID:YgMDMNmqO
こんちわm(__)m
春休み中は俺の帰宅を狙い、従妹やお友達の女の子に待ち伏せされ、さんざんタカられましたw
女ってーのは金がかかる生き物ですねぇ〜ww
先日は家に帰ると従妹が一人。「ママとオバサンお出掛けしたよ〜」っと
笑顔でクルリと一回り。ヒラヒラの黒いミニスカートがフワリと捲れあがり
白いパンツが丸見え…その光景と「お出掛け」の一言に即勃起(^^;
「はやく!」と手を引かれ部屋に…と思いきやバスルームw
急いで洗いっこしてから服を抱えて2人とも裸で2階へかけあがる。
ベッドに飛び込んだとき、たまたま俺が仰向けになったんで従妹がふざけて俺の上に跨がった。
まさしく騎上位wwなんか異常に興奮しちゃって、そのまま下からお触り。
従妹はすぐに感じてきて喘ぎながら身体がふらつき、自然に両手を俺の胸に。
もう挿入してたら完璧な形でしたww
いつもの体勢に戻してからは久しぶりの全身ナメナメww
じっくり丹念に味わってから、キラキラ光る従妹の中心地へ突撃する俺の舌。
275:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/01(金)17:45:04.33ID:YgMDMNmqO
いつものよーに髪の毛を鷲掴みにされ(アイタタ…)ではあったが
少しずつ「気持ちいいよぉ…」なんて泣き声を出してくれるよーになってるんで
楽しいわ嬉しいわで痛みも苦にならないw
しかし前回のよーに小指を入れよーとした時急に反応が一変
「あっ!ダメっ!」…「痛いか?」には首をふり「ううん…」「気持ちよくない?」
に対しても「ううん」と否定。「気持ちよかったろ?」に「………」
しばらく返事がなかったが黙って頷いた。「…でも…嫌なんだ?」にまた頷く。
「そっか…じゃあ止めとこ」そー言ったあと聞いてみた「●●はどーされるのが1番好き?」
少し考えてから「こーするの」と俺にギュッと抱きつき胸に顔を埋める。
「そっか…」と萌えながら俺も抱きしめ髪の毛を撫でる。
しばらくそのままで過ごしもう一つ質問「じゃあさ、どーされるのが1番気持ちいい?」
クンニを予想していたんだが答えは違った「んとね…キスしながら…触られるの」
どーも更に聞いてみたところによると、最近は1人Hするときは
俺とディープキスながら乳輪あたりや下の割れ目を触られてる事を想像してしてるらしい。
やはりまだまだ(指もチンコも)膣に受け入れるのは不安感か恐怖感があるみたい。
それとも『逝く(または逝きそうになる)』ことに不安感・恐怖感があるのかな…
286:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/06(水)23:03:02.43ID:a3saqGGkO
こんばんはm(__)m
桜が咲いたりしてなんとなく花に癒されたい気分になり(…ジジ臭い?w)
従妹と一緒に川沿いをお散歩。まだ咲き乱れるほどの全面満開ってわけではないけど
少しかげって紅くなりかけた太陽と青い空に綺麗な桜
そして手には愛する相手のぬくもり…あぁ〜幸せ満開…ジジ臭い?ww
別に大した話をしたわけではないんだけど、とても楽しくて、仕事の疲れや
日々のストレス(つーか様々なムカつくこと)を忘れさせてくれた時間でした。
帰りがけに甘えん坊が「おんぶ!」などといいだし少々疲れたものの、
俺の髪の匂いをかいで「えへっw、かず兄の匂い大好き…」なんて
耳元で聞こえる天使の囁きに胸がキューンと熱くなった幸福の時間でした。
300:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/12(火)21:39:26.12ID:K/yZ+j7IO
298一応、従兄弟ちゃんは六年生になったんだよな?
はい、6年生ですよ。
299だったらもう挿入れてるだろ
299センセは初期設定で年齢を低くなさり過ぎて苦慮されておられる
いれてませんってば(^^;
現在苦慮してるのは、(以前もありましたが…)
たまたま知り合いの女の子(もち高校は卒業してる)と仲良くお話してたのを見たらしく
スネちゃって顔を見せてくれない、メールの返事もこない、てな状態でしてねぇ〜…。
別に何もない相手だし、この程度のことで言い訳したり
ご機嫌とる必要もないし後々のためにも良くないと思って
あえてフツーにメールしてるんですが…月・火と音沙汰なし。
でも俺が家に来てくれるのを期待してる、
ってーのはオバサンから聞いてわかってるんですよ。
だったらメールの返事よこせ!つーの( ̄^ ̄)
まあ、まだまだ子供。可愛いもんですわw
307:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/14(木)17:24:41.23ID:br6SKywLO
こんちわm(__)m
オバサンから聞いた話
日曜日
「かず兄が女の人と一緒だった(従妹)」
「そりゃあ、かず君にも彼女の1人や2人いるでしょ(オバサン)」
「い〜や〜だっ!(従妹)」
月曜日
「ママ〜…かず兄、居た?(従妹)」
「居たよ〜(オバサン)」
「……(従妹)」
火曜日
「ママ〜…かず兄、なんか言ってた?(従妹)」
「え〜?なんにもぉ〜(オバサン)」
「……(従妹)」
みたいな話を聞いてましたが、水曜日はメールをするのもやめてました。
基本、オバサンはバイトにいくと遅いけど、休みや早く帰れた時は俺んちに入り浸り。
一緒にくればいいのにねぇ…(-_-;)
オバサンから少し遅くなると連絡あったんで、今からちょっと迎えにいってきます。
308:なまえを挿れて。:2011/04/14(木)21:02:59.08ID:/EvZBfoWO
ふう…可愛いなあ
309:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/14(木)21:46:32.19ID:br6SKywLO
どもm(__)m
家に居るはずの時間だったんで「ちょっと散歩いこ〜今行くから(^^)/」
てなメール送信し、しばらくして呼鈴おしたら出てこなくて
外から「おーい、●●〜!」って呼んだらやっと出てきた…気まずそうな顔してw
「まだ桜がキレイだから、いこっ!」と笑顔で誘ってみたら
みるみる泣き顔になり涙ポロポロ(^^;
「ど〜した?」と聞くと「…怒ってるかと思った…」とマジ泣きww
「なにに?」に対してはしっかりと、俺が女の子と居るのを見て
ヤキモチやいて拗ねてイケない子だったから、と
女性といるのを見たくらいで嫉妬することが良いことではないって理解してたんで
もーそれには触れず「彼氏が彼女に“でかけよう”って誘ってるんだから…返事は?」
と聞くと涙は流しつつも笑顔で「うん!」と飛び付いてきたので数日ぶりのディープキス。
そのまま手をつないで(ジジ臭くw)桜を見ながらのプチデート。
もっとガキンチョでワガママ娘かと思ってたけど
俺が思ってるよりシッカリさんかも、って思わされました。
Hな話がなくてごめんなさいw
341:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/23(土)15:47:50.37ID:EC/WsXgVO
こんちわm(__)m
今日、お馬鹿な中年オヤジたちは「明日の皐月賞の軍資金を稼ぐぞ!」と
朝から2人でパチンコ屋へ(んなことに使うなら千円でもいいから募金しろジジイども…)。
当然の如く「大惨敗じゃーっ!」と真っ白になって帰ってきました(ざまあww)
そして一言「明日は突撃じゃーっ!(競馬場か場外?)競馬で取り返すぞーっ!」
…完全な『負け組』の思考・行動パターンっすね(^^;
でもそのおかげで明日は従妹と2人だけの時間が持てそうw(お出かけは大体4人)
正直、最近たまってるんでw待ち遠しいっすw。
342:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/23(土)15:52:08.42ID:EC/WsXgVO
332っか、カズ兄、よく我慢出来るな。
332他で性処理してるのか?
332俺なら、間違いなくヤってるよ
……お、…おなにっす
340
340オゥフwwこれって先生の別プロですよねwwデュフwwよろwよろしくww
340相互リンクとかwww
違いますって(–;)
345:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/24(日)20:24:57.19ID:t3zkFS7OO
朝イチから親父andオジサンが予告通り馬券を買いに出撃w
しかしお袋andオバサンは2人に馬券を頼み出掛けず…う〜ん、予定外(–;)
しかし昼前にはshoppingに出かけ…チャ〜ンスw
と思ったら従妹はお友達と遊びに出てて(あらら…)ww
することも無いのでPCに入ってるエッチな画像やダウンロードしっぱなしの音楽などを
整理したりしてたら『いまいくねー』とメールが入る…やいなやご到着。
ベッドにピョンと飛び乗り枕を抱え顔を埋める従妹。一緒にシャワー浴びて洗いっこ、
のつもりでいたら「え〜、うちでしてきたよ〜」などと言われガックリ(TT)。
まぁとにかく身体をキレイにせにゃ、と1人シャワーをあび部屋に戻ると、
そこにはすでに全裸になり横たわる幼い少女の姿…
「かず兄…はやく〜」と両手を伸ばす従妹に欲望全開速攻フル勃起。
と同時に『恋人の時間』って実感して心の中は(萌え〜)w
いつもの通りキスから始まり手で気持ち良くしてさしあげてから
全身をくまなく舌で味わう。幼い割れ目はもちろんお尻の穴までね(*^^*)
クンニで満足していただいた後は(さぁ〜俺の番ww)
346:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/24(日)21:01:32.37ID:t3zkFS7OO
お口いっぱいに俺のチンコを頬張り懸命に(DVDなどで)勉強した通りに
奉仕してくれる従妹を見下ろしながら髪を撫でていると、突然こんな事を聞いてきた。
「ねえ…かず兄…●●とセックスしたい?…」瞬間的に俺の頭の中で情報処理が始まった。
(ん?本当は自分がセックスしたい気持ちになったのかな?)
幼い少女でも恋人を自分のものにしたい欲求はあると思う(男だけの思考か?)し
身体に感じる快感でしたくなるのも人間ならごく普通だと思うし。
(いや、それとも俺の事を気遣って俺がセックスしたいのを我慢してる
→好きな人が望むなら、まだ怖い気持ちは有るけど…してもいいかなって事なのかな?)
俺が選んだのは後者。だから返事は「無理しなくていいぞ」でした。
判断は間違っていなかったらしく、ホッとしたよーな笑顔で「うんっ!」って答えが帰ってきた。
期待した皆さんには申し訳ないけど、今回も、
それにしばらく先まで挿入はないと思いますm(__)m
と言いつつ今回も「いいよ…出してw」の笑顔に甘え「あ〜ん」した口内に大量射精(^^;
いつもの様に「うぇっ」気味ながらも懸命に飲み込んだ後、再びくわえて初のお掃除フェラ。
俺のチンコを手でしごいて絞り出た最後の一滴も飲んでくれた従妹に感激の1日でしたw
348:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/24(日)22:33:23.59ID:t3zkFS7OO
347従妹ちゃん、ホントに愛してるんだね
347かず兄さんも偉いですね
347性欲に負けずに従妹ちゃんのことを
347思いやるところがいいです
ども、こんばんはm(__)m
お互いに『愛』と呼べるものなのかどーかは分かりませんが
互いが今一番好きで大切な異性なのは間違いないと思います。
ちなみに皐月賞ですが、オバサンとお袋は的中ぼろ儲けだそーです。
親父とオジサンは皐月賞どころかほかのレースも外しまくり
「傷に塩ぬってもーた…」と放心状態で帰ってきましたwwww
365:758◆DZOtsUeqHE:2011/04/30(土)14:53:04.18ID:hUdWvjBuO
こんちはm(__)m
GWはな〜んにも予定なしですw
海外ドラマのDVDでも借りてきてまとめて見ようかな、と…
ブログの件は…いや、興味がないんですけど(~_~;)
毎日更新とかできる性格でもないし、毎日人にお知らせする内容でもないしww
皐月賞で儲かったオバサンとお袋主催の焼肉屋での食事会で
「なんであの馬を頭で買えた?」とゆージジイどもの質問への回答が…オカルトww
「京都メインに取り消し馬がいてそれが7番。で皐月賞で臭いのが7番か裏7番。
裏7番の前走が春いちばん(スプリングステークス1着)でキャンディーズ馬券」だそーです。
キャンディーズの意味がいまいち分かんなかったけどジジイどもは
「そんな理由かい!?」と呆れてました。競馬の八百長ってホントにあるんすかね?
従妹のオケケはまたしっかり観察してきます(^^ゞ
371:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/01(日)14:51:07.49ID:CT/n5o8PO
こんちはm(__)m
今日はオジサンちに集合し競馬三昧です。元々俺はG1ぐらいを単勝だけ買う、
程度なんであんまり気乗りしなかったんですが、することもないし
「たまには付き合え」の一言に(まぁいっか…)と参加表明。
従妹は「もぉ…つまんない!」と膨れっ面です(^-^;
368明日はロイヤルウェディングって事で
368王子名前な騎手からという安易な考えですが何か
368
368従妹ちゃんはア◯ルから開発してみたら
368良いような気がします
368期待も込めて、ですが
オバサンの見解w
京都10R12Rでウィリアムズが2番(2枠)と7番(4枠)なんで臭いのが4番か5番か3枠。
あとは2+7で9番。他にめぼしい『サイン』がないから買わないそーですが
3枠にウィリアムの母ダイアナに相応しい『ローズ』+ブリティッシュ『キングダム』
今、ローズキングダムか9番か迷ってます。
まっ深く考えてもハズレる時はハズレるし。悩んでも無駄(^○^)
ちなみに従妹のアナルを舐めてると必ず「ダメだよお…汚いよ〜…恥ずかしいよ〜」
と身をよじって恥ずかしがり息が大きく乱れます。…結構素質があるのかもw
376:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/01(日)18:29:37.31ID:CT/n5o8PO
スレチですが…
オバサンの推理を信じ買った親父とオジサン大ハズレww
「全然ハズレてんじゃんよー!」と逆ギレのオジサンに
「だからイマイチサインが強くないって言ったのにw」とオバサン大笑いw
お袋が一言「兄弟揃って負け組ね…」に俺も大笑いww
従妹は1日つまらなかったよーでご機嫌が悪く
GW後半は少しサービスしよーと思います。
それではまたm(__)m
387:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/07(土)15:47:04.19ID:VpL/Hvp6O
こんちわm(__)m
連休中は「かったりぃ〜動きたくねぇ〜」と親父と2人でゴロゴロw
従妹もお友達と遊びに出たり、オジサン相手に『家族サービス』に忙しかったよーで
一緒に過ごしたのは5日の日だけ。久しぶりに2人でshoppingにでて
パフェ食ったり食事したり…もちろんラブホ見学は無しねw
ただでさえ年齢のつりあわない2人。変なとこは歩けませんww
楽しい1日ではありましたが、公衆の面前で堂々ベロチューしてる恋人見て
「ねぇ〜●●にも〜」とおねだりされたのには参りました(–;)
結局ビルのかげに入って人目を気にしながらのディープキス。
従妹は堂々ピタッと密着し、いつまでも俺の舌を逃がそうとしなくて俺はオドオド冷や汗(^^;)))
一応明日は俺の部屋で過ごせそーです。
392:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/09(月)19:14:31.00ID:5rBUkQjMO
こんちわ、巨匠ですm(__)m………って違うし(^^;
日曜日は2人だけの時間があると思ってたら…邪魔者だらけww
下の部屋では酒飲んで飯食いながら競馬中継みて騒いでる大人たち。
「携帯で買わないで場外で馬券買えよ…」とイラつきながらも
従妹と2人、二階でいつもの態勢でゲーム三昧。ゲームしながら後ろから
股間に手を伸ばしてみたり、着ているものの下から手を差し入れ
胸の先っちょを刺激して「あん…」なんて声を出したら
「Hな声w可愛いよ…」とからかいながら耳たぶ舐めてみたり…
ベッドで裸で抱きしめあう事は出来なかったけど、まぁそれなりに
ラブラブな時間を過ごせませた。若干進歩(かな?)した点は、従妹が俺の股間に手をのばし
大きく硬くなったものを穿いてる物の上から確認するよーに擦ってみたりし始めたこと。
「どお?」って聞くと恥ずかしそーに「…おっきくなってる…」と言って
チンコの形を確かめるよーな触りかたをするんですよ(*^^*)
ちょっとだけ暴走ぎみになっちゃった俺は「いま触ってるの何?」と質問。
「…かず兄の…おちんちんw…」なんて照れながらも
即答されたのには少しビックリでしたがww
442:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/16(月)17:49:41.74ID:ubxakepTO
こんちはm(__)m
従妹に縛りものとかエロ過ぎる本・DVDを隠しておいたのですが…見つかりましたw
拘束凌辱ものとか犯されながらのゴックンもの。まぁ見られてしまったものは仕方ないw
感想聞いたら拘束凌辱ものは「こーゆーの嫌い!」とDVD捨てられました(TT)
ゴックンものに対しては「…美味しくはないよね…」とDVDの中の人が
「精子おいしい」「ザーメンもっと飲ませてー!」なんて言ってることに不思議そう。
「いや、ほら…あくまで…大人の男のひとを喜ばすためのファンタジーだから」って説明に
「…かず兄も●●が“おいしい”って言えば…嬉しい?」って聞かれたんで
回答は「そりゃあ嬉しいよ…でも、美味しくないでしょ?w」に「…え〜っ?…うん…」と
とても申し訳なさそう。そんな話をしながらそのまま愛し合う時間へ。
一通り満足していただいてからフェラチオタイムw今回はソファーに座らせてしてもらいました。
途中で「脚を一杯に開いて自分の手であそこをひろげて見せて」とリクエスト。
するとDVDでの勉強の成果?すんなり戸惑うことなくマンコ全開。「そのままな」
と言って俺の方から口に入れてやり動かしました。「自分で気持ち良くなるよー触っててごらん」
オナニーさせながらのフェラチオ→口内射精。ゴックンするときもオナニーさせたまま。
「どーだった?」に「ん〜…おいしかった!」と言いつつ、いつも通り涙目ww
無理してるの明らかなんだけど、こーゆー健気さにメロメロにされちゃうんだよね〜。
でもいつもより「なんか…ドキドキして気持ちよかった…」そーですw
443:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/16(月)17:51:08.63ID:ubxakepTO
441カズ兄、従妹ちゃんくれ
お断りしますm(__)m
445:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/16(月)18:56:16.23ID:ubxakepTO
そうそう、従妹の『おけ毛』の件w
すこ〜しだけ色付いてきた感じです。それでもまだまだ産毛が
少し長くなっただけの様な、スカスカで土手の地肌が丸見え状態。
毛の生えてる形は縦長の細い逆三角形。あんまり多く増えない気がする。
それともこれから増殖して一面真っ黒になってくのかなぁ?
マンコのなかも、まだまだ段々もヒラヒラも無くて、
中をひらくと(興奮してるからだけど)
真っ赤でキラキラとてもキレイなんだが、
大人の女のワイセツなエロさがまだないお子ちゃまマンコ…
それはそれで興奮しますがね(*^^*)
455:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/21(土)18:28:04.56ID:LqkfymfyO
こんちはm(__)m
毛の件ですが「●●はあんまり多くならないかもな」と言ったら
「ママも少ない」と言われ、瞬間的にオバサンの裸体を想像しジーンズの中でフル勃起ww
そりゃあ、一時期の俺のマスネタ…いや女神だった女性。致し方ないところ。
しかし従妹にはそんなことは言ってない。勃起を見破られなくてよかったww
そうそう、スマタとかしちゃうと入れたくなるんでやって無いですよ〜。
かわりとゆー訳ではありませんが、まだチンコ平常時から従妹の手を導き握らせてました。
今はすぐに自分から手を伸ばして触り、固くなってきたらシコシコしてくれます。
んで、十分大きくなると自分から口に入れてくれるし…今のままでも満足かなぁ〜(*^^*)
この時期、週末が近づくとうるさくて(競馬のG1のせい)落ち着いて2人の時間がとれません。
場外か競馬場いってくれりゃーいいんだけど…(–;)
503:758◆DZOtsUeqHE:2011/05/30(月)22:02:04.77ID:aPL0bD/EO
こんばんは、キングカズですm(__)m…って違うし(^^;
素股の話じゃないですがw、クンニで満足していただいた後で
ほぼそのままの体勢で抱き合いキスをしてるんですが、お気づきの通り
『正常位』の型なんですね。まぁ、その時に急に「かず兄…しよ…」ってゆーんで
「ん?いいの?だいじょうぶ?」って聞いたら「うん、いいよ、だいじょうぶ
…いれて…」って返事。んでまぁ、また喘ぎ声を大きく漏らすまで乳輪舐めたりし感じさせ
ペニスの先で割れ目を上下に何度も擦るようにして入り口にあてがい「いい?いれるよ」と
押し込むよーに身体を密着させていったんですが…やはり無理でした。
まだ先っちょも侵入してないのにハンパなく痛がり、
肉体的にもまだまだキツすぎて(まだ早いか…)と断念。迷いはあったんですよ。
(ここで止めちゃうと痛みとかの恐怖心だけ残っちゃっうかな…)とか。
「あわてなくてもいいじゃん…やめとこ?」と言ったら「ごめんね…」と泣きながら謝られ
(あっ…俺が思ってる以上に本気で愛されてる…)と今更ながら気付かされました。
565:758◆DZOtsUeqHE:2011/06/06(月)21:16:21.21ID:cqmzNEbwO
555ヘタレ男もイイが、カズ兄はどした?
こんばんはm(__)m
ここんとこ、特に何も無いもんで…
2人の時間も全裸で抱き合いキスしてお話して、そんでまたキスして…の繰り返し。
その間従妹は俺のチンチンをずっと弄ってますがww
夏休みになったらプールに行こうとか(2人とも海は好きだけど海に入るのは嫌いなんでw)
抱き合いキスしてそんな話をするだけ。
むこうから「かず兄、(口で)しなくていいの?」「出さなくて平気?」とか
気を使ってくれますが、そこまでやっちゃう気分ではなく
むしろ抱き合ってるだけの方がなんか幸せで(*^^*)
ってことで、また後日にm(__)m
628:758◆DZOtsUeqHE:2011/06/13(月)18:16:33.05ID:rbi/mMayO
こんちはm(__)m
こちらは変わらずの関係です。最近では従妹も喘ぎ声も大きくなり
「あっ!そこ、いい!」とか「気持ちいい!」とはっきり口にするよーになってます。
お袋に真顔で言われました。「わかってると思うけど、●●ちゃんはあんたの事を
従兄としてだけじゃなく男性として慕ってるから。今はまだ子供だからいいけど
中学生や高校生になったらあいまいな態度ではなく、『あくまで従妹として』なのか
『異性として』なのか…はっきり伝えなさいよ。当然、異性として受け入れるなら
男として責任とる覚悟で付き合いなさい。中途半端に軽い気持ちでいい加減な事したら
●●ちゃんのオバサンとして、あんたの母親として、1人の女性として…ケジメとるからね…」
真剣に異性として付き合うのもOKと許可された反面
付き合うなら結婚まで…と極端な話であります(^^;
あと『ケジメ』って言った瞬間、近くにあった包丁握ったし、この人(–;)
673:758◆DZOtsUeqHE:2011/06/20(月)19:43:11.86ID:e/P+mBvrO
こんちはm(__)m
『結婚』などとゆー言葉が頭にこびりつき、なーんか不思議な気分…
ちょっと前までは『クソ生意気なマセたガキ』としか思ってなかったのに
今では視線の中に入ってくるだけで幸せな気持ちにさせてくれる『天使(時々悪魔w)』。
しかしそんなこと従妹には知ったこっちゃ無く、いつも通りお友達と駄菓子屋で俺にタカり
もんじゃの鉄板囲みながら、子供らしい話と同時に大人のよーなドキッとする内容の話を
少女3人でキャッキャと笑いながらしたりしてますわ(勿論俺は聞いてるだけネw)。
従妹も含め、3人とも夏にはノーブラTシャツなんて格好が増えます(つーか毎日)。
従妹は乳輪も乳首も発育がまだまだですが、お友達2人はとっても…
いいんですわ、発育が(*^^*)(すでに去年の時点でも)。
今年は(色んな意味で)向ける視線に気をつけないと…やばそうです(^^;
703:758◆DZOtsUeqHE:2011/06/27(月)18:23:54.05ID:94VCW1LJO
こんちはm(__)m
特に日常に変わりはないですねぇ〜。仕事から帰ってくると従妹&お友達の3人に
駄菓子屋で待ち伏せされ奢らされるか、俺の部屋で先にゲームしてるか、
ベッドにのっかってマンガ読んでたり寝てたり…隠してあるエロ雑誌(投稿モノ)や
エロDVDをひっぱり出して勝手に見てたり(^^;
そーいえば身長が少し伸びてるかなぁ?…胸もすこ〜しだけ成長した気もするし…
俺が刺激をくわえてるおかげだったりして)^o^(
ベッドの上でも以前はハァハァ喘いでるだけだったのが
「あっ!そこ!」「あ〜ん、気持ちいいよ〜」とハッキリ頻繁に口にするよーになってるし
何よりも、喘ぎ悶えながらも「かず兄、好きだよぉ」なんて
無意識に何度も口走るよーになったことかなぁ。それが可愛くて萌える反面
(将来、セックスの最中やたら声を出し色々な言葉を口走るエロいタイプ?)
なんて勝手に想像してチンコを更に充血させてますww
2人でお出かけの時なんかも、家の前から堂々腕を組みベッタリしてきてモー大胆w
そうそう、Hなことしてるとき俺がイキそーになると、従妹が自分で俺のチンコの先を
「ん〜」って出した舌の上にのせて、従妹自らの手で扱きながら口の中へ射精させてくれ
出し終わったあとも中に残ってる精液を手で絞り、吸い出してくれるんですよ。
その姿に興奮倍増、すっげー気持ち良くて現在病みつきになっておりますww
715:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/01(金)17:37:42.90ID:jsJmUXLYO
こんちはm(__)m
707703
707カズ兄さん、浦山氏杉ww
707
707今度従妹ちゃんにお願いしてみてくり!
707ゴックンしたあとに(嘘でもいいから)
707「美味しかった!(えへっ)」っと
707ニッコリ笑ってほしいって・・・ハァハァ
それは…ちょっと無理ですわ。たしかに「してくれる?」ってゆーと
「うん!」って嬉しそうに舐めたりくわえたりしてくれます(今では)。
でもそれは俺に対する『愛情表現』とゆーものを行動として俺に伝えられるから。
俺が「あぁ〜…気持ちいい…もー出そう」ってゆーと舌を出して
チンコしごいて口の中へ逝かせてくれるのも、チンコしゃぶったり
精液飲む(自体)が好きとか嬉しいわけでなく、
あくまで俺に『好き』って事を伝える行動ってだけの話。
実際いまでも精液飲み込むときは、眉間にシワを寄せて苦しそうな顔をして
涙目でゴックンしてるから…無理してくれてると思います。
だから余計、愛しくて大切にしたくなるんです…(と言いつつホンノ少しだけ
苦しそうな顔に『制服感』つーかS的な高揚感に襲われるのも否定できないけどw)
716:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/01(金)17:47:38.94ID:jsJmUXLYO
あと『お友達』の透け…ですがww
去年は見ましたよ。安心して無防備です。と言っても、
俺も意識して胸元に視線を持ってかないよーに気を使ってましたが(^o^;)
2人とも去年の時点で従妹より(つーか今年の従妹より)
胸は発育してるし乳首もくっきりわかったし乳輪も完璧スケスケだったし)^o^(
でも去年であんなに発育してちゃー今年は薄着にノーブラはないでしょうね…
少しだけ残念ですww
738:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/11(月)18:00:22.19ID:W3fjwnbZO
こんちはm(__)m
暑い日が続き、従妹のお友達もすっかり薄着になり、
まぁ、予想通りですが2人共ブラしてました(ちょっと残念w)。
ただ…なぜでしょう?従妹も含め冬は(タイツをはいてるとはいえ)
ミニスカートなのに、暑くなったら長いパンツ姿って…
もちろんデニムとかの暑くるしい生地ではありませんが…
夏なら薄手のミニスカートでしょ!ww紫外線とか考えてなのかなあ?。
まっ、別に小学生のスカートからパンツが見えたからって
興奮するわけではありませんが……ドキッ!と萌えわしますよね(*^^*)
お友達の1人に「お兄ちゃん、夏休みになったら一緒にプールいこ〜よ〜」と
誘われています…2人っきりって意味じゃないですよw
従妹以外の2人は発育がよろしいので大変楽しみではありますが
水着姿の少女がたくさん視線に入ってきて、
身体の血液が一ヶ所に集まって大変な事態にならないかと今から不安ですww
739:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/11(月)18:18:47.90ID:W3fjwnbZO
おしゃぶりしてくれてる従妹に聞いてみたんです
「チンコとか舐めたりくわえたりさせられて…汚いとか思ったり…嫌じゃない?」って。
返事は「ううん、なんで?やじゃないよ。かず兄のでしょ?平気だよ!」
「無理してない?」には「ううん…かず兄大好き…かず兄のオチンチンも大好き!」って
顔を真っ赤にしながらも笑顔で「オチンチン(も)大好き」なんていってくれました。
嬉しくて萌えたと同時になんかエロくて興奮(^0_0^)いつも以上に量が出ちゃって、ゴックンするのに大変そーだった従妹にも
「今日、すごいいっぱい出たね!」なんて言われちょっと恥ずかしかったっスww
745:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/11(月)22:15:58.71ID:W3fjwnbZO
こんばんはm(__)m
お友達の女の子が『夏独特の解放感』からなのか
ここんとこやたらと身体を密着させせきたり
抱きついてきて(お菓子とかの)オネダリやお礼を言ってきまして(^^;
胸の膨らみをモロに体に感じ惑わされてるもんで…
わざとグリグリおっぱい擦りつけるんですよ〜…
796:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/18(月)22:01:35.51ID:OIaSSIMgO
こんばんはm(__)m
従妹のお友達に手を出そーなんて思ってませんてばww
ただ、この季節の少女たちはとっても『眩しい』(^^)
今週末は2人だけの時間がありませんでしたが、今日の休日出勤に
従妹お手製のお弁当を持たせてくれました。初めてのお弁当作成だそーですが…
それにしちゃーヤケにキレイで美味しいお弁当でしたわ(^○^)
料理の才能が有るのか、オバサンのヘルプが大きかったのか…
最近の冷凍食品が美味しいのかww
何度も「だいじょーぶ?だめ?」とメールがきましたが
家に帰って直接「ありがとう」が言いたくてシカト。
不安そーな従妹に「とっても美味しかったよ」と言った時の嬉しそーな顔が
俺にとっても最高に嬉しかったっス(*^^*)
814:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/29(金)16:09:31.53ID:N5dKf3DgO
こんちは、ご無沙汰です。
特にめざましい進展とかもなく、ご報告するほどのものでも無かったんでm(__)m
唯一有るとすればプール。これが拷問でしたわw
人が多い(海は放射能だかが怖いとかの理由で)。
お友達と従妹の3人の保護者として同伴してる責任上、もー気ばかり使い
まわり一面に溢れる夏の眩しい少女たちを鑑賞する余裕もなく心身ともにヘトヘト(^^;
3人ともそろそろ水着にも気を使いだし、フリル付きや
ビキニなーんて可能性も有るかと思ってたら…ワンピースのスク水。
(まだまだオコチャマだねぇ〜w)なんて半分安心、半分残念ww
何せお友達2人は既に中学生レベルの体型。身体全体女としての丸みを備え
スク水が小さくて可哀想なくらいパンパンに張った胸元。
丸く程よい肉付きのお尻に、すこしプックリもりあがった…あそこら辺(*^^*)
かたや従妹は丸みをおび始めてはいるが、明らかにまだ小学生の体型。
目のやり場に困るわ〜…と最初は思ったけど、結局それどころじゃありませんでしたよ(–;)
815:758◆DZOtsUeqHE:2011/07/29(金)16:33:04.29ID:N5dKf3DgO
帰りはオバサンに車で迎えにきてもらい家に戻りましたが
部屋に入るなりベッドに入り意識不明ww疲れで爆睡数時間。
ふと目をさますと、いつの間にか従妹が俺の手を握り隣でスヤスヤ。
起こさないよーにそっとキスしてベッドをぬけだし
冷蔵庫へ缶コーヒーを取りにいったら…親父、お袋、オバサン、オジサン勢揃い。
オバサンには「今日はアリガトね!」とお礼を言われたが
愛すべき馬鹿オジサンには「ベッドのなかで俺のお姫様に変なことしてねーだろーな?」
といきなり絡まれ、プールでの様子をデジカメにおさめてない事にブーブー文句を言われ
(つーか、そんな余裕もないし、犯罪者?の疑いの目も怖いしw)
まーウザイことwwそんなに娘の記録を残しまくってどーすんだよ、オッサンww
まぁ、半分は冗談も入ってるのは分かってるからいいんだけど
「ところで…●●(従妹)は、かずのベッドでよく寝てるそーじゃねーか…」
と言った顔はマジで(ヤバイ!)って感じでした(_)
855:758◆DZOtsUeqHE:2011/08/08(月)20:52:40.36ID:G+CbBUD+O
こんばんはm(__)m
水着の分類って難しいんですねぇ〜…つーか皆さん詳しすぎw
俺の中では『カラフルな色でない、目立つ模様がない、濃紺ベースである』場合は
すべて『スク水』って認識でしたww
以前は長々とキスして、その後俺が従妹をある程度(あるいは完全に)満足させてから
「してくれる?」とか「してあげる!」の会話があってから従妹の愛情表現の始まり…
だったのが、ここんとこはキスの後すぐに自分から進んでしてくれちゃったりします。
嬉しいんだけど…考えちゃいます。…いいのかな?…(色々な意味で)とかね。
そんな俺とは違い従妹の気持ちは一途なよーです。お袋には
「●●がお嫁さんになってあげる!」と公言したよーです…(・・;)マジ?
このパターンだとオバサンにも言ってるはずで、
オジサンや親父の耳に入るのも時間の問題かと(_)。
この先どーなる事やら…ではありますが、先日2人で約束したのが
「卒業までに本当の恋人になろーね=セックスしよう」って約束。
どちらかと言えば俺が『約束させられた』感じですがw
今までしたことのなかった料理の手伝いを頻繁にしてる、って話もオバサンから聞いてるし、
従妹…マジで嫁さんに迎えよーかな?。
875:758◆DZOtsUeqHE:2011/08/12(金)21:25:16.25ID:ddaScc6pO
こんばんはm(__)m
えーっと、とりあえず従妹との関係はバレてません。(^^;
元々オバサンは従妹が俺を『とっても慕っている』ってのは分かってたらしいんで
特には何か気にし始めたって事もないよーです。
自分の娘が、ちっちゃな頃から可愛がってくれた従兄に恋心を抱いてる
ってな感じの受け止め方みたいですね。
明日2人でお出掛けしよーって話になってます。と言っても、
ここんとこあまりに暑くて何処にいこーか悩んじゃいますねぇ…
何処にいっても人おおそーだし(-_-;)
水族館行って、食事して、んでshoppingかなぁ?
910:758◆DZOtsUeqHE:2011/08/17(水)21:56:35.42ID:bf9VR1vZ0
こんばんはm(__)m
携帯が規制されてるww
…トリあってるかなぁ?
903カズ兄、デートどうだった?
903質問なんだが、従妹ちゃんの友達は、
903カズ兄と従妹ちゃんが、付き合っているの(Hな事してるの)知ってるのかい?
和モノ甘味屋さんで赤ちゃんをおんぶしたお母さんに手をひかれた
保育園くらいのおチビちゃん(女の子)が笑顔で一言。
「おいちかったね!」お母さんも笑顔で「よかったね〜」
…それを見てなんか感動…テーブル上の従妹の手をとり
「●●…ずっといっしょにいよーな…」と
プロポーズ的な気持ち『大』の一言。
従妹はそのよーに受け止めてはいないでしょうが
「うん」と言って微笑みながら手を握ってくれました。
従妹のお友達は特に何も知らないみたいですよ。
何事も『言いたくなる年頃』ですが、
さすがに俺とのことは誰にも秘密にしてるみたいです。
まぁ、俺の事を従妹が好きなのは気づいてるみたいですがww
911:758◆DZOtsUeqHE:2011/08/17(水)22:54:48.73ID:bf9VR1vZ0
858ご婚約おめでとうございます。(笑)
858相変わらずラブラブな様で何よりです。
858
858だったのが、ここんとこはキスの後すぐに自分から進んでしてくれちゃったりします。
858
858ここのところ、くわしく。
いままでは、2人きりになり→(立ったままorベッドで)キス
→俺が従妹の耳やうなじに舌を這わせていき…ってパターンが
キスして舌を這わせよーとする瞬間に「んっ」って言って身体を離し
俺のジーンズのファスナーやベルトに手をかけてきて…
自分で露出させた(まだフニャ状態の)俺のチンコを
一回ジッと眺めてから咥えて、自分の口の中で
硬く大きくなっていくのをどーも楽しんでいるよーです(*^_^*)
カチカチになってからは口の中から一旦だして
舌で袋やら裏筋やらを舐めまわしたりしながら
時々「かず兄…気持ちいい?」なんて聞いたりして
ペニスの先端から再び飲み込み…な〜んて事をしてくれます。
どーもチンコのおしゃぶりが好きになってるよーですね)^o^(
…さすがに飲むのは今でもキツそーで申し訳ないです…
959:758◆DZOtsUeqHE:2011/08/29(月)18:16:10.87ID:rRcjtxiv0
こんちわm(__)m
940カズ兄さんじゃなくてカズおじさんだろw
94030代なんだから兄さんはさすがにもう苦しい
まだです!w…もうすぐだけど…
夏休みが終わる前に2人で何処かへ思い出つくりに…
まぁ、そんなに大げさなもんではないんですがww
どっかいこーね、と約束していたんですが
ここんところ急に冷え込んだりして従妹が発熱。
たいしたことはなかろーと思ってたら
少し長引きましてチョイ心配(-_-;)
913911
913最近、指入れは、してないの?
913カズ兄のチンコが、入るように、拡張しといたほうが、いいよw
入れてはいませんが、ほぐすよーな感じで
入口を指で…ウリウリと…
それだけでもだいぶ感じるみたいです。
身体のバタつかせ方や喘ぎ声が数割増しってかんじでして、
その姿を見てるだけで制御不能になりそーっス(*^_^*)
973:758◆DZOtsUeqHE:2011/09/02(金)21:03:26.43ID:JJ6osb1A0
こんばんはm(__)m
961時間が許す限り傍にいてあげたら
961きっと喜ぶよ。
961その方が早く良くなると思うし。
2度ほど見舞いにいった時には寝てまして
起こさないよーに(かつオバサンがいないのを見計らって)
キスして帰りました(*^_^*)
全快してうちに来るなり(オバサンの目の前で)
「だっこ!」って飛びついてこられビックリ(^^;…オイオイ
さすがにキスはしてきませんでしたけどネww
台風もきてるし、お出かけは来週かなぁ…
983:758◆DZOtsUeqHE:2011/09/05(月)22:12:08.11ID:NcjUtUs10
こんばんわm(__)m
974ところでカズ兄って出会いがあればモテるほうだった?
一応全て(たいして人数は多くはないですが)
相手から言われて付き合い始めるってパターンなんですが
終わりも全て相手から…(^.^)/~~~
まっ、原因は俺の『めんどくさがりな性格』
だってわかってんですけどねww
それに、ファッションにあんまり興味ないのもねぇ
女の子にしてみりゃ「退屈な男!」ってことでしょーねww
976その子に、最近の小学生のH経験者がどれくらいの
976割合でいるか、最近の小学生の性知識がどの程度なのか
976
976その辺の事、聞けますか?
ちょっと聞きにくい話ですねぇw
でも、従妹の仲良しさんたちには
彼氏のいる子はいないみたい(お友達との会話を聞いてての憶測)。
でもクラスの中には男とつきあってる子も
何人かはいるみたいですよ(会話の中からの憶測)。
なかには相手が高校生や中学生とかも…
知識は豊富みたいですよ(従妹もお友達もw)
ちゃんと正しい知識かはわかんないけどww
982973
982それだけですか?いやもう本当に頑張ってくださいよ
いや、頑張れっていわれても…こまりましたねぇ(^^;
おさなくてかわいい女子小学生とセックスしたい003
15:758◆DZOtsUeqHE:2011/10/03(月)17:23:56.73ID:gLzq/AuD0
こんちはm(__)m
あたらしく立てたんですねぇ…
近況っても対して以前とは変わってないですよ(・_・)
まぁ、しいて言うなら…
あそこをナメナメしてると従妹の反応が
とてもとても良いって事ですかね(*^^)v
挿入は一度試みましたが「痛い」って言われ中止。
本人は我慢するからいいって言ったけど
なんか痛々しいのは無理に続けたくなくて…
それに本人は俺のを口でするのが好きらしくて
すぐに「かず兄、●●がする!」って言ってパク・ゴックン(*^_^*)
それでお互いに満足してるしね。
秋の競馬シーズンがはじまったので、
二人っきりになるチャンスはふえそーですが
中学に入る前に一つになる…って約束は
ちょっと怪しくなってきました。
22:758◆DZOtsUeqHE:2011/10/10(月)16:57:21.56ID:FxBwpDA70
21そういやカズ兄さん
21南部杯は何て言ってました?
こんちはm(__)m
ごめんなさい、もうおそいっすねw
お袋とオバサンは「かたそーだし、サインもないから買わない」
って言ってたんですが、親父とオジサンは穴狙いでいくと言い残し
突撃→撃沈し『逝っちゃい』ました(^○^)
先日ちょっとした出来事がありました。
従妹のクラスメイトが転校することになったそうです。
理由は「関東はもう危ない!」と、
親御さんが子供を西へ避難させるって事だそーで、
子供2人と母親が西へ、父親は関東へ残るとのこと…
一概に「大げさな」と笑い飛ばせる話ではないですよね、最近は。
あちこちで「基準値の3倍のセシウムが…」とか
「実はプルトニウムも…」なんて話まで出てくる始末(-_-;)
んで、オジサンとオバサンがどこまで具体的に
本気で考えてるかはわかりませんが、従妹も愛知か富山にいかせた方が…
という話をしてたのを聞いた従妹が
夕食を拒否し部屋に鍵をかけて籠城ww
まぁ、親達にしてみれば「万が一の事がおきてしまった」と
気がついた時には手遅れなわけですし、「基準値」ってのも
原発事故前の基準値なのか、事故後甘くした基準値なのかで
話が全然違うし、その気持もわからなくは無いですが…。
結局オバサンに呼ばれて(その前に従妹から
メールがガンガンはいってましたがw)交渉人として参加。
まったくドタバタ大騒ぎな夜でしたわ(;一_一)
100:758◆DZOtsUeqHE:2011/10/28(金)18:50:10.78ID:xNIX4qVKO
こんちわm(__)m
競馬のサインは当日の取消し馬や、前日・前週メインの取消し馬などで
判断するそーなんでまだわからないそーですm(__)m
最近のスレの内容や流れは、最近大した進展内容も無い俺が書き込みしていいのかな?
って思ってたんでちょっとパスしてましたm(__)m
あの転校騒動があってから、従妹は人目を気にする事無くベターっとひっついてきたり
俺が翌日休みの夜には夕食後すぐにうちにきて、オバサンが迎えに来る夜おそくまで
いっしょに部屋にいたり(勿論「泊まる!」などダダをこねます^^;)
オジサン・オバサン、親父・お袋に『交際宣言』しなきゃならない日も近いかと
覚悟を決めつつある今日この頃です(_)
101:758◆DZOtsUeqHE:2011/10/28(金)19:09:52.55ID:xNIX4qVKO
そうそう、中指入るよーになりましたw
ゆ〜っくり動かす分には平気…つーより気持ちいいらしく
俺の身体を掴む力が凄く強まります…髪の毛つかまれるともー大変^_^;
声も激しく大きくなるしね(*^^*)
でも俺が理性を失いかけてちょっと早く出し入れするて
眉間にシワを寄せ「いっ!…」と痛がるんで、
ひとつになれるのはまだまだ先のよーです。
114:758◆DZOtsUeqHE:2011/10/29(土)21:33:07.52ID:F9j+H2drO
え〜っとですね…ごく近所に住む従妹(小6)なんですが
オジサンとオバサンが共働きで、帰りが夕食近くになることも多くて
遅くまで出歩かせたりたり、1人で家にいさせるのも恐い(特にオジサンの心配)ってことから
俺が夕方前には帰宅するんで(超早朝から昼過ぎまでが仕事)
俺の家にいなさい(お袋も大体いるしね)みたいな事で数年前から
夕方いっしょにゲームなどをしてるんですが、大人ぶって挑発的(H)な行為や言動があり
まぁ…なんてーのか…俺のことが好きだったって話です(^○^)
俺の方も今は恋人としての感情(愛情かな?)があり、双方の親に隠れて
ややHな時間も過ごしてたりします(挿入とかはしてない)。
一応2人の間では中学に入るまえに本当の恋人に(ひとつに)なろーね
とは約束してますが、まぁまだまだ中々(色々)難しくて進展せずに
現在にいたってるってな流れなんですm(__)m
159:758◆DZOtsUeqHE:2011/11/07(月)17:51:18.79ID:aXJzXcE80
こんちはm(__)m
156かず兄ー!
156二本指挿入かアナル開発でもしないと
156このスレがぁー
156
156まぁ俺は暖かく見守ってるけどね
いや、アナル開発とかまだ無理ですww
指の出し入れ(ゆっくりだけど)はちょっと慣れてきたみたい。
中指を動かしながらクリを別の指や舌で刺激してあげると反応激しい。
俺が前々から「気持良かったら『気持いいーっ!』って言うんだよ」
なんてAVっぽいこと言ってたもんで最近は大変でね^_^;
声も大きくなってるし…「気持ちいい…気持いいよぉ〜!」なんてね(#^.^#)
ここんところ従妹は高まってくると喘ぎながら
「キスしてー!」ってゆーんで
手で気持良くしてあげながらのディープキス。
従妹も自然に俺のペニスに手を伸ばしてきて、
キスしながら触りあい…が最新の流れですw
時間的に余裕がある時は、抱きしめあいながら「愛してるよ…」
「…●●も愛してる」とささやき合うのが至福の時っス(●^o^●)
160:758◆DZOtsUeqHE:2011/11/07(月)17:59:40.24ID:aXJzXcE80
追加
フェラしてくれてる時の従妹の言葉(最新版)
「かず兄の(オチンチン)の匂い大好き!」
ゴックンしたあと本当の笑顔で
「美味しかった!」
だいぶ慣れてくれたよーです(^◇^)
241:758◆DZOtsUeqHE:2011/11/14(月)16:46:29.63ID:DaEP4WTL0
161従妹ちゃんの性感も大分開発されたようですねぇ
161
161もしかしてマジ逝きしてる?
161
161従妹ちゃんが最高潮に達した瞬間挿入すれば痛くないはず(昔の彼女が言ってた)
161感度が良い従妹ちゃんならむしろ挿入によって快感を得られるかも、です
やってみます(^^)v
177あと「○○っス」この口調やめたほうがいいぞ
177余計おっさん臭く見えるw逆効果だぞw
初代技術開発局局長、十二番隊隊長浦原喜助ファンなんスよw
もち、リアルでは「っス」なんて言ってないっスよ(^^ゞ
ちなみに好きな女の子キャラは
砕蜂、千枝、りせちー、ヒナタetc.
それじゃみなさん(^.^)/~~~
351:かず◆DZOtsUeqHE:2011/12/26(月)19:10:19.76ID:8oy0x+PM0
こんちわ〜
べつにムカついたとかじゃないんですよ。
ただ、たいして進展もないし…
書き込みがめんどくなったのも正直若干あるし(・┰・)
でも気にしてくれてる人がいるみたいなんで現況をば少々。
え〜っと、結論から言うと従妹と結ばれました(#^.^#)
痛がったし出血もありましたけど(後でシーツみたら)
痛みからか嬉しさからか、ギュ〜っと抱きつき泣いてて…
俺もなんか感動みたいな感情で胸いっぱい(TT)
しばらくして少しだけ動かそうとすると「痛い…」って
顔をしかめるんだけど、すぐ「あっ、きもちいい…」なんて
眉間にシワを寄せて…かと思ったら「痛い…」って顔をしかめ…
Σ(TωT)あ–、パニック!どっちかわからん!
どうすればいいかわからん!/(-_-)\
いちおう亀さんが中を引っ掻くと気持ちいい感覚はあるようでした。
見込み有り!って感度の良さ!なんてチラっと思ったりして(-^〇^-)
…そして既に今ではもう…感度・反応抜群(≧∇≦)/
でも結局その日は俺が逝けなくて、後日2人でキツく抱きしめ合いながら
中に射精。その後、俺の顔を下から見上げながら
「●●、これでかず兄の彼女だよね?」なんて言ってニコッと笑顔。
(あぁ…ずっと一緒に居たい…)って本気で思いましたヾ(´▽`;)ゝ
書き込みするのこれで最後です。
どーも今までありがとうございました(^o^)/
442:758◆DZOtsUeqHE:2012/04/16(月)16:42:24.86ID:BMTdbFcyO
目立たないよーに
こんちはm(__)m
443:758(かず)◆DZOtsUeqHE:2012/04/16(月)17:22:52.90ID:BMTdbFcyO
従妹とは十分2人きりになれる時間が限られるので、セックスは週いちくらいです
あとは隙を見つけてw股間を指や舌で気持ち良くしてあげたり、フェラで逝かせてくれたり
精液飲むのも今では以前のよーに苦痛ではないみたいですが、冗談半分で「美味しい?」
と聞くと「うん、美味しいよ」と言ってくれますが「ほんとうに?」と突っ込むと
「…やっぱりマズイw」と笑います(^O^)「でも嬉しい!」なんて抱きつかれると愛しさ倍増
まだ生理が無いのでセックス時は中に出してますが、そろそろ近藤さん装着も考えなきゃ(~_~;)
フィニッシュ時口内射精とか顔射もさせてくれますが髪の毛につけるとマジで怒られますw
あぁ、あと制服に飛ばしちゃった時は流石に焦りましたわ(^○^)
444:758(かず)◆DZOtsUeqHE:2012/04/16(月)18:08:49.33ID:BMTdbFcyO
セックスしてる最中は、気持ち良くなって喘いでる顔を見ながら
腰をふるのが好きなんですが、従妹はその時は俺にしっかり抱きつきたいらしくて
完全に抱きつき密着しちゃうんで全く顔が見えず(-_-;)、しかも身長差があるから
可愛い喘ぎ声もなんか遠くに聞こえる感じでw
バックはお互い満足感が足りずあまりしません
抱きつかれないように上体を起こして両膝をぐっと手で広げて突いていると
せつなそうな顔で両手を伸ばしてきて抱きつきたがりますが、無理だと分かると
枕を顔の前で抱えてしまい表情は見えない泣き声は聞こえないで余計に欲求不満(^_^;)))
んで、よくやるのが俺が下で従妹が上の形なんだけど、これが結構GOOD(^^)v
俺に密着してきますが顔を上げさせ表情を見るのも可能だし
完全に抱きついた形で(従妹自らが)腰をふり気持ち良くなる要領もおぼえてなかなかですw
最近は従妹の腰のふり方も早いは上手いわで先に逝かされちゃうことも(*^^*)
唯一心配なのは従妹の喘ぎ声が大きくなってるのと、「気持ち良い時は気持ち良い!!
って声に出して」なんて教えてたので…頻繁に大きい声で「きもちいいよ〜!なんて…
まっ、最近はそんな感じですね
それじゃ皆さんサヨナラですm(__)m(従妹のお友達がインターネットの掲示板を
色々見てるらしい話を聞き…ちょっとヤバいかな?なんてww)
731:かず(758)◆DZOtsUeqHE:2012/10/06(土)14:02:56.64ID:tB3pu/YoO
725かず兄さんは従妹ちゃんにプロポーズしたのかね?
725おじさん、おばさん、両親にはカミングアウトしたのかね?
「俺のお嫁さんになるよね?」とは言ってありますよ
セックスできるチャンスはいつもある訳ではないし、
今は思い出づくりの為に、出来るだけ色々なところに一緒に出かける様にしてます
でも向こう(従妹)が頻繁にセックスしたがって少し困ってる今日この頃…orz
733:かず(758)◆DZOtsUeqHE:2012/10/06(土)18:53:41.71ID:tB3pu/YoO
732731
732自分の部屋以外でやりましたか?
いえ、まだありません
公園と車の中でフェラごっくんは数回
俺は「よしなさいってば」とハラハラ、従妹は「するの!」と
全く言う事を聞かず…公園などは下校途中で制服のままでした
お友達2人組に見つかりかけてヤバかったw
出典:おさなくてかわいい女子小学生とセックスしたい(001-003)
リンク:本文中に記載
【妹】のぞき2【兄】
半年くらい前にここのサイトに親父と妹のセックスを目撃してしまった事を
投稿した晟です。あの投稿の後、その後が気になるという返事をかなり貰い
ました。なかなか報告が出来なくてすいませんでした。というのもあの後暫
らく二人が距離をおいていたっぽいんです。前回の投稿を知らない方にも説
明すると家は俺18歳、妹15歳、親父42歳の三人家族。当時14歳中学2年の妹
華と警察官の親父がセックスをしていた。。初めは俺が家にいない時だけだ
ったんだけど次第にエスカレートし始めて夜中やってるときもあった。一応
気がついていない振りをしていたけど明け方便所に行こうとしたとき親父の
部屋から出てきた華に会っちゃったりして段々感づかれるのを避ける為二人
は暫らくの間何もないようにしていたんだと思う。もしかしたら俺の知らな
いところではやってたかも。(多分そう思う)次第に俺もあんま気にしなく
なり何ヶ月も過ぎた。でも夏休みに入ってすぐの日曜日彼女と海へ行ったと
き、信じられないことに親父と妹もそこにいたんです。綺麗な海のほうが良
いから日本海側の海へ行ったんですがまさかこんな所でまで、と本気でビビ
った。幸い彼女を家に連れてきたことはなかったので気づかれずにすんだけ
ど。。。二人にばれないよう遠巻きに追った。親父は妹の背中にオイルを塗
っていた。妹も親父の後ろに体操座りをし背中に塗ってやっていました。ま
るでマッサージする様ですげー手つきがいやらしくそのうち前の方にも手を
伸ばした。胸や腹にも撫でる様に塗り、その間も終始二人は笑顔でいちゃい
ちゃする有様。しかもその後妹は親父の海パンの中にまで手を伸ばした。周
りにばれないか俺のほうがハラハラだった。その後もキスをしたりして完全
に恋人気分。確かに妹は中3のくせして巨乳でかなり色気があるし、親父も大
人の渋い雰囲気で若くみえるから傍から見たら恋人同士に見えるだろう。で
も誰が父と娘だと思っただろうか。俺は居ても立っても居られなくなり二人
の居る場所から離れた所に場所を変えたからその後何していたのかはわから
ない。そして家に帰ると二人はもう家にいた。親父に「どこ行ってきたん
だ?」と聞かれ焦った。とっさに○○海岸と近場の海で嘘ついた。二人を見
てしまったショックと疲れでその日は早く寝てしまった。次の日月曜日も二
連休だったみたいで親父は家にいた。俺と華と親父、三人で昼飯を食ってい
たときのこと。二人は妙に視線をチラチラさせていました。俺を気にしなが
ら。そして妹の乳首がタンクトップの上からでもはっきり分かるくらい立っ
ていました。又かよ…と思い先に席を立ち台所から出てく時二人がテーブル
の下で足を絡ませているのが見えた。きっと二人ともやりたくてたまらない
だろう。そう察して気を使い友達と約束があると嘘をついて外へ出た。適当
に何時間か漫喫でも行って時間を潰そうと思ったけどどうしても気になり家
を一周して戻ってしまった。庭から覗くと予想したとおりだった。「ちゅう
ぅ ちゅっぅ ちゅゅぅ…」親父と妹はテーブルに寄りかかり舌と舌を絡ま
せながら濃厚なキスをしていた。妹のタンクトップは捲くり上げられ方乳が
むき出しだった。「あんっ… あぁっ… ぁあっ…」親父はおっぱいを揉み
ながら乳首をつまむと妹の口から小さい喘ぎ声が漏れる。そして妹の手も親
父の下半身に伸び巨大に膨らんだもっこりを撫でていた。数十分そんな愛撫
が続いたあと親父は娘を抱え自分の部屋へ連れて行ったので俺も慌てて裏へ
回り続きを覗いた。カーテンが引かれていたが運がいいことに隙間がありそ
こから二人の行為が良く覗けた。前回の時よりもいい場所だった。「ちゅぱ
っっ ちゅぅうっ ちゅぅぅぅっ…」二人は更に濃厚にキスした後、親父は
娘の服を脱がせた。久しぶりに見た妹のおっぱいは心なしか以前よりも大き
くなっているようだった。上も脱がせスカートも脱がせパンツ一枚にさせた
後自分もTシャツを脱いで上半身裸になる。娘の足をM字に広げるとパンツ
をぐいっと引っ張り上げマンコに食い込ませた。紐状になったパンツが大陰
唇に食い込みうっすら濡れているのが見えた。パンツの上からクリをいじら
れると「あんっっぅ… あんっ… あっ…」と曇った喘ぎ声を上げ始め、親
父はパンツをすばやく剥ぎ取ると娘の足を更にM字に広げ股間に頭をうずめ
た。初めは息を吹きかけ舌先でじらすようにした後、べろんっべろんっと舌
全体で大きく舐め始める。「あああぁぁぁぁっっ!!くぅぅぅんっっ!!あ
あっっ…!!パパんっ スゴイっっっ!!」「じゅるじゅるじゅるじゅるっ
っ じゅるじゅるじゅるじゅるっっじゅるるじゅるるっっ」親父は娘のマン
汁を美味そうにすするり、娘は親父の舌技に大きな悶え声を上げた。クリも
唇で柔らかく挟み吸い、歯で軽く噛んでやり更に激しくクンニをしてやると
妹は一回目の絶頂に達した。親父はまだフラフラしている妹をベッドから下
ろし仁王立ちした自分の前に座らせた。妹は進んでベルトを外しズボンを脱
がす。その時親父が履いていた下着もかなり過激だった。最小限の面積しか
ない布と紐だけのビキニ。透けるように白く柔らかい薄い布が親父のチンポ
を包み亀頭の形までくっきりと浮き上がらせていた。身長185cmもあるかなり
大柄な体格で警察官という職業柄、常に体は鍛えているみたいで厚い胸板に
割れた腹筋。うっすら生えた胸毛に、極小ビキニに収まりきらずはみ出した
ギャランドゥと陰毛。まるで野獣の様だった。妹はそっと巨大な膨らみに唇
をつけ挟むように咥えた。次第に唾液で濡れ親父の赤黒いチンポはスケスケ
になった上ビキニはぴったりとチンポに張り付き更に巨大になったように見
えた。妹はゆっくりとビキニを下げたが勃起したチンポに引っかかった。そ
れでも下げるとバアァンッと勢いよく跳ね上がり、唾液でぬらぬら黒光りし
て物凄い存在感だった。妹は堪らない、という感じで手で親父のちんぽを引
き寄せ咥えた。「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ パパの今日す
ごい…。 ちゅゅゅぅぅぅっぽっっ ちゅぽちゅぽちゅぽっ…」「あぁぁ…
はぁぁっ… あああぁぁ…」娘の亀頭を中心としたフェラに親父は感じて
声を漏らした。そして次はサオの3分の2位を呑み込んだ所で一旦止め、唇
をすぼめてチンポを吸いたてた。頬の内側をちんぽに密着させ、そのままも
ぎゅもぎゅとしゃぶりまくった。「じゅぽっっ じゅゅぽぽっっ じゅぅぽ
っっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…」本格的なストロークが行われチンポは
更に唾液にまみれ妹の口に収まっては現れた。コツをつかんだ妹のフェラは
激しく、時にはひねりを加えたりして淫音を立てていた。「じゅぽっ じゅ
ゅぅぽっっ じゅぽっ じゅぽっ ちゅぽっ ちゅぅぅぽっっ」親父は娘の
頭を両手で勢いよく前後に引き寄せる。「じゅぽっ ちゅぽっっじゅぽぅっ
じゅゅぅぽっ…」「ああぁぁ… ああっっ… うっ…」「んふっ ん~…」
唾液まみれの妹の唇から濡れた親父のチンポがずるずると吐き出された。亀
頭の先端の鈴口は唾液の糸をぬらぁ~と引いていた。そして妹はこの前と同
じサイドテーブルの引き出しからローションを取り出した。とろ~とまんべ
んなくちんぽに垂らし手のひらで全体に塗りつけ、自分のおっぱいの谷間に
も塗りたくる。高さを調節しながら膝立ちになり、谷間にチンポを挟んでゆ
ったりと押し包んだ。ぶっとく勃起したサオに沿って上下させ、前もってロ
ーションが絡んでいるのでスムーズに赤黒い亀頭が見え隠れをしていた。
「ああっぁ… っぁああ… 乳をもっと持ち上げて、パパのを咥えろ。」言
われるまま妹は首を前に傾け先っぽをチロチロ突付いてからすっぽりと亀頭
を唇に咥えた。「にゅぽっ ぬぽっっ にゅゅぽっ ぬぽぬぽぬぽっっ に
ゅゅぅぽっ…」親父のちんぽを谷間で揉みたて、ぬぽぬぽと唇で亀頭を締め
付けていた。「にゅるっ にゅるっ ぬぅるっ にゅぅるっっ にゅるっ」
パイズリのストロークが激しくなりスピードが上がり、一層娘の唇と舌が父
親のちんぽに絡まりついた。「ああああっぁつ! ぁっぁあああっ!あ~イ
キそうだぁあっ!ああっ!うあっ!」「ちゅぽっちゅぽっちゅぽっちゅぽち
ゅぽ …パパ イって、行っていいよ… ちゅぽっちゅぽっじゅぽっじゅぽじ
ゅぽっ」「ああっっ あああああっ!!イクぞっ!ああっダメだぁぁっ!!
イクぞっっっ!!ぅああああああっっっっ!!!!!」「びゅゅゅぅぅっ
っ!びゅぅぅっっ!!びゅぅぅっ!」「はぷっ。。。。んっっ んんっ…」
娘のフェラでイク瞬間親父の膝がガクっと震え、その拍子に亀頭が跳ね妹の
口からこぼれた。3吹ほどのザーメンを顔面に受けたがとっさに妹は咥え直
し残りの精液を口で受けた。鼻と口もとに親父の白い精液を垂らしながら残
りの口内射精の分を飲み干した。「今日のパパ何かすごいよ…。。。」妹は
そう言うとベッドに上がり四つん這いになると人差し指と中指で自らぬっち
ゃりしたまんこを広げた。愛液でぐっしょり濡れ濡れになりピンクの膣道や
ヒダヒダをもろ見えだ。腰をくねくねさせながらこう言った「パパぁん 早
く頂戴…。。はやく華に入れて。。。我慢できないよぉ。。。」愛液をとろ
とろと溢れさせながら父親のちんぽを催促していたが、親父はじらす。尻の
肉をぱっくりと左右に広げ垂れた愛液でアナルまでぐしょぐしょだった。人
差し指の第一関節くらいまでをゆっくりアナルに差込んで小刻みに動かしな
がら「ちゅるっ じゅるぅちゅるっ ちゅるっ じゅるじゅるるるぅぅ」と
マン汁をすすった。「にゅるっ」そして二本の指をマンコに挿入。「あああ
ああんっっ!!」めちゃ激しくマンコの中をかき回し、とろとろとあふれ出
す愛液で手首までぐっしょりと濡れていた。「ほら、見てみろ、華のまんこ
ぐちょぐちょだぞ。」抜き取った指を娘の目の前で開き、ぬら~と糸を引い
たエロイ光景を見せ付けた。「いやん…。パパ…。。。」そう言いながらも
妹は舌を指に絡め舐めていた。再び親父は指をマンコに突き刺し「ぐちょぐ
ちょぐちょぐちょくちゅくちゅくちゅっっっ!!」と高速で動かす。愛液が
飛び散りシーツに染みをつくっていた。「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅっ…」「あああああっっぁぁああんっ!!パパダメぇぇ~んっっ!!
ああっっ!んぁああっ!!イクんっ!ダメっっっ!!っパパっっイクっっー
ーーーっっっ!!!!」妹は膝をがくがくさせながら二回目の絶頂を親父の
手マンで味わった。へなへなと肩を落とし尻だけ高く突き出した格好で妹は
放心していた。ぬらぬらのマンコはヒクヒクと動き奥から次々と淫汁が垂れ
ている。「じゅるるるるっっ じゅるじゅるじゅるっっっ じゅるるぅぅっ
ぅ…」再び娘のマン汁を舐め取った後、仰向けにさせると鼻、口周りを愛液
でぬらぬらに濡らしたままキスをはじめた。妹は太い首に腕を巻きつかせ二
人は硬く抱きついていた。親父は娘の下半身を持ち上げ、妹の膝は大きく曲
げられ太腿がおっぱいに接するくらいにエビの様に折り曲げられる。そして
前回同様、ローションのノズルの先をマンコに挿入させ大量に注ぎ込んだ。
溢れているローションが尻を伝ってシーツに糸を引き垂れていった。妹はで
かいおっぱいを潰すほどに両膝を抱えると更にマンコが天井を向いた。そし
てぬらぬらに黒光りした親父の亀頭がマンコの谷間にあてがわれた。「ああ
っ…。。」「くちゅゅぅぅ…」ちんぽにまんこが絡みつく。「ぶちゅゅゅゅ
ゅぅぅぅっっ!!!!!」「っあああああんんっっっ!!!!!」「うおお
おおっっ!!!!」そして一気に親父は娘に挿入した。膣から逆流したロー
ションが飛沫を上げてどろどろと垂れていき、親父の睾丸に絡みつく。父親
と娘の挿入シーン、この度肝を抜かれるほどのエロイシーンはAVでも再現
できないと思う。暫らくの間突き刺したまま動かない親父。そしてゆっくり
とピストンを始めすぐ腰を打ち付ける激しい動きに変わった。「ぐちゅゅっ
っ!ぐちゅゅゅっっ!ぶちゅゅゅぅぅ!くちゅっゅゅぅぅ!にゅちゅっにゅ
ちゅにゅちゅっにゅちゅっ」「ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!
ああっ!」親父の腰の動きにあわせて妹が歓喜の悶えを上げる。「はぁっ、
はぁっっ、はぁっ、はぁっ、はぁっっぁっ…」親父も目一杯腰を打ち付け
る。妹のかかとは親父の肩に掛けられまんぐり返しの体勢になり、親父は休
むことなくチンポを出し入れしていた。ローションが結合部に絡みつき粘質
の「ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ」という淫音と共に粘々になっていた。
「ああんっっ、はぁあうんっ!!あううんっっ!!パパんっ!っあっ気持ち
いいっっ。。。ああんっ!!イやんっ!!ああんっ!!」「ぬぽっっ、ぐち
ゅゅぅぅ、ぬぽっっ、にゅちゅゅゅぅぅ、ぅぬぽっっっ、ぐちゅゅゅぅ
ぅ…」「はあぁっ、ああ… はあぁっ、あああぁ…、うあぁっ、あああぁ
っ…」一突き毎にちんぽを引き抜き、そして又一気に奥まで挿入させる。ぬ
らぬらに絡んだローションにまみれて、濡れた亀頭のカリがマンコにめりこ
み、ピストンの度に小陰唇がかき出されていた。物凄い結合部に俺は目が離
せなった。激しく繋がったまま二人は唾液で濡れるほどの熱いディープキス
をしていた。奥深くまで突き刺した後、娘の体を支えバックの体勢にすると
益々激しく腰を打ちつけた。「パンッパンッパンッパンッパンッ…」「ああ
っぁぁぁっ…華、、いいぞっ…。。。ああぁぁぁ…ああぁぁ。。。」「あん
っあんっ、パパっっ、あんっ、気持ち…っっ。。いいっっ…あんっ!!あん
っ!!」愛液にまみれて黒光りした親父のど太いちんぽを小柄な娘のまんこ
がぬっぽりとくわえ込んでいる光景はとても淫乱に見えた。巨乳の割りにほ
とんど毛の生えていない妹のまんこ、そこからは愛液とローションが混ざっ
た白濁した淫汁がとろとろ溢れ続けひたすらちんぽに絡みつく。親父の陰毛
もぐっしょり濡れて下腹部に張り付き、激しいピストンのたび睾丸が揺れ糸
を引いた淫液もぬらぬらと揺れていた。あまりに激しいストロークでちんぽ
が抜けた。ぱっくりと開いたマンコに、ひくひくしたアナルもぬら光りして
いた。挿入し直そうとした親父だが、「華が入れてあげる…。。」そういう
と妹はチンポの根元を支え亀頭を自分のあそこにたぐりよせた。ぬるぅっと
小陰唇が亀頭に絡みつく。「くちゅゅゅぅぅ…くちゅゅぅぅ…ぬちゅぅ
ぅ…」浅く埋めこんだまま割れ目にこすり付けて上下にゆっくり動かした。
「うおおおおおおおおおっっっっ!!!!!」あまりの快感に親父も歓喜の
悶え声をあげていた。そして妹は自分から尻を振りずぶずぶとちんぽを中に
埋め込んでいった。「あああああんんんっっ!!ああああんっっ!!ああん
っ!!あっあっあっあっ!!」パンパンと表にも聞こえるほどの音を立て親
父は狂ったように娘のマンコを堪能する。両手はおっぱいを揉みしごき乳首
をつまみ弄っていた。暫らくの間そうした後そのまま横に倒れ側位へ体位を
変えた。片足を大きく持ち上げ俺のほうからマンコに出入りしているチンポ
が丸見えだった。「ずりゅっっずりゅゅっにゅるぅっぬりゅっっぐちゅっ」
「はあっ、はあっ、はっはっはっはっはっ、はあっ…」その間も妹は顔を後
ろに向け親父と濃厚なキス。そしてそのままぐるんと回転して親父が下にな
り妹が上になる。背面騎乗位になり下から思う存分ちんぽを突き上げ娘のか
らだは大きく弾んだ。「ああああぁ~んっ!!ああっ~んっっ!!」あまり
の気持ちよさに妹は前に倒れこんだ。親父は尻の肉を左右に思い切り広げる
と結合部があらわになった。「おお、、すっげぇ。。。」どす黒い巨大ちん
ぽが綺麗なピンクの濡れ濡れマンコにずぶずぶ入っている光景を目の当たり
にした親父は思わずこう呟いていた。「はぁっ はぁっ はっ、ぁはっ、パ
パのチンポどうだ?はあぁっ、華のぐちょまんにぶっ刺さってるぞ。エロイ
まんこだ。ああっ、はぁっ、はあぁっ、…」実の父親のチンポを奥深くまで
受け止めている娘は快感のあまりもう何も答えることが出来なくなっている
みたいだった。「ぬぽっっっ。。 ぬらぁぁ~…。。」親父はチンポを
引き抜くとマンコから淫液の糸が亀頭と繋がっていた。最大に勃起した親父
のモノはびくん、びくんと脈打ち青筋を浮かべて今にも噴射させそうなほど
にギンギンになっていた。朦朧とした意識の娘を抱えると鏡台に手をつかせ
立ちバックで攻め始めた。「あんっ!あああんっっ!!パパんっ!!あっ
っ!だめんっ!あんっ!!イイっ!!あああんっ!!」父と娘のセックスシ
ーンが鏡に映しださる。二人はどういう心境なんだろうか?禁断の関係にも
関わらず、背徳感などはまったく感じられない。ただ愛し合っているのがた
またま父であり娘である。そんな感じなんだろうか。「あああっ、はあっ、
ああああっ、あああっ、はっ、はっ、はぁっ、」淫汁が妹の太腿の内側を伝
ってどんどん垂れていった。汗だくになりながら二人は物凄いエロセックス
をしている。とても親子には見えなかった。「ぬるぅ~」チンポを引き抜く
と娘を鏡台に座らせた。そして挿入した後そのまま抱っこして抱えるように
持ち上げる。妹の腕はしっかりと首に巻きつけられ、親父の腕は娘の尻をし
っかりと支えゆっさゆっさと抱えていた。駅弁ファックのすさまじさに俺は
頭がくらくらした。「ぐちゅゅっ、ぐちゅっ、くちゅゅゅっ、っぐちゅっ、
にゅちゅっ、ぐちゅぅぅっ」ちんぽを抜き差しする度相変わらず粘度の高い
淫音が立つ。「あんんっ!!あふんっっ!!っパパんっ!!あんんっ!!」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、」大柄な親父に軽々を抱え上げられて妹
は思い切り下から突き上げられていた。そして繋がったまま娘の体を反転さ
せ、小さい子がおしっこをするような体勢になった。M字に開いた脚の間に
はピンクの割れ目にちんぽが物凄い勢いで突き刺さっている激エロ光景があ
った。「ぐちゅっ ぐちゅぅっ ぐちゅゅぅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐち
ゅぅぅ…」「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ!!!!!」
「ああっああっ、はあっ、ああっ、ああっ、うあっ、はあっ、ああっ、」力
一杯ピストンを繰り返し娘のマンコに締め付けられているチンポからの快感
で親父もこらえるのがやっとのようだった。更にピストンに力が入り加速し
愛液と二人の汗がほとばしる。結合部は淫汁がたっぷり絡みつき相変わらず
卑猥な光景だった。「ぐちゅっぐちゅゅぅっぐちゅぐちゅゅっぐちゅぐちゅ
っっっ!!」「あんぅ、ぅあんっ!!パパダメーーーーーーんっ!!!イク
ーーーーんっっ!!あんっっっ!!あんっっ!いやーーーーんっっ!!あん
っっっ!!イクぅぅぅーーーーーっっっっ!!!!!」「はぁっ、!!ああ
あっっっ!!パパもダメだぁぁぁ!!イクぞっっ!!ああっ!!おおぉぅぁ
っ!!ああっっダメだぁあああっ!!イクっ!!イクぞっっ!!あああああ
あっっっっっ!!!!!」力一杯の挿入の後、何と親父は中でイってしまっ
た。まんこに突き刺さったままのちんぽは、ビクっビクッビクッと脈打って
いた。「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」壮絶な絶頂を迎えた二人は肩
で息をし快感の余韻に浸っていた。暫らく埋め込んだままだったチンポを親
父はゆっくりを引き抜いた。するとひくひくといやらしく動く娘のマンコか
らとろぉぉ~~と大量のザーメンが中から溢れ出して来た。どんどん垂れ流
れてくる親父の精液で汚された妹のマンコは信じられない程エロかった。垂
れ流れてくるザーメンはアナルの方まで続き、ぼたっ、ぼたっ、ぼだっ、と
糸を引いた滴となってフローリングの上に落ちた。又ベッドに横になった親
父と妹はキスを始めいちゃつき始めた。正直初めは二人のことが信じられな
かった。世の中の秩序を正すはずの警察官の父親とまだ14歳の娘がこんな非
道徳的なことをしているなんて許せなかった。でも今はこんなにも激しいSEX
を見せつけられたら行き着くところまで行ってほしいと思う。二人が合意し
て愛し合ってるわけだし俺が出る隙はないんじゃないかな。別にそれはそれ
でいいんじゃないかなって気がしてきた。多分これからも俺は見てみぬ振り
を続けると思う。
【人妻】続 農家の嫁として エピソード(ファイナル)【浮気】
月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。嫁は、あいかわらず
露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない
時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動も
するようになっていた。デカパイは、ついに120㎝のKカップとなり今までのブラが一切使用不可に
なってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。俺も安定してきた
経営に一段落の限りを付け 農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が
多くなっていた。淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔父を咥え込んでは、欲求
を満たしていたのだろう、しかし不思議と中での放出は避けて妊娠とかはなかったのだ。
淫乱な話もあった。トモ(同級生)の家にフィリピンからきた研修生にデカパイを見せびらかし
誘っておいて、自分の股に咥え込んで楽しんだり、65歳位の一人暮らしの初老の家に行きデカパイを
半分以上見せて誘惑しやっとの思いで勃起した初老のマラを口で弄んだりして、毎日 日課のように
この初老の家に通いフェラ三昧 最終的に股に引き込んでその気にさせて後は、知らんふりとまるで
人が変わってしまったように、SEXをする日々だった。俺も廻りから聞かされたが、そんな事は、
ないだろうと聞く耳を持たなかった。一番ショックだった話は、隣町に通う高校生(農作業時と家と
畑の行ったり来たりでは、すれ違う事さえない)に目を付け 誘惑していたとの話だ。ある日自転車
で帰って来た高校生を軽トラックで待ち伏せしていた嫁は、白いTシャツ(汗まみれ)にジーパン
姿で車が壊れたふりをしていた。高校生が話掛けるとすぐに目に飛び込むデカパイと透けて乳輪の
形まで見える乳首を見せつけ 高校生が勃起するまでに時間は、掛からなかった。自転車の後ろに
乗せてもらうふりで高校生にデカパイを押し付け 興奮して鼻息の荒くなった所でマラを擦り木陰
に連れ込んでSEXをしたという。う~ん信じられない 家では、いつもと同じなのに誰かが嘘の
情報を流しているのではないかと疑っていた。俺との夜の生活も前と変わらないしどうした事だろう。
確かに 露出は、激しくなっている。ややもすれば子供をたまに風呂にいれる時など子供が悪ふざけ
で居間に逃げ込むとスッポンポンで子供を追いかけてくる時がある。それくらいなら驚かないし
叔父と良夫さんは、もういいやと考えているし、金儲けに走ってしまった俺の責任で深く反省して
いる。良夫さんとのハウスでの仕事でも時折 畑に合流する際に体液の匂いがする時があるし
前と同じく裸で夜、部屋を出て行き(叔父の所)朝は、帰って来ている時もあるし、寝ている俺に
フェラを仕掛けてきて欲しがる素振りをみせたりもする。最近の嫁のお気に入りは、、一人暮らしの
72歳になる タマじいさんだ、この当りでは、大地主であったが村長選に敗れてから力をうしない
今では、寂しく一人暮らしで 夕飯の世話をしに行く名目でタマじいさんのマラを頂きに行くのが
楽しみのようだ。きっかけは、村の噂でタマじいさんは、昔からあっちが絶倫だと言う噂を嫁が聞き
付けてアプローチしたようだ。確かに昔俺もタマじいさんのマラを見たことあるがデカいとにかく
長くてデカイ 太さは、叔父くらいだったが長い28㎝位は、あったと記憶している。
初めのアプローチは、こうだった。嫁がタマじいさんの家にお爺からの届け物をした時に仕掛けが
始まった。嫁は、おれのブカブカになったタンクトップ(俺も180㎝の体格なので、肩紐の部分が
嫁のデカパイの位置にきていて乳首と乳輪以外は、ほとんど丸出し状態)に半袖Yシャツをボタン
を締めずに羽織、ホットパンツ 生地が薄く紫色のTバックがもろに見えている そんな支度で
行ったのだ。着くなり嫁は、羽織っていた半袖のYシャツを脱ぎ捨てタマじいさんに言った。
嫁 『玉田さん うちのお爺から頼まれた物を持ってきました。』と前屈みで渡し、すでに胸は、
ボロンと出ていて、タマじいさんもドキっとしたのか目を伏せて貰った。
嫁 『いや~ん おっぱい出ちゃった・・・』と舌を出す。
タマじいさん 『お爺には、目の保養じゃ お前さんは、○○(俺)の嫁さんかい』
嫁 デカパイを服に仕舞い 『はい そうです。』
タマじいさん 『あれは、賢い う~ん 昔からシッカリしとったが これほど規模をデカくするとは』
嫁 『ありがとう御座います。でもめったに家にいなくて、私 淋しいんです。』と腰をクネクネさせる。
タマじいさん 『そうかい 少し茶でも飲んでくか ん~ 年寄りの相手は、嫌かい』
嫁 『おじゃましま~す』と上がり込み 早速 デカパイをテーブルの上に乗せ挑発する。
お茶を運んで来たタマじいさんから見ると すでにタンクトップからデカパイは、こぼれ落ちスイカのような
物体がテーブルの上でゆらゆら揺れている。女の乳など何十年ぶりにみるのだろうかさすがに興奮を隠せない
タマじいさん 『今の子は、え~乳しとるの~』
嫁 『そうですか? 触ってみます?』と早々とデカパイを丸出しにしてタマじいさんの横に行った。
タマじいさん 『ほ~ ええんかいな』としわくちゃな手でデカパイを揉み始める。そして嫁
嫁 『ほら 玉田さん 吸っていいのよ 遠慮しないで』とデカパイを持ち上げ乳首を突き出した。
タマじいさん 『何年ぶりかいの~ 乳なんて』と一心不乱に乳を吸う。
嫁 『うちのお爺もたまに 吸ってるから どんどん吸って でも出来れば入れ歯はずして』
タマじいさん入れ歯を外すと 嫁が突然 口に吸い付き舌を絡めた。タマじいさんなんてキス(接吻)
したの 30年ぶり位じゃあないか?嫁は、臭い匂いとかのフェチになってしまったのかタマじいさん
の舌に吸い付く吸い付く。そして乳首にいざない吸わせる。歯茎が当りとても感じるのか股はビショ
ビショに濡れていて、自分でパンツを下ろしデカ尻も露にして腰をクネらす。タマじいさんデカパイを
揉みながら、昔とったなんとかで、嫁の股にも手を伸ばした。嫁は、いよいよデカいマラに手をやり
擦りはじめ パンツを下ろしフェラを始めたが、フニャマラで勃起しない、確かに長くデカいが
歳も歳だし勃起する訳がない。しかし諦めずフェラをつづけ30分位でとうとうあきらめた。自分の
股を舐めて貰って少し不満ぎみに帰り支度をはじめた。
タマじいさん 『すまんのう~ 役に立たなくて』
嫁 『大丈夫よ~ 又明日くるから』とYシャツを羽織帰った。よっぽど欲求不満だったのだろう
帰りしなに、ヒロさんの所へ寄って3発出させてから家に戻って来た。俺が家に帰る12時ごろ
居間で真っ裸で寝ていた体からヤニ臭い匂いが充満していて、帰ってきてからどちらかを相手に
やりまくったのだろう。寝ている嫁を起こし風呂に入れさせ部屋に戻ってこの日は、寝た。
次の日から、タマじいさん参りが始まったが、結果は、同じで 業を煮やした嫁が男性サポーター
極太くん と言うペニスバンドをタマじいさんに嵌めさせてしたらしい。3週間後の事だった。
次のターゲットは、めずらしく28歳の独身 小林君だ。郵便配達をしていて何度か嫁の生乳を
見た事があったのだろう、口説くのに時間は掛からなかった。マラは、普通サイズだが、若い分
何度も発射でき 嫁をいかせるには、十分な素材だ。多くやった日は、一日に10発程度だと聞いた。
嫁も嫁だが、小林君も強いな~と関心してしまう程だった。昼間 洗濯を取り込む嫁に合わせて
配達に来て1発、これが毎日の恒例行事になり、畑の帰りにも何度かしていて、後は、俺が出掛けた
夜に俺の畑に置いてある休憩所で密会とこんな風な日々だった。娯楽のない地域でSEXは
若者にとっての唯一の楽しみになりアダルトビデオにもいないデカパイ女が、毎日自分の思いどおり
になり、センズリしているより数倍の快楽を得られ若者には、この上ない喜びとなっていった。
小林君の家にも出入りするようになりSEXをしまくっていると 小林君のおやじ(56歳)に
見つかりおやじの相手もさせられて、もはや村の人達の日替わり妻的な存在になっていってしまった嫁。
小林君のおやじ(アキラさんは、昔の番長)さんは、自由奔放なひとで、奥さんと居間でSEXし
ていて、子供のころ俺が用足しにいっても腰を振り続けて
アキラさん 『○○(俺)坊 良くきたな そこにおいてってくれ』と顎で指しながら腰を揺るのを
やめない、そんな人で奥さんも顔を真っ赤にして善がっていたのを覚えている。そんなアキラさん
だから、嫁とやる時も場所を選ばず、自分ちの居間で奥さんがいようが、いまいが嫁のデカ尻に
腹を打ちつけ続け、デカパイ揉み放題でブニュブニュもんでいる。人が来ても気にも止めず 腰を
バシバシ振り続け 喘ぎまくる嫁を見ながら絶頂を迎えると外で発射して、嫁にマラを掃除させる。
終わった後は、とっとと帰れのしぐさで、まさに番長の風格だ。夏の暑い日で農作業をするのに
きつい日などは、俺の畑にやって来て、嫁に合図しハウスへ連れて行き木陰で嫁の服を毟りとって
一発 嵌めて帰っていったり。俺のいない夜、酒のみに来たふりして、みんなを寝かした後、嫁と
嵌めまくったり、俺がいる時の畑では、作物に隠れて嫁のデカ尻だけを、頻めくり腹を遠慮なしに
打ちつけて、嫁の口を手で押さえて喘ぎ声を出させないようにしてヤっていた。木陰でヤってる時
村の人が、 『アキラ 精がでるな 今日の相手はだれだ おう○○(俺)の嫁か 見てていいか?』
アキラさん 『おうっ 乳とケツが具合いいんだいこの女』とデカ尻をパシっと叩く。横で見ていて
村の人 『話には、聞いてたが○○(俺)の嫁は、ええ乳してるな~』と10㎝くらいまで近づき見る。
アキラさん 『アッチの締まりもいいで~ 乳揉んでみな』と嫁のデカパイを揉ませた。
村の人 『柔らけ~な~』と2,3度揉んで放す。嫁は、喘ぎ続けて自らデカ尻をグラインドさせ
当りの良い場所を確認しては、善がり 四ツん這えの態勢から手を前の方に突き出し上半身を
ベッタリ地面につき、デカ尻を高く突き出して突いて貰っている、最近の嫁のお気に入りスタイル
肛門もピクピクしていて、かわいい感じだ。絶頂を迎えるとアキラさんは、デカ尻に放出してマラを
デカパイと口で掃除させている。口で掃除していると、アキラさん ぶっ っと屁をこく
嫁 『ぐふぁい(臭い)』と咥えながら言うが、アキラさんもう一発 匂いに耐えながら続ける嫁。
見ていて笑っている村の人、アキラさん 尻を突き出し 肛門も舐めさせ始めて再び倅が起き上がり
本日 2回目のスタートとなった。バックからぶっこみまくり デカ尻を叩きながら
アキラさん 『スケベなケツだ。○○(俺)の独り占めじゃあ勿体ねえやな あ~』
嫁 『あんっ あんっ あんっ』と悶え続けている。底なしの精力だ二人とも 村の人帰り際に
村の人 『アキラほどほどにな~ ○○(俺)に見つからねえよ~にな~』
アキラさん 『ああ』と言って 今度は、嫁を抱きかかえ駅弁ファックを始める。嫁は、初めての
駅弁ファックで絶頂を迎えてしまい、目が飛んでしまった。なおも突き続けるアキラさんは、駅弁で
フィニッシュを向かえ慌てて嫁から抜き取り口に咥えさせて発射した。活きよいが良く精液を飲んで
しまった嫁、続けてお掃除 又もや屁 ぶっ と浴びせる。
アキラさん 『今日は、腹の調子が悪りいな~ 又 夜かわいがってやるからうちにこいよ』と言う
嫁 小さく頷きアキラさんを見送る。その夜は、俺が出掛けた後、アキラさんちに直行 又もや
俺のタンクトップを着て今度は、Yシャツも着ていない。着くなりアキラさんとディープキス 舌を
絡めあう、まるで恋人同士だ。奥さんは、台所へいそいそと逃げ込む。昔から奥さんは、アキラ
さんの言いなりで、本当に良い人なんだが、アキラさんに一言も逆らえない。アキラさん直ぐに嫁
のタンクトップを剥ぎ取りデカパイを堪能しだした。色々な揉み方でデカパイを弄び股を吸いまくり
嫁が、感じ始めたら自分のマラを咥えさせて気持ちを高める。
アキラさん 『おい おっかあ 酒もってこい』と奥さんに酒を運ばせて呑む、嫁は、フェラを続ける。
すごい光景だ 嫁あいかわらず デカ尻をプリプリ 前後左右に振り欲しがる素振りをするが、まだ
おあずけ、アキラさん咥えられながら嫁のデカパイを両手で揉み続けている。嫁が我慢出来なくなる。
嫁 『アキラさんお願い ぶち込んで おマンコに』と目をとろ~んとさせておねだりする。
アキラさん 『昼間 二発だからもう出ねえよ』と面倒臭がるが、嫁 アキラさんに跨り挿入する。
アキラさん動かない、嫁が一人で腰を動かして あんっあんっ 言っている。
嫁 『アキラさんお願い 突いて ねっ お願い』と悶えている。
アキラさん 『しゃあねえ おらケツ向けろ』 嫁 満面の笑みを浮かべてデカ尻を突き出す。
面倒臭さそうにピストンするアキラさん 嫁またもデカ尻をグラインドさせて悶える。奥さん横目
で見ているが、アキラさん異にかいせず続ける。小林君が帰宅して驚いている。
アキラさん 『おう お帰りっ』と腰を振っている。
小林君 『ああ ただいま』と淋しげな表情で部屋に行く。嫁 まったく興味なく悶え続ける。
嫁 『アキラさん気持ちいい あんっ 気持ちいいよ~』とグイグイデカ尻を振り捲る。
アキラさん 『よし いい子だ これからも暇な時は、ぶち込んでやるからな』
嫁 『毎日 あんっ 毎日欲しいよ~』よ涎をたらし喘いでいる。アキラさんキスして舌をベロベロ
舐めてる。正常位でデカパイを揺らしながら出し入れを続けてて外に放出した。何も言われなくても
口でお掃除を始めてる嫁。奥さん驚きの表情をみせる。いとおしげにマラを舐め続けて頬ずりまで
している。出された精子をティッシュでふき取りアキラさんに寄り添う。裸で抱き合いアキラさん
嫁のデカパイを持ち上げては放す ブルンブルンとなる様を楽しんでいるようだ。
アキラさん 『おっかあ 酒ねえぞ ユキの分もだ』と二人の酒を用意させて裸で呑みだす。
アキラさん 『ユキ ほら乳乗っけろ』とデカパイを掴みテーブルの上に乗せさせた。乳首を摘まみ
弄ってる。嫁の乳首が見る見る勃起していき、嫁また あんっあんっ 言い出した。
嫁 『アキラさん もっと欲しくなっちゃった。』と酒を飲みながら懇願する。
アキラさん 『今日は打ち止めだ 又 明日だ』と乳首を摘まみながら言う。嫁 悶えながら尻を
ふるが、聞いて貰えない。暫くしてアキラさん眠くなったのか 帰れと合図 嫁仕方なく服を着て
帰るが、一度 火がついたら止まらない。結局 ヒロさんの所へ行き嵌めて貰い 帰宅した。
あくる日は、久々の雨で朝から家にいた。子供と遊んでいると嫁がデカパイを俺に押し付けて
欲しがってきた。こんな日は、ゆっくりとしたいと思ったので無碍にしたら、出掛けて良いかと聞い
てきたので、子供と久しぶりに遊びたかったので、良いと返事した。嫁は、長袖のYシャツにスカ
ート姿で出掛けていった。しかも軽トラックじゃあなく俺のBMWに乗っていったので、町に出掛け
たと思っていた。やはりアキラさんちへ直行していた。アキラさんも朝から家で飲んでいて奥さんと
二人きりだった。嫁は、家に上がりすぐにアキラさんのマラを口に咥えこんだ。
アキラさん 『ほんとにユキは、好きだな~ これじゃあ体がもたねえから 一人もんのヒロんと
こでも行きゃ~いい いっくらでもヤってくれるぞ』嫁 フェラをしながら
嫁 『昨日 行ってきた』
アキラさん 『ひや~ ヒロのも咥えこんでるんかこのケツは ○○(俺)がかわいそうだぞ』
嫁 『全然 相手にしてくれないんだもん』 いやいや それなりにしてるぞ
アキラさん 『俺あ~ 今日は、呑んで寝るから 他行きな~』とマラを引っこ抜かれパンツに
仕舞われた。嫁 がっかりきてショボショボと帰る。ヒロさんちに行くも留守で、しかたなく
トモの家に行った。幸いトモは、家族で出掛けていてフリピン人のタキオンが一人で部屋に居た。
以前に一回SEXした事があるが、タキオンの外人特有の匂いでも気に入ったのか、この日も誘惑
し始めた。Yシャツのボタンを乳首が見える寸前にまで外して、挑発しTシャツ姿のタキオンに
デカパイを押し付け勃起させ、わざと手をマラに滑らせハニカんで見せる。するとタキオンが
我慢出来なくなり、嫁を押し倒して始める。タキオンと3回戦の戦いを終え夕方 家に戻ってくる。
雨で会議もなく子供と早く寝ようと布団に潜ったら 電話が鳴り 嫁 9時ごろ出掛けて行った。
アキラさんからだった。自分のタンクトップとスカート姿で出掛けて行き、アキラさんちに行った。
アキラさん 『酒呑んでて、居所寝しちまったら さっき目が覚めて寝付けなくなっちまってな
どうせ眠れねんなら ユキ 一発 ヤってやっから ケツ出せ』 嫁 ニコニコしながら裸になる。
アキラさんのマラをしゃぶりはじめて、すごいディープスロートでマラがもげるくらい吸い込んで
バキュームフェラと言う言葉がピッタリのフェラをしている。アキラさん たちまち勃起してしまい
嫁のデカパイを揉みながら体を動かしてバックに廻った。嫁のデカ尻を撫でながら軽く叩く
アキラさん 『いつ見てもいい ケツだ ほれ ケツ振れ』と軽く叩く。嫁 尻をプリプリ振り出す。
嫁 『アキラさん デッカいの下さい。』と尻を振り続ける。
アキラさん 『久しぶりに中で出してえな~』と言う
嫁 『それだけは、ダメ』
アキラさん 『よしよしわかった 外にだす』とマラを持ち嫁に挿入。相変わらず切れのいい腰の
動きで、嫁を責め続ける。嫁 いつものように当りを見つけてグラインドする。アキラさん 急激に
腰を振り ビクンビクンと嫁の股にマラを深く挿した所で小刻みに震えた。中に放出したのだ。
嫁 『・・・・・』感触で判ったのか、しかたないといった顔でその余韻を楽しむ。スッキリした
表情で、アキラさん 『やっぱり中で出すと気持ちいいな~』と一回マラを抜く。いつもの如く
お掃除していると
アキラさん 『ユキ もいっかいしてやる 仰向けに寝ろ』と嫁を寝せて挿入。ゆっくりと序所に
激しく腰をふり 両手でデカパイを強く握り バチバチとデカパイ同士をぶつけている。時折 嫁の
口に吸い付き。舌を舐めまわし、ゆっくり亀頭の先までマラを抜き 激しく奥までぶっこむを繰り
返す。これも初めての技で興奮の絶頂になる嫁。いかに俺が技がないか、いまさらに反省している。
フィニッシュに腰を急速に動かすと嫁が両足でアキラさんの腰を抑えマラを抜かせなくして、中出し
アキラさん 『あ~ 久々にヤった気がしたぞ もういいや けえんな』と顎で帰れの合図を送る。
嫁 まだ足りないのか、アキラさんのマラを咥えて放さない。しかたなくアキラさん三発目に突入
したが、もうでる物もなく空打ちして終了。アキラさん自分の部屋に戻る。嫁 ティッシュで精子を
拭き取りながら、昼間の3発の影響か裸のまま寝てしまう。小林君がいそいそとやってきて おやじ
さんが居ないのを確認し嫁のデカ尻に挿入し2発ほどの欲求を満たす。嫁 なすがままで悶えてる。
朝 帰って来た嫁は、風呂に入ると俺より早く畑に行った。農家の夏は、朝5時ごろから11時位
まで仕事をして日中の暑い時間帯をさけて4時から7時くらいまでと分けて仕事をしている家が多い
アキラさんは、最近飽きて来たのか週に1回程度しか、遊びに来なくなった。嫁が行っても居留守
使ったり、自分のヤりたい時しか嫁の前に現われない。そのかわりヤりたくなったら所かまわずで、
道端、耕運機の荷台、畑の隅、便所等 どこでもしちまう。偶然に村で嫁と行き会ったりしても
ヤりたい時など、嫁のパンツを降ろしケツを出させておっぱめたり、祭りの寄り合いでお茶だしに
行った嫁を見つけると寄り合いそっちのけで、嫁に嵌めて欲望を注入して、みんなが見てようとも
なんら遠慮せずSEXを続ける。実際、アキラさんに逆らう人間は、この村にはいなく、唯一
村全体の反映に尽力を尽くす俺のお願いは、聞いてくれて仕事面でも協力してくれている。だから
なおさら俺の耳に入らなかったのも事実だ。この頃 嫁は、日に最低でも2発はしていたのでは、
ないだろうか(生理日以外)俺も週一では、頑張っているのだが、なんともいいがたい。
そんな嫁に対して、うちの人間もだんだんと遠慮がなくなり風呂上りにヨガの美容体操して尻を
突き出している嫁の背後に廻りパンツをペロンと降ろしバックから突きまくるりヤっちまう叔父
風呂場にわざと行って嫁と体を洗いっこしながらそのまま嵌めちゃう良夫さん。犬や猿じゃあ
あるまいし、盛りのついた動物のようにヤりまくっている。ヒロさんはいつ嫁が来てもいいように
センズリもしないで、待機していて、トモんとこのフィリピン人は、畑で行き会うたびに嫁を見て
ニヤニヤしてヤりたくてしかたがない っと言う目で嫁に訴え掛けていた。なかでもアキラさんが
一番多くヤっていただろう。アキラさんとヤっていると言う噂が流れ始めた瞬間にみな嫁に手を出
さなくなっていき、嫁の不満も溜まるという悪循環を招いていたのだ。アキラさんは、嫁にフェラを
よくやらせるが、まるで小便の間隔でやれせているのでは、ないだろうか、暇さえあれば咥えさせ
その気になればヤっちまう。そんな繰り返しの日々だった。アキラさんもこの間から中出し専門に
なって、よく妊娠しなかったと不思議なくらいだ。奥さん(50歳前だと聞いている)と居間SEX
している所に乱入し終わった瞬間にお掃除してあげて デカ尻を突き出し
嫁 『アキラさん こっちにもこっちにも下さい。』と懇願してヤってもらい、中に出して貰う
さすがにアキラさんの奥さんも中出しには、驚いて目を丸くしていたのだった。
そんな日々から、俺は嫁と小旅行に行きヤりまくってお腹いっぱいに出してあげた。懐妊
間違いなく俺の子だった。奇跡的に他のは、ハズレて俺のがあたったのか、ようやく二人目の
誕生だ。嫁の乱交もぴったりと収まりすべてが、良い方向に向かった。只がっかりしてる人達も沢山
いて早く子供が生まれて 又 ヤりたいと思っているのだろうか、家の廻りをうろ付いているが、
こんどは、嫁があいてにしない。今年の1月に二人目の男の子が誕生(俺にそっくりで、天然パーマ
も同じ)して幸せいっぱい。そして出産から6ヶ月たとうとしている。どうなる事やら・・・・・
※つまらない話を長く掲示してごめんなさい。
2割が事実で8割が噂話と妄想・人から聞いた話などでした。
でも嫁のデカパイ(B120 Kカップ 今は、もっとデカい)と農村の話は、事実 もし田舎に来て
デカい胸を見つけたら・・・・・
【人妻】二組の温泉旅行【浮気】
私達夫婦(42妻36)と妻が出産した時友達になった奥さん夫婦(ともに26才)と一歳半の子供を連れ群馬の温泉旅行に連休で行きました。奥さんは子供を連れ遊びにきたりしていたので面識が有りましたが旦那は初対面でした。話てる内に同じ高校の野球部の後輩と分かり打ち解けました。宿に到着すると子守を妻達に任せ大浴場へ行きました。早い時間で誰もおらず「貸し切りだなあ!」と言うと後輩は『うぉ〜、真珠入ってるんですかぁ?』「ハハハ、若い頃シリコンの玉入れたんだ」 その後は夫婦のセックスの話などしていると後輩は小声で『俺、凄い早漏なんです、、、。一発目は入れただけで出そうになり、すぐに腰を振って終わるですよ。』「若いからなぁ、でも何回もするんだろー?」 『3〜4発はするけど、妻は満足してないと思うですよ?どうも演技してるみたいだし!』 「もう、やめようぜ、奥さん見ると想像しちゃうよ!のぼせるぞ」と言い二人で部屋へ戻りました。「いい風呂だったよ!子守するから風呂行ってきなよ」と声をかけ、交代で妻達は入浴に行きました。 後輩は携帯を持ち出し『サイト見て下さい。』とこのサイトを見せました。妻達が戻るまで見続けてしまいました。後輩も自分の妻を私に?妻が後輩と? 後輩はニヤニヤしてますが、冷静を装い夕飯を迎えました。
呑みながらの食事を終え、部屋に戻ると既に布団が用意されていた。後輩も食事中はいいパパとなっていたので、「あぁ〜、運転で疲れたからもう一っ風呂」と言い!温泉堪能、部屋に戻るとアダルトチャンネルが画面に!{子供達は寝たから}と妻と奥さんが一緒に言った!妻は酒に弱く、真っ赤な顔して[もうダメ、子供達と寝る!]と言って子供達と添い寝!様子を見届けると爆睡!奥さんはお酒はけっこうイケる様子、画面には男優二人と絡む女優。しかし、私は画面を見ながら浴衣姿の奥さんを観察。ビールを取りに冷蔵庫に向かいながら奥さんを見ると正座を崩し、かかとが股間に!古いAVなので三人が写るとモザイクでわからない様な物でした。奥さんが『美佳[妻]さんのオッパイ大きいんだよ!』と言うと後輩は『先輩のチ○コデカイぞ、見せてもらえ!おまえ、もう濡れてるだろう?それに、、、』奥さんの耳元でボソリ。目を見開いた奥さんが『えぇ〜っ、うそ〜!』それから奥さんの視線が股間をチラチラ。画面を見ながら飲んでる間も後輩は奥さんの耳元でボソボソ。冷蔵庫が空になり後輩が『俺達の部屋からビール持ってこいよ!』と言うと『え〜、めんどくさいよ〜、向こうで飲めばぁ!』後輩が立ち上がると『あっ、立ってるハハハ!』『先輩向こうで呑みましょう!』と奥さんを連れ部屋へ。奥さんの後ろ姿は浴衣事お尻割れ目に!激しく勃起したチ○コを帯で抑え妻達が寝てるのを確認して別室に!
トイレで勃起を抑え小便を済ませ部屋へ!部屋に行くと浴衣がはだけた後輩と足首にピンクのパンティが掛かった奥さんの姿が目に飛び込んできました。「ゴメン!タバコ一服」と言い、部屋を出ようとしたら『先輩大丈夫ですよ、呑みましょう!』と言いながら奥さんの足首からパンティを抜き取りました。「お楽しみ中だったんじゃないの?」と言うとビールを取りに立った奥さんからザーメン臭がぁ!後ろの浴衣の裾が湿っていて途中の畳に白い固まりが垂れた。席に着くと『聞いて下さいよ、一突きですよ、一突き!あなたビデオの続きがみたい。』画面では大勢の男優がシコシコしフェラしてる女優に次々とザーメンをかけてました。『凄い!』後輩は奥さんのピンクのティバックを見せ『こいつ、こんなに濡らしてるんですよ』とテーブルの上に!奥さんは飲んでも赤くならなかった顔が真っ赤になった。『妻に先輩のチ○コ見せてやって下さいよ!』テーブルをどけ『さぁ、パンツ下ろして見せてもらえ!』と奥さんの手を帯にぃ。『うわぁ、ドキドキするぅ、ヒロ[旦那]以外の初めて見るぅ!失礼します。』ボクサーパンツの上から亀頭が飛び出す程勃起した物を見ると奥さんが生唾を飲む音が聞こえた様な気がした。パンツを下ろすと奥さんより先に後輩が『立つと玉はっきり判りますね。五個入ってたんですね』『何コレ?』「シリコンの玉だよ、若い頃入れたんだ。クリに当たりながら出たり入ったり、中ではGスポを刺激するよ!」奥さんがチ○コの玉を触ると『きゃぁ、動くよ!おっきいしぃ』奥さんの息が荒くなり、後輩も勃起していた。後輩は震える声で『フェラしてる姿見せてくれ』『本当にイイの?』『ああ、おまえだってそのイボイボチ○コ、マ○コに入れてもらいたいんだろぅ?俺、おまえが俺以外のチ○コで喘ぐ姿を見たい!』奥さんがくわえフェラをしだすと『うおぉ〜』と叫び奥さんの浴衣に凄い勢いで精液が飛んだ。まだ勃起したチ○コをシゴキながら奥さんの浴衣を脱がす旦那。ブラを外すとスレンダーな体に小ぶりなオッパイ。妻の少し色素の着いた乳首と違い、薄いピンクの乳首は立ってました。旦那は後ろから奥さんのマ○コを覗き込むと『スケベな汁が膝迄垂れているぞ』と言うと挿入した!他人のセックスを見るのは久しぶりだ!
さすがに3発目だ、結構持つかなと思っていると『ヤバイす、交代してください!』
「やっぱり挿入はマズイだろう?ゴムもないし」 『それは大丈夫です、ピル飲んでますから、中に出して下さい!お願いします。おい、おまえもちゃんとお願いしろ!誰の何処に何を入れて下さいだ』奥さんは息を荒げ『私のアソコにコレを入れて下さい!』旦那は興奮し、『アソコってここかぁ!』とアナルに人差し指を挿入しグリグリと掻き回した。『いやぁ〜、オマ○コ、私のオマ○コにイボイボチ○コを入れて中でいって下さい!あなた指を抜いて〜!』 「ご主人本当に後悔しない?」『大丈夫です、触って無いのに今でも出そうな位興奮してます。愛撫はイイですからすぐに入れて下さい!』 奥さんの後ろにまわると、顔に似合わず剛毛で、お尻の周りまで生えてました。膣口はさっき迄の行為でうっすらと口を開け勃起クリがイヤラシく、そっと膣口に亀頭を沿え少しづつ挿入しました。『アアぁ〜、うっ、うっ、あぁ〜っ、あっ、子宮に当たる〜、あなた奥までいっぱい、気持ちイイ、頭が真っ白、イキそう!』『お、俺もイク〜』旦那は三度目とは思えない量の精液を口元にぶちまけた!奥さんの膣が締め付ける、イッタ様子。
奥さんがイッタ後少しづつチ○コを抜く、玉が出る度ヒクツク体、一度完全に抜き更に挿入すると、ブブッ〜、ぶぶぶぅ、ブッッと音がした。この奥さんはマンペ体質だった。高く突き出したお尻から出し入れするたびイヤラシイ音がする。
『アァ〜ン、オナラじゃないから、うっ!』 と旦那に喘ぎながら訴える。
「イヤラシイ音だね、奥さん」と言うと
『イャぁ、言わないでぇ、アァ〜、またいくぅ〜!』奥さんは一度イクと何度もイケル体質の様だ。バックから背面座位でオッパイを揉みながら大きく脚を開かせ
「ご主人そこのパンティ奥さんの口の中に入れて!このまま押さえてるから手でクリトリス刺激してあげてよ!」
旦那がクリトリスを触ると首を左右に振り暴れる奥さん。しかし、両足を絡め、上半身を固定された奥さんは何度となくイキ、気を失った。
私の股間に生温かい液体が、「早く、バスタオル持って来て!」ボーとしていた後輩に声をかけた、奥さんが失禁した。
『こんなの初めてですよ、大丈夫ですかねぇ?白目むいてますよ。』
仰向けにした奥さんに再度挿入すると気が付き、虚ろな目で旦那を見つめ『アァ〜、何度イッタかわからない、恥ずかしィ、あなたぁ嫌いにならないでねぇ』と言うと、旦那は口の周りに精液が着いた奥さんと激しくキスをした。唾液と精液が混じった液が糸を引いた。
『愛してるよ、俺以外のチ○コで喘ぐおまえも愛おしいよ、まだまだもっと楽しもう!』
正常位でつながっていた奥さんの足を伸ばし閉じさせ、ピストンを始めた。『アァア〜、うっ、うっ、アァア〜、コリコリ当たる〜、ダメ〜っ!』
「妻もコレが1番好きなんだよ!クリとGスポに玉が当たるからねぇ、ちょっと腰を浮かして浅くピストンするから近くで見てごらん、奥さんクリ大きめだから辛いかなぁ?」
『毛で見づらいすよぉ、おっ、見えます!本当にクリに当たりますね、入る時も凄いけど出る時もすごッ、!』
深く挿入しピストン!奥さん口を開け喘いでいるが声になっていない。
体がビクビクヒクツき、何度かイッテいる。
脚を開かせ両足を肩に担ぎ体をおらせピストンしながら「妻が二番目に好きな体位だよ、さっきより深く入るし、挿入角度が調整出来るんだ。奥さんは下から突き上げる方が気持ちイイみたいだね!」奥さんは首を左右に振りなから
『アァ、アァ〜ン、もう駄目、ダメ〜、ダ〜メ〜ッ、やめて、ヤメテぇ〜』
ピストンを中止し、肩から両足を降ろし正常位の態勢で膣の収縮を感じていると
『でも、凄いすねぇ、もう1時間位してますよ!俺なんか三発出して、入れてるのも数分ですよ』
「ハハハ、それよりあれだけヤメテと言ってた奥さん、自分で腰動かしてるんだけど、、!一度代わろうかぁ?凄い濡れ濡れで大分拡がってるし、奥さんもイキやすくなってるよ!妻や子供達も一度起きるかも?」
『あなたぁ、きて、あなたのチ○コでイカセテ!』『うぉ、本当だ我慢出来そうだぁ、』二人は激しくキスをしながら絡んだ。「様子見てひとっ風呂浴びてくるよ!」
部屋にそぉーと戻り、様子を伺うと妻も飲んでいたのでぐっすり、子供達も昼間動物園ではしゃいでいたので静かに寝てた。マ○コ臭いパンツはマズイ、妻の嗅覚は凄い!ゴソゴソすると起きる深配が有るので大浴場へ向かった。籠に数人の浴衣があったが洗面所でパンツを洗いエアコンの近くに置き風呂に入った。石鹸でよくあらい風呂に浸かると人がいない事にきずいた、ぁぁ、外の露天風呂か?私も露天風呂へ向かうと一人が戻り『女風呂覗けますよ、今彼が覗いてる所ですよ!』と教えてくれた。覗いてた彼が私にきずき離れようとしたが、私が手でオッケー合図すると再び覗きだした。彼はしばらくすると黙って出て行った。
私も覗くと女子大生?位の二人組が入ってた。肩まで浸かってたのでつまらなかったが、微かに聞こえる会話が気になった。一人は彼氏と別れ、もう一人は彼氏と同棲中らしく、エッチな会話に興奮した。しばらくすると二人も上がり後ろ姿を拝ませてもらった。露天風呂を堪能し脱衣所に向かってパンツを確認するとまだ湿っていた。仕方なくフルちんで浴衣を羽織り懐にパンツをいれ風呂場を出た。出た所にさっきの二人がいて
『まだ男子風呂誰かいますか?』と声をかけてきた。マズイ、覗きがバレタかな?と思いドキドキ。すると『怪しい、そこに何か隠してるんでしょう!』と言い私の浴衣を引っ張りはだけた。二人は『キャアー』と叫び床に落ちたパンツとチ○コを見た。呆然とする私に『あっ、ごめんなさい!私達の下着が無くなってたので、、、。』下着ドロボウと思われていたようだ。一人がパンツを拾ってる間、もうひとりは股間を見ていたが、私も意地悪をして浴衣を直さなかった。パンツを手渡しながら
『ごめんなさい、あのぅ〜ッ、見えてますよ』わざと「うわっ」と股間を抑え、浴衣を合わせ帯を締め直した。エレベーターのボタンを押し少し会話をするとお詫びに部屋でビールを飲む事に!彼女達の後に続き髪をアップにしたうなじや後ろ姿を見ていると息子が反応してきた。私達と同じフロアーに止まり部屋へ向かう二人、後輩達の部屋の前で止まるとドアに近ずき『終わっみたい』
この娘達に聴かれてたのかぁと思ったらビンビンに勃起した。隣の部屋らしい。部屋の前で
「やっぱり遠慮するよ、君達の後ろ姿見て立っちゃったしぃ!」
『入って、はい、はい!』とりあえずビールで乾杯。『あのね、隣の部屋のカップルヤッテたんだよ、女の声でかいんだ!』
{まだヤッテるみたいだよ、喘ぐ声が聞こえるよ!}とトモミとなのった娘が言った。後輩頑張ってるなと思いドキドキ!
もうひとりのケイコとなのった娘がビールを注ぎながら
『キュウクツそうね、立ってるのも見てイイ?』壁ぎわにいたトモミも私の横に座った。二人に帯を外され勃起したチ○コを見せつけた。
『やっぱり大きいよぉ、彼氏より一回りデカイし太い!コレって真珠?』
{元カレと形がちがう、凄〜い!}
『えェ〜ッ、それって包茎じゃない』
{ホウケイって?}
『トモミは大学デビューで二本しか知らないしねぇ〜、コンパで酔わされて覚えてないから元カレだけだっけ?亀さんが出てなくって皮をかぶってるのがホウケイだよ!私も50本位チ○コ見たけどこんな玉の入った人初めてだよぉ、ねえ、フェラしてあげる!』
唾を垂らすと2〜3回手でしごきフェラを始めた。
{ケイちゃん凄〜い、エロいよ!}
『ちょっとナメズライ、トモミ彼氏に内緒ねっ、』と言うと跨がってチ○コを掴み嵌めようとした。「挿入はマズイでしょう?」
『大丈夫、生理前で隣の声聞いて、勃起したチ○コがあれば、ん〜、ハアァ〜、亀さん入った!凄い』と言いながら体重ををかけ奥まで挿入してきた。
『凄〜い、玉が当たるぅ、ねぇ、二回は頑張ってねぇ!』と言うと私を突き倒し浴衣の帯を外すとオッパイを両手でモミながら恥骨を押し付ける様に腰を動かす。おっ、この娘やるなぁ!
喘ぎなから『トモミは舐めてもらいなよ!顔の上乗りな、私のオッパイ舐めて!』
一瞬真っ暗に、浴衣をたくし上げるとフトモモとお尻が見え濡れマ○コが口に来て再び真っ暗になった。もうやけくそでベロベロ舐め回した。二人の表情は確認できないがケイコの動きが止まった時は多分イッタのだろう?顔に跨がってたトモミがやっとマ○コを退けてくれた。体を起こして布団まで駅弁ファック。布団の上で反撃に出た。奥さんにやったパターンだ!ケイコは喘ぎ出すと布団を掛け声を押し殺す。多分普段隣近所を気にして声を出さない様セックスしてるのだろう?
トモミを見ると浴衣で見えないがオナニーしている。トモミをよび隣に寝るに指示、ケイコから抜きトモミ脚をわりトモミに挿入、きつい、しかも何度入れ直しても半分しか入らない。トモミは痛い、イタイと繰り返したので止めた。ケイコ再び挿入し
「中に出しても大丈夫だったよね!」
『うん、いっぱい出して、あの出る時にチンチンが膨らみビクビクするのがイイのぉ、凄い動かなくても気持ちイイのぉ〜、さっきのヤッテぇ』
布団を剥ぎ取り両手首を抑え腰を振り出す。口を抑えられないケイコが喘ぎ出す、風呂あがりでスッピンで眉毛が無いが美形だ。正常位にすると脚と腕を絡めてきた、ピストンすると喘ぎながら背中に爪が当たる。
ヤバイ早く射精しないと背中に後が残る。密着しすぎ動きが鈍い
上半身を起こしてピストン何度か鈍い痛みが、
「そろそろイクよぉ、中に出すぞ!」
『出して、出してぇ〜、ダメ、イクッ、イク〜〜ッ、アァ〜』背中に痛みが走る。頭と背中をのけぞらしイッている。
「もうちょっと我慢してくれ、出るよ、出るよ、ウウッ!」
自分でも大量な精液が尿道を通過する感じがする。チ○コを抜くと口を開いたマ○コからアナルに向かい大量に流れ出た。
「トモミちゃん、ゴメンね、痛かった?部屋に戻らないといけないんだ、ケイちゃんによろしくね!部屋でたら鍵閉めて寝てね」
メアドだけ書き部屋を出た!
後輩夫婦の部屋には鍵が掛かってなかった。
襖の間から光りが洩れていた。静かに開けると奥さんがフェラ中。
見つかってしまった。
『もう駄目みたい』
旦那は寝ている。
『もうっ、何処行ってたの?あっ、奥さんとヤッテ来たんだぁ?チンチンチェック!』と浴衣をはだけチ○コを触った。
『うわっ、ヌルヌル』
手の臭いを嗅ぐ奥さん
『マン臭とチ○ポ汁の臭いがするうっ!奥さんに出したのね!』。
「子供達も寝てたし、妻も飲み過ぎで覚えてないと思うよ!それより、朝妻にエッチテレビ見た後我々かどうしたか聞かれたらどうする?」
『正直に話せばぁ?ダメ?内のダメ亭主、奥さんとやりたがってたわよ!』
「えっ、10才も年上のおばさんだよ!まっさか?」
『マザコンだし、オッパイ大きいほうがイイみたい。逆に、私はファザコンかな?まだデキル?』
「、、、、、」
奥さんはチ○コサワリなからキスをしてきた。
「旦那と何回したの?」
『ん〜ッ、よくわからないけど8発出したと言ってたよ、あのね、最後はお尻に入れられちゃった。でもこのチンチンは無理ね!』
「じゃあ、二穴挿入の日も近いね、8発かぁ?凄いなあ。」
『私の体おかしくなっちゃった、自分でもわからない、あんなにヤッたのにまたシタクなってヌルヌルになってるの、コレ入れてイイ?』
「俺が上になるよ、さあ、脚を開いて、手でま○コ広げて!」
亀頭で濡れたマ○コをこすり、正常位の態勢で挿入をせずこすりつけた。
『コレ気持ちイイ!』
「これから質問することに正直に答えたら入れてあげるよ、イイね!まずは、今まで何本のチ○コがこのイヤラシイマ○コに入ったのかなぁ〜?」
『….今日で3本目です、高校の時の彼氏、旦那とあなたです。』
「素直ないいこだ、ではオナニーはするのかな?」
『夫が寝た後で、それと夫が子供をお風呂にいれてくれた日はシャワーを使ってします。モウダメ、入れてェ〜ッ、クリトリスも感じるけど、中があんなに感じるなんて、セックスしてイッタの初めてぇ!』
ゆっくりと奥まで挿入したが、脚からめ奥さんの動きを征した。
『アァ〜ッ、これ、コレが欲しかったのぉ〜!ねぇ動いてくれないの?』
「ピストンするだけがセックスじゃないよ、しばらくこのまま、おま○こでチ○コを意識してごらん!」
『ん〜、ハァ、ハァ、チンチンがビクビク動いてるぅ!子宮がぁ、アァ〜、イクゥ、イクゥ〜うっ!』
腰を突き上げイッタ。ぶるぶる奮え、オッパイのうぶげ辺りに鳥肌が立ち乳首も盛り上がった。舌で舐めてあげると、ビクンと体が反応する。
『ハァ、ハァ、動いて無いのにイカサレちゃった、あっ、また変になっちゃう、ねぇ、ネェ、お願い、動いて〜』
凄い力で腰を振る奥さん
「いいかい、とりあえず明日妻にはエッチテレビ見た後、昔話に花が咲き飲み過ぎで寝た事にしてくれ!そうすればいっぱい動いてあげるよ」
『わかった、わかったから動いてぇ、アァ〜ッ、このコリコリが気持ちイイのォ、アァ、アァ〜、いぐぅ〜』
「何度イッても出すまでやるからなぁ!」
『アァ、ハアァ、はぁ、ダメ、駄目死んじゃうよ〜』
奥さんの中に出した時は気を失っていた。意識を戻した奥さんにシャワーを奨めると
『駄目身体が動かない』
口元から口にかけて唾液と精液がカピカピに、髪にも掛かっていたので、内湯をはり風呂に抱き抱え洗ってやった。洗いながらシャワーオナニーの話を思い出し、水圧を上げたシャワーでマ○コを丁寧に洗った。二人で湯舟に浸かりマ○コに指を入れかき出すとまだ精液が出てくる。背中が痛む。明け方近く奥さんに妻と子供達の部屋に戻ってもらった。
部屋でビールを呑もうとすると後輩が起きてきた。『先輩、俺にもビール下さい!喉カラカラすょ、ちゃんと見てましたよ。しかし、高校時代に処女失ってたんですね、初めての時痛がって出血もしたんで俺が初めての男だと思ってたんですよ。始めは会話で目がさめたんですけど、少しづつ態勢を変えて見てたんですよ!しかしミユキの淫乱な姿に興奮です、何度オナニーしようと思った事か?』
「さっきのサイトって自分の嫁を他人にヤラセる人達の集まりかい?」
『まぁ、それに近いけどいろいろな人達ですよ』
「君達夫婦は明日からどう接するんだ?」
『えっ、普通ですよ!ただ、しばらくは今日の体験をネタにセックスは増えると思いますよ。』
「奥さんが快楽に負けて浮気の心配とかは無いの?」
『ええ、子供が生まれてから妻にはセックスの度、少しづつ説得してましたから。ちょっと前まで妻はキムタクのファンでセックスの時は俺の事、拓哉って言ったんですよ、温泉旅行が決まってからはアキラ君のパパになりましたけど、ハハハ。サイトも見せこういう愛の型も有ると説得しました。妻も始めは変態扱いでしたが、キムタク様サマです。まぁ、俺が早漏だし、ミユキが楽しく、気持ちイイって事は、俺も楽しく、気持ちイイって事ですよ!先輩だったら、ミユキといつセックスしてもイイですよ、ミユキも全部報告すると思います!』
「んー、やっぱり理解に時間かかるなぁ?」
『ミユキも今回の旅行でかくごしてたし、楽しみにしてたと思いますよ。お酒に弱い奥さんに酒を奨めたのはミユキの作戦ですかねぇ?』
「………………?」
翌朝、妻と子供が来て、『何時まで寝てるの!私達は朝ごはん食べちゃったからね!朝食バイキングだから遅くなると終わっちゃうよ』
二人で眠い目をこすりながら朝食に向かった。
後輩はよく食べる。
『精力つけないとね、先輩も卵もう2〜3個食べたほうがいいっすよ』
もういいのでコーヒーを取りに行き注いでいると『私にも注いで下さる?』ケイコだった。
化粧をしたケイコは綺麗だ。「おはよう」としか言えなかった。
『昨日はチョー、気持ちよかったよ、食事終わったら部屋に来て、パンツ忘れてったでしょう?またね!』
『先輩、知り合いですか?イイ女ですね!あのケツ、おっ、ピンクのパンツですよ』
「昨日風呂の帰りエレベーターで一緒だったんだ」とごまかした。
食事を終え、部屋に戻り下着を取り
「せっかく温泉に来たからもう一っ風呂」と言い抜け出しました。
彼女達の部屋に行った。『はい、忘れ物!まだ時間ある?』とケイコが言いながら股間を触ってきた。
「風呂に入ってからチェックアウトだよ!」
『ねぇ、お風呂にお湯入れて!』と言うとチ○コをくわえた。
『ヘヘヘ、今までのエッチで1番よかったよ、二人で洗ってあげる。一緒にお風呂入ろう。あまり時間無いから元気になってね、チンチン君!』
真っ赤な口紅ぬった口が前後する。昨晩と違いメイクした目元に勃起!
『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』
「写真はマズイよ」
『チンチンだけだから、大丈夫!ねっ、お願い。』携帯を取りだし写した。
『うわっ、画面で見るとエロ〜い!タイトルはえぇ〜とお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』
シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと
『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁ〜、ダメダメ、イクウ、イク〜!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。
湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだから〜。じやぁ、拭いてあげる』
「メール楽しみにしてるよ!」と言い部屋をあとにした。
部屋に戻ると皆着替えが終了していた。
子供を抱え後から土産コーナーに行くと奥さんが『ゴメン、奥さんにバレタ!奥さん明け方子供が起きた時私達の部屋に来て見たらしいよ!エッチテレビ見た後の事全部話てって言われ…..。
私達が誘った事も話したから!うちの旦那も説明したし、旦那の性癖も、奥さん呆れてたけど、うちの旦那が三連休だし今夜家でげざん祝いしようって言ったら私も楽しもうかなって言ってたよ』 「うん、わかった、見られたらしょうがないよ、開き直った方が楽だ!」と言っては見たものの妻が後輩とやるのか?不思議な気持ちだった。土産屋で妻が近ずいて来て足を踏まれたが怒ってる様子は無かった。
帰りの車の中、子供達が寝るとエッチな会話となり昨晩の話しとなった。後輩も車を運転しながら『八発出した後、風呂場でオナニーしたよ』
『そんなに出して今夜使い物になるの〜?』と妻のツッコミに驚いた!
『大丈夫、朝卵6個食べたし!売店でユ○ケル飲んだよ、想像して今も勃起してるよ』
妻達はげらげら笑った。『おっ、薬局だコンドーム買いましょう、先輩!誰が買いに行くかじゃんけんしましょうよ!』
ジャンケンで負けたのは奥さんだった。
『はい、お金!先輩のは大きいサイズ、俺のは普通、それとドリンク剤いっぱい、ついでに浣腸ねぇ!』
『ヤダァ、ゴム買うのも恥ずかしいのに』
『だったら今夜お前は仲間ハズレだ、先輩達離れて監視してください!』後輩はSなのかMなのか判らない!
奥さんが車から出た後、私達夫婦も距離をおいて薬局に入った。
奥さんはドリンク剤を4個籠に入れ次にイチジク浣腸を手にした。
周辺を見渡しコンドームの列ぶ棚の前に立ち止まった。数種類のコンドームを手にし、二つ籠に入れた。
「奥さんピル飲んでるらしいから、おまえの分だぞ」
『本当にイイの?』
「ああ、明け方お前見てたんだろう?いいよ、今夜は楽しいもう!俺達のセックスも見てもらおう。」
レジに目をやると若い男と中年の女性の二つのレジだ、どっちに行くのか?私の予想に反し、男の方に行った。奥さんは顔を赤くし飛び出す様に薬局をでた。私達も車に戻ると、
『ああ、恥ずかしかった。はい、飲んで!』とドリンク剤をくれた。
「なんで男のレジ行ったの?」
『同性は恥ずかしい!変態なヤリマン女だと思われる』
「ハハハ、男も一緒だよ!若い店員も赤くなってたよ」
無事に後輩宅に着くと、
『二人共お疲れ様、夕方迄寝てて、私達買い物行くから。』二人で爆睡。
後輩のイビキで目が覚めた。トイレに行き洗面所に行くと洗濯物の籠が目に入った。昨日奥さんが着てた物だ、したの方にネットに入った下着があった。そのまま持ってふたたびトイレへ。
ブラは一つ、パンツは6枚あった。どれもイヤラシシミとマ○コ臭、一番底のパンツにはよじれた部分を伸ばすと糸を引いた位湿っていた。
妻が後輩とセックス?パンツの臭いを嗅ぎチン○を擦る自分がいた!!
食事をし子供達を寝かせると後輩がとりあえず乾杯と言い飲み出した。
後輩は紙とペンを持ってきた。『皆、イヤラシイ指令書いて、何枚でもいいよ!じゃんけんで負けたら実行だよ!』
妻達はえぇ〜、と言いつつも書きだした。私が書いたのは服をぬぐと五枚書いた。皆考えながら、まだ書いていた。数枚に二枚と付け足した!ティッシュの空き箱に小さく降り回収された。初めに負けたのは妻だった。
『はい、見ないで一つ選んで読んでください。』
妻はえぇ、ムリだよと言いながら
『異性に浣腸してもらい30分我慢』と言った。
『えぇ〜、じゃあパパが入れて!』
イチジク浣腸を取り出しGパンとパンツをズリ下げたアナルに注入した。
『ひゃ、気持ち悪い!もう、絶対負けないから!』
次に負けたのが後輩だった。『やりぃ〜、パートナー以外の性器を舐める!』と言い紙を見せた。
それは妻の筆跡だった。こんなエロい事書いたのか?躊躇していた妻がGパンを脱ぐ。黒いパンティがイヤラシく見えた。
『やっぱり自分じゃ脱げない!』と言う妻。
『俺か脱がしてあげます。』といい足元に詰め寄った。両手で顔を隠す妻の足元にパンティが落ちた。
『奥さん毛薄いんですね、マンスジが見えますよ!さあ座って脚を開い下さい。』後輩の顔が開い脚の付けねに消えた。
息が荒くなり激しく勃起した。奥さんが隣にきてビールを注ぎながら
『勃起してるでしょう?ズボンきつそうよ!』妻の喘ぎ声が聞こえ出す。 妻の姿を見ている私のベルトを外す。
『凄〜い!カチカチだね!奥さん見てやっぱり興奮する?先走り出てるよ!』
『ああ〜、駄目お腹痛い、ちょっとトイレ、トイレ行かせて』とトイレに駆け込んだ。
妻がトイレに行ってる間、『奥さん凄く濡れてましたよ!お前も浣腸して、ちゃんと洗腸してこい。先輩こいつはアナルも大丈夫ですから。』
『エェ〜、このチンチンはムリ、ムリ!ねぇ、じっくり見せてぇ!
ここに三つ、根本の方に二つ有るんだぁ!』
『初めては相互観賞にしますか?別室がイイですか?それとも交換してヤリますか?』後輩が問う!
『交代してやろう!』自分でも声が震えているのがわかる。
妻がトイレから戻ると
『私だけ脱いでて恥ずかしい、皆も脱いでよ!』
全員が裸になった。
奥さんは浣腸を掴み部屋を出た。
後輩が
『奥さんオッパイデカイですね、パイズリお願い出来ますか?』
後輩が妻の前に立つと、妻は膝立ちになるとチ○コを胸に挟んだ。上下にオッパイを動かす。
『ウォッ〜、やわらけー、駄目でる、イキマス!』
妻の下顎に勢いよく白い塊が噴射した。その塊が胸の谷間に垂れグチョグチョとイヤラシイ音をたてだした。
奥さんが部屋に戻り、
『もうダシタの?うちの旦那早漏だから気をつけてね、ちゃんとゴム付けなさい!』
『へへ、パイズリしてもらっちゃった。スゲー気持ちイイ、出したのにまだ勃起してるよ』
妻の体に他人のザーメンが…..!チ○コを外すとインモウ迄垂れてきた。
奥さんはティッシュで妻に付いた精液を拭いた。
『二人共並んで寝て!初めは私達か上になるから!』奥さんは私のチ○コを掴むとゆっくり腰を下ろす!
『アァ〜、きつい、あっ玉が当たる〜っ、コレ、この感じ、アァ〜!』
妻を見ると、ティッシュで拭き終わりコンドームを付けていた。
妻が後輩を跨いだ!
器用にマ○コで亀頭を捜し当てるとお尻が下がった。一緒に見ていた奥さんが『うわっ、出ちゃった?凄い膨らんでビクンとしたよ!』
「出て無いけど妻が他人と…..!」
妻は私を見ながら腰を振り出した。イヤラシイ腰の動きだ。
『アッ、アァ、奥さんそんなに動くと出ちゃうょ!うっ、駄目、出る!』 妻の騎乗位は上半身は動かず腰を前後に動かす。妻はすぐ、動きを止めたが後輩は射精した様だ。
上下に動く奥さんに
『騎乗位は女が楽しむものよ!クリトリスをこすりつけ、お尻を滑らす様に動かすのよ!ピストンは男に任せればイイのよ!』妻がコンドームを結びながら奥さんに言う。
奥さんの腰の動きが変わった。
『あっ、凄い、凄く気持ちイイ、アァ、アァ〜、いっ、イグゥ〜!』
後輩はすでに勃起しシゴイテいた。凄い!『さすが若さね、凄〜い!だって昨日9回も出したんでしょう?』
『今晩は泊まってって下さいね10回は出しますよ!』
止まっていた奥さんの腰が動き出した。
後輩はコンドームを装着すると奥さんの後ろに回った。手に唾を付けアナルに塗った。
『えっ、二つはムリ、ムリ!痛い、イタッ!』
後輩のチ○コが動くのがわかる!
『ネェネェ、どんな感じ?』
『チ○ポが口から出そう、ねぇ、ゆっくり動いてみて!気持ちイイかも』
『ハア、ハァ、ン〜ッ、体に力が入んない!』
『ネェネェ、バイブとか持ってないの?』妻の声に耳を疑った。
『有るけど、ちょっと待って、アァ〜おもいっきりイカシテ〜!』
『お前、バイブでオナニーしてたのか、俺が早いからか?チクショウ、チクショウ!』激しく動く。
『アァ〜、い、イグゥ〜!』
一度チ○コを抜くと奥の部屋に行きバイブを取って来た!
スイッチを入れるとクネクネと動く。小さい突起がブルブル震える。
『入れながらこれがクリトリスに当たる様に動かすの!ネェいれてあげる!』コンドームを付けると大きく脚を開いた股間にバイブが少しづつ入る、突起がクリに当たる。
奥さんがスイッチを入れた!
『ひえ〜っ、ちょ、チヨット、スイッチ切って、切ってえ!』
奥さんが前後に動かす。クリに当たると大き声で喘ぐ!クリに長く当てたり変化をつける奥さん!
『今日まだイッテないんでしょう?ダメ亭主の代わりに私がイカシテあげるね!』後輩は後ろから手をまわしオッパイを揉む。
奥さんのアナルとマ○コが少し開いてる。
そうだ、奥さんがマンペ体質なのを思い出した。
バックからマ○コに挿入。ブッ、ブブ〜、ブビッイヤラシイ音が響く!
『アァ〜ン、これ恥ずかしい。』
『アァ〜、イ〜クッ、抜いて抜いて、バイブ抜いてぇ!あっ、あまたイク〜、ダメ〜!』
『私も、私もイク〜ッ!』二人が肩で息をし、ぼーっとしている床でバイブがクネる。
後輩はコンドームを付け妻に挿入し、オッパイに顔を埋める。正常位でやってると妻が男に犯されてる様な錯覚になる!
一度抜きチ○コに付いたマン汁をアナルに塗り付ける。奥さんがビクンとしてまさかアナルに入れるの?と言う顔で私を見た。
コンドームを付け、マ○コの愛液を塗りアナルに亀頭を当てた。メリッと言う感じだったが亀頭は入った。さっきの後輩の挿入で大分ほぐれてる様だ!
「大きく深呼吸して!吸って、吸って、はいて」
繰り返し、はいた時少しづつ挿入。根本まで入った!凄い締め付けだ。
亀頭の所迄抜いみた。
肛門の周りの肉がチ○コと一緒に着いてくる。奥さんの表情は確認できないが、握った拳に力が入っている。
『アァ〜、全身に鳥肌がたつ、体がガタガタするよぉ!マ○コは入れる時が気持ちイイけど、アナルは出る時が気持ちイイよぉ!アァ〜ッ!』
妻もオッパイを振りながら喘ぐ。
さすがに早く動けない!
今回、妻達は一緒にイケた模様。
続けているうちに奥さんが気を失った。
奥さんに毛布を掛けシャワーに行く。
さすがにウ○コは着いていなかったが、コンドームは変色していた!
熱めのシャワーを浴び部屋に行き、そーっと覗く
シックスナインの体制でお互いの性器を舐めている。
妻が他人のチ○コをフェラしている。
チ○コを口の中で転がしてるのか?
まだ勃起していない物がポロリと口から外れた。皮を被ったチ○コを手で亀頭を露出させると亀頭の周りを舌先で舐めあげるとムクムクと勃起!
妻は直ぐに、コンドームに手を伸ばし、なんと二つ封を開けた!
一つを亀頭に被せ、その上から更にコンドームを被せ根本まで降ろした。
『へへッ、これなら少しもつかなぁ?』
体制を変えるとチ○コを挿入、相変わらずイヤラシイ腰使いだ!声を押しころしながら、
『イキそうになる前に私の膝を叩いて、イキそうになってからじゃ遅いのよ!』
後輩か膝を叩く!
『我慢して、深呼吸、深呼吸!』
『奥さんの動き激し過ぎですよ、あいつの何倍も早いんだもん。』
『もっと凄い事してあげようかぁ?もう、治まったでしょ!』
妻は後輩の胸に手を着くと、うんこ座りになり指で乳首を触りながら、腰を回し上下に動く、何往復かすると、チ○コが抜けるんじゃないかと思う程前後する!
後輩の脚がピンと伸びる『うおぉ〜、』
『あ、軟らかくなってきた、出しちゃった?ダメじゃない膝を叩いた?』
『奥さん凄すぎ!先輩はあれに耐えるんですか?』
『夫にやると、自分がすぐいっちゃうから!
ね、ね、まだ出来るでしょう?』
『チヨット、休ませて下さい!それより先輩達のセックスが見たいっす!先輩見てますよ!』
妻と視線が合った。
『あなた、きて!』
『覗いていて興奮した?ビンビンね、私、凄い興奮してるの。このままイカセて!生で中に出してもイイから!』
正常位で生で挿入した。
『アァ〜ッ、やっぱりこれがイイ、あなた、私の事嫌いにならないでね、アァ〜ね、ネェ激しく動いて〜』
キスをしながら、妻が好きな体位、脚を伸ばし閉じさせるとピストンを始めた。
『アァ〜、アァいきなりこれ?あっ、当たる、当たる、駄目、ハァ〜、あっもういきそう』
私は動きを止めた。
『えっ、もう少しだったのに?』
再びピストン
『アァ〜、ア、ア、また…..』動きを止めた。
『アァ〜ン、イカセテ、イカセテお願い』
再びピストン
『アァ、アァ〜…….』動きを止めた。
『黙ってイコウとしただろう?』
後輩が奥さんを揺すり起こす。『凄いぞ、一緒に観よう!』
何度か繰り返し、妻の脚を開かせ、両足を肩に乗せ腰をおると深くピストンをした。
『うぅ、うッ、アァ〜』
ソファーに座る二人に見える様、足元に妻の顔、結合部が見える様にピストンした。
結合部からはイヤラシイ音がする。
喘ぐ妻が、静かな時は黙ってイッテるのだろう。
『二人がおまえのヤラシイ表情と結合を見ているよ、もう止めないから声出していいよ!』
『アァ〜、恥ずかしい、でも、いっちゃう、イク〜』
深くイッた様なのでチ○コを抜くと、ピタンと腹に当たった。普段から遅漏な私が、昨晩二発出し、物凄い興奮で全然射精する気配がない!
二人がマン汁でテカテカ光るチ○コを見つめる!
『凄い汗ね、拭いてあげる!』
奥さんが汗を拭いてくれた。
『チ○ポはお口で!凄いわね、ビンビン、タマタマの方まで奥さんのが付いてる!
大人のセックスって感じだったぁ。昨日からず〜と濡れっぱなしだよぉ。
』
タマタマを口に含み、根元から亀頭に向かい、妻のマン汁を舐め取る。
『アナルでもイク事出来るんだね、も〜、びっくり!
途中から覚えてないの….。あ、あの〜、ウン○付いてなかった?』
「大丈夫だよ、付いてなかったよ!
凄い締め付けだったぁ!でも、余り動けないね。」
『もしかして、まだ出してないの?凄すぎ!』
「旦那さん大丈夫かなぁ?大分疲れてるみたいだね。妻の横で寝る様に言ってよ!妻は私が!どうするベットでいいかなぁ?」
二人がベットに移動。
布団を掛けやすました。
後輩の事だ、コンドームは枕元に置いておいた。
ソファーに座ると奥さんがワインを注いだ。
「明け方の事、旦那さん薄目で観てたらしいよ」
『はは!もういいよ、四人で楽しめたしぃ。ミカさんも凄いエッチね、びっくり!妊娠、子守でご無沙汰って言ってたくせにィ!
私にも口移しで飲まして……。もう一度!
あぁ〜ん、美味しいキスね!嗚呼〜どうしよう、ヒロで満足出来ない体に成っちゃったァ!』
「脚を開いてごらん!
アナル大丈夫かなあ?
赤くボテッとしてるけど大丈夫だね」
『あぁ〜ん、友達の旦那さんに、お尻の穴まで見られてる自分に興奮するよぉ〜。いっぱい濡れているでしょう?』
大きめなクリを舌先で転がす。全体を口に含みベロンベロンに舐め、膣に舌をねじ込む。
『アァ〜、イイ、舐めるのもじょうずぅ〜ッ』
「舐めるだけじゃないよ、指だって潮噴かせる事出来るよ、手マンしてあげようか?」
『イヤー〜、手なんかじゃなく、チ○ポでイカセテ、奥さんと同じ事して、お願い!』
チ○コにむしゃぶりつく奥さん。
ソファーに座らせ両手で開いたマ○コに突っ込む。ソファーに寝る様にしながら脚を伸ばし閉じる。閉じた脚を跨ぎピストン開始。
『アァ、アァ、アウッ、当たる、あたるぅ、コレ、コレよ〜!アァ〜、イイ、イイの〜!』
『あ、あ、ァァアァ、いきそう』動き中止。
『えっ、あっ、ほんと奥さんとお願い事を….
ウッ、あ、アァ、アァ〜』動き中止。
『アァ〜、じらさなぃでぇ』奥さんは自分で腰をうごかした。しかたなく、ソファーの弾力もつかい激しくピストンをした。
奥さんは頭をのけぞらし、開いた口はパクパクしているが声にならない。
一度イッタ奥さんに
「あんなバイブ持ってたんだぁ?何処で買うのかなぁ?旦那さん知らなかったからラブホじゃないよね?」
『ハァ、ハァ通販で..!』
通販で買う女がこれだけって事はない!再びピストン。
「他にも有るのかなぁ?ほんとの事言わないと止めちゃうよ!」
『アァ、あ、あと一つ〜、アァ〜。』動き停止。
「手を首に回して、見に行くよ!
何処に有るの?」
『ハァ、ハァ、ゴメンなさい。アァ、判らない』
「判らない?何処かな?」
奥さんの指の指す部屋に。子供達が寝ている部屋だった。子供はよく寝ている、指を指すクローゼットを開けると、口の開いたダンボールが有った。
数冊のレディコミ、二本のむきだしのバイブ、その下にハンカチに包まれた塊!
箱には[ベビー服]と書かれていた。
静かに部屋を出る。
変に興奮した。
「へぇ〜、レディコミ見るんだぁ?
イヤラシイなぁ。」
『ヒロが変な事言い出すから….,本屋でパラパラ見てたら同じ様な事が……』
「バイブ、黄色く変色してたし、大分使い込んでるね!」
『イャ〜、恥ずかしい、ねぇ、ヒロには内緒ね!お願い。』
「オナニーはどのくらいしてるのかなぁ?」
『旅行が決まってからは毎日、多い日は何度も、….!アァ、恥ずかしい』
「これからは、オナニーする前に、メールしなさい!思い出して回数増えるかな?」
駅弁で腰を振りながら言う。
『アァ〜、恥ずかしい、でも凄い興奮する!』
ソファーに寝ながら
「動かないから、チ○コを使ってオナニーしてごらん。」
乳首をつまみながら、腰を振る奥さん。片手がゆっくり股間に移動する。
クリを触りながら喘ぐ。
『アァ〜、気持ちイイ〜、恥ずかしいけど見て、みてぇ〜!あっアァ〜いつもと違う、アァ、イク、いっちゃう〜!』
息を荒らげた奥さんが伏してきた。
強く抱きしめ腰を打ち付ける。
『アァ〜、ハァ、ハァ、どうしちゃったの私の体、アァ〜、また、イク、イッチーゃウよぉ〜!イク、あ、あっ、ヤメテ、ヤメテ〜!』
体制を入れ換えピストン。白目をムキ左右に首を振る。
ピンと勃起した乳首を摘むと、背中を反らしイク奥さん。
乳首を抓るとすぐ意識を戻した。
妻が近付き、奥さんの顔にマ○コをこすりつけ、激しくキスをする。
『アァ〜ん、あんな声聞いてたら眠れないよぉ!私にも入れて!ヒロちゃん触っても勃起しないしィ!爆睡!』
「じゃあ、奥さんはオナニーでもして!
おまえは、なんの体位がイイんだ?」
『ん〜、バックで奥までって気分かな。アァ〜、コレ、やっぱりコレよ!ミホちゃん、舐めてあげる。アァ〜。』
ぴちゃぴちゃ、音がする。『クリちゃん大きいね。アァ〜、』
二人が喘ぐ!
『ねっ、毛剃ってイイ?私も剃るから!ねっ。』
『えぇ〜恥ずかしいよぉ?』
手を取り風呂場に向かう二人の後に続く!
湯舟に腰掛け、大きく足を開く妻。薄い妻はすぐに終了。
『ミホちゃんは私が剃る。はい脚開いて!』
恥骨辺りを剃ると、一度シャワーで流した。マ○コの周りからアナルにかけて生えてる。イヤラシイ!
『ちょっと恐いからあなた代わって!』
ピンクほどではないが、綺麗なマ○コだ。
『さぁ、続き、あなたミホちゃんに入れて見て!
うわっ、イヤラシイ。まる見えね、くわえ込むって感じね!凄い、興奮するわね。クリも大きくなってるし』
結合部を舐め出す妻。
『ピル飲んでるんだって?あなた中で出してよ!マ○チョから精液が出てくるところが観たい!』
前AV見た時、凄い興奮した、モザイク無しだね!
となりでオナニーしだした妻。
喘ぐ奥さんにピストン!
「あっ、あ、もうすぐイキそうだよ、もうちょっと我慢して、あっ、イク、イク、中でだすぞっ!、、、うっ!」
そーと、チ○コを抜く。
ポッカリ口を開いたマ○コから泡だった愛液と精液が流れ出す!
これで二日間の出来事は終了です。
【人妻】妻を育てる4/4【浮気】
スナックでの乱痴気騒ぎと、ラブホテルでの合宿型調教の一部始終を妻から聞き取った翌朝、リビングで向き合った妻に問いただしました。
「もし、Aさんから、またスナックへ誘われたら、出て行くのか?」と。
妻は、しばし沈黙しましたが、うつむいて答えました。
「もう、Aさんから誘われてるの」と。
「いくのか?」
「...........うん。いつもは行かないけど。」
妻の説明では、ホテルからの帰途に車の中でバイブ責めをされながら、何度もAさんに「また、(スナックへ)来るんだよな!」と尋ねられたそうです。
初めはためらっていた妻も、最後はBさん、青木さんにひとみさんまで加わって責められた挙句、涙を流しながら「いきますぅ!!!」と約束させられたそうです。
そんな約束なんか、どうでも良いのですが、やはり「妻の身体がそれを求めている」のでしょう。
後日、青木さんと連絡を取ると、妻を説得しているシーンをビデオに撮影していなかったのは、全員参加(笑)で妻を責めていたためにビデオの撮影係がいなかったためであり、他意は無いとのことでした。
逆に、Aさんからの私への伝言として、「新しいプレーをする時は私の意向を確認することや、妊娠には気をつけること、ビデオで報告すること等の、私が提示した約束は守る。スナックへ来るのは、手の空いた時だけで良い。手当てと帰りのタクシー代は払う。」等の条件を提示してきました。
私は、妻が私から遠ざかっていくような感覚に悩みましたが、私では導けない快感に犯されていく妻の姿を見ることの誘惑に負け、最終的には妻をスナックへ行かせることにしました。
妻が持ち帰るビデオテープがもたらす、エロビデオとは比較にならないエクスタシーと背徳感に捉えられていたのです。
それから、私の妻は、月に2度弱くらいの割合でスナックへ出かけるようになりました。
子供を持つ主婦としての役割もありますし、生理等の体調もあります。
ですから、月2度弱ぐらいが限度でした。
金曜日の夕方6時頃に家を出ては、スナックで深夜までプレーを行います。
その後は、タクシー代をもらっても、タクシーに乗ることはせず(主婦が月に2回もタクシーで深夜に帰宅することを気にしているようでした)、スナックの近隣にあるレディスサウナでひとみさん達と翌朝まで時間をつぶします。
そして、翌朝にスーパーの朝市で買物を済ませてから朝10時ごろに戻るようになりました。
希に、朝まで、Aさん達に付き合うこともあるのですが、彼らも外泊を繰り返す訳にいかないようでした。
子供には、夜遅くのコースならエクササイズも安いから、と説明してありました。
確かに、エクササイズ並みに妻は体力を消費していました。
秋も深まる頃には、スナックでの勤務も合計5回となり、妻が手土産にするビデオテープも、大分たまってきました(1回にデジタルテープ2本程度)。
Aさん達も、妻達とのプレーを色々と考えているらしく、内容は少しづつ変っていました。
まず飲み会で盛り上がると、妻達はカウンターの上に登らされ、M字開脚にさせられると、スナックの客たちに交代で剃毛されます。
子供にバレないために、デルタ部分は残りますが、割れ目のあたりから後ろの部分は、全て丁寧に剃られます。
妻は、羞恥への興奮から、ツルツルになった陰部から愛液を肛門までたらしながら身をよじります。
その後、前述した「女体変則王様ゲーム」、妻を初めに悶絶させた「交代筆責めルーレット」の他にも、「緊縛した妻達の乳首を天井から紙ヒモで吊るし、バイブ責めをして初めに紙ヒモを切った女性が負け」というものや、「4~5人の男性に順番にフェラをさせて早く全員をヌかせる」というオーソドックスなもの(?)、「陰部に筆を咥えさせて定められた時間内に画用紙に描かれた点を一筆書きにする」というものや、「小水でロウソクを消させる」もの等でした(最後のものは、準備と後始末が大変な割に一回限りということで企画倒れ気味でした)。
妻のコスチュームも、紙の下着やビニールテープのビキニ、ニップルチェーン等‥と色々変りました。
そして、帰宅する時に、その日のプレーで経験したアクメの回数(多分概数でしょう)を、アヌスの横に小さな字でクッキリと「正」の字で書き込まれていました。
合宿調教の帰りの思い付きが、Aさんは余程気に入ったのでしょう。
夫公認の他の女性にも書き込まれるようになったとのことでした。
プレー時間は3時間程度ですから、その間に10回以上イカされると淫裂は赤黒く腫れ、疲れきっていました。
私も、妻が翌朝の10時半頃に戻り、夜に子供が寝静まる迄の間、何とも言えないイライラとした気持ちで、妻のアヌスを確認する瞬間が来るのを待ちます。
ビッシリと書き込まれた「正」の字は、油性の細字サインペンで、何度もなぞられているらしく、2~3日消えません。
妻がスナックから戻っても、「正」の字が消える迄の間、子供が寝静まると四つん這いにさせて妻のアヌスを確認し、「12回も他人様にイカされやがって」等と言葉責めにします。
そして、私も妻を縛り上げた上で、持ち帰ったビデオを見せ付けるのです。
妻は疲れきっているので早く休みたがりますが、私も筆を片手に妻の陰核をなぞりながら、妻のプレーの内容を詳細に白状させます。
そのときの妻の快感の内容を聞き出すのが、堪らない私の快感になっていました。
私の質問が単刀直入であればあるほど、時として妻は返答に窮します。
そんな時は、荒淫で大きく膨張するようになった(様に見える)妻の赤い真珠を、筆でゆっくりとなぞりながら、乳首を舌で転がしてやります。
そして、アクメを迎えようとする直前まで、何度も追い上げておいて、「おあずけ」を繰り返します。
妻が全てを白状しても、そんな状態を40分近く続けてやるのです。
妻は、羞恥と後悔の涙を、目元と下の口もとから大量に流しながら「ごめんなさい」、「ゆるしてぇ」と連呼しながら、悶絶して果てるのでした。
そして、仕上げには尻を後ろに突き出すような姿勢で立たせ、自分の両手で自分の尻の双子山をムキッとかき分けさせ、アヌスと「正」の字を晒させると、後ろからデジカメで記念撮影をしてやるのです。
盛大に焚かれるフラッシュに、妻の羞恥は究極へと達し、ガクガクと身体を震わせながら崩れ落ちてしまうこともあります。
もちろん、妻には出来る限り後ろを振り向かせ、顔も映すようにします。
そんな、全てを捨て、屈服した姿がたまりません。
そして、そんな責めに対して、何時も新鮮な羞恥を感じてくれる妻の”素質”に感謝しています。
しかし、スナックでのプレーは激烈ながら、ある意味でワンパターンになっていきました。
私の心の中で「何かしら暗いもの」が息づいていました。
「もっと、違う妻の姿を見ていたい。妻の本当の姿はもっと変るのでは? もっと淫乱に育つのではないのか?」との思いでした。
そんな私に、青木さんから連絡が入りました。Aさんの伝言を伝えてきたのです。
Aさんからの伝言は、妻への新しいプレーの提案と、私の許可をもとめてきたものでした。
提案内容の過酷さを知り、私は悩みましたが、思案の末に了承しました。
Aさんの提案に従い、秋の連休の週末、私は妻を残して子供と共に帰省しました。
妻には、いつも通りAさんのスナックへ行き、翌日と翌々日は自宅でノンビリするように伝えておきました。
妻には、Aさんの提案内容を伝えなかったのです。
予定通りに行けば、大柄でミルキーな雰囲気の人妻ひとみさんも、旦那さんから何も告げられずに、自宅を出ている筈でした。
金曜日の夜に故郷へ戻った私は、祖父母と孫の楽しい団欒を見守りながら、妻のことを思って頭の中はうわの空でした。
やっと子供が寝静まり静寂が訪れると、私は待ちかねたようにフトンをはねのけ、ノートPCを持出してリビングに戻りました。
ノートPCを立ち上げ、テレフォンジャックに接続しました。
かすかな音を立てながらノートPCの立ち上がる迄の時間が、非常に長く感じられました。
やっとノートPCが立ち上がり、インターネットへの接続が終わりました。
メールのブラウザを立ち上げると、予想通り長いダウンロードが始まりました。
一般回線で接続したからではなく、受信データの多さによるものでした。
内容は、、、、、皆さんの想像の通りです。
青木さんから送信されてきた、いくつかのメールに添付されているJPEGファイルの総数は、全てで56枚もありました。
また、MPEGの動画も3ファイルありました。
初めの画像は、プレー開始直前の妻達の姿でした。
今夜の参加者は、スナックのママと妻にメガネのひとみさん。男性は普段より少なく、Aさんを含めて8名程度でしょうか。青木さんはいませんでした。
今日は普通に自分がはいているスカートとブラウスを着ていましたが、ノーブラの乳首ははっきりと浮き出ていました。
今夜のメニューは、妻とひとみさんの全裸カラオケデュエットに始まり、全員による剃毛が行なわれた後、M字開脚しての「交代筆責めルーレット」へと突入したようでした。妻にとって、一番辛い責めでした。
その後は、何人もの男性に犯されながら、苦しい姿勢で口中にザーメンを注ぎ込まれる姿が映っていました。
動画では、一つ目のファイルでは、M字に開脚された妻が、筆で陰核をなぞられながら悶絶する瞬間が映っていました。
二つ目のファイルで妻が座位で犯されながら、横から腰を突き出した男性のザーメンを口で受け止めていました。
妻は、精液で真っ白になった口中をビデオに向けてから、再度口を閉じ、次の瞬間口を開け、全てを飲み込んだことを証していました。
しかし、三つ目のファイルでは、プレーが終わり帰宅用の地味な普段着に着替えた妻とひとみさんが、スナック奥の更衣室兼ビール置き場から出てくるところから始まっていました。
「おやすみなさい」と言って帰ろうとする妻とひとみさんを、AさんとBさんの3人が止め「これから、行ってもらうところがあるんですよ」と言い、妻の腕を掴みます。
「ええっ、、? 何のことですか?」と怪訝そうな表情をする妻達を抑えつけると、Aさん達は後ろ手にして手錠をかけてしまいました。
そして、妻の眼前にメモを突きつけたのです。
そのメモには私の直筆で「おまえの連休のことはAさんに任せてある。俺は了承していることだから。」と書いてありました。
ひとみさんにもメモが突きつけられました。おそらく、ひとみさんの旦那さんの直筆で、同じ趣旨の記載がしてある筈でした。
尚も「ちょっ、ちょっと待ってください」と抗う妻達に構わず、Aさん達は裏の駐車場に続いているスナックの裏口へと妻達を引っ張りました。
裏口が開くと、そこにはAさん所有の例のゴージャスなワンボックスカーが停まっていました。
エンジンはスタートしていました。運転していたのは青木さんでした。
こいつ、こんなとことにいたのか?
「さあさあ、旦那さんもOKしてるんだから観念しなよ。」という声に、妻達は心を決め、ワンボックスカーへと向かうところで動画は終わっていました。
私は、動画の終了と共にパソコンを終了させフトンの中に戻りましたが、気候の良い秋の夜長にもかかわらず私は汗ばみ、明け方まで眠れませんでした。
翌日の昼ごろ、私を除く全員が外出した隙に、ノートPCを立ち上げました。
青木さんからのメールは一つだけでした。
コメントは「目的地に到着」、添付ファイルは山間にたたずむ不愛想なコンクリート製の宿泊施設の画像でした。
妻達が連れて来られたのは、山間部に位置する合宿施設でした。
Aさんと青木さんは、大学の同窓生であり、同じ体育会系某クラブ(結構強いらしい)の先輩・後輩でもあるらしいのです。
妻とひとみさんは、その某クラブの秋期調整合宿の家政婦兼慰安婦として貸出されていったのでした。
何でも、Aさんが何かと面倒を見ている某クラブの主将クラスのメンバーが、年上の「悪い女」に引っかかってトラブルを起こした挙句、卒業間近に退部してしまい、Aさんを大きく落胆させたのだそうです。
そのメンバーは童貞に近い状態だったこともあり、他愛なくノメリこんだそうです。
そこでAさんがそれとなくクラブのメンバーを調べてみると、男子系進学校の卒業生が多く、童貞(或いは素人童貞)が大半であったことが判明したそうです。
Aさんとしては、性の情報が氾濫していながら、昔のように先輩・後輩で遊びに行くという美風(?)が失われたことを嘆きつつ、これを利用して妻を調教することを思いついたのでした。
その日、1~3回生までの学生は解散され、4回生のみが慰労会をかねて残留させられていました。
妻達は、慰労会のケータリングサービス係や洗濯等のパートとして、連れて行かれたのでした。
残留していた4回生は14名でした。
それにコーチ1名、Aさん、青木さんです。
青木さんによると、「若い連中は、ちょっと目を離した隙にセンズリするからな。そんな余裕が無いように、炊事当番以外、ここ四日間程、朝・昼・夜と10キロずつ走り込ませた。余った時間は基礎体力の養成なんかをガンガンやらせてる。だから、昨日は飯を食うのも辛いぐらいだった。勿論、夜は倒れ込む様に寝ていた。」とのことでした。
ですから、学生達のキンタマは精液でパンパンの筈でした。
ただ、H目的の淫乱主婦による乱交パーティーということではなく、あくまで、自然なプレーをさせたいという難しい注文でした。
そうでないと、学生たちを却ってスポイルしてしまう。
若いうちから大人の遊びを教えたくないということのようでした。
町中の中華料理店でケータリング料理を夕方に受け取るまでの間、妻とひとみさんは、ごく普通に周囲の名所旧跡を巡ったそうです。
でも、14名の学生に嬲られる姿を想像し、目の前の景色も頭の中を素通りしてしまったとのことでした。
そして、その日の午後3時半頃にケータリング料理を受け取ると、早くも4時頃に一行は合宿所へ入りました。
学生たちは、朝から一切の練習もなく、反省会や今後のゲーム戦略の検討会等の座学をさせられていました。
若い身体は余裕を取り戻していたそうです。
そして、4時過ぎ早々に畳敷きの広間に一同が集まり、食事が始まりました。
席上、青木さんが妻とひとみさんを紹介しました。
合宿も最後となり、1~3回生が解散したことから身の回りの掃除洗濯等を行なうため、二日間泊り込みで世話係りとなってくれる旨の内容でした。
ここから、青木さんによるビデオ撮影が始まっていました(ただし、広角レンズによる隠し撮り)。
また、青木さんとAさんの「お気に入り」の学生2名には、事前にシナリオが知らされており、協力するようにと伝えていたそうです。
4回生なのでビールはOKです。
早くも5時頃に、お定まりの「一気飲み」が一通り済み、ビールの大ビンが3ダース程空になり、大量の中華料理も学生たちの胃袋へ消えていました(妻達は、夜のことを思って、あまり食べられなかったそうです)。
トレーニングが終わり、学生たちもホッとしているせいか、ハメを外しているようでした。
ひと通りの乾杯や挨拶が終わると、Aさん達3名は「大人は美味いものを食ってくるから」と席を外したようでした。
そのため、このあたりからビデオの画像は据え置きの隠し撮りとなったようです。
画角が固定し、私としては不満なのですが、広角レンズでフレーミングされているためか、部屋全体を下座の方からまんべんなく写していました。
ビールのコップを片手に、学生たちが談笑している隣りで、なんとなくぎこちない感じで料理の片づけを始めた妻達に対して、学生たちがちょっかいをかけてきました。
妻は山川あけみ、ひとみさんは松野ひとみと名乗っていました。
「ねえねえ、山川さんと、松野さんも飲みませんか?」
「ええっ。。。。。」と、ぎこちない妻達。
うるさいのですが、そんな感じの会話みたいでした。
学生達の執拗な後押しもあって妻達はコップを持ち、談笑を始めました。
いやが上にも、周囲のボルテージは上がりました。カメラを通じてムンムンとした雰囲気が伝わりました。
宴もたけなわになると、学生の中には上半身裸でビールの一気飲みをやる奴やら、パンツ1枚で逆立ち懸垂をやる奴やらが、そこら中に出てきます(はだけた格好で逆立ちをやると、やっぱり下半身が露になってしまいます)。
メチャメチャになったところで始まるのは、普通の「王様ゲーム(といっても、一気飲みのための罰ゲーム大会みたいなもの)」でした。
初めは、学生同志で始まり、「一気飲み」が続き、次第に「パンツ一丁になる」等をしていました。
妻たちは「いやーだぁー」等と言いながら目をそらしていましたが、時折、チラチラとしっかり見ていました。
そのうち、リーダー格の学生が、「山川さん(妻)と松野さん(ひとみさん)も!」と誘います。
初めは断っていた妻達ですが、押されるままに王様ゲームへと誘われていました。
14名の学生と妻達が輪になり、王様ゲームが始まりました。
初めは学生たちが王様になったため、控えめに一気飲み等が続きました。
が、とりわけ酒の回っていた学生が、ある学生に「豊満なひとみさんの胸をツンツンする」よう命じました。
「いやーだぁー」と言いながら、妻達は身をよじる様にしますが、顔が笑っていたこともあり、学生たちは嬉々として妻達の胸に手を伸ばしていきました。
それからは、グングンとボルテージが上がり、男性が王様になる度に妻達の乳房は着衣の上からツンツンされたり、ワシワシともまれていきました。
ほぼ全員に胸を揉まれた頃、妻達は真赤に紅潮していました。
妻達が希に王様になることもありますが、単純に言って妻達の勝つ確立は16分の2です。
学生にビールの一気飲みを命じて対抗しても、所詮焼け石に水状態でした。
それどころか、妻達は最後の方では学生に対して「パンツ一丁」を命じ始めていました。
乳揉みに味をしめた学生は、次に妻達とのキスを始めました。
半数以上の学生がパンツ一枚の状態で、妻達と交代でキスを始めました。
初めは軽いキスでしたが、厚かましい学生が居て、徐々にディープになっていきました。
そして、とうとう3回目の王様になった学生が出現した時、パンツ1枚ではしゃぎまわっている一人の学生にパンツを脱ぐ様に命じ、妻に男性自身を握るように命じました。
「オウリャー!!!」と勢い良くパンツを脱ぎ捨てた学生は、妻の前に進み出ると男性自身を突きつけるようにします。
うつむいて照れていた妻でしたが、周囲の掛け声に促されるようにして顔を赤らめながら、妻は男性自身を握りました。
何人もの男性自身を握らされていました。
妻はためらいがちに、何本もの男性自身を握りながら、「全てが自分に向けられている」ことを感じたそうです。
食事前に風呂に入っていたこともあり、学生達の身体は清潔だったそうです。
妻達が8本くらいの男性自身を握ったころ、学生は全員全裸かパンツ1枚姿でした。
そして、次の罰ゲームで「ここまでオレたちが見せてるんだから、こんどはあけみさんが見せる」と命じられました。
「ええっ、だめよぅーーー」と流石に断る妻でしたが、学生が揃って音頭をとりながら「それ、あけみさん! それ、あけみさん!!」とはやすうちに、とうとう、「じゃあ、スカートをめくるだけよ。」と言い、正座しなおすと、スカートをほんの瞬間だけチラッとまくりました。
瞬間、妻の白いパンティーが、一瞬だけ見えました。
学生達が、「ええーーっ?? ひどいょぉ!! アンコール! アンコール!!」とはやします。
激しいアンコールの渦を受け、真赤になってうつむいていた妻も覚悟を決め、再度、スカートをめくりました。
その時、妻の右隣に座っていた学生が、妻の右太股を割り開くように広げました。
妻は「イヤッ、イヤッ」と前屈みになって膝を抱え込むようにして抵抗しましたが、反対側からも学生が襲い掛かり、左の太股をつかみました。
反動で後ろに妻は倒れ込み、M字開脚状態にされてしまいました。
妻は、いつもどおり「普通のレースのTバック」をはいています。
妻はパンストをはいていませんでしたから、妻のTバックがモロにさらされます。
超Tバックを見て、学生たちの歓声があがります。
白い巨大な尻の双子山に食い込んでいるため、白い尻はほとんど丸出しの状態です。
細長い布キレから、セピア色のアヌスのフチの部分がはみ出していた筈です。
画面では良く判りませんが、妻のTバックのクロッチ部分も、べったりと濡れて色が変っていたことでしょう(妻は、既に激しく感じていたので、濡らしていたと白状しました)。
濡れたレースのTバックと言うものは、ほとんど何も身につけていないのと同じです。
前からは、こんもりとした黒いものが見えるし、クロッチはべったりと張り付いて透けていた筈です。
ビデオでは判りませんが、妻の陰唇に食い込んでいたのかもしれません。
妻は、顔を真っ赤にしています。
学生たちの間で、無言ながら「ドキッ」という緊張の音が走ったように思われました。
妻の羞恥心と、学生の性欲とも好奇心とも言えない興奮の坩堝が衝突していました。
学生を静かなどよめきが支配している時、一人の学生がついに叫びました。
「あぁーっ!シミができてる!!!!」
妻は、それまで両手を床について身体を支えていましたが、あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠しました。その反動で、妻の上体は後ろにバタンと倒れ込みます。
妻の陰部が、薄い濡れたパンティー越しに、14名の男性に晒されました。
童貞の学生もいるせいか、学生達は食い入るように妻の陰部に見入っています。
妻は、両手で顔を隠しながら横たわり、無抵抗でした。さすがに、恥ずかしかったそうです。
「おおっ」という声が洩れる中、妻の陰部が蛍光燈の明るい光の中で晒されます。
その時、まだ、夕方の6時半前後でした。
妻の右足を抱えていた学生が、おそるおそるという感じで、妻のパンティーのクロッチ部分に手を伸ばし、横にずらせました。
見守る学生たちが固唾を飲むのがわかります。
妻の濡れた花弁がテカリながら顔を見せました。妻の、「いやぁーっ」という声が響きます。
学生は震え気味の指で妻の陰唇をつまみ、グィッと広げました。
陰唇の内側はテカッと光っていたことでしょう。
透明な液を吐き続ける膣口が露出したはずです。
もう、妻は、なされるまま、身じろぎもしません。
更に、その学生は奥にある妻のクリを人差し指で優しく愛撫し始めました。
拙いながらも、この学生は童貞ではないようです。
多分、事前に計画を明かされていた2名の学生のうちの一人なのでしょう。
妻の身体の奥底から、白い液があふれ、淫裂の後端にたまり始めました。
すかさず、人差し指で愛液をすくうとクリに塗付け、更に刺激を与えます。
「いやぁーーーっ」という妻の声が洩れ、妻の下半身がせつなそうに震えましたが、両膝を学生に抑えられ、身動きも出来ません。
愛液で濡れたクリへの円を描くような優しい愛撫は、妻泣かせの責めでした。
ものの10秒としない内に、妻の下腹部に力が入り、妻がクリ責めの指の動きに同調させるように腰を緩やかに動かし始めるのが判りました。
妻を責めながら、学生が後ろを振り向いたとき、群がるように集まった学生が、妻の衣服の下へ腕をねじ込むようにして、乱雑な愛撫を始めていました。
いや、それは愛撫と言うよりも、童貞に近い男性に共通する「特有の好奇心」に近いものでしょう。
何本もの手が、妻のしこった乳首をつまむように揉んでいました。
「御願い、優しくしてぇ」という妻の声も、現実の肯定にしか聞こえない状態でした。
そして、妻の上着は、直ぐにめくれ上がり、剥ぎ取るようにして、妻は全裸にされました。
横に居たひとみさんも、同じようにして学生たちにおそわれていました。
後は、学生達のなすがままでした。
妻の乳首にはむさぼりつくように学生が吸い付き、陰部には他の学生が群がり、ついにクリニングスを始めました。妻の、もっとも弱い責めです。
学生達の責めはテクニックも何も無く、ひたすら直球勝負でしたが、それだけに妻は激しく追い上げられていました。
十分に興奮していた妻が1回目の絶頂に達したのは、わずか7分後のことでした。
おそらく、事前に知っていた学生が、妻をイカせたのでしょう。
それからは、アリが角砂糖に群がるように妻とひとみさんは責められました。
二人の女性は、それぞれ半ダース以上の学生に間断なくクリと乳首を責められ続けました。
「御願い、やすませてぇ」という哀願もむなしく、激しく絶頂を迎えた後も、交代でクリや乳首への責めは続きました。
そして、とうとう一人の学生が妻へ挿入しました。
ところが、学生が絶頂に達するのは早く、見ていて滑稽なほどでした。
特に1番目の学生はほんの5~6回のピストン運動で射精しそうになりました。
気配を感じた妻が「中はだめょお。避妊してないんだから。赤ちゃんが出来ちゃう。最後はお口でして上げるわ」とリードします。
あわてて妻から離れた学生は(正直なヤツ)、股間を抑えるようにして妻の口元に這い寄ると、慣れない手付きで妻の口元に男性自身を咥えさせようとします。
既に先走り汁が大分出ていたようでした。
しかし、初めてなのかタイミングよく射精できません。
そこで、妻の眼前で自らシゴキ始めました。
そして、「うっ」と学生が言いながら身体を振るわせた、その瞬間、妻はすすんで口を大きく開け顔を自ら学生の男性自身をパクッと咥えると、唇で亀頭を包みました。学生の射精は、同時でした。
22歳の学生が、四日以上溜め込んだ精液です。瞬間、妻の頬が大量の精液で膨らんだように見えました。
妻はゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと4~5回喉を鳴らし、全てを飲み干しました。
妻は射精されるザーメンの量の多さと、ゼリーのような粘り気に、むせかけたそうです。
飲んでもらった学生は感動し、「おおっーー」っと連呼していました。
奇妙でした。
妻は、あらかじめ言い含められていたように「ふぅっ」とため息をつきました。
「あけみさんって、精子が飲めるの?」
「うーん、割と大丈夫。」と恥ずかしげに笑うところは、あやしい年上の女という感じです。
「美味しいの」という問いに、「美味しいわぁ」と呆けた表情で答える悪乗りぶりには、私も呆れました。
学生のクリニングス直球勝負に追い上げられた妻でしたが、「まわし」が始まると逆に落ち着いたようでした。なんといっても学生達は下手だったみたいです。
意外と彼らが純情なことに私も驚きましたし、大して面白い光景ではありませんでした。
しかし、14名の学生達が妻とひとみさんの身体で果てる度に、妻の傍らにやってきては、妻の口内へと射精していく光景は壮絶でした。
個人差もあるでしょうが、若い男性が4日間以上溜め込んだ精液を激しく興奮しながら発射すると10CC以上になるのではないでしょうか。
2回目だって5CCくらいだせるのではないでしょうか。
学生達の射精が一巡する頃、妻の口中には140CC近い精液が消え、更に2順目が終了するころには、200CC以上が、妻の身体に消えていったのではないでしょうか。
まさに、妻はスペルマバンクに成り果てていました。
更に、学生達も2順目頃には余裕が出始めました。
1回目の射精を終えているため、次の射精までの間隔が伸びていることもあります。
1回目は3~5分ほどでの射精でしたが、2回目には長い奴だと20分程度持ちこたえるようになったようです。
一人で20分も続くストロークに、妻とひとみさんは次第に圧倒され、急速に余裕を失っていきました。
四つん這いで背後から突かれても、それ程の効果は出ないはずですが、それでも20分程経ったところで、妻の様子が明らかに変化しました。
単調ながら、現役学生達の下半身は強靭すぎました(腕立て伏せと腹筋を各50回、それを軽く4セットできるのです)。
アダルトビデオで見たラーゲを試す余裕も生まれ、駅弁ファックやワンワンスタイル、座位等が始まりました。
妻達は全身に汗を浮かべ、エアロビをやっているようにハアハアと息をつきながら応じていました。
1順目は50分ほどで終わりましたが、2順目は2時間近くかかった模様です(その間、青木さんに言われていた学生がいたのでしょう。ビデオエンドに近づくたびに新品と交換されたようでした。)。
プレーが始まり4時間近くして、ようやく休憩になりました。
フラフラにされた妻達は、乾いたノドをビールで潤し、身体を落ち着けていました。
そして、学生達と酒を交わし始めていました。
互いに全裸のままで、妻と学生達はビールを飲み始めました。
中には、再度いきり立った自分の男性自身を見せびらかすように妻達に突きつけたり、妻が酌をしようと前屈みになった瞬間にすかさず挿入してしまう奴まで居ました。
学生達の興味は、自分のストロークで妻をイカせることができたか否かでした。
初めは「いやだぁー、覚えてないよー」とはぐらかしていた妻ですが、一部の学生がしつこく聞くので、はにかみながらイカせてくれた学生を指差します。
結構自信のあった学生も居たようで、妻に指差されなかった学生は、失望を隠せないようでした(ナマイキなやつめ)。
「あけみさん、じゃあどうしたら、ゼッタイ女の人をイカせられるのぉ?」と尋ねます。
「ええっーー、そんなの自分で考えなよー」とはぐらかしていた妻も、あんまり学生達が真面目に尋ねるので「そりゃぁ、中よりもクリを刺激した方がいいわよ。さっき、誰かが指でしてたみたいにしたりするのもいいんだけど、あんまり乱暴にすると敏感なところが傷ついたりしちゃうから、やっぱり初めはナメナメが一番おすすめかな」と答えてやりました。
半分、可愛い弟みたいな感じなのでしょうか?
それを聞いて、今度は、妻の身体を使っての過酷なクリニングスの実習が始まりました。
妻は、正直に答えて後悔したそうです。
主に、妻をイカせられなかった学生達が、「じゃあ、やらせてよぉ」と群がり始めたのでした。
今度は、確実にイカされるハメになりました。
妻とひとみさんは、それぞれ5人くらいの学生にクリニングスで責められ、それまでとは比較にならないくらい激しくイカされたようでした。
中には、妻達が果てる姿に興奮して、自分でオナニーをしてしまう学生もいました。
そんなふざけたヤツも、「うっ」とうめきながら妻の傍らに寄ると、妻の口中に向かって、すかさず射精するようになっていました。
その後はメチャメチャで、ビデオも残っていません。
荒淫の後、妻達は11時頃に学生達と風呂に入り、倒れ込むように全裸のままで学生達と同じベットに潜り込み、翌朝までグッスリ寝たようでした。
翌朝は、当番の学生が作った朝食をとったそうです。
ご飯と味噌汁に目玉焼きという簡素なものでしたが、空腹には美味しかったそうです。
運良く(?)、翌日は小雨模様でした。
「雨だから練習はなし。所用が出来たので、コーチ以下の3名は明朝まで東京に残るので、現地で自由解散」という電話が青木さんから入り、学生たちの歓声と共に昨夜の続きが始まりまったそうです。
妻達への嬲りは、さらにその翌日の朝まで続きました。
学生達の女体への探求心に終わりはなく、単調ながらも果てしなかったそうです。
その間、妻は浴場で放尿するところを鑑賞されたり、学生達のクリニングスの特訓の相手を何度もさせられたりしたそうで、ビデオが断片的に残っていました。
最後の方では、学生たちにも余裕が出来た所為か、クリニングスで果てる妻の姿を互いにオムニバスで撮影し合う様になったようでした。
大の字に横たわった妻達の陰部に吸い付いた学生が、単調なクリニングスを繰り返し、その度に「はぁっっ!」と咆哮しながら果てていく姿が、5~10分ずつ連続して12回も映っているところは、壮観でした。
彼らにとっては「肉体の卒業論文」というところでしょうか。
さすがの妻も抵抗していましたが、ハガネの様な学生の肉体に押さえ込まれると、逃げられないようでした。
最後にビデオに写っていたのは、出発の朝、学生達が「朝のミルク」と称して、全員で妻達をもてあそびながら妻の口中へザーメンを流し込んでいく光景でした。
妻に言わせると、とても三日目とは思えない量を全員が発射したそうです。
また、口の中でも独特のネバリがあったそうです。
想像を絶する量の精液が妻の身体に流し込まれ、そして妻の体の中で消化され、エネルギーや妻の体の一部となったようでした。
自宅に戻った妻を見たとき、年齢の割には木目細かい肌の中に、溶け込んでいる男たちの精液の匂いが感じられたように思いました。
妻が男の精を吸わねば生きていけない身体になりつつあることを実感しました。
学生達のザーメンで胃が一杯になるほどの目に合わされても、妻は相変わらず月に2度ほどAさんの経営するスナックに出ていました。
むしろ、妻の身体からは淫靡な香りというかオーラが漂うようになっていました。
そんな妻は、スナックでも欠かせない存在となっていきました。
妻やひとみさんを利用した大人の遊びは、益々エスカレートしていました。
最近では、始めの飲み会もそこそこに、妻達は嬲られます。
やはり流行っているのは妻達の身体を利用した賭けです。
妻にとって一番つらいものでありながら、本当は妻が最も望んでいるゲームは女性を別々のテーブルに縛りつけ、男性をクジで2チームに分けると、夫々のチームは決められた女性を猛烈に陵辱するものです。
だいたい、女性一人に男性3~4人がつきます。
賭けの勝負は、嬲る側の男性・嬲られる側の女性の双方に決します。
1時間半から2時間ほどの間に、男性は、女性をイカせた数を競います。判定役のママに、一度「イッた」と判定された女性はキッチリと4分間の休みが与えられ(縛られたまま)、更に嬲りは続きます。
休養時間に女性は身体を蒸タオルで拭いてもらい、アヌスの横にイカされた回数が「正」の字で記されていきます。
負けた男性は一人5万円払わされます。
そのうち2万円が妻へのチップとなり、残りは相手チームに払われます。
5万円というのは、金持ちの旦那さんにとっても無視できない金額ですから、女性への責めは容赦が無くなります。
自分の知っているツボや女性ごとの特性を最大限に、遠慮なく、責めていきます。
女性は、当然、イカされた回数の少ないほうが勝となります。
ひとみさんは、平日の昼間も外出の自由がききやすいらしく、ひとみさんは平日の店外デートでリモコンバイブを前後にいれられたまま、百貨店や地下鉄で5回イカされたこともあるそうです。
妻は頑張ってイカないように努力するらしいのですが、妻達の身体のツボを心得た責めに、何度も天国へ追い上げられます。
そして、2時間程のプレイ時間が終わると、妻達はステージの上で尻を客に向けるようにして四つん這いにさせられると、ママが女性のアヌスの横に記された「正」の字を1本づつ数えていきます。
そして女性の勝敗が決まると、出演料に差は出ませんが、負けるとキビシい罰ゲームが待っています。
浣腸されることもあれば、縛られたままバイブを前後にぶち込まれ、スナックのカウンターの上で1時間以上も悶え苦しまねばならないというものもあります。
浣腸後の排便は店内にニオイが残らないように、店内のトイレへ連れていかれてするのですが、最近、普段使う扉とは別に、戸袋のようなものが設置され、そこからガラス製のスライド扉が引き出せるようになったそうです。
そして、西洋便器の両脇に置いた台のようなもの(お客の一人が鉄工所の社長で、変な台を作ったそうです)に跨り、ガラス製のスライド扉ごしに、背後から全員に見られながら排便させられるそうです。
私は内緒で防犯カメラの画像をビデオにおとして貰って見ているのですが、壮絶、時には凄惨ともいえる光景です。
妻を後ろ手に縛った後、膝の上で嬲りながら、その光景のビデオを見せ付けて、妻の「そのとき」の感想を聞くのが、たまらない楽しみです。
【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた完【NTR】
俺の浮気がバレて、嫁が仕返しに浮気した。
しかも相手は、俺と嫁の会社の部長で、その上部長はリングや亀頭増大手術で改造された巨根を持っていた。
泡を吹かされるまで責め抜かれ、嫁は心まで部長に惹かれ始めている気がした。
ついにこの前、クローゼットの中から、嫁が部長に責め抜かれ、泡を吹いて失神するところを目の当たりにした。
男として、完全に負けているのを思い知らされた、、、
失神させられた嫁の姿を見ながら、自分でしてしまった俺。
そしてそのまま一緒に寝た。
ふと目が覚めると、嫁が俺を見ていた。
「あ、起きてたの?」
『ううん、今起きたところだよ、、、 ねぇ、、怒ってる?』
いつも強気な嫁が、気弱そうに言ってくる、、、
「怒ってない! 麗子こそ、怒ってるんじゃない?」
こんな事になったのは、全て俺のせいだ。浮気をしなければこんな事にならなかったし、嫁と部長のセックスを見たいなんて言わなかったら、ここまでエスカレートしなかったはずだ、、、
『ううん、、 ごめんなさい、、』
しおらしく謝る嫁。結婚してから、初めてみる姿だ。
「いや、俺こそ本当に、ゴメン、、」
俺がそう答えると、嫁は少し笑いながら
『そうじゃなくて、、、 部長のこと、本気で少し好きになってゴメンねってことw』
「えっ!? そ、それって、本気で、、」
メチャメチャ狼狽しながら言うと
『焦んなってw まだ、少しだけだからw』
「も、もう、止めよう、、、」
死にそうな声で言う俺。
『ダメに決まってるじゃんw まだ、回数残ってるしw』
「いや、もうないはず! さっきのでゼロになったはずだよ!」
大慌てで言うが、
『ホントは、もっとしただろ? 可愛い可愛いキャバ嬢の瞳ちゃんとはw』
「うっ、、」
『しただろ?』
「、、、はい、、、」
『ま、そう言うことだからw まだしばらく続けるよw』
楽しそうに言う嫁。もう嫉妬で狂いそうで、嫁に抱きついた。
そして、荒々しくキスをすると、嫁の方からも情熱的に舌を絡めてくれる。
全裸の嫁に抱きつき、さらにキスを続ける。
5分近くもキスをして、口を離すと
『わぁ、、 こんなキスも出来るんだ、、 男らしいじゃんw でも、部長の方が上手いかなぁ?』
と、挑発してくる。
もう、泣きそうになりながら、自分も全裸になると、嫁に挿入していく。
最近では、何度も拒否られていたけど、今日はそのまま挿入できた!
まだ部長の精子がたっぷりと入ったままだと思われる嫁の膣内は、湿って熱い感じがした。
そして、認めたくないのだが、緩い気がする。
部長のサイズになっている感じがする。
ほんの数時間前に、あんなバカでかいもので広げられてしまったので、まだ元に戻っていないのかも知れない、、、
「あぁ、麗子、、愛してるっ!!」
思い切り叫ぶ。
『うっさいよw 声でかすぎw 私も、愛してるよ、、 本当に、愛してる、、 でも、体はもうダメかもね、、、 悪いけど、感じない、、 気持ち良くないよ、、』
哀れむような目で俺を見ながら言う嫁、、、
「そ、そんな事ないっ! 絶対ないっ!」
ムキになって、狂ったように腰を振る俺、、、
だけど、確かに引っかかりがない感じで、凸と凹のサイズがまったくあっていない感じだ、、、
「そんな!そんなぁ、、 あぁ、、、 ウソだ、、」
泣きながら腰を振る俺、、、
すると、嫁が下から俺を抱きしめて、キスをしてくれた。
『心配すんなって! 体はアレでも、心はあんたのモノだから! 7割はあんたのモノだからw』
途中まで真剣に言っていて、最後にニヤリとしながら言う嫁、、、
だけど、その言葉でイキそうになった、、、
嫁の膣壁からの刺激は少ないが、7割というリアルな数字を口にされて、嫉妬で狂いそうになりながら、興奮がヤバいところまで行っている、、、
「麗子ッ!イクっ!出るッ!」
余裕がなくなって、そううめいた。
当然中に出すつもりだったのだが、嫁が慌てて体を離して、手でしごいてイカせた、、、
久しぶりのセックスだったので、快感が脳髄まで駆け抜けた、、、
「どうして?中に、、、出しちゃダメなの?」
『だって、今日は大丈夫な日じゃないからねw』
「そ、そんなっ! だって、部長は中に!」
『ゴメンねw 外で出して下さいって言う余裕もなかったから、、、』
「出来たらどうするの?」
『だって、部長パイプカットしてるって言ってたし。』
「ウソかも知れないだろ!?」
『大丈夫だって。 部長もあんたと同じO型だって言ってたからw』
言葉も出なかった、、、
黙ってる俺を尻目に、
『ちょっとシャワー浴びてくる。』
と、行ってしまった。
しばらくすると嫁が帰ってきて、ベッドに潜り込んできて、俺に抱きついてくれた。
たまに見せる、こういう可愛らしいところが、ギャップがあってたまらなく愛おしくなる。
『ねぇ、あんたも、凄く興奮したみたいだねw』
「どうして?そんな事ないよ、、、」
俺はウソをついた、、、
『だって、さっき自分でしてたじゃん? しかも、あっという間にイッてたしw』
「お、起きてたんだ、、、」
俺は、たぶん顔が真っ赤だったと思う。
『もっと、凄い事した方が良いの?』
「ダメだって!もう、すぐにでも止めて欲しい、、」
『ホントに良いの?さっきも、、 お風呂で、、シャワーで浣腸されたんだよ、、、』
「そ、そんな、、」
『ヘッド外して、お尻に押し当てられて、、、 お腹が膨らむくらいお湯を入れられたんだ、、、 すぐに出そうになって、、 トイレ行かせて下さいってお願いしたんだよ、、、、』
「そ、それから?」
『聞くんだw やめろって止めるんじゃないんだw』
「う、、」
確かに、そんな話を聞こうとする俺は、おかしいと思う。
やめろと止めるべきだったと思う。だけど、聞きたくてしかたない、、、
『お腹痛くて、泣きそうになりながらトイレ行かせて下さいってお願いしたんだよ、、 そしたらね、、そのままバックでオマンコにハメられたんだよw それで、部長のことイカせたらトイレ行ってもいいって言われてぇ、、、 必死で腰振ったんだよ、、、』
風呂で浣腸をされて、そのままバックでセックスをする、、、 トイレに行くために、必死で腰を振っている嫁を想像したら、哀れみや、部長への怒りなどは湧いてこず、突き抜けるほどの興奮だけが襲ってきた。
俺も見たことのない一番恥ずかしい姿、、、 それを晒さないために、必死で歯を食いしばって腰を振っている嫁、、、 生でみたい、、直接見たい、、、 そんな風に思ってしまう、、、
「そ、それで、、」
『本当に、聞きたいの?』
「、、、あぁ、、、」
『ふふw 変態w 必死で腰を動かしてたら、部長じゃなくて、私がイッちゃったんだよw』
「、、、あぁ、、」
『それで、、、、 イッちゃったら、、、 力はいらなくなって、、、、』
顔を真っ赤にして、モゾモゾし出す嫁。強烈に恥ずかしがっているのがわかる、、、
「だ、、出したの?」
『うん、、、 部長にハメられたままなのにぃ、、、 出ちゃった、、、 止めようと思っても、全然止まらなくて、、、 部長にも、、、かかっちゃうし、、、 泣きながら謝ったんだ、、、、 でも、、、、 全然止まらなくて、、、』
今にも、泣きそうな声で言う嫁。
それを聞きながら、勃起している俺はもうダメかも知れない、、、
『そしたら、、、部長が優しく全部流してくれて、、、 麗子のなら汚くないよ、、、 もう私と麗子の間には、壁はなにもないよ、、、 って、言ってくれたんだ、、、』
風呂に行ったわずか30分程度の間に、こんな事をしていたなんて、信じられない。
あえぎ声も聞こえなかったのは、歯を食いしばって耐えながらだったからなんだ、、、
「部長に、そんな姿まで見られて、、、 か、感じたの?」
『恥ずかしかっただけ。 でも、部長にあんな姿まで見られたから、なんか吹っ切れたw』
「そっか、、、」
すると、いきなり嫁が俺のチンポを握った。
『嫁にこんな話させておいて、ガチガチに勃起するなよw』
「うぅ、ご、ごめん、、なさい、、」
『どうするの?コレからは?また見るの?』
「えっ!?いいの?」
『見たいのかよw ホント、変態は怖いわw』
「ごめん、、 あのさ、、麗子はお尻でしたことあったの?」
『ん? あったよ、、 学生の時にね、、』
「そ、そう、、、 彼氏?」
『うん、、 年上の会社員w』
「大学の頃?」
『え? うーーん、、中学、、』
「ええっ!? 何年の時?」
『2年の時、、、』
「、、、そうなんだ、、、 初体験も、その人?」
『そうだよw それは1年の冬だったよw』
「、、、そうか、、、 その人って、どんな人だったの?」
『別に、普通だよ、、 42歳で、奧さんも子供もいた。』
「不倫だったの?」
『最初は知らなかったんだけどね、、、 でも、好きになっちゃったから、、』
嫁の昔のことはそれほど聞いていなかった。
あまり言いたがらないし、尻に敷かれていたので、聞くタイミングもなかったからだ、、、
それにしても、そんな幼い麗子が、42のおっさんと、、、 2周り以上違うおっさん、、、30歳近く年上のおっさんと、、、 アナルまで捧げて、、、
昔のことに嫉妬しても仕方ないが、悔しくて仕方ない、、、
『じゃあ、今度はどうする?また隠れてる?』
「いや、、、 部長に話して、目の前で見たい、、、」
『はぁっ!?? あんた、、、なに言ってんの?』
「その、、、公認にして、、、好きにしてもらう、、、」
『ハハッw マジかw 本気なんだね?』
「あぁ、、」
『わかったw 楽しみにしておきなw』
「うん、、 あ、愛してる。」
『この流れで言うなよw 変態さん、愛してるよw』
そう言って、キスしてくれた、、、
それからしばらくは、特に動きもなかった。
嫁もいつも通りで、相変わらず男女逆転の日々を送っていた。
だけど、嫁に食事を作ったり、洗濯をしている時、本当に幸せを感じる。
そして金曜日の夕食時、嫁が切り出してきた。
『そうだ、明日部長来るからw 昼ご飯一緒に食べるから、なんか作ってよね!』
「あ、うん! もう、、、、、話したの?」
『話したよw』
ビックリした、、 会社で部長と顔を合わせているが、なにも変わらなかった。部長は、俺への軽蔑の感情を、一切表に出さなかったようだ、、、
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい、、、
「なんて言ってた?」
『すっごく驚いてたw でも、喜んでたよw 公認になったってw』
「そうか、、、、 明日か、、、 じゃあ、なんか食材買ってくる、、」
『よろしくぅーーw』
車を走らせながら、不安よりも楽しみが大きいことに戸惑っていた。
やっぱり、俺はどこか壊れているのかも知れない。
家に帰ると、嫁はもう寝てた、、、
明日のために早く寝たのかな?と思うと、切なくなった。
そして俺も色々と片付けや下準備をしたあと、隣のベッドに潜り込んだ。
そして朝が来て、いつも通り嫁に朝食を準備する。
出来た頃に、嫁が起きてきた。
『おはよw 良い匂い、、 ホント、いつもありがとね。』
珍しく、かしこまってお礼を言う麗子。
なんか、くすぐったいような、不安なような、変な気持ちになる。
そして、いつもよりも言葉少なに食事をして、片付けなんかをしていたら、インターフォンが鳴った、、、
嫁が玄関まで出迎えに行き、部長の声が響いた。
『いらっしゃいませw お待ちしてましたw』
「あぁ、お邪魔するよ。」
そして、リビングに部長が入ってきた。
「こんにちは。 今、食事準備します!」
俺は、緊張して直立不動でそう言った。
考えてみれば、浮気の間男相手に、こんな弱気な態度を取る必要はないはずだ、、、
「あ、あぁ、すまないね。 本当に、キミが作るんだな。」
部長は、少し驚いたような感じだ。年代的にも、性格的にも、男が主婦のようなことをするのは、違和感を感じるようだ。
そして手早く昼食を準備して、ビールなんかと一緒にテーブルに並べた。
「本格的だな! 驚いたよ! 美味しそうだ、、」
『美味しいですよw 美味しすぎて、つい食べ過ぎちゃうんですw』
「そうなんだw 良い主夫してるじゃないかw」
「あ、ありがとうございます。」
おそらく、部長は褒めたのではなく、嫌みで言ったのだと思うが、お礼を言ってみた。
部長にしてみれば、嫁よりも仕事も出来ないし、なよっとしてるし、主婦みたいな事をしているし、おまけに嫁が抱かれるのを公認している俺は、軽蔑の対象でしかないはずだ、、、
それでも、精一杯もてなした。
「いや、本当に美味しいw 嫁よりも、上手いぞ、コレは、、、」
などと言いながら、結構な勢いで食べてくれた。
考えてみれば、嫁以外に手料理を振る舞うのは、ほとんど初めてだ。
褒められて、何となくウキウキしてしまう。
部長に対しても、変に好感度が上がった。
「麗子君に、ちょっと大きなプロジェクトを任せることにした。キミにも、それに参加して欲しいと思ってる。」
いきなり切り出された。
話を聞くと、ちょっとどころではなく、会社の未来に関わるレベルのプロジェクトだ。
嫁は、すでに話を聞いていたようで、ニコニコしながら聞いている。
「はい、全力で頑張ります!」
俺も嬉しくてテンションが上がった。
「これからも、長い付き合いでよろしくなw」
部長が、妙に馴れ馴れしく言った。
そして食事終わり、リビングでワインを飲み始める。
「じゃあ、麗子君、 そろそろ、用意してくれるかな?」
部長のこの言葉で、場の空気が一変した。
嫁も緊張気味に
『はい、、用意してきます、、』
と、答えると、リビングを出た。
部長と二人きりになると、死ぬほど気まずかった。
「ホントに、すまないな、、、 キミには、心から感謝しているよ、、」
部長は、妙に照れくさそうに言う。
「い、いえ、俺、、私こそ、ありがとうございます!」
間男に感謝する俺、、、 我ながらどうかしていると思う、、、
すると、ドアが開いた。
『お待たせしましたw』
入って来た嫁は、セーラー服を着ていた。
ちょっと古めかしい感じの制服を着て、恥ずかしそうにしている嫁、、、
「おぉ、、 可愛いよ、、、」
部長が、見とれながら言う。
確かに、嫁は性格とは違って可愛らしい顔をしている。だけど、もうすぐ33歳になる。
セーラー服が似合う歳では断じてない。
AVや、風俗店のパネルに見える、、、
『何とか、入りましたw ちょっと、ウエストきついですけどw』
「本当に、可愛いよ。その頃の麗子君に出会いたかったよ!」
『えぇーー? 今の私じゃダメですか?』
「い、いや、麗子君の、初めてになりたかったって言う意味で、、その、、、」
部長は、まだ俺に気を使っているようで、チラチラ俺を見ながら会話を続ける。
『部長、、 ううん、、 あ・な・た・ いつも通りにして下さいね。今は、私とあなたしかいないと思って下さいねw』
部長のことを”あなた”と呼ぶのに、もう抵抗はないようだ。
「あ、あぁ、、わかった、、 麗子、可愛いよ、、」
部長がそう言うと、嫁は部長の前で目を閉じて、唇をすぼめてキスの口にして、
『んっ!』
と言った、、、
部長は、もう一回だけ俺をチラ見した後、嫁に唇を重ねた。
目の前で、堂々とキスを始めた二人、、、
部長の舌が嫁の口の中に入っている。
学生時代の制服を着た嫁が、部長にキスをしている。
なんというか、過去にさかのぼって部長に寝取られているような気持ちになる、、、
すぐに嫁も舌を絡め始める。
嫉妬で胸が苦しくなる。だけど、本当に不思議なのだが、この前のアナルセックスを見せつけられた時よりも、嫁が舌を自分から絡めている姿の方が、ショックが大きくて興奮も大きい。
キスをしていると、嫁が部長の首裏に両手を回して抱きついていく。
嫁は、好きと言う気持ちを抑えきれない少女のようにキスをしている。
だが、少女の格好で、少女のようにキスをする嫁だが、痴女のように部長のチンポをズボンの上からまさぐり始めた。
着衣越しでも、デカいのがわかってしまうそのモノを、キスをしながら手でこねる嫁、、、
もう、嫉妬と興奮で息が出来ないくらいだ、、、
そして、キスを止めて部長のズボンを脱がせ始める嫁。
制服姿の童顔の嫁がこんな事をしていると、一瞬イケない光景に見えてしまう。
そして、下半身裸になった部長、、、
クローゼットの隙間から見るよりも、圧倒的な大きさに見える。
長くてデカいが、グルッと一周したシリコンボールがリングのようになっているのが異様だ。それが2列もある、、、
そして、大きく張り出したエラのような亀頭のカリ、、、
カリと2連リングの3重の引っかかりが、嫁を狂わせるのだと思う。
そして、嫁はすぐに部長の異形のチンポに舌を這わせた。
本当に愛おしそうに、丁寧に根元から舐め上げて行く嫁。舌がその二連リングを舐め、大きく張り出したカリに移動していく。
部長は、ソファに座ったまま気持ちよさそうに目を閉じている。そして、無骨なごつい手で、嫁の頭を優しく撫でたりする。
頭を撫でられると、嫁は俺には見せたこともないような、子犬のような表情をする。
そして、しばらく舐め回したあと、目一杯大きな口を開けて、部長のチンポを飲み込んでいく。
驚くほど奥までくわえ込んでいき、ほとんど全部が嫁の口の中に消えた。
すると、一瞬嫁がむせかえった。
『ゴホッ!ウゥおっ、、 ゴホン、ゴホン、、』
ちょと涙目になりながらむせる嫁。
「そんなに無理しなくて良いから、、」
部長が、優しく声をかける。会社にいるときの、厳しい顔がすっかりと消えている、、、
『大丈夫です、、 あなたに、もっと気持ち良くなって欲しいだけです、、』
そう言って、健気にまたくわえこんでいく、、、
今度はむせずに奥までくわえて、そのまま頭を動かし始めた。
ストロークしていくときに、2連のリングが唇を通過するとき、嫁の唇が大きくめくれ上がる。
そして、異常に張りだしたカリが通過するときには、歯ぐきが見えるほどめくれ上がる、、、
それでも嫁は、熱心に頭を動かし続ける。
「アァ、、気持ち良い、、麗子くん、、 最高だよ、、」
部長が、本当に気持ちよさそうにうめく、、、
そして、嫁はくわえたまま部長のシャツの裾から手を突っ込んで、乳首も刺激し始める。
しばらくそのまました後、部長の上着も脱がせていき、全裸にした。
脂肪が乗っているとはいえ、鍛え上げられた筋肉がたくましい。
部長は、顔も、性格も、本当に雄という感じだ。
それが、嫁にフェラされながら乳首を責められて、時折可愛らしい吐息を漏らしている。
『可愛い声、出てますよw 気持ち良いですか?』
「あ、あぁ、最高に気持ち良いよ、、」
『ホントは、もっと触って欲しいところがあるんじゃないんですか?w』
イジワルな感じで嫁が言う。
「あ、あぁ、、ある、、」
部長が、モゾモゾと小声で言うのは違和感がありまくる。会社で、部下がこんなしゃべり方をしたら、怒鳴るはずだ、、、
『いいよw じゃあ、綺麗にしに行こうか?w』
嫁が、思い切りため口で茶化すように言う。
「大丈夫、、、綺麗にしてきた、、、」
『ふふw 自分で準備したんだねw 可愛いw 部長は、欲しがり屋さんだねっw』
そう言って、部長の唇にキスをした、、、
嫁は、おそらく最初は俺の浮気への怒り、そして、出世のために部長としたのだと思う。
だけど、今は間違いなく部長に好意を持っている。年上のむさいおっさんを、本気で可愛いと思っているようだ、、、
『じゃあ、自分で、、、こうやって、、、 そう、、 抱えてみてw』
嫁は、部長の手を取り、M字開脚にさせると、自分で膝を抱えさせた。
ソファに座って、自分の手でM字開脚をする部長。
とても可愛らしい、、、
ゴツいチンポがそそり立っている下に、アナルがピクピクと動いている、、、
期待でじっとしていられない感じだ。
嫁は、いきなり部長のアナルに舌を這わせた、、、
綺麗にしてきたと言っても、シャワーも浴びずにそんな事をするなんて、信じられない、、、
部長は、嫁の舌がアナルに触れると
「あぁ、、麗子、、 気持ち良い、、、」
目を閉じて、うめいた。
嫁は、部長のチンポを手でしごきながら、アナル舐めを続ける。
舌をすぼませて、アナルの中に突っ込むような感じで責めている。
「う、うぅ、、あぁ、、」
部長は、本当に可愛らしい声を上げながら、うめいている。
『すっごーーいw お汁漏れまくってますよw』
そう言って、手についたガマン汁を部長に見せる。
「あぁ、麗子、、もう、、、、」
『もう、、なぁに?』
Sな顔で部長を責める嫁、、、
「指を、、、、入れてくれ、、、」
『入れてくれ?w』
「うぅ、、、 入れて下さい、、、」
ビックリした、、 部長が飼い慣らされている、、
この前クローゼットの前でしてから、嫁は部長とはしていないはずだ、、、
だが、この感じは、この前の時よりも関係が深くなっているのが丸わかりだ、、、
絶対にやっている、、、 俺に隠れて、二人はやっている、、、
怒りと嫉妬で目の前が赤くなる気がした、、、
そして、立ち上がって問いただそうとしたとき、立つ動きで自分がおかしなぐらい勃起していることに気がついた、、、
そして、ズボンにゴワゴワ当る衝撃で、イキそうになったことにショックを受けた、、、
浮気されて喜ぶ俺、、、 自分でも泣けてくる、、、
すると、嫁がローションボトルを取り出して、指に塗りたくった。
そして、そのまま部長のアナルにも塗り広げていく、、、
間を置かず、指を挿入した、、、
一本ではなく、いきなり二本突っ込む嫁、、、
「ぐぅぅ、、あぁっ!」
部長が、本当に気持ちよさそうな声であえいだ。
『みーつけたw ホント、部長のここはコリッコリですねw』
そう言って、断続的に指を動かす嫁。
「うぅぅぅっ、、、、 あ、あぁっっ、、」
部長が、いきなり余裕のない声でうめき続ける、、、
『可愛い声、漏れてるよw』
嫁が、言葉でも責めていく。
「う、あぁ、、麗子、、 もっと、、増やして、、、」
『あらあらw もうおねだり? じゃ、遠慮なくw』
そう言って、嫁は指を増やすのではなく、いきなり拳を埋め込み始めた、、、
あっさりと言えるほど、あっけなく嫁の拳が部長のアナルに消えている、、、
部長の尻から、嫁の腕が生えているように見える、、、
「オ、ごぉぉぉっ、、 麗子、、 あぁ、、だ、め、、だ、、、 うぅぅっ! ああっ!!」
部長は、うめくといきなり射精した、、、
拳を埋め込まれた状態で、チンポには手も触れていない、、
それなのに、野太い声でうめきながら、大量に射精した部長、、、
いつもの厳しい目が、トロンとした目に変わっている、、、
『もうイっちゃったの? でも、まだ終わらせないからねw』
嫁は、そう言ったと思ったら、拳をピストンし始めた、、、
ズポッ、ゴポォ、グゥポォ、ヌチョッ、ヌチョッ、ゴポポポ、と、凄い音を立てながら、拳が出入りする。
壊れないのか心配になるが、部長は天国にいる顔になっている。
俺がいるのに、こんな姿までさらすことが出来る部長は、本当にケツの穴が大きい男なのかも知れないと思った。
「ううぅぅっ!!! おおおおぉぉっ! オあぁぁっ! 麗子ぉ、、 もう、、あぁ、、、ダメだ、、 あぁっ! おおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっ!!!!」
獣じみた声で叫ぶ部長、、、
それを、ニヤニヤしながら責め続ける嫁。
自分の嫁がセーラー服を着て、他の男にフィストファックをしてる姿は、現実感がないどころか、精神が病んでしまった人の妄想の世界のようだ。
『ほらほらw なにがダメなのかなぁ? ふふw また白いの出てきたw』
嫁が言うように、射精ではなく、ダラダラと流れ出る感じで、部長のチンポから白い液体が流れている、、、
ガマン汁にしては白すぎるし、精子にしては色が薄い気がする、、、
「ダメェェ、、、おかしくなるぅぅぅ、、、」
えっ?と思うほど、女みたいな事を言いながらあえぐ部長、、、
『ほらwもっとおかしくなってごらんw もっと!もっとっ!』
言葉にあわせて、手の動きを早める部長。
「ごぉあぁぁっっーー!!! いぃぃっっーーーっ!!!」
部長が、のけ反りながら叫んで、また射精した、、、
『イッちゃったねw 可愛いw』
嫁がそう言って、拳を引き抜いた、、、
部長のアナルが、ポッカリと開いている、、、
見たくないものを見てしまったが、不思議と興奮した、、、
荒い息を続ける部長。
嫁は、部長の横に座ると、頭を撫で始める。
すると、部長は嫁の太ももに頭を乗せて膝枕の状態になる。
そして、部長の頭を優しくなで続ける嫁、、、
部長は、ホントにリラックスしたような、幸せを感じているような、優しい顔で目を閉じている、、、
何か、二人の世界が出来てしまっている感じがした、、、
しばらくそのまま膝枕だったが、嫁が
『部長、、、そろそろ、、、交代して下さい、、、』
さっきまでの口調とはガラっと変わって、甘えるような口調でおねだりをする。
「ちゃんとお願いしたらどうだ?」
さっきまで、女みたいにあえがされていたとは思えない口調で、部長が言う。
嫁は部長の前に立つと、後ろを向いて前屈みになり、スカートをまくり上げた。
立ちバックのような格好で、お尻を部長に突き出すような体勢だ。
スカートをまくり上げて出てきたショーツは、見たことがないもので、赤色で股が割れているモノだった。
穿いているのに、割れ目が丸見えのショーツ、、、
部長の趣味で剃り上げられたアソコは、そこだけ幼い印象だ。
そして、嫁は自分でアソコを左右に広げて
『見えますかぁ? 部長の、私専用チンポを、部長のチンポが欲しくてグチョグチョに濡れている淫乱マンコにぃ、、生で入れて下さいぃ、、』
と、震える声で言い切った。
広げられたアソコから、ツツゥーーと床まで汁が垂れていった、、、
ここまで嫁が濡れるのは、当然俺は見たこともない、、、
「ふw じゃあ、自分で入れてごらんw」
部長がそう言うと、ノータイムでためらいもなく部長のチンポに腰を降ろしていった、、、
巨木のようなチンポが、一瞬で嫁の中に消えた、、
『グゥゥッひぃっんっっ!! あ、が、がぁ、、 イクッッ!!!』
奥まで入れたところで、いきなり嫁がイッた、、、
一突きでイカされる嫁、、、
顔は呆けたようにとろけていて、口がだらしなく半開きになって、舌が見えている、、、
「もうイッたのか?まだ終わらせないからなw」
さっき嫁が言ったセリフを、ほぼそのまま返している、、、
そして、下から猛然と突き上げ始める部長。その、たくましい筋肉に任せて、力強く責めていく、、
『おぉオおんっ、、 あなたぁ、、これ、、、これが欲しかったぁぁっ! あ、あぁっ! 凄いぃ、、、えぐれてぇ、、 イッても、、、イク、、、 また、、来て、、、ああぁ、、 すごいぃ、ダメぇ、、 ヒッ! ヒィィッ! オ、ふぅんっ!!』
嫁が、本当に気持ち良すぎてどうしようという感じであえぎ続ける。
「ほら、、どうだ、、 見られながらするのは?」
いきなり部長が言った、、、
俺は、急にスポットを当てられて、酷く狼狽した、、、
『関係ないぃ、イ、、 あなたぁ、、、あなただけ見てるぅ、、 もっとっ! もっとしてぇっ! あ、あぁぁっ、、 こんなの、、初めてぇぇ、、、 凄いぃ、、、 すごいよぉ、ぁぁ、、 ねぇ、、キスしてくださいぃっ!!』
嫁に言われて、キスをする部長。
待ちかねたように、嫁が舌を絡めていく。狂ったように、部長に激しいキスをする嫁、、、
嫁の体は、ビクンと跳ねたり、ガクガクッと痙攣したり、AV女優もしないほどの動きをしている。
部長は、嫁を抱え上げながら立ち上がると、駅弁の体位になって嫁を責め抜いていく。
フワッ、フワッ、と、嫁が浮き上がるような感じで駅弁ファックを決めている。
『オオおおおぉぉぅっ!! アぐぅぁうっあぁっっ!! これ、ダメ、、擦れてぇ、、あぁ、、奥にも、、、あぁっ! ダメぇ、、気持ち良いところ、全部当ってるよぉぉ、、、 こんなのダメぇ、、、こんなの知らないぃ、、、 あぁ、、もっと部長のこと好きになっちゃうよぉぉ、、、 あ、愛してるぅぅ、、、』
とろけきった顔で、愛を叫ぶ嫁。
もちろん、愛の対象は、俺ではなく部長だ、、、
「麗子ッ!愛してるぞ! 愛してるっ!」
部長も、真剣に叫ぶ。
俺の前で、、、夫の前で、愛を叫ぶ部長、、、 俺など、相手にもならないと思っている感じだ、、、
だけど、俺はもう冷静だった、、
さっき、嫁が部長に愛してると叫んだ瞬間、下着の中で射精したからだ、、、
『ダメぇぇぇっっっっ!!! あ、あぁ、あぁぁぁっ! 出るぅっ! 出ちゃうっ!!!』
そう叫ぶと、すぐにボタボタボタっと、床に水たまりが出来ていく。
そして、すぐに強いアンモニア臭が充満する。
潮吹きではなく、お漏らしをさせられた、、、
だけど、部長はまだ突き続けている。
『イヤぁぁぁっ、、 だ、めぇ、、、止められないよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、、 あぁ、、 ひぎぃっ、、 イ、イグッ!イッグゥッ!!!』
セーラー服姿で駅弁ファックされて、良すぎてお漏らしして、泣きながら謝り、激しくイク嫁、、、
「あぁ、麗子、、イクぞ、、イク、、、愛してるっ!」
部長が、そう言って体を震わせた。
すると、すぐに嫁が部長にキスをする。
中出しを受けながら、自分から激しくキスをしにいく嫁、、、
本気で部長を愛しているように思える、、、
そして、ソファに嫁を降ろして、横に座る部長、、、
無言で嫁が抱きついていく、、、
嫁のアソコから、精子が流れ出ていくのが見える、、、
パイプカットしているにしても、中出しされるのは本当に堪える、、、
嫉妬で心がグチャグチャになる、、、
しばらくして、
「ちょっと、小腹が空いたな、、、」
部長が言うと、すぐに嫁が立ち上がりながら
『ふふwじゃあ、用意しますねw』
と言って、キッチンに向かう。
そして、さっき残ってラップをかけた食べ残しを持ってくる。
そして、カッペッレッティのパスタを口に頬張ると、咀嚼し始めた。
けっこう長い時間噛み続け、部長に近づくと、キスをした。
部長は、嬉しそうに少し上を向いた状態で、嫁の口の中のパスタが流し込まれるに任せている。
少し口を離して、離れた位置から、ほとんどペースト状になったパスタを流し込んでいく嫁、、、
部長は、口の中に流し込まれるそばから飲み込んでいく、、
そして、口の中のものがなくなると、嫁は今度は唾液を流し込み始める。
部長は、それも流し込まれるそばから飲み込んでいく、、、
「お、美味しいよ、、、 もっと、、、くれるかな?」
部長は、照れたような、申し訳なさそうな、何とも言えない口調でおねだりをする。
『はいw 良いですよ。』
そう言って、また口の中に入れて、咀嚼して部長に流し込む、、、
俺が心を込めて作った料理を、こんな風にプレイに使われて、複雑な気持ちだ、、、
だが、美味しいと言ってもらえて、嬉しい俺もいる、、、
それを、5度ほど繰り返すと、部長はとろけきった顔になっている。
Mなのか、Sなのかよくわからない人だ、、、
すると、嫁が甘えた声で
『私もぉ、、、』
と、言いながら、少し上を向いて口を開けた、、、
部長は、すぐに横の皿を取り、口の中にパスタを頬張った。
そして、かみ砕いていく、、、 長い時間咀嚼すると、嫁の口の上からすっかりとペースト状になったパスタを、嫁の口の中に流し込み始めた、、、
嫁のやり方と違って、けっこう離れた位置から、流し込んでいく部長、、、
ドロドロになったものが、嫁の口の中に消えていく。だが、位置が遠いので、上手く全部入らずに、唇のところや鼻の下なんかにも乗ってしまう、、、
すると、嫁はそれを舌を伸ばして口の中に入れていく、、、
正直、気持ち悪いと思うような行為を、嬉しそうにする嫁、、、
口の周りを、デロデロに汚しながら、にっこりと笑って
『あなたぁ、、、 もっとぉ、、、 もっとグチャグチャに噛んでからぁ、、、』
と、さらにおねだりをする、、、
すると、部長はさっきとは違って、わざと音を立てながら咀嚼していく。
クチャクチャと、不快な音が響くが、嫁はその音で顔がさらにとろけていく、、、
『あぁ、、、早くぅ、、、』
我慢しきれないといった感じの、甘い声でおねだりをする嫁。
部長は、さっきと同じような位置から、また流し込み始めていく、、、
ドロドロに、さっきよりもさらにドロドロになったパスタが、少し離れた位置から嫁の口の中に消えていく、、、
吐き気がするようなこの行為だが、嫁の本当に嬉しそうな顔を見ると、ひとつの愛の形に思えてくる。
そして、また嫁の口の周りを汚しながら、口移しが終わる。
嫁は、また舌でそれを舐め取っていく、、、
『あなたぁ、、、愛してるぅ、、、』
「麗子、愛してるよ、、」
『もっとぉ、、』
さらにおねだりをする嫁、、、
そして、また咀嚼して、口の中に移していく、、、
今度は、口の中にたまったモノを、すぐに飲み込まずに口を開けて部長に見せる嫁、、、
そして、それを部長の口の中に流し込み始めた、、、
咀嚼されてドロドロのモノを、口移しから、さらに口移しにする二人、、、
俺が言うのもなんだけど、ド変態だと思う、、、
そして、また部長が嫁の口の中に移していく、、、
その度に、嫁は体を震わせて、部長に抱きつき、潤んだ瞳で部長を見つめる、、、
それを、何度も繰り返す二人、、、
そして、五度目くらいの移し替えの時には、ペーストと言うよりはほとんど液体になっていた、、、
部長は流し込みながら、嫁の口の周りを汚しているそれを、指であつめて嫁の口の中に押し込んでいく、、、
嫁は、部長の指を舐め回しながら、口の中いっぱいのモノをゴクンと飲み込んだ、、、
そして、ガクガクッと体を震わせる嫁、、、
『ぷはぁ、、 イッちゃった、、、 愛してるw』
可愛らしく言いながら、またキスをした、、、
こんなプレイでイケる嫁、、、
なんだか、嫁が遠くに行ってしまった感じがする、、、
若いカップルみたいにイチャイチャする二人を見ながら、放心状態でいる俺、、、
急に嫁に声をかけられた、、、
『ねぇ、あなたにも、、してあげる、、、』
部長は、横のソファに移動している。
俺は、誘導されるままにソファに座ると、いきなり目隠しをされた。
「な、なんで?」
驚きながら聞くと、
『この方が、興奮するでしょ?』
と言いながら、嫁が俺を脱がせていく、、、
そして、全裸になると、いきなりアナルを舐められた、、、
「だ、ダメっ!汚いって!」
慌てて体をひねろうとするが、嫁に押さえ込まれて
『あなたのなら、汚いわけないでしょw』
なんて言ってもらえた、、、
そんな風に言われると、抵抗も出来なくなる。
アナルを舐められながら、複雑な心境になった。
初めて舐めてもらったが、あまり気持ち良いとは思えない、、、
だけど、嫁が一生懸命にそんな事をしてくれていると思うと、嬉しくなる、、、
しばらく舐められて、何かゴソゴソと音がしたあと、いきなりアナルに冷たい感触がした。
指で、ローションを塗り広げられているのだと思う、、、
もしかして、さっき部長にしたみたいに、アナル責めをされるのだろうか?
不安な気持ちでいっぱいになる。
そして、しばらく入り口あたりをほぐしこね回した後、指が入ってくる感触がした、、、
時間をかけてほぐされたからか、痛みは感じない、、、
だけど、凄い違和感がする。
座薬の比ではないくらい太い感じで、あの可愛らしい嫁の小さな指が、こんなにも太く感じるのかと、不思議に思った、、、
そして、指が1本入りきると、探るように動き始めた。
気持ちよさのかけらもなく、排泄感、違和感だけだったが、急に、、、、本当にいきなり、切ないようなほのかな快感が走った、、、
声もなにも出していないはずだが、そこが気持ち良いと言うことが、嫁にもバレたかのように、そこだけ指で責められ始めた、、、
切ないような、ほのかな快感が、少しずつ大きくなっていく感じ、、、
これが、もしかして前立腺?と思った途端に、指がもう一本ねじ込まれた、、、
一瞬、痛みと言うほどではないが、痛いような感じがしたが、すぐにまたジーーンと快感が広がった、、、
今度は、突くと言うよりは、そのポイントを指でなで回す、、、 女性のGスポットを責めるような動きをされた、、、
ほのかな快感が、ほのかではなくなって、はっきりと気持ち良いと思えるレベルになってきた、、、
「あ、、」
思わず、声が漏れてしまった、、、
『可愛い声出たw 気持ち良いの?』
嫁が、耳元でささやく。
「う、うぅ、、、 気持ち、、、良い、、」
正直に打ち明ける俺、、、
『もっと感じて良いからねw』
そう言って、さらに指をこすり続ける、、、
チンポからでは得られない、不思議な快感が広がる。
ジワッとしたような、奥から広がる感じの快感が、どんどん強くなっていく、、
部長が、あんなにも狂うのが少し理解出来る、、、
長い時間責められ続けた、、、、
「あ、あぁ、、 あっ、、 ん、、」
もう、吐息とは言えないような、あえぎが漏れていた、、、
どうなるんだろう?怖い、、、
そう思っていたら、いきなりまた指をねじ込まれた、、、
さすがに、痛い、、、
でも、入ってしまった、、、
初めてで、いきなり指が三本も入るモノだろうか?
じっくりと、時間をかけてすれば、こんなにも広がるモノなんだろうか?
「つぅ、、」
痛みに声が漏れたが、嫁は無視して指を動かす。
だけど、その非情な行動が、大きな快感に変わった、、、
指が増えるごとに、はっきりと快感が増大するのがわかる、、、
「うぅ、、あぁ、、」
『ほら、声出してっ! 声出したら、もっと気持ち良いからっ!』
けっこう強い口調で言われた、、、
だが、素直にそうしてみた。
「あぁっ! 気持ち良いっ! 気持ち良いよぉっ! ダメぇ、、アナル感じるぅっ!」
声を出せと言われて、なにも考えずに声を出したら、なぜか女みたいな言い方になってしまった、、、
だけど、声を出したら本当にもっと気持ち良くなった、、、
ヤバいと思った、、、 一瞬、自分がメスになった気がした、、、
『可愛い声w もっと、女みたいに泣いてごらんっ!』
嫁が、サディスティックに言う、、、
「あぁっ! アナル感じるぅッ! アナル気持ち良いよぉっ! 感じちゃうよぉっ! あぁ! もっと、もっとしてぇっ!!!」
言われるままに女みたいに叫んでみた、、、
体の奥から、溢れ出るような快感が走った、、、
太ももあたりが、ビクンビクンと痙攣するのを止められない、、、
「あぁっ! あっ! あ、ヒィンッ!! あ、ヒィィッ!!」
どんどん、あえぎが女みたいになって行くのを止められない、、、
頭が白くなってきた、、、
そして、アナルのメス的な快感と別に、強烈な射精感が襲ってきた、、
「あっ!あっ!あっ! で、出るっ!出ちゃうぅぅっ!! あぁぁっぁっっ!!!」
そう叫んで、爆発的に射精した、、、
人生で、間違いなく一番の快感を味わいながら、ガクンガクンと痙攣していた、、、
そして、指が抜けていき、放心状態になる、、、
本当に、ヤバかった、、
目隠しで、快感が増していたにしても、凄かった、、
動く気も、口を開く気にもなれない、、、
すると、いきなりアナルに何かが強く押し当てられる感触がして、メリメリッとアナルに押し入ってきた。
指なんか比較にならないくらいの太いモノを押し込まれて、痛みで
「うわぁっ!!」
と、叫んでしまった。
ズキンズキンと、アナルが広がりきった痛みが走る、、
慌てて目隠しを外すと、目の前に部長の顔があった、、、
パニクって下を見ると、部長のチンポが俺のアナルに入っている、、、
「やっぱり素質あるなw あっさりと入ったぞw」
部長が言う、、、
【人妻】妻を上司のオカズにさせる夫【浮気】
妻は露出癖がある訳ではないのですが、結構無防備なんです。
ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、
少し前かがみになれば胸元が露になります。
ブラウスも薄地なので、ブラの色や形がくっきりしています。
スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。
以前、単身赴任をしている上司を自宅に招き、妻の手料理をご馳走しました。
実はこの上司は、かつての妻の上司でもあるのです。
そう、私と妻は職場恋愛をしていたのです。
友人に聞いたところ、この上司は妻をそうとう気に入っていたようです。
実は昔、この上司が酔ったときに妻とやりたいと私に言った事があります。
上司は寄っていたので覚えていませんが、私ははっきりと覚えています。
両手を前におき、バックから突くマネをしていました。
そんな上司を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。
その計画とは「妻にセクハラをさせる」というものです。
当日、妻はワンピースを着ていました。
妻が前かがみになりお酌をすると胸元が露になりました。
当然、上司の目は妻の胸元に釘付けです。
「妻がいあやらしい目で俺の上司に見られている」そう思うとたまらない興奮をおぼえました。
酒が進むと妻がうつらうつらしてきました。妻はさほど酒が強くありません。
そのうち目を閉じて寝入ってしまいました。
上司がトイレに立った隙に、私は妻の服をはだきました。
ワンピースのすそを上に上げてパンティーが丸見えになるようにし、
脇のチャックを下げて、横からもブラが見えるようにしました。
上司は帰ってくるなり、妻のあられもない姿に目を点にしていました。
しかし、私は何事もなかったように振舞いました。
そして、トイレに行くといって席を立ちました。
部屋には無防備な妻とエロ上司の2人だけです。
部屋から出た私の妄想は膨らみます。
「今頃胸を触られているのではないか」とか・・
「あそこを撫でられているのではないか」とか・・
するとシャッター音が聞こえてきました。
そうです、上司は写メールで妻を撮影しているのです。
何度も何度もシャッター音が鳴ります。
妻の画像がネットに流出したらどうしよう・・
上司のオカズにされるに違いない・・
そう考えただけで股間はギンギンになりました。
ほどよくして部屋に戻ると、上司は何食わぬ顔をしていました。
しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。
この日はこれ以上の進展はなかったのですが、
この2週間後、私は上司の前で妻を抱くことになるのです・・
2週間後の出来事です。
上司をまた自宅に招きました。
妻は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。
ブラウスからはブラの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。
かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。
妻を酔わせて上司に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、
妻のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだしました。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。
「だめでしょ~」という妻の言葉を無視し、ブラのホックを外し胸を露にしようとすると、
「本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの。」と拒まれました。
「大丈夫だよ、あれだけいびきかいてるんだから起きやしないさ。」と強引に乳首を出し、
間髪いれずにしゃぶりつきました。
上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。
妻の性感帯は胸なんです。パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、
すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。
「うわ、すごいね・・」というと、「あなたがそうしたんでしょ」と声を震わせて言いました。
そのまま妻にフェラチオを強要する私。「しないなら胸は触ってやらないぞ」というと、
妻は「いや・・」と言いながら私のものをしゃぶりだしました。
私の正面に上司が寝ていて、妻は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、
徐々に妻のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。
「今、目を覚まされたらお前の尻が丸見えだな・・」というと、
妻の息づかいが激しくなったような気がしました。
実際のところ、いびきをしてはいますが、本当は薄目を開けているかもしれないと思うと、
思わず射精してしまいそうになりました。
たまらなくなった私は妻の顔を上司の方に向け、バックから挿入しました。
妻の顔と上司の距離は2メートルほどでしょうか。
私は突きながらその距離を縮めていきました。
そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全快にし、胸を丸見えにしました。
今、上司が目を開けていたら妻の激しく揺れる胸が丸見えです。
ここで妻が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。
私は挿入したまま耳元で言いました。
「部長の股間は普通だから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」といいました。
そして、また突きはじめました。気づけば上司の顔の上に妻の乳首があるぐらいまで、
その距離は縮まっていました。もしかしたら、妻の乳首は上司の顔に当たっているかもしれない。
いや、上司は目を覚ましていて、実は妻の乳房を舐めているかもしれない。
そう思ったとき、私は妻の中で果てました。
終わったあと、「スリルあっただろ?」と聞くと、
「あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ、
私が他の人に見られてもいいの?」と少々ご立腹でした。
私は「みられたくないに決まってるだろ。見られない確信があったからしたんだよ。」
といい、「でも、すごく興奮した。お前は?」と聞くと、
ちょっとだけ・・興奮したよ・・」と妻は言いました。
しかし、このとき上司は私達の行為に気づいていたのです。
そして1ヵ月後、妻はこの上司のチ○ポを加えることになるのです。
しかし、
寝ていたとはいえ、上司の前で妻を抱いた興奮は相当なものでした。
それまで月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに、
週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。
休み明けにいつものように出社。上司の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。
ふいに上司に言われました。
「このあいだは、いいものを見せてもらったよ。」
バレていた!?
私は動揺しました。
仕事が手につかないまま仕事が終わると、
「ちょっと付き合えよ」と上司にのみに誘われました。
そして、予感は的中しました。上司は気づいていたのです。
話によると妻の胸が上司の顔の上にあったときに目が覚めたようです。
私が果てる少し前だったようです。
私は正直な気持ちを上司に話しました。
妻を視姦されると興奮すること・・
しかし、妻にそのことは知られたくないこと・・
上司も私に言いました。
私の妻を以前から抱きたいと思っていたこと・・
妻を思い自慰行為を何度もしたことがあること・・
そして私達はある計画を行うことを約束しました。
それは、前回のように上司が酔いつぶれ寝たふりをし、
その間、私は後ろ手に妻を拘束し目隠しをする。
そして私が妻を抱くふりをして、実際は上司が妻を抱くというものです。
ただ、抱くにいたるかどうかは流れを見ながら慎重に、
妻にバレないようにするのが大前提です。
決行当日、場所は私の家です。
予定通り上司が酔いつぶれて寝たふりをします。
私は前回のように妻の胸を撫で始めました。
1月前に同じような状況で妻を抱いていたので、今回はスムーズでした。
妻の息が荒くなったのを見計らい、後ろ手に両手を拘束し自由を奪いました。
「ちょっとぉ~、ここでは・・」
妻の声を無視してアイマスクをします。
「ね・・やだ、こわいよぉ~」
大丈夫、こっちの方が興奮するだろ?
上司はすでに目を開けています。
上司は音を立てないように妻の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。
この異様な光景に私の股間はギンギンです。
これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する妻が、
今目の前でさえない上司に現実として視姦されているのです。
しばらくすると妻が小声で言いました。「・・って・・」
「なに? 聞こえないよ?」と言うと、「・・触って・・」と妻が言いました。
「部長に触ってもらうか?」と私が言うと、「えっ、いるの!?」と驚いた声で妻が言いました。
「寝てるよ、ただその方がお前が興奮するかなと思ってさ」。
しばらく放置していると、我慢できなくなった妻が「・・部長・・」と口にしました。
そのまま黙っていると、「・・部長・・触ってください・・」、ついに言いました。
私の妻が、ごっことは言え、他の男に愛撫を求めたのです。
私は上司の目を見てうなづきました。
上司がゆっくり手を伸ばし、私の妻の乳房を両手で包みました。
「はぁっ・・」妻が喘ぎ声をあげます。感じているのです。他の男の愛撫に。
私の長年の夢が今、目の前で上司に叶えられているのです。
上司が乳首を摘むと妻が体をよじります。
かれこれ10分ぐらい揉まれていたでしょうか。
私は妻に言いました。「舐めてもらおうか・・?」
妻はうなずきました。
「なら、部長にお願いしてごらん」
妻は言いました。「あぁ・・部長・・舐めてほしいです・・」
私は上司の目を見てOKサインを出します。
このタイミングを見あまると妻にバレているので、
私が合図してから上司は動くことになっています。
上司の舌がやらしく、そしてネットリと妻の乳首を舐めまわします。
妻は体を反って感じまくっています。
もはや上司が寝ていることを忘れているようです。
私は上司に妻のあそこを触るようにサインを出しました。
びしょ濡れでした。
妻は上司の愛撫に、これほどまでに感じまくっていたのです。
激しい嫉妬が私の脳裏を支配した直後、それはこれまでに感じたことのない興奮に変わりました。
私は妻に言いました。「部長ギンギンだぞ、どうする?」
妻は手マンと乳房を舐められながら、体を震わせています。
「気持ちいいかい?」と聞くと、「・・う、うん・・」と答えました。
すかさず「部長も気持ちよくしてあげようか・・」というと、妻はゆっくりうなずきました。
「ならお願いしてごらん・・部長のオ○ン○ンが舐めたいですって・・」と耳元で囁くと、
「えぇ~、それ言うのぉ~」とさすがに拒否しました。
「ごっこだよ、ごっこ」というと少し間をおき、
「・・部長のを・・」と妻はいいました。
「はっきり言わないとわからないよ」と言うと、
「・・部長の・・オ○ン○ンが・・な・・舐めたいです・・」
ついに妻が口にしました。他人棒をしゃぶりたいと口にしたのです。
私は躊躇することなく、上司の目を見てうなずきました。
上司のチ○ポははちきれそなぐらい硬くなっています。
上司のものは、私と同じぐらいのサイズなので妻は気づかないはずです。
上司がニヤニヤしながら、私の顔をみながら股間を妻の顔に近づけます。
これ以上ない屈辱のはずなのに、私の胸は高揚しています。
上司の手が妻の頭を抑え、股間に近づけています。
妻の唇が上司のナニに触れた瞬間、妻が舌を出しました。
上司の先走り汁を舌でふき取ると裏筋に舌を這わせ、愛しそうに味わっています。
本当は気づいているんじゃないのか?と思わせるほど、いつになくいやらしく舐めています。
そして口の中に頬張ると、ゆっくりと前後に動き出しました。
妻のフェラチオは絶品なんです。
上司の顔を見ると、目がとろんとなっていました。
私の妻が、この上司を気持ちよくしているのかと思うと、激しい嫉妬を覚えました。
「うぷっ!」
妻がむせました。予想外のことがおきたのです。
なんと上司が我慢できずに射精してしまったのです。
ビックリした妻が顔を離した瞬間、残ったザーメンが妻の顔にかかります。
上司は、私の愛する妻の顔に精子をかけ、口内射精までして果てたのです。
しかし驚いたことに、上司のチ○ポは恐ろしい回復力で、再び妻を襲うことになるのです。
顔面シャワーを受けた妻が後ろ手の拘束を外してほしいと言い出した。
バレたか?と不安になる私。まずいと思った私は妻の股間に手を伸ばし愛撫を始めた。
「あぁ・・ねぇ・・外して・・」
「なんで・・?」
「ソファーが汚れちゃうよ・・」
よかった、バレてはいなかったようだ。
「あ、そうか、ごめん、あんまり気持ちよかったからつい・・」
「部屋変えたい・・部長さんが起きちゃいそうでこわいの・・」
「でも俺、我慢できないよ・・入れていい?」
「え?いっちゃったばっかりなのに?」
しまった!俺は妻のフェラで果てたことになっていたんだった!
「あ、あぁ、なんかギンギンでさ、20代に戻ったみたいで、もう元気なんだよ」
「うそ、すごいね(笑)・・でも、もうこわいの、向こうの部屋に行こうよぉ~」
私は目隠しをしている妻を寝室に連れて行った。
「ゴムはしてね」
「あぁ・・」
私は性上位で妻に混入した。
「アァ・・すごい・・ホントに・・かたくなってるよぉ~」
「声は出すなって、聞かれちゃうだろ」
こんなに興奮したSEXは何年ぶりだろう。
いや、ここまで興奮したのは初めてかもしれない。
妻の顔に残る上司の精子を間近にみながら、汚されたことに嫉妬しながらも興奮する私。
このスケベ女め、他の男のザーメンを顔で受け止め喘いでやがる!
そう思いながら、心で妻を罵りながら腰を振り続けた。
すると上司が部屋に入ってきた。バックから突くそぶりを見せている。
そう、上司のチ○ポはすでに回復していたのだ。そして妻とやらせろと言って来たのだ。
私は傍においておいたコンドームを指差し装着するようにサインを出した。
上司が装着したのを確認した私は、ピストン運動をやめた。
「ねぇ・・どうしたのぉ・・」
「欲しいか?」
「うん・・ほしい・・」
「なら、部長にお願いするんだ」
「またぁ~、もういいよぉ~」
「ここまで付き合ってくれたんだから、最後まで付き合ってくれよ」
「あなた・・そういう願望がホントにあるの・・?」
「・・そうだったら?」
「愛してる?」
「あぁ愛してるよ、ごっこの話だよ」
「・・・」
「思い切ってなりきっちゃわないか?」
「・・・」
少しの沈黙の後、「四つんばいになれよ」と妻に言うと、妻は従順に尻を突き出した。
「お願いするんだ」
「・・お願いします・・」
「何を?」
「入れてください・・」
「誰のが欲しいんだ?」
「あなたのぉ~」
「違うだろ」
「・・・・部長の・・」
「部長のチ○ポくださいだろ?」
「・・部長の・・オ○ン○ンくだ・・さい・・」
上司が私の目をみながら、自らのナニを妻の秘部に近づけていく。
そしてゆっくりと挿入されていく。ついに妻が他人棒に犯されるのだ。
「んあぁぁ!」
入った。上司が妻の腰を両手で掴み、激しく突く。
「ん、あぁ、はぁ、き、気持ちいいよぉ~」
気持ちいそうだ、他人棒が。愛する妻は上司に突かれながら、
こともあろうか亭主の目の前で感じまくっているのだ。
「あ、あ、ダメ、い、いっちゃう、いっちゃう!」
上司がピストンのスピードを上げる。
「あ、いくいくいく!あぁぁーーー」
妻がいかされた。他人棒で。しかも私の上司に。
バイブの力を借りなければいかせられなかった私にとって、これ以上の屈辱はない。
上司もガマンできなくなったようでイクと目で合図してきた。
私は妻の顔にかけてくれと返した。
パンパンパン! !?
上司はAVのようにゴムを外し、妻の顔に再び顔射した。
そして、私も同時に自慰行為でエクスタシーに達し、妻の顔にぶっかけた。
3回分の精子がたっぷりかけられていた・・。
この興奮が忘れない私は、次なる計画を立てた。
単身赴任をしていた上司(たしか43歳前後)が新潟に戻ることになった。
妻(28歳)はあれ以来上司に抱かせていない。
興奮はしたが、やはりバレるのが恐かったからだ。
しかし、上司は戻る前にどうしても妻をもう一度抱きたいといってきかない。
ふと私は妻を試したくなった。
「私にバレなければ、妻は上司に抱かれるのだろうか?」
果たして妻は自らの意思で上司に抱かれるのか?
試してみることにした。
上司のお礼ということで、私と妻と上司の3人で温泉に行くことにした。
この温泉、実は昔に行ったことがあるのだが、7つの露天風呂があってすべて混浴。
持ち込みのタオルは認められるず、旅館指定の黄色い専用タオルを巻かなければならない。
当日、新幹線で最寄り駅まで行くのだが、前日の仕事の疲れからか妻はすぐに寝てしまった。
それを見た上司がおもむろに妻のスカートを巻くし上げた。
季節は冬になっていたので妻はブーツにミニスカート。
踵が高いブーツなので少しめくっただけで周囲からは丸見え状態になる。
席順は、窓側から私、妻、通路を挟んで上司なので、
通路を行き交う乗客は通り過ぎる度に妻のパンチラに目を奪われていた。
私は上司に「勝手に人の妻を辱めやがって」と怒る反面、股間をギンギンにしている。
そして駅から送迎バスに乗って目的地の温泉に到着。さすがに部屋は分けてあった。
時間は午後3時。さっそく3人で温泉に入ることに。
私と上司が入っていると、ほどなくして妻が恥ずかしそうにやってきた。
「あなた・・ちょっと来て・・」
「どうした?」
「どうしたじゃないよぉ~、ここって混浴しかないんだって」
「みたいだな・・」
「しかも、このタオルってちょっと小さくない? 見えちゃいそうで・・」
「でもタオル持込できないだろ? せっかくきたんだから露天楽しまないと勿体無いよ」
「なんかエッチじゃない? 男の人ばっかりだし・・部長さんいるし・・」
確かに冬とはいえまだ明るい。
会社の団体旅行者もいるみたいで人も多い。
「入れば見えないし、こっちにおいでよ」
「・・うん・・」
「・・すみません・・ご一緒して良いですか?」
「どうぞどうぞ」上司が言った。舐めるような目で妻を見ている。
しばらくすると妻も慣れたようで、7つの露天風呂を楽しみ始めた。
「たまらないな・・またあの体が抱けるかと思うと息子がギンギンだよ」上司が言った。
私と上司はのぼせてしまい、先に部屋に戻ることにした。
部屋に戻ると下から盛り上がっていることに気づいた。
そう、窓を開けると露天風呂が見渡せるのだ。
にぎやかなところに目をやると、その中心には妻がいた。
なんと、団体客の男どもが妻を囲むように日本酒を飲んでいる。そして妻も酒を飲んでいる。
妻は酔っているようで気がついていないがタオルが下がり、胸が上半分露になっている。
そりゃあ盛り上がるはずだ。裸の女が目の前で半乳状態でいるんだからな。
しばらくすると妻が戻ってきた。
「酔ってるのか?」
「うん、お酒ご馳走になっちゃった」
「ふ~ん・・」
「あれ、妬いてるのぉ~」
「妬いてないよ・・!」と言いながら妻に覆いかぶさった。
「やん、がまんしなさぁ~い」
「あいつら、お前の体で勃起してたぜきっと。いやらしいこと考えていたに違いない」
「そんな訳ないでしょぉ~」
「お前も本当は視線を感じてたんじゃないのか」
「ちょ・・ダメ・・」
「こっちにこいよ」と妻を抱えながら窓際に移動し、窓を開けた。
「ほら、見てもらえよ、酒をご馳走になったお礼だ」
「いや、ちょっとぉ~、見えちゃうよぉ~」
「あそこの誰にオッパイ揉んでもらいたい?」と言いながら後ろから乳房を揉む私。
「いや、本当に見られちゃう!あなた見られてもいいの!」
たまらず、そのまま浴衣を捲り上げバックからぶち込んだ。
「あぁ・・!」妻の声が漏れたので、私は口を塞ぎながら犯すように突いた。
「ん、ん、んん・・」抵抗しない妻を激しく突き、窓から妻の体が乗り出すようにした。
おそらく下からは見えていない。ただ、あと15センチもすれば見える。ギリギリのところだ。
ここで体位を変え、駅弁ファックに切り替えた。そして窓際にまた近づく。
「ほら、お前のアソコにチ○ポが入ってるところを見てもらおうぜ」
「いや・・、あっ、あっ、あっ!」
「顔にかけていい?」
「ダメ、お風呂入ったばっかりだもん」
しかし、私は我慢できずに顔にかけた。
妻が男どもに視姦されていることを想像しながら・・
晩飯をとり部屋に戻る途中、タバコを切らせた私は自販機に立ち寄った。
そこは喫煙所にもなっていて、社員旅行に来ている男どもに溢れ返っていた。
「あの奥さんさ~乳房の上にホクロがあってエロいんだよな~」
「そうそう、男のオナニーが見たいとか言ってなかったか?」
「言ってた言ってた、見たことないって」
「誰か見せてやれよ、顔にかけてやったら喜ぶぜきっと」
「あのまま飲ませてたらやらせてくれたんじゃね?」
「今度見かけたら誰か誘えよ~」
妻の話しだ。妻には右の乳房にホクロが2つある。間違いない。
しかし、男のオナニーを見たことがないとか言っていたが、妻はそんな話をしていたのか?
愛する妻はタオル1枚で、知らない男どもに囲まれ下ネタの話をする。
その場にいた誰もが妻の身体に欲情し、妄想の中で妻を犯していたはずだ。
激しい嫉妬を覚えつつも股間は、はち切れんばかりに勃起していた。
部屋に戻り、上司の部屋で飲むことになった。
酒が進みみんなかなりベロベロの状態だ。
お湯をもらいに妻が部屋を出る。しばらくすると男どもの声が聞こえてきた。
「おくさ~ん、俺のオナニー見せてよろうか~」
「オッパイ見せて~」
さっき喫煙所にいた男どもだ。
そうとう酔っているようだ。
聞き取れないが、それでも妻が笑っているのはわかった。
妻が帰ってこないので迎えに行くと、男2人が妻にからんでいた。
1人は妻の両足の間に自分の足を差し込み、もう1人は後ろから妻を抱きこんでいる。
「お前ら、何やってるんだ!!」と言いかけたがしばらく観察することにした。
「ちょっとぉ~、もう通してくれるぅ~」
妻はろれつが回っていない。相当よっているようだ。
足を挟みこんでいた男は腿をグイグイ上げて妻の股間を刺激し、
後ろから抱きかかえていた男は妻の浴衣を摘み、胸を覗きだした。
「うお、ノーブラじゃ~ん」
「マジマジ!?俺にも見せろよ」
といったところで妻が暴れだした。
「いい加減にしなさ~い」
そういうと男を押して歩き出した。
「もぉ帰るの!」
慌てて部屋に戻る私。あれ?上司がいない。
そして妻も一向に帰ってくる気配がない。
しばらくすると上司が帰ってきた。
「お前の奥さん、非常階段で寝込んでたぜ。迎えに言ってこいよ」
そう言われ階段に行くと
浴衣がはだけ、乳房とパンティーを丸出しにしている妻がいた。
そして胸と顔には大量の精子がかけられていた。
【友達】アバズレコスプレイヤーは肉便器【セフレ】
俺は数人の現役のコスプレイヤーをセフレにしていて、そいつらにアニメや
ゲームのコスチュームを着せて、オマンコしてハメ撮りを楽しんでいる。
そのメスブタどもの中に「○神蒼(○がみそう)」というコスネームで活動
しているバカ女がいる。
女は静岡在住で東京や名古屋のコスプレイベントにマメに参加している。
身長は150センチぐらいで小柄だが、アイドル並みのルックスで、コスプ
レイヤーの中でも十本の指に入るほどの美人レイヤーだ。
元AV女優の夏目ナナによく似ていて、時々本人に間違えられると言ってい
る。
しかしコスプレイベントではアニメやゲームのエロいコスを着てパンツ丸出
しで際どいポーズを取って、その画像を自分のHPに載せている恥知らずな
自己顕示欲丸出しのクソアマなのだ。
自分が表面的な部分でしかアニメやマンガやゲームを好きになれないくせ
に、「オタクをバカにするヤツは嫌い」などと言う、見当違いなバカ女だ。
コスプレをやる前はバリバリのBガールで、ヒップホップダンスにかぶれ
て、夜な夜なクラブへ行って男をとっかえひっかえして、ヤリ放題のどうし
ようもないアバズレだったようだ。
コスプレも友達に誘われて、これなら自分も目立てると思ってやってみた、
という程度の「なんちゃってレイヤー」なのだ。
このバカ女とは、俺の仕事の関係で或るコスプレイベントで知り合った。
その時に女の方から俺にアプローチしてきたので、あっさりオマンコする関
係になった。
俺は自分で言うのもなんだがチンボがデカい。
ボッキ時のチンボの長さが22センチにもなるスーパーデカマラナイスチン
ボの持ち主なのだ。
既にこのチンボで数百人の女とオマンコして、今も十人くらいの女を性欲処
理用の便所女としてキープしている。
俺のように何百人もの女を食らい尽くした本モノの男になると、最高レベル
のチンボの持ち主だけが漂わせる、自信に満ちた濃いオスのフェロモンに引
きつけられて、女の方から俺に言い寄ってくるのだ。
性に貪欲なスケベ女ほどその傾向は強い。
人気美人コスプレイヤーといっても、一皮むけば同世代の他のメスどもと同
じように、やりたい盛りのドスケベなエロボケ女だったというわけだ。
初めてオマンコした時は、静岡県内の某ホテルでハメ撮りしてやった。
ホテルの部屋に入ると、女はヤル気満々で自分から俺にブチュブチュとディ
ープキスをしてきた。
俺も負けじと舌をベロベロ絡ませてやり返してやった。
あっという間に俺のデカマラチンボはビンビンにそそり立ってしまった。
唇を離すと女は目を潤ませて「ねえ早くチンボ見せて、チンボ」とせがんで
きた。
俺はニヤニヤ笑いながら、白い靴下を履いたまま素っ裸になってチンボ丸出
しになって、女にフルボッキしたチン長22センチのスーパーデカマラナイ
スチンボを見せつけてやった。
「わああ〜!すんごいチンボ!いいチンボぶらさげてるわねぇ〜」と女は歓
声を上げた。
そんでシャワーを浴びてから、女が自作した「デビルメイクライ」というゲ
ームのキャラ「レディ」のコスを着せてやった。
パンツは脱がせて、いきなりノーパンでマンコ丸出しにさせてやった。
女は「もぉ〜、いやらしいんだからぁ〜」などとほざいて、すぐにでもオマ
ンコしたそうだったが、その前にデジカメとビデオでコスの撮影をしてやっ
た。
俺はハメ撮りする時は、いつも靴下だけ履いたままで後は素っ裸になってチ
ンボ丸出しで撮影している。
そうして女にエロいポーズを取らせて、デカマラチンボがブラブラするとこ
ろを女に見せつけて、女を興奮させているのだ。
そんでインリン顔負けのM字開脚させたり、四つんばいにしてケツの穴のド
アップまで撮ってやったり、ベッドの上で腰に手を当てて仁王立ちさせた
り、そのままビシッとVサインをさせたり、足を広げて腰を落として膝に手
を当てた相撲の四股踏みポーズをさせたり、思いつく限りスケベなポーズを
させて、美人コスプレイヤーの激エロ写真を何十枚も撮りまくってやった。
おむつがえのポーズにさせて女に自分の指でマンコを開かせて、マンコのド
アップを撮ってやると、女のマンコは既にいやらしい汁でヌメヌメと光って
いた。
そんで俺もたまらなくなって、ハアハア言いながら女に飛びかかって、女の
マンコとケツの穴を交互にベロベロ舐め回して、マンコがドロドロになるほ
ど濡れさせてやった。
それから俺は四つんばいになって、ケツ毛ボーボーのケツの穴を女に見せつ
けて、ケツの穴を念入りにねぶらせてやった。
遊び慣れた女はケツ舐めのたしなみをよく心得ていて、「うっふぅ〜ん」と
エロい吐息を吐きながら、ネッチョリとした舌使いでケツの穴と尻肉を舐め
回して、ケツの穴の中にまで舌をズボズボ挿し込んできた。
「ケツの穴舐めるの好きか?」と聞いてやると、「大好きぃ〜、ケツの穴ぁ
〜」とナイスな答えを返してきた。
そのまま美人コスプレイヤーのケツ穴ねぶりを楽しみながら、女に「顔射さ
れたこと有る?」と聞いたら、「有る」と返事が帰ってきた。
「鼻の穴に精子入ったこと有る?」と聞いたら、「フツー顔射したら入るで
しょ」と答えやがった。
「そんなら俺も鼻の穴だ!」と思って、遠慮無くバカ女に鼻穴顔射を決めて
やることにした。
俺は顔射する時は、相手がどんな美人でも必ず鼻の穴を狙ってチンボの汁を
ぶっ放している。
そうして女に鼻の穴からチンボの汁を垂らす屈辱を味合わせることによっ
て、女に自分が男の精子の便所に過ぎない肉便器だという事実を思い知らせ
ているのだ。
そんで女を四つんばいにしてバックからチンボをズボッ!とぶち込んで、ケ
ダモノみたいに突きまくってアッという間に一回いかせてやった。
女は涙とよだれと鼻水を垂れ流して、「イグイグイグイグ!」と泣き叫んで
何べんもいった。
そんで「アアアーッ!もうダメェーッ!シヌゥゥゥーッ!ジヌゥゥゥー
ッ!」などと泣きわめいている女にかまわずに、更に20分ぐらいドスバス
にマッハピストンしまくってやった。
そんで女を完璧にいかせて抵抗できなくしてから、チンボを抜いて女を仰向
けにして、女の目の前でチンボをブンブン振り回すようにシゴきまくって、
鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶちまけて
やった。
俺のチンボの汁はチンボの先から「ジョッシュゥゥゥーッ!」って感じで大
量に噴き出して、狙いどおり女の鼻の穴に命中した。
女はその瞬間「ンガハハッ!」などとアホみたいな叫び声を上げていた。
俺は情け容赦無く女の鼻の穴に精子を流し込むように射精して、両方の鼻の
穴いっぱいにヌルヌルのチンボ汁を溜め込ませてやった。
そんで精子を全て出し尽くした後は、フリチンで白い靴下を履いたまま仁王
立ちして、汁まみれの美人コスプレイヤーのバカヅラを見下ろしながら心地
良い征服感に酔いしれていた。
女は両方の鼻の穴からゼリー状の粘液をドロドロ溢れさせながら、「何こ
れ、チョーかたまりぢゃん」とか言って、舌なめずりして精子を舐めてやが
った。
そんで女が鼻で息をすると鼻の穴に溜まったザーメンがプクッとシャボン玉
のようにふくらんで、俺は思わず「ブーッ!」と噴き出してしまった。
しかしスーパー美人コスプレイヤーが鼻ちょうちんを膨らませた最高のアホ
ヅラは、シャッターチャンスを逃さずにちゃんとカメラに収めてやった。
「正真正銘のバカだな、このクソアマ」
俺は心の底から女を軽蔑していた。
そんで鼻の穴にチンボをグイグイ押しつけたり、ほっぺたにチンボをビタビ
タと叩き付けて更に屈辱を与えてやった。
二発目は69の体勢でお互いのチンボとマンコとケツの穴を舐め合って、チ
ンボビンビンになってから、正常位でチンボをマンコにハメてやった。
女は上下左右に激しく腰を振って乱れて、キチガイじみた喘ぎ声を上げてい
た。
その時の俺は本能の赴くままに女のマンコの奥へ奥へとチンボを突き続けて
いた。
それから一旦マンコからチンボを抜いて、指でマンコをほじくり回して潮を
ドバドバ噴かせてやった。
そんでまたバックからチンボをぶち込んで、プリケツをつかんでドスバスに
犯しまくってやった。
女はハスキーな声で「オウッ!オウーッ!」とか言ってケダモノみたいに悶
えまくっていた。
俺も「コノヤロオ!オーッ!」とか言って、無我夢中でマッハピストンしま
くってやった。
女は完全に一匹のメスブタになって「イングウーッ! イグイグイグイグ!チ
ンボッ!チンボッ!チンボ好きいーっ!ヂンボゴズギイーッ!マンコッ!マ
ンコッ! オマンゴイグゥゥゥーッ! オッ、オマンゴォォォーッ!グエッグ
エッ!グェェェェーッ!」などと信じられない言葉をわめき散らして、頭を
ブンブン振り回していきまくっていた。
俺は「ブタだな、この女」と心の底から女を見下していた
そんで射精する直前にチンボを抜くと、女はものすごい勢いで飛び起きて、
ザーメンが飛び散る前に俺のチンボを咥えて、ザーメンを一滴残らず飲み干
してしまった。
女は舌なめずりしながら、俺のチンボエキスを上手そうに味わっていた。
俺は「このエロブタ、オタクのくせに相当なスキモンだな」と思って、もう
一発ハメてやることにした。
そんで女の鼻の穴に指を突っ込んだり、ヌルヌルのマンコをグチョグチョと
いじくり回してやった。
すると女が「ねえ〜、もうイッパツしてえ〜、マンコォ〜、マンコォ〜」と
か言ってきたので、「ふっふふ・・・このスキモノめが・・・しょーがねーな!」
とか言って、女の顔の上でウンコ座りしてケツの穴をしこたま舐めさせてや
った。
そのうちに屁意を催してきたんで、鼻の穴にケツの穴を押し付けて「ふん
っ!」と力んで、「ブブゥゥゥーッ!ブッスゥゥゥーッ!」と鬼のようにく
さい屁をぶっ放してやった。
女は「グワァァァーッ!グッゼェェェーッ!」などと叫んだが、俺は容赦せ
ずにケツに体重をかけて顔を動かせなくしてケツの穴を舐めさせ続けて、更
にもう一発くさい屁をこいてやった。
そんでチンボがフルボッキしてから女をマングリ返しにしてマンコにチンボ
をぶち込んで、必殺のスーパーデカマラマッハピストンで何べんもいかせて
やった。
女は鼻水垂らしまくりで「スゴッ!スゴッ!スゴイイイ〜ッ!」などと叫ん
で、また絶頂に達した。
そんでフィニッシュは女の顔の真上から大量の顔面シャワーを鼻の穴にぶっ
かけてやった。
女は白目をむいて舌を出して、両方の鼻の穴から幅1センチくらいの太さの
チンボの汁をダラダラ垂らしながら、失神状態になっていた。
俺は鼻の下を伸ばしてニヤニヤ笑いながら、美人コスプレイヤーのクソマヌ
ケなハナタレヅラをデジカメで撮影してから、女のアホヅラを覗き込んで
「ブタァ、メスブタァ」とののしってやった。
女は俺のハードなプレイを受けてメロメロになっていた。
女は完全に俺のスーパーデカマラナイスチンボの虜になってしまったのだ。
その後は都合のいいチンボの汁の便所女にして、人が羨むスーパー美人コス
プレイヤーを思う存分もてあそんでやっている。
今では女のケツの穴を使ってオマンコしたり、オマンコしてチンボの汁を顔
射した後でションベンを顔にぶっかけたりしている。
ま、女にとっても最高レベルのスーパーデカマラナイスチンボをたっぷり味
わえるんで、ギブ・アンド・テイクってことだな。
この前は女を静岡から俺のマンションまで呼び寄せて、女に「対戦!ホット
ギミック」という麻雀ゲームのキャラのエロい和服コスを着せてハメ撮りし
てやった。
まずラップのCDをかけて、女にそのアホな格好でヘタクソなヒップホップ
ダンスを躍らせて、ビデオ撮りしてやった。
女はコスから下乳をはみ出させて踊りまくり、マンコ丸出しのままM字開脚
をしたり、四つんばいになってマンコとケツの穴を見せつけるようにケツを
突き出してプリプリ振って俺を挑発してきた。
俺もめちゃめちゃ興奮してきたんで、女を立たせたままクンニしてマンコを
ヌルヌルにさせてから、「突撃開始!ブタのケツーッ!」と叫んで、正常位
でチンボをブスッ!とブチ込んでやった。
そんで女の両足首をつかんでV字型に開いて、ズボズボとスーパーデカマラ
マッハピストン!
あっという間に女を一回いかせてやった。
それから女をヒョイとかつぎ上げて、駅弁ファックでオマンコオマンコ。
素っ裸に白い靴下を履いたままで、女を担ぎながら部屋中を歩き回ってやっ
た。
そんで部屋の真ん中で駅弁スタイルのままグルグル回って、女の目を回して
やった。
女は俺の目の前で涙とよだれと鼻水を垂らしまくって、「あっ!あっ!ダメ
ッ!ダメッ!イグッ!イグッ!」などと叫んで何べんもいきまくっていた。
俺も「チンボチンボチンボォ〜、汗水垂らしてオマンコぢゃあ〜、鼻水垂ら
してオマンコぢゃあ〜」などと言いながら、裸に靴下を履いたままのクソマ
ヌケな姿でグルグル回っていた。
そんでフィニッシュは顔面シャワーでトドメを刺してやった。
俺もその日はチンボにすっげえ気合いが入ってたんで、ものすごい勢いでも
のすごい量のチンボビームが飛び出してしまった。
そんでチンボビームは女の鼻の穴にドビチューッ!って感じでダイレクトヒ
ットして、女はその瞬間「ンガフガ!ウゲッ!ゲハッ!」などとケダモノじ
みた叫び声を出して、白目をむいて頭をぶるぶる震わせていた。
女は鼻の穴からチンボの汁を垂らして「あああ〜、ズゴイ匂い〜、精子の匂
い〜」とか言ってあえいでいた。
それから一発射精する度にチンボビンビンになるまでケツの穴を舐めさせ
て、マンコで三発、ケツ穴で二発、合計五発オマンコしてやった。
五発目の顔射を浴びた後、女は恥じらいも無く大股おっぴろげて大の字にな
って、マンコから薄汚いドロドロ粘液をだらしなく垂れ流していた。
俺はスーパー美人コスプレイヤーの成れの果てを見下ろしながら、「結局、
女なんてどんな美人でも男の精子の便所に過ぎないんだな」としみじみ思っ
た。
そんで女がそのまま失神したように眠りこけてしまったので、女のマンコと
両方の鼻の穴にタバコを一本ずつ挿し込んでやった。
それでも女が目を覚ます様子が無いので、笑いをこらえながら、スーパー美
人コスプレイヤーの最高に無様な鼻タバコヅラをデジカメで撮影して永遠に
記録してやった。
こうして俺は自分自身のチンボの力で、Bガールくずれのアバズレのくせに
アニメやゲームのコスを着ていい気になっている、中身の無い薄っぺらなバ
カ女を完全に征服してやったのだった。
【友達】悲惨な業界舞台裏 O・Mの笑顔の裏【セフレ】
もはや昔の事だけど。
消費者金融の業界でかつて、O・Mの裏ネームは『駅弁』。CM出演のための肉弾接待では、スレンダーな彼女を業界幹部達は、駅弁ファックを強要。マ○コ駅弁、ア○ル駅弁、駅弁フェラ…挙げ句の果てに駅弁脱糞まで…。
吉岡美穂同様、昔からO・MのCM起用は肉体営業のたまものだなんて陰口をたたかれていたが、本当の事。
タレントが気に入らなければ、すぐに降ろすことだって可能だから、起用してもらいたいタレントは、躍起になって肉体営業をかけてくる。
O・Mの場合は事務所の方針みたいだった。具体的には・・・
O・Mの場合はスポンサー役員の間から「駅弁」と呼ばれていたんだ。
O・Mは結構アクロバティックな体位が上手で、フェラも駅弁の状態でやってくれる。
当然アナルも開発済みで、駅弁で両方の穴を利用できる。
CM撮影の合間の肉体営業は制服姿だからまさに、コスプレ状態だったそうだ。どこかのスポンサーなどは他社のCM撮影現場にまで駆けつけて楽しんだそうだ。
お偉いさんは「彼女の肉体営業は本当にスゴイ。接待してもらおうと、全然関係ない現場に来るスケベオヤジたちを軽くあしらっています。控え室に2人で入って出てきたと思ったら衣装の水着に白い白濁の液体の跡があったことは有名な話」と言ってたよ。
華奢な身体に鞭打って肉体営業を続けるO・M、あの人懐っこい笑顔の裏には、
まさに身体をはった努力があったんだよ。
なんでこんな事を知っているかはえらいお偉いさんにまわしてもらったから。
さすがに飽きがきたみたい。実際に今はたいした人気がないだろ。
いろんな男に抱かれているからプレミアなんてないしね。
実際におすそ分けをもらった立場だからよくわかるよ。病気が怖かったからゴムつけたし、とはいえたっぷり利用させてもらったよ。味はイマイチだったけどアクロバティックな体位は最高だったさ。彼女にはとても要求できないことだし。あのレベルはなかなかいないんじゃないかな。
消費者金融のCMに出ているのは大概こんな感じだよ。しょこたんは違うみたいだけど。
まああの子ほどひどくはないんだろうけどね。
【友達】いつも以上に興奮したH 4【セフレ】
立ちバックのまま部屋を歩き回ると、彼女は更に快感の波が打ち寄せるように「あっ!あっ!イヤ〜ん!」
そして部屋の片隅に行くとポラロイドカメラを発見!
『これは!』と思い、ピストンしながらそれを手にし、脱衣所の大きな鏡の前に。
「△△のいやらしい姿を写してあげるよ」
「えっ?…ダメ…ダメだよぅ…」「いいじゃんいいじゃん!」
パン!…パン!
身体がぶつかり合う音と、鏡に映った自分の姿を見た彼女はもう興奮も最高潮。
俺はそんないやらしい姿の彼女を被写体に撮影。
「もうダメ…イキそう…あっ〜ん!」
そのままバックでイっても良かったが、もう一つやってみたかった事があった。
それは彼女を化粧台に座らせた形で入れてみたいというもの。
彼女のアソコからチ○コを抜くと彼女は『えっ?』と思ったみたいが、「ココに座って」と彼女を促し再度チ○コ挿入。
初めは化粧台に両手を付けていたが、激しく腰を降ると「あ〜ん、いい!」と、彼女は俺に抱きついてきた。
そして深い挿入感が得られる駅弁ファックの体位へ。
彼女を抱っこしたまま部屋中を歩き回り、時折ドン!ドン!と跳ねてやると 彼女の悲鳴にも似たあえぎ声が部屋中に響く。
「ホント、もうダメぇ…」「イッちゃうよぅ〜」と今にも泣き出しそうな声に。
そしてベッドに彼女の背中だけ乗せて両手で腰をしっかり押さえた状態で激しくピストン。
「ダメダメダメダメダメぇ〜!」
「うぉー!イクぞぉー!」
アソコからチ○コを抜き彼女の口の中へブチ込み発射!
彼女は一瞬『えっ?』って顔してたがすぐ様俺の白濁液を受け入れてくれた。
「ハァ、ハァ、ゴックンしてチ○コも綺麗に舐めよ」
彼女は少し躊躇っていたが全部飲みチ○コも舐め綺麗にしてくれた。
「うわぁ何か変な味するぅ」
「ゴメンね、いきなり」
「ううん、○○君のだからだよ…」「だって○○君の事大好きだから…」
「ありがとな、俺も△△の事大切にするから」
それを聞いた彼女の目から涙が…
俺は今まで以上に可愛く思えてギュッと抱きしめていました。
その彼女とは結婚も考えてはいたのですが、俺がなあなあな性格、彼女は上昇思考な性格だったので、5年程付き合うも彼女のほうから離別を切り出されフラレる結果となりました。
長々とすみませんでした。
【友達】友人の娘3【セフレ】
ふたりで息を弾ませながら見つめあう。肉棒は衰えないまま、ひかりの淫穴
を塞いだままだ。微笑むひかりの唇を奪うと激しく舌を絡ませる。覆い被さ
ったまま両手を頭上でベッドに縛り自由を奪う。汗ばんだ脇からは少女の香
りが刺激する。うっすらと産毛が生え少女と女の狭間であることに興奮は増
す。硬く小さな乳首を甘噛みしながら反対の乳首を摘む。ひかりは感じ始め
自分から腰を動かす。両手を自由にし入れたままで抱き上げる。ひかりは首
に両腕をまわし舌を絡ませながら腰を振る。淫穴の隙間から種が溢れ、激し
く隠微な音を響かせる。「おじさん・・・寒くない?ベッド行こう」無言で抱き
かかえた入れたまま、バスタオルを肩にかけ出る。駅弁ファックのまま洗面
所の鏡の前で犯す。両手で尻を開き結合部を見せる。溢れた種が冷たい。
「ひかりのマ○コに太い棒が入ってる」「嫌らしいね・・・おじさん凄い」
「嫌らしくて淫乱な小学5年生も初めてだな」「だって・・・お父さんが・・・」
「でも感じて、気持ちいいからスルんでしょ?」「そうだよ・・・もっと・・・」
「もっと何?」「イキたい・・・気持ち良くなりたい」また犯したくなってき
た。肉棒を抜き、洗面台に両手をつかせ小さな尻を割り肉棒をねじこみ、尻
を両手で掴み激しく突き上げる。後ろから犯される姿を見て「もっと・・・」
「もっと?」「滅茶苦茶にして・・・アァッ・・・イイッ・・・もっともっと〜」
小学生を犯す自分の姿に異常な興奮を覚え狂ったように腰を振る。
「おじさん・・・もっと犯して・・・中に出して・・・いっぱい出して」「アゥッ」
妖艶な小学生に射精する姿を見られながら果てた。疲れて床に腰を下ろすと
「おじさん、見て」とひかりの淫穴から白濁した種がドロッと流れ落ちた。